JPH04334024A - 半導体ウエハの剥離装置 - Google Patents
半導体ウエハの剥離装置Info
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Landscapes
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の研磨プレートからの剥離装置に関する。化合物半導体
単結晶インゴットを薄片に切断したものをアズカットウ
エハというが、これをミラーウエハにするには、ラップ
、研磨などの処理を経なければならない。研磨は、平坦
な広い円形の研磨プレートに複数枚のウエハを貼り付け
、これを研磨定盤に押し付け、研磨液を流しながら行う
。研磨した後、乾燥して、ウエハを研磨プレートから剥
離しなければならない。本発明は剥離作業を自動的に行
おうとするものである。
からの剥離を自動的に行うものがいくらも考案されてい
る。例えば実開平3−8432は傾いた研磨プレートに
水シャワーをかけて冷却しワックスの接着強度を低下さ
せ、斜め上方から、ウエハと研磨プレートの間にヘラを
差し込み、研磨プレートからウエハを離し、自由になっ
たウエハは水流によって研磨プレート上を滑落し、斜め
下方のカセットへ入るようになっている。シリコンウエ
ハは硬度が高く靱性もあるので、ヒータによって加熱し
てワックスを溶かすという必要もないし、ウエハを滑ら
せても裏面に傷がつかない。自動剥離装置を作りやすい
材料であるといえる。
、GaPなどの化合物半導体ウエハである。これらのウ
エハはシリコンに比して硬度が低く傷つきやすく、靱性
に乏しく割れたり欠けたりしやすい。このため従来、化
合物半導体ウエハ用の自動剥離装置は存在しなかった。 全て手作業によってウエハの剥離が行われてきた。 図2にこれを略示する。
る。ワックスが溶けたら、ストッパとヘラを持った作業
者が、ストッパをウエハの後方にあて、前方からヘラを
滑らせてウエハと研磨プレートの間へ入れる。ヘラは例
えばベークライトで作られた薄板で前方は四分円弧状に
なる。図8、図9に一例を示す。長さは例えば170m
m、幅は34mm、厚みは(最大)3mm程度である。 先端部は尖っており刃先の傾き角は6度程度である。ヘ
ラを研磨プレートに押しあて下方へ少し撓ませた状態で
ウエハの側面に当てる。
るのでヘラの先端が面取り部に滑らかに進入する。軟化
したワックスの中をヘラ先がかきわけて進む。進入の角
度は手作業であるので一定しないが熟練者であれば適当
な進入角度でウエハに進入する。この時に重要な事は、
ウエハが横滑りしてはならないという事である。ウエハ
が横滑りすると、脆い裏面に傷が付くからである。その
ため左手で持ったストッパでウエハの後端を押さえてウ
エハが横滑りしないようにする。このような配慮はシリ
コンウエハの場合には不要であった。ヘラ先の進入量が
ある程度に達すると、ウエハが突然研磨プレートから外
れる。それでヘラに戴せて広いウエハトレイの上へウエ
ハを運びここに置く。
研磨後、研磨プレートから外す作業を手作業でなく自動
的に行いたい。シリコンウエハは硬く丈夫であるから自
動剥離装置が既にあるが、脆く弱い化合物半導体ウエハ
にはそれがない。本発明は脆く弱い化合物半導体ウエハ
の自動剥離装置を提供する事を目的とする。
剥離装置はワックスによって研磨プレートに貼り付けら
れた複数枚の化合物半導体ウエハを研磨プレートから剥
離し収納カセットへ収納するための装置であって、研磨
プレートを戴置すべき回転可能なテーブルと、テーブル
に設けられ研磨プレートを加熱するヒータと、平板薄板
状で尖った先端部を有し中間部上面に穿孔した真空吸着
穴と真空吸着穴に連通する連通穴を内部に有する剥離用
のヘラと、剥離用のヘラをその先端が研磨プレート面に
対し自由状態で5〜10度傾くように支持し少なくとも
前後方向、上下方向に平行移動可能でかつ回転移動可能
に支持するヘラ移動装置と、ウエハ中心に関しヘラと反
対の方向に移動しウエハが後退しないように仮止めする
ストッパとを含み、ヒータによって研磨プレートを加熱
してワックスを軟化させ、剥離すべきウエハの後方にス
トッパを位置させ、ヘラ移動装置によってウエハの劈開
方向に対して10度〜80度傾いた進入方向からヘラを
下方に撓ませながらウエハと研磨プレートの間に進入さ
せウエハが水平方向に後退することなく研磨プレートか
ら剥離させ、ヘラの上面にウエハを戴せ、真空吸着して
保持し、ヘラ移動装置によってウエハを収納カセットへ
搬送し収納するようにした事を特徴とする。
のを機械によって自動的に行おうとするものである。こ
のためヘラとストッパとを組み合わせて、ウエハが動か
ないようにして、ヘラでウエハを剥がすようにする。こ
れは手作業の場合と本質的に同じである。ヘラの上面に
は真空吸着用の穴と、真空吸着用の穴につながる連通穴
がありここから真空吸着できるので、剥離したウエハは
ヘラの上面に真空吸着される。これをヘラごと側方へ移
動させウエハカセットへ挿入する。1枚のウエハの剥離
収納が終わると、2枚目のウエハの剥離をする。この工
程は1枚目のウエハのものと同じである。テーブルを回
転して定位置に2枚目のウエハがくるようにする。
ート1は平坦な円板であって、この上に化合物半導体ウ
エハ2が複数枚ワックスによって貼り付けられている。 研磨の際は、研磨プレートが下向きになって使われるが
剥離の際は上向きにしてテーブル3の上に置かれている
。テーブル3は水平に回転することができ、ヒータ4を
設けてある。ヒータ4によって研磨プレート1を加熱し
、ワックスを溶かすようにする。例えば、研磨プレート
の表面温度を80℃〜160℃とする。ワックスを溶か
さない状態ではヘラで強制的に剥離しようとするとウエ
ハが割れる。
置される。これはヘラ5を少なくとも前後方向、上下方
向及び回転方向に移動させるものである。ヘラは前後方
向に動くことによってウエハを剥がすものであるから前
後方向に動かなくてはならない。またウエハを持ち上げ
カセットへ入れなくてはならないので上下にも、回転方
向にも動けなくてはならない。
、Z軸(鉛直軸)のまわりに回転できる装置によってヘ
ラ5を支持するようにするのが便利であろう。ヘラは図
8に示すような薄い幅広の板である。これは耐熱性、耐
摩耗性があってしかも弾性変形ができるものでなければ
ならない。従来の手作業によるものはベーク板で作って
いたが、自動化の場合はさらに耐摩耗性、耐熱性、弾力
性に優れたPEEK材(ポリエーテルエーテルケトン:
Poly Ether EtherKetone)
を素材とするのがよい。ヘラは図8、図9に示すものと
同様であるが、中間に真空吸着穴14を有し内部に連通
穴を有する。
のウエハが来るように位置決めする。図3はヘラとウエ
ハ、研磨プレート1の部分の概略側面図である。ウエハ
2はプレートにワックスで貼り付けられているのである
が、テーブル3に内蔵したヒータ4によって加熱される
。このためワックスが軟化する。ヘラ5は弾性変形でき
る板であるが、これは自由状態で研磨プレート1の表面
に対して5度〜10度傾いている。ヘラ5を下降させて
研磨プレート1に押し付けるとヘラ5の先端が撓む撓み
の量も重要な因子である。先端面が研磨プレート面に対
してなす角が3度〜8度程度になるようにする。ただし
ヘラの先端は尖っているとはいっても、小さな尖角があ
り、これが6度とか2度とか1度とか階段状に変化して
いるので、ヘラの先端下面は研磨プレート面に対しもっ
と小さい角θをなす(θ<3〜8度)わけである。ただ
し、θ=0とすると、ヘラの先端が反り返るのでよくな
い。
てはいけない。先端が反り返ると、面取り部へ入らない
。反対に、ヘラ先端の傾角が8度を越えると、初期のウ
エハの持ち上げ距離が大きくなり過ぎてウエハが欠ける
惧れがある。シリコンウエハよりも脆いのでこの点に注
意が必要である。
しなければならない。図4に示すように、研磨プレート
1の上に、回転対称の位置にウエハ2を貼り付けてある
。オリエンテーションフラット10はウエハの結晶学的
方向を示すための弓形の切欠きである。普通は劈開面に
平行である。この例ではオリエンテーションフラット1
0が内側にくるように貼り付けてある。劈開面は互いに
90度の角をなすとする((100)面の場合)と、ヘ
ラを劈開の方向に動かしてはならない。化合物半導体ウ
エハは特に劈開しやすいから、劈開方向からθ=10〜
80度ずれた方向へヘラを動かして、ウエハを剥がすよ
うにする。特に30〜60度ずれた方向にヘラを動かす
ようにするのがよい。これは劈開面が直交する場合であ
るが、そうでないこともある。そのような場合でも、ヘ
ラの前端面が劈開面に平行にならないようにし、劈開面
とヘラ前端面が10〜80度の角度をなすようにする。
リコンの剥離などでは不要であった。GaAs、InP
など化合物半導体ウエハは硬度が低く傷つきやすい。研
磨プレートの上でウエハを擦るとたちまち傷がつく。こ
のため剥離のように一方向から力が加わる時はウエハが
横滑りしないように注意しなければならない。そこでス
トッパ7が必要となる。
ッパピン13とよりなる。ストッパアーム部12は上下
左右回転方向に動けなくてはならない。ストッパ7のた
めにこのような装置を設けても良い。ここではヘラ移動
装置6がストッパ7の移動装置も兼ねているものとする
。もちろんストッパ7とヘラ5とは独立に運動できなけ
ればならないが、ヘラ5とストッパ7とは一対になって
移動することが多いので、ヘラ、ストッパの移動装置を
適当な三次元ロボットによって行わせることができる。
ようにL字型に彎曲してストッパピン13に連続してい
る。上方から清浄な空気をウエハに吹き付けるようにし
ているが、この空気流を阻止してはいけない。このため
ストッパアーム部12がウエハの上面を覆わないようL
字型になっている。
サ11は発光素子と受光素子とを組み合わせたセンサで
ある。これは図7に示すように、研磨プレートへ向けて
光を当て反射光を受光素子で検出するものである。テー
ブル3を一定の速度で回転しながら反射光のレベルをモ
ニタする。研磨プレートとウエハでは光の反射率が切然
と違うから、反射光のレベルが違う。つまり光学的セン
サの光線が当たる部位に於けるウエハの円周に沿う長さ
が分かる。また一周させる事により、研磨プレートに貼
り付けられているウエハの枚数も分かる。これによりウ
エハの枚数、寸法、位置などを検出できる。
、テーブル3を回転させて、ヘラ5、ストッパ7が対向
している最適の剥離位置へウエハの1枚を運んでくる。 ここでテーブル3を停止する。ストッパ7を降ろしてウ
エハの後方を押さえる。ヘラ5を進めてベベリングした
ウエハの縁辺に差し込む。この角度は3〜8度になるよ
うにヘラを少し撓ませる。尖ったヘラの先がベベリング
したウエハの縁辺に入ってゆく。ワックスが溶けている
のでヘラによってワックス層が切り開かれる。やがてウ
エハがワックスから離れ、研磨プレートから離れる。し
かしストッパ7が後方にあるのでウエハは滑らない。
板であるから、やがてウエハ2はヘラ5の上面に戴り上
げる。すると真空吸着穴14をウエハ2が覆うので、真
空装置によってウエハ2を吸着する。こうなるとウエハ
2がヘラ5に対してしっかりと保持される。そこでヘラ
移動装置6がヘラ5を後退させ、さらに回転し、側方に
置かれたウエハカセット8の中にウエハ2を収容する。 この際ヘラ5を昇降させる必要がある。カセット8の棚
に置いた後は真空吸着を解放してヘラだけを棚から抜き
取る。
剥離のための位置に戻る。テーブル3も回転し、次のウ
エハが剥離位置にくるようになっている。以下同様にし
て、研磨プレートに貼り付けられていた全てのウエハを
剥がし、ウエハカセット8に収納する。カセット8を乗
せたカセット台9も側方に動くことができ、複数のカセ
ットへ連続してウエハを挿入してゆくことができる。
らのウエハの剥離作業を自動的に行うことができる。こ
のため能率良く一定温度に加熱した研磨プレートからウ
エハを取り外すことができる。ストッパでウエハの後方
を押さえるのでウエハが横滑りすることはない。柔らか
い素材であるがウエハ裏面に傷が付かない。研磨プレー
トは高温に加熱する。作業者がヘラとストッパとをもっ
て剥離しようとするとプレートに誤って触れてやけどを
する可能性もあるが、この場合そんな惧れがない。ヘラ
に乗せた状態が安定であるので上下に棚のあるウエハ収
納カセットへ順に収容してゆくことができる。人手で行
う場合は、広いウエハトレイの上へ平面的に置いてゆく
ことになるので、もう一度カセットへ入れ直さなければ
ならない。本発明ではこのような手数が不要となる。
面図。
の側面図。
の平面図。
の枚数、寸法、位置を検出する動作を説明する正面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 ワックスによって研磨プレートに貼り
付けられた複数枚の化合物半導体ウエハを研磨プレート
から剥離し収納カセットへ収納するための装置であって
、研磨プレートを戴置すべき回転可能なテーブルと、テ
ーブルに設けられ研磨プレートを加熱するヒータと、平
板薄板状で尖った先端部を有し中間部上面に穿孔した真
空吸着穴と真空吸着穴に連通する連通穴を内部に有する
剥離用のヘラと、剥離用のヘラをその先端が研磨プレー
ト面に対し自由状態で5〜10度傾くように支持し少な
くとも前後方向、上下方向に平行移動可能でかつ回転移
動可能に支持するヘラ移動装置と、ウエハ中心に関しヘ
ラと反対の方向に移動しウエハが後退しないように仮止
めするストッパとを含み、ヒータによって研磨プレート
を加熱してワックスを軟化させ、剥離すべきウエハの後
方にストッパを位置させ、ヘラ移動装置によってウエハ
の劈開方向に対して10度〜80度傾いた進入方向から
ヘラを下方に撓ませながらウエハと研磨プレートの間に
進入させウエハが水平方向に後退することなく研磨プレ
ートから剥離させ、ヘラの上面にウエハを戴せ、真空吸
着して保持し、ヘラ移動装置によってウエハを収納カセ
ットへ搬送し収納するようにした事を特徴とする半導体
ウエハの剥離装置。 - 【請求項2】 ウエハには上方から清浄な空気が吹き
付けられており、ストッパはウエハに接触するストッパ
ピンと、ストッパピンを支持するストッパアーム部とを
含み、ストッパピンがウエハ後方に位置したときにスト
ッパアーム部がウエハの上面を覆わない形状であるよう
にした事を特徴とする請求項1に記載の半導体ウエハの
剥離装置。 - 【請求項3】 ヒータによって研磨プレート表面の温
度が80℃〜160℃の適当な温度になるよう加熱して
からウエハを剥離するようにした事を特徴とする請求項
1に記載の半導体ウエハの剥離装置。 - 【請求項4】 発光素子と受光素子とを組み合わせた
光学的センサをウエハの上方に設け、テーブルを一定速
度で回転させ、ウエハからの反射光と研磨プレートから
の反射光の光量の相違を利用し、ウエハの寸法、ウエハ
の枚数、ウエハ位置を検出するウエハ検出装置を設け、
ウエハの寸法、枚数、位置を予め検出してから、剥離用
ヘラの進入方向、進入距離、テーブルのウエハ1枚あた
りの回転角を決定し、この後各ウエハの剥離動作を開始
するようにした事を特徴とする請求項1に記載の半導体
ウエハの剥離装置。 - 【請求項5】 ヘラを研磨プレートに押し付け下方に
ヘラを撓ませた時ヘラ先端の研磨プレートに対する傾き
角が3度〜8度になるようにする事を特徴とする半導体
ウエハの剥離装置。 - 【請求項6】 剥離用のヘラの材質がポリエーテルエ
ーテルケトンである事を特徴とする半導体ウエハの剥離
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13586891A JP3218620B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 半導体ウエハの剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP13586891A JP3218620B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 半導体ウエハの剥離装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334024A true JPH04334024A (ja) | 1992-11-20 |
JP3218620B2 JP3218620B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=15161650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13586891A Expired - Lifetime JP3218620B2 (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 半導体ウエハの剥離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3218620B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222785A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Dowa Mining Co Ltd | 半導体ウエハおよびその研磨方法 |
JP2003340176A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 刃物の加工方法及びその加工装置及び電気かみそり用内刃 |
WO2008032625A1 (fr) * | 2006-09-11 | 2008-03-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Dispositif permettant de détacher une feuille |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP13586891A patent/JP3218620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002222785A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Dowa Mining Co Ltd | 半導体ウエハおよびその研磨方法 |
JP2003340176A (ja) * | 2002-05-27 | 2003-12-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 刃物の加工方法及びその加工装置及び電気かみそり用内刃 |
JP4496701B2 (ja) * | 2002-05-27 | 2010-07-07 | パナソニック電工株式会社 | 刃物の加工方法及びその加工装置及び電気かみそり用内刃 |
WO2008032625A1 (fr) * | 2006-09-11 | 2008-03-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Dispositif permettant de détacher une feuille |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3218620B2 (ja) | 2001-10-15 |
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