JPH0433357Y2 - - Google Patents

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JPH0433357Y2
JPH0433357Y2 JP14596786U JP14596786U JPH0433357Y2 JP H0433357 Y2 JPH0433357 Y2 JP H0433357Y2 JP 14596786 U JP14596786 U JP 14596786U JP 14596786 U JP14596786 U JP 14596786U JP H0433357 Y2 JPH0433357 Y2 JP H0433357Y2
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latch
ladder
casing
lower latch
receiver
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、特に天井裏収納部への昇降に使用
するはしご装置に適用するスライドストツパに関
するものである。
〔背景技術〕
近時、天井裏収納部への昇降のために、第11
図および第12図に示すようなはしご装置が提案
されている。第11図および第12図において、
2は開口枠であり、天井1に形成される。この開
口枠2の下端には蓋板22が開閉自在に取付けら
れる。そして、開口枠2内には長さが伸縮自在な
スライド式のはしご3が配設される。このはしご
3は、第12図に示すように蓋板22を下方に開
いた状態で、スライドさせて床面にまで引き伸ば
される。また、蓋板22を閉じるときははしご3
を短く縮めて蓋板22とともに回動して開口枠2
内に収納される。また、はしご3は蓋板22とア
ーム23によつて回動自在に連結され、このアー
ム23と連結ブラケツト25との間はスプリング
24で連結される。
はしご3は、アルミニユウム等の金属材料でつ
くつた一対の側桁35a,35aおよび35b,
35bおよび35c,35c間に踏板(図示せ
ず)を架設してなるはしご部材3a,3b,3c
とから構成される。そして、はしご部材3aの側
桁35a上にははしご部材3bの側桁35bが、
はしご部材3bの側桁35b上にははしご部材3
Cの側桁35cがそれぞれ配置され、はしご部材
3aに対してはしご部材3bを、はしご部材3b
に対してははしご部材3cそれぞれスライド自在
にするために、これらの側桁35a,35b,3
5cはそれぞれ保持具34によつて連結保持され
ている。
かかるはしご装置では、はしご3の収容時には
しご3が誤つて伸長しないように固定するために
第13図に示すようなスライドストツパ26が提
案されている。すなわち、このスライドストツパ
26は、第13図に示すように、筒面に軸方向に
沿つた長孔30を穿設した角筒形ケーシング27
と、このケーシング27の両端開口よりそれぞれ
出没自在に突出した樹脂製の上部ラツチ28aお
よび下部ラツチ28bと、前記ケーシング27内
に収容され両ラツチ28a,28bを互いに反対
方向に付勢したコイルばね29と、前記各ラツチ
28a,28bの前記ケーシング27内への収容
部分にそれぞれ取付けられ前記長孔30から突出
したつまみ31,31とを備えたものである。
前記ケーシング27には取付け片32が付設さ
れ、この取付け片32でスライドストツパ26を
中段のはしご部材3bの側桁35bの外面にその
軸方向を側桁の幅方向と平行にして取付ける。ま
た、前記各ラツチ28a,28bは、中段のはし
ご部材3bの上下に位置する上段および下段のは
しご部材3c,3aの側桁35c,35aの外面
から突設した上部および下部ラツチ受け33a,
33bにそれぞれ係止してはしご部材3b,3c
がスライドしないようにロツクする。
一方、ロツクを解除してはしご3を引き伸ばす
場合は、上下のつまみ31,31をコイルばね2
9の付勢力に抗して互いに近接する方向に押し縮
めると、両ラツチ28a,28bがケーシング2
7内に引つ込み、ロツクが解除される。
したかつて、3段のスライド式はしご3を1つ
のスライドストツパ26だけでロツクでき、しか
もはしご3の収納時には自動的にロツクされ、か
つ使用時にはワンタツチでロツクを解除すること
ができ、非常に使い勝手がよくなる。
しかしながら、かかるスライドストツパ26で
ははしご3の伸長時につまみ31,31を押すと
ロツクが上下とも同時に解除されてしまうため、
中段のはしご部材3bの踏板を手でもつてロツク
を解除すると、下降してきた上段のはしご部材3
cで手をはさむ危険性があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、スライド式のはしごの伸長
時にロツクが同時に解除されてはしご部材で手を
はさむ危険性を回避したスライドストツパを提供
することである。
〔考案の開示〕
この考案のスライドストツパは、天井に設けた
開口枠内に収容され一対の側桁とこの一対の側桁
間に架設した踏板とから構成された3段のはしご
部材を積層してなるスライド式のはしごに適用さ
れるスライドストツパであつて、 前記3段のはしご部材を積層した状態で中段の
はしご部材の側桁の外面に軸方向を側桁の幅方向
に平行にして取付けられ、筒面に軸方向に沿つた
長孔を穿設した筒形のケーシングと、 このケーシングの両端開口よりそれぞれ出没自
在に突出し、上段および下段のはしご部材の側桁
の外面に突設した上部ラツチ受けおよび下部ラツ
チ受けにそれぞれ係止する上部ラツチおよび下部
ラツチと、 前記上部ラツチの下端側縁から下方に延設され
前記ケーシングの下端より突出し、前記下部ラツ
チが前記下部ラツチ受けに係止した状態で下部ラ
ツチ受けの上方に位置し、かつ上部ラツチを押し
上げた状態で下部ラツチ受けの上部に当接して上
部ラツチが前記ケーシング内へ戻るのを阻止する
脚と、 前記ケーシング内に収容され前記上部および下
部ラツチを互いに反対方向に付勢したコイルばね
と、 前記上部および下部ラツチの前記ケーシング内
への収容部分にそれぞれ取付けられ前記長孔から
突出したつまみとを備えたものである。
このように、この考案によれば、上部ラツチの
下端側縁より下方に脚を延設し筒形ケーシングの
下端より突出させ下部ラツチが下部ラツチ受けに
係止した状態で脚が下部ラツチの上方に位置し、
かつ上部ラツチを押し下げた状態で下部ラツチ受
けの上部に当接して上部ラツチ受けがケーシング
内へ戻るのを阻止するようにしたので、ロツクの
解除時に上部ラツチおよび下部ラツチの各つまみ
を互いに近接する方向に押しても、上部ラツチは
脚の下端当接部が下方のラツチ受けに当たつてい
るため、上部ラツチのロツクは解除されず、必ず
下部ラツチから順にロツクが解除されるため、は
しご部材の落下により手をはさむ危険性を回避す
ることができる。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第6図に基
づいて説明する。すなわち、このスライドストツ
パは、天井に設けた開口枠内に収容され一対の側
桁とこの一対の側桁間に架設した踏板とから構成
された3段のはしご部材を積層してなるスライド
式のはしごに適用されるものであつて、 第1図に示すように、前記3段のはしご部材3
a,3b,3cを積層した状態で中段のはしご部
材3bの側桁35bの外面に軸方向Aを側桁35
bの幅方向Bと平行にして取付けられ、筒面に軸
方向Aに沿つて長孔10を穿設した角筒形のケー
シング5と、 このケーシング5の両端開口よりそれぞれ出没
自在に突出し、上段および下段のはしご部材3
c,3aの側桁35c,35aの外面に突設した
上部および下部ラツチ受け12a,12bにそれ
ぞれ係止する上部ラツチ6および下部ラツチ7
と、 前記上部ラツチ6の下端側縁から下方に穿設さ
れ前記ケーシング5の下端より突出し、前記下部
ラツチ7が前記下部ラツチ受け12bに係止した
状態で下部ラツチ受け12bの上方に位置し、か
つ上部ラツチ6を押し下げた状態で下部ラツチ受
け12bの上部に当接して上部ラツチ6が前記ケ
ーシング5内へ戻るのを阻止する脚9と、 前記ケーシング5内に収容され前記上部および
下部ラツチ6,7を互いに反対方向に付勢したコ
イルばね8と、 前記上部および下部ラツチ6,7の前記ケーシ
ング5内への収容部分にそれぞれ取付けられ前記
長孔10から突出したつまみ13とを備えたもの
である。
第1図に示すように、前記ケーシング5には取
付け片11が付設され、この取付け片11でスラ
イドストツパ4を中段のはしご部材3bの側桁3
5bの外面に取付ける。また、前記各上部および
下部ラツチ6,7は、中段のはしご部材3bの上
下に位置する上段および下部のはしご部材3c,
3aの側桁35c,35aの外面から突設した上
部および下部ラツチ受け12a,12bにそれぞ
れ係止してはしご部材3b,3cがスライドしな
いようにロツクする。
つぎに第2図ないし第6図に基づいて、このス
ライドストツパ4の動作を説明する。第2図はは
しご3の伸長時を示しており、中段のはしご部材
3bの側桁35bの先端側にスライドストツパ4
が取付けられ、一方、上段および下段のはしご部
材3c,3aの側桁35c,35a先端側には上
部および下部ラツチ受け12a,12bがそれぞ
れ設けられており、これらは係止していない。
第2図に示す状態から矢印方向にはしご部材3
b,3cをスライドさせてはしご3を収納する場
合、まず上段のはしご部材3cを引き上げると、
第3図に示すようにスライドストツパ4の上部ラ
ツチ6と上部ラツチ受け12aが当たり、はしご
部材3cが固定される。ついで、第4図に示すよ
うに上段および中段のはしご部材3c,3bを下
段のはしご部材3a上に引き上げると、下部ラツ
チ7と下部ラツチ受け12bが当たり、これらの
はしご部材3c,3bが固定される。
一方、ロツクを解除してはしご3を引き伸ばす
場合は、第5図に示すように、上下のつまみ1
3,13をコイルばね8の付勢力に抗して互いに
近接する方向に押し縮めると、両上部および下部
ラツチ6,7がケーシング5内に引つ込むが、上
部ラツチ6は脚9の下端当接部9aが下方のラツ
チ受け12bに当たつているため、上部ラツチ6
のロツクは解除されず、まず下部ラツチ7のロツ
クが解除される。すなわち、第6図に示すよう
に、上下のつまみ13,13を互いに近接する方
向に押し縮めると、まず下部ラツチ7がケーシン
グ5内に戻り、はしご部材3bのロツクが解除さ
れはしご部材3bが前方へスライドし脚9の下端
当接部9aが下部ラツチ受け12bの上方から外
れると脚9が下方へ下がり上部ラツチ6がケーシ
ング5内へ戻りはしご部材3cのロツクが解除さ
れる。
このように、このスライドストツパ4では、必
ず下部ラツチ7から順にロツクが解除されるた
め、はしご部材の落下により手をはさむ危険性を
回避することができる。
つぎに、第7図ないし第10図に基づいてこの
考案の他の実施例を説明する。すなわち、前述の
スライドストツパ4では、つまみ13,13を握
り続けると、第6図に示すように、上部ラツチ6
のロツクが解除され上段のはしご部材3cがスラ
イドして手をつめるおそれがある。また、はしご
をもたずにつまみ13,13を握ると、はしごが
自重で落下して危険である。
そこで、第7図および第8図に示すように、こ
の実施例のスライドストツパ14では上部ラツチ
19および下部ラツチ18に凹部20a,20b
を設け、この凹部20a,20bにラツチ受け1
2a,12bを係止させる。そして、第9図に示
すように上段のはしご部材3cに把手21を取付
ける。
このため、ロツクを解除する場合は、第10図
に示すように、把持21を持つて中段および上段
のはしご部材3b,3cを下段のはしご部材3a
に沿つて上方に上げてから、下部のつまみ17を
上方に上げて下部ラツチ18のロツクを解除す
る。ついで、上部ラツチ19のロツクを同様にし
て解除し上段のはしご部材3cを下降させる。
このように、はしごを持つて一度持ち上げない
とロツクが解除できないので、不意の操作ではし
ごが落下してくるという危険がなく、安全性の高
いものになる。また、第7図に示すように、上部
ラツチ19のつまみ15は下部ラツチ18のつま
み17とケーシング16の反対面に取付けられて
いるので、上段のはしご部材3cの不意の落下を
より確実に防止することができる。
なお、凹部20a,20bは上部ラツチ19お
よび下部ラツチ18の両方に設けなくとも、例え
ば下部ラツチ18のみに凹部20bを設けて下部
ラツチ12bを係止させるようにしてもよい。
その他の構成および効果は第1図に示すスライ
ドストツパ4と同じであるので、同一部材には同
じ符号を付して説明を省略する。
〔考案の効果〕
この考案のスライドストツパによれば、上部ラ
ツチの下端側縁より下方に脚を延設し筒形のケー
シングの下端より突出させ下部ラツチが下部ラツ
チ受けに係止した状態で脚が下部ラツチの上方に
位置し、かつ上部ラツチを押し下げた状態で下部
ラツチ受けの上部に当接して上部ラツチ受けがケ
ーシング内へ戻るのを阻止するようにしたので、
ロツクの解除時に上部ラツチおよび下部ラツチの
各つまみを互いに近接する方向に押しても、上部
ラツチは脚の下端当接部が下方のラツチ受けに当
たつているため、上部ラツチのロツクは解除され
ず必ず下部ラツチから順にロツクが解除されるた
め、はしご部材の落下により手をはさむ危険性を
回避することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のスライドストツ
パの取付け状態における斜視図、第2図ないし第
6図はその動作を示す説明図、第7図はこの考案
の他の実施例のスライドストツパの取付け状態に
おける斜視図、第8図はその要部を示す一部拡大
側面図、第9図はそのストツパを取付けたはしご
の部分斜視図、第10図はその動作を示す説明
図、第11図ははしご装置の断面図、第12図は
その使用状態での断面図、第13図は従来のスラ
イドストツパの斜視図である。 2……開口枠、3……はしご、3a,3b,3
c……はしご部材、4,14,26……スライド
ストツパ、5,16,27……ケーシング、6,
19,28a……上部ラツチ、7,18,28b
……下部ラツチ、8,29……コイルばね、9…
…脚、10,30……長孔、12a,33a……
上部ラツチ受け、12b,33b……下部ラツチ
受け。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天井に設けた開口枠内に収容され一対の側桁
    とこの一対の側桁間に架設した踏板とから構成
    された3段のはしご部材を積層してなるスライ
    ド式のはしごに適用されるスライドストツパで
    あつて、 前記3段のはしご部材を積層した状態で中段
    のはしご部材の側桁の外面に軸方向を側桁の幅
    方向に平行にして取付けられ、筒面に軸方向に
    沿つた長孔を穿設した筒形のケーシングと、 このケーシングの両端開口よりそれぞれ出没
    自在に突出し、上段および下段のはしご部材の
    側桁の外面に突設した上部ラツチ受けおよび下
    部ラツチ受けにそれぞれ係止する上部ラツチお
    よび下部ラツチと、 前記上部ラツチの下端側縁から下方に延設され
    前記ケーシングの下端より突出し、前記下部ラ
    ツチが前記下部ラツチ受けに係止した状態で下
    部ラツチ受けの上方に位置し、かつ上部ラツチ
    を押し下げた状態で下部ラツチ受けの上部に当
    接して上部ラツチが前記ケーシング内へ戻るの
    を阻止する脚と、前記ケーシング内に収容され
    前記上部および下部ラツチを互いに反対方向に
    付勢したコイルばねと、 前記上部および下部ラツチの前記ケーシング
    内への収容部分にそれぞれ取付けられ前記長孔
    から突出したつまみとを備えたスライドストツ
    パ。 (2) 前記下部ラツチは、その下部ラツチ受けとの
    接触面に下部ラツチ受けを係止させるための凹
    部を有する実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
    のスライドストツパ。
JP14596786U 1986-09-24 1986-09-24 Expired JPH0433357Y2 (ja)

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JPS6346596U JPS6346596U (ja) 1988-03-29
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JPS6346596U (ja) 1988-03-29

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