JPH0433348Y2 - - Google Patents

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JPH0433348Y2
JPH0433348Y2 JP13080386U JP13080386U JPH0433348Y2 JP H0433348 Y2 JPH0433348 Y2 JP H0433348Y2 JP 13080386 U JP13080386 U JP 13080386U JP 13080386 U JP13080386 U JP 13080386U JP H0433348 Y2 JPH0433348 Y2 JP H0433348Y2
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glass
glass plate
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reinforcing rib
mounting frame
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【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばスクリーンガラスや壁面に対
してほぼ直交する姿勢で取付けられる補強リブガ
ラスなどのガラス板の取付け構造で、詳しくは、
ガラス板と、このガラス板の側辺部分に外嵌する
取付け枠とを、前記ガラス板にその厚み方向に形
成した貫通部に挿通される連結具を介して連結し
てあるガラス板の取付け構造に関する。 〔従来の技術〕 この種のガラス板の取付け構造としては、第8
図に示すように、ガラス板2の側辺部分に外嵌す
る取付け枠50を、前記ガラス板2の貫通孔3に
挿入可能なボス50aを備えたL字型枠体50A
と、前記締付け具の一例である皿ビス51を挿入
可能な貫通孔を備えた当て板50Bとから構成す
るとともに、前記ボス50aには、前記皿ビス5
1に対する雌ネジを形成し、かつ、前記ボス50
aとガラス板2の貫通孔3との間にゴム等の筒状
の第1緩衡材52を介在するとともに、前記L字
型枠体50Aとガラス板2との間及びガラス板2
と当て板50Bの間に夫々ゴム等の板状の第2緩
衡材53を介在したものが知られている(例え
ば、実公昭58−11905号公報)。 そして、このガラス板の取付け構造では、ガラ
ス板2の貫通孔3に、このガラス板2との間に第
1緩衡材52及び一方の第2緩衡材53を介在し
た状態でL字形枠体50Aのボス50aを挿入し
たのち、ガラス板2の他側面に他方の第2緩衡材
53を介して当て板50Bを当て付け、この当て
板50Bの貫通孔に挿入した皿ビス51をL字型
枠体50Aのボス50aに螺合することにより、
前記ガラス板2の側辺部分にL字型枠体50Aと
当て板50Bとを締付け固定すべく構成してあ
る。 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら、従来のガラス板取付け構造で
は、風圧等の外力によつて前記ガラス板2にガラ
ス面方向のモーメントが作用したとき、このモー
メントを、前記ガラス板2の貫通孔3周縁とL字
片枠体50Aのボス50aとの間に介在した第1
緩衡材52にてある程度吸収緩和することができ
るものの、ガラス板2の貫通孔3周縁とL字片枠
体50Aのボス50aとの小さな面積の接当部に
集中することは避けられず、その結果、取付け枠
50に対するガラス板2の変位量が大きくなると
ともに、ガラス板2の貫通孔3周縁に発生する応
力が大きくなるため、ガラス板2に作用するモー
メントが小さくなる箇所にしか適用することがで
きず、例えば、ガラス板2がスクリーンガラスの
補強リブガラスである場合には、スクリーンガラ
スの開口面積を小さくしなければならないといつ
た設計上の制約を受ける問題があつた。 本考案は、上述の実情に鑑みて勘案されたもの
であり、その目的は、前記ガラス板の貫通部周縁
に発生する応力集中を小さくして、設計上の自由
度を向上する点にある。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案によるガラス板の取付け構造は、前記ガ
ラス板の貫通部と前記連結具との間に融通を設け
るとともに、前記取付け枠とガラス板の側辺部分
との嵌合対向面間に接着性を有する充填材を充填
してある事を特徴とするものであり、それによる
作用・効果は次の通りである。 〔作用〕 風圧等の外力によつてガラス板にガラス面方向
のモーメントが作用したとき、このモーメント
を、取付け枠とガラス板との間に充填した充填材
の接着力によつて取付け枠の広い嵌合部分に分散
支持させることができる。しかも、大きなモーメ
ントが作用したときには、始めてガラス板の貫通
部とこれに挿通された連結具とが接当し、これと
両者の接当と充填材の接着力との協働によつて前
記の大なるモーメントを確実に受け止めることが
できる。 〔考案の効果〕 従つて、小さなモーメントが作用したときには
充填材の接着力のみにて受け止め、大きなモーメ
ントが作用したときに始めて、ガラス板の貫通部
と連結具との接当及び充填材の接着力との協働に
よつて受け止める構造であるから、取付け枠に対
するガラス板の変位量を小さくすることがきでる
ばかりでなく、このガラス板の貫通部の周縁に発
生する応力集中を抑制して、ガラス板の取付け強
度を増大することができ、例えば、ガラス板がス
クリーンガラスの補強リブガラスである場合に
は、スクリーンガラスの開口面積を大きくとるこ
とができるといつた具合に、設計の自由度を可及
的に向上することができたのである。 〔実施例〕 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図乃至第5図は、ガラス板の一例で、スク
リーンガラス1に対してほぼ直交する姿勢で取付
けられる補強リブガラス2の取付け構造を示し、
これは、前記補強リブガラス2の上側辺部分2a
の左右二箇所及び下側辺部分2bの左右中間部の
一箇所に夫々円形状の貫通孔(貫通部の一例であ
る。)3を形成し、この補強リブガラス2の上下
両側辺部分2a,2bに夫々、横断面形状がほぼ
コの字状の取付け枠4を外嵌するとともに、前記
補強リブガラス2の上下両側辺部分2a,2bと
取付け枠4,4とを、連結具の一例で、前記貫通
孔3に挿通されるボルト5を介して連結してあ
る。 前記補強リブガラス2に形成される貫通孔3の
直径をボルト5の外径よりも大に構成して、これ
ら両者3,5間に、取付け枠4と補強リブガラス
2とのガラス面方向での相対移動を許す融通を設
けてある。 前記各貫通孔3内にはゴム等の筒状の緩衡材6
を挿入するとともに、前記補強リブガラス2の上
下両側辺部分2a,2bと取付け枠4,4との嵌
合対向面間には夫々接着性を有する充填材7を充
填してある。 前記両取付け枠4,4は夫々、ガラス板厚方向
で相対向する側板の開口側端部に補強リブガラス
2に向かつて突出する突起4aを一体形成してあ
り、また、ガラス横幅方向で相対向する側板のう
ち、取付け時において前記スクリーンガラス1に
近接位置する側板には充填材7の注入口4bを形
成し、この注入口4bには盲キヤツプ8を嵌着し
てある。 前記上下の取付け枠4,4のうち、上部の取付
け枠4には、躯体天井部に設けられた構造材9に
吊り金具10を介して吊下げ支持される支持部材
11を固着するとともに、下部の取付け枠4に
は、前記スクリーンガラス1の取付け金具12の
突起12aに外嵌する凹部4cを形成し、この凹
部4cと取付け金具12の突起12aとをボルト
13にてガラス厚み方向から固定連結してある。 前記吊り金具10は、前記支持部材11に固着
された吊りボルト10aと、この吊りボルト10
aを構造材9に上下両側から締付け固定する上下
のナツト10b,10cとから構成されている。
そして、前記ナツト10b,10cの操作によ
り、前記上部取付け枠4を、構造材9に対して上
下方向に取付け位置調節自在で、かつ、構造材9
に形成したボルト挿通用長孔9aの範囲内で左右
方向に取付け位置調節自在に構成してある。 また、前記取付け枠4,4の開口側端部と補強
リブガラス2との間をシーリング材14にてシー
ルしてある。 前記補強リブガラス2の上下両端面には夫々セ
ツテイングブロツク15を付設してある。 次に、前記スクリーンガラス1の取付け構造に
ついて説明すると、このスクリーンガラス1の上
側辺部分に外嵌する取付け枠16を、前記スクリ
ーンガラス1に形成した貫通孔17に挿入可能な
ボス16aを備えたL字型枠体16Aと、前記ボ
ス16aに螺合可能な皿ビス18の挿入孔を形成
してある当て板16Bとから構成してある。その
うち、前記L字型枠体16Aを、補強リブガラス
2の吊り金具10と同様な構造の吊り金具19を
介して構造材9に取付けるとともに、前記L字型
枠体16Aのボス16aとスクリーンガラス1の
貫通孔17との間にゴム等の筒状の第1緩衡材2
0を挿入し、かつ、前記L字型枠体16Aとスク
リーンガラス1との間及び前記当て板16Bとス
クリーンガラス1との間には夫々ゴム板等の第2
緩衡材21を介在してある。 そして、前記スクリーンガラス1の貫通孔17
に、このスクリーンガラス1との間に第1緩衡材
20及び一方の第2緩衡材21を介在した状態で
L字型枠体16Aのボス16aを挿入したのち、
前記当て板16Bに挿入した皿ビス18を前記ボ
ス16aに螺合することにより、スクリーンガラ
ス1を取付け枠16に締付け固定してある。 また、前記スクリーンガラス1と補強リブガラ
ス2との下端取合いは、スクリーンガラス1の下
辺切欠部1aに前記取付け金具12を取付けたの
ち、この取付け金具12の突起12aを補強リブ
ガラス2側の下部取付け枠4の凹部4c内に挿入
してボルト13で固定連結する。しかるのち、欄
間部下側にドア22及び袖ガラス23を取付け
て、大開口を有するタフライトスクリーンを構成
する。 尚、図中24は天井板、25は天井板24を支
持する見切縁、26は見切縁25と補強リブガラ
ス2との間に充填されるシール材、27はシール
材26を支持するバツクアツプ材である。 次に、上述の如く構成された補強リブガラス2
の取付け構造の製作方法の一例について説明する
と、先ず、上下の取付け枠4,4の溝内に補強リ
ブガラス2の上下両側辺部分2a,2bを嵌め、
これら両取付け枠4,4と補強リブガラス2とを
ボルト5にて係止し、取付け枠4,4と補強リブ
ガラス2との左右方向及び上下方向での位置調整
を行つたのち、前記ボルト5による連結を行うと
ともに、取付け枠4,4の開口側端部と補強リブ
ガラス2との間をシーリング材14にてシールす
る。 次に、前記シーリング材14にて形成されるシ
ール目地に中空針等を刺して空気抜き孔を形成し
たのち、前記注入口4bから充填材〔例えば、熱
硬化性エポキシ樹脂接着剤(日本ペルノツクスエ
ポタツクAD−50A/ペルキコアAD−50
B)〕7を圧入し、充填材7が空気抜き孔から横
溢し始めた時点で注入口4bに盲キヤツプ8を嵌
め、電気炉等で硬化養生を行う。 そして、このように製作された補強リブガラス
2の上部取付け構造は、スクリーンガラス1に作
用する風圧などの外力が補強リブガラス2に伝達
され、このリブガラス2の取付部にモーメントと
して作用しても、このモーメントを、取付け枠4
と補強リブガラス2との間に充填した充填材7の
接着力によつて取付け枠4の広い嵌合部分に分散
支持させることができる。しかも、この時、前記
取付け枠4の開口側端部に設けた突起4a,4a
にて充填材7を剪断しなければ、補強リブガラス
2と取付け枠4とがガラス面方向に相対移動する
ことができないから、この突起4aと充填材7と
の接当部に働く剪断力によつても前記モーメント
を受け止めることができる。その上、大きなモー
メントが作用したときには、始めて補強リブガラ
ス2の貫通孔3とこれに挿通されたボルト5とが
接当するから、これら両者3,5の接当と充填材
7の接着力ならがに前記突起4aにる剪断力との
協働によつて前記の大なるモーメントを確実に受
け止めることができるのである。 それ故に、取付け枠4に対する補強リブガラス
2の変位量を小さくすることができるとともに、
補強リブガラス2の貫通孔3周縁に発生する応力
集中を抑制することができるから、換言すれば、
大きなモーメントに耐え得ることができるから、
同一の外力が作用する条件下においては、現状よ
りも大きな開口部を構成することがでけきるので
ある。 また、前記取付け枠4に設けられた盲キヤツプ
8を利用し、この盲キヤツプ8の厚みを基準にし
て補強リブガラス2を取付けることにより、スク
リーンガラス1と補強リブガラス2との間の目地
調整を容易に行うことができる利点もある。 更に、本考案は、上述の効果を確認するため
に、下記の条件下で本考案のガラス板取付け構造
Aと従来のガラス板取付け構造Bとの比較実験を
行い、補強リブガラス2の下端部での変位量を調
べた。
【表】 この実験結果からも明らかなように、本考案の
ガラス板取付け構造による場合は、従来に比して
取付け枠4に対する補強リブガラス2の変位量を
非常に小さくすることができるのである。 次に、別の実施例について説明する。 (イ) 上述実施例では、欄間部の補強リブガラス2
について説明したが、この構成に限定されるも
のではなく、例えば、第6図に示すように、補
強リブガラス2をスクリーンガラス1と同一形
状に形成して、この補強リブガラス2の上部を
構造材9に取付けるとともに、前記補強リブガ
ラス2の下側部の端口でスクリーンガラス1に
作用する面外力の反力を受けるべく構成しても
よく、また、第7図に示すように、前記補強リ
ブガラス2をその下端ほど広幅となるような台
形状に形成して、これをガラスなどの壁面28
に対する方立材として取付けてもよい。 要するに、本考案の取付け構造は、補強リブ
ガラス2、スクリーンガラス1、袖ガラス23
などの如何なる種類のガラス板2にも適用する
ことができるものである。 (ロ) また、上述実施例では、前記連結具5として
ボルトを用いたが、皿ビスなどのように、ガラ
ス板2と取付け枠4とをガラス板厚み方向から
貫通させて連結することができるものであれば
如何なる構造の連結具5を使用してもよい。 (ハ) さらに、前記取付け枠4を複数個に分割可能
に構成して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案に係るガラス板の取
付け構造の実施例を示し、第1図は上部取付け部
の断面図、第2図は下部取付け部の断面図、第3
図は上部取付け部の分解図、第4図は下部取付け
部の分解図、第5図は全体の一部省略断面図であ
る。第6図、第7図はそれぞれ別の実施例を示す
全体側面図であり、第8図は従来の取付け構造を
示す断面図である。 2……ガラス板、3……貫通部、4……取付け
枠、4a……突起、5……連結具、7……充填
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ガラス板2と、このガラス板2の側辺部分に
    外嵌する取付け枠4とを、前記ガラス板2にそ
    の厚み方向に形成した貫通部3に挿通される連
    結具5を介して連結してあるガラス板の取付け
    構造であつて、前記ガラス板2の貫通部3と前
    記連結具5との間に融通を設けるとともに、前
    記取付け枠4とガラス板2の側辺部分との嵌合
    対向面間に接着性を有する充填材7を充填して
    あるガラス板の取付け構造。 2 前記取付け枠4がその開口側端部にガラス板
    2側に向かつて突出する突起4a,4aを備え
    たものである実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のガラス板の取付け構造。
JP13080386U 1986-08-26 1986-08-26 Expired JPH0433348Y2 (ja)

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FR2841289B1 (fr) * 2002-06-19 2005-12-23 Saint Gobain Systeme de fixation d'un panneau de materiau fragile

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