JPH04332804A - 自動化のための位置検出方法 - Google Patents

自動化のための位置検出方法

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JPH04332804A
JPH04332804A JP3101690A JP10169091A JPH04332804A JP H04332804 A JPH04332804 A JP H04332804A JP 3101690 A JP3101690 A JP 3101690A JP 10169091 A JP10169091 A JP 10169091A JP H04332804 A JPH04332804 A JP H04332804A
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Masato Aoki
正人 青木
Nobuyuki Kameda
亀田 信之
Kazu Noguchi
野口 計
Takashi Tsuboi
孝 壺井
Kazuhiro Sawamura
和廣 澤村
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Hitachi Zosen Corp
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
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Hitachi Zosen Corp
Nisshin Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温・粉塵などの環境
下において、自動的に位置検出対象物である作業対象物
の位置を検出する位置検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、産業用ロボットにより、特定の
作業を行わせる場合、その作業の対象となる作業対象物
の位置を、カメラ装置を使用して検出している。従来、
このような作業対象物の位置を検出する方法としては、
固体撮像素子(CCD)を使用したカメラ装置により、
作業対象物を撮影するとともに、その画像を画像処理し
、例えば2値化処理を行い、作業対象物の位置を検出し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、製鉄所内な
どの高温・粉塵などの環境下で自動化または無人化する
場合には、上述したような、カメラ装置および画像処理
装置を使用して、作業対象物の位置を検出する場合には
、下記のような問題がある。
【0004】■製鉄所内の環境が全体に薄暗く、炎によ
る煤の付着、粉塵の堆積、錆の発生などにより、作業対
象物とその周辺が同じような色となり、このため、カメ
ラ装置により撮影された作業対象物とその周辺の映像と
の明暗のコントラストが少なく、画像処理しても作業対
象物の明確な形状が得られない場合があり、したがって
作業対象物の位置を正確に検出することができないとい
う問題があった。
【0005】■製鉄所の作業では、1つの作業が30分
間〜1時間間隔であり、繰り返し頻度が少なく、1台の
ロボットが数種類の作業を受け持つことが多い。したが
って、作業対象物の形状・色および照明状態が各作業毎
に異なるため、作業対象物毎に位置検出が可能となるよ
うな画像処理方法を見いだす必要が生じ、多大な時間と
労力を要するという問題があった。
【0006】そこで、本発明は上記問題を解消し得る自
動化のための位置決検出方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明の第1の手段は、位置検出対象物から所定距離
離れた位置に設けられた複数の検出部材をカメラ装置に
より撮影するとともに、このカメラ装置により得られた
画像を画像処理装置により画像処理を行い、この画像処
理により得られた検出部材位置に基づいて位置検出対象
物の位置を検出する際に、上記検出部材の色彩をその周
囲色彩に対してコントラストを持たせた自動化のための
位置検出方法である。
【0008】また、上記課題を解決するため、本発明の
第2の手段は、上記第1の手段において、検出部材の表
面に清浄用空気を噴射させるようにした自動化のための
位置検出方法である。
【0009】さらに、上記課題を解決するため、本発明
の第3の手段は、位置検出対象物の周囲に、その色彩に
対してコントラストを有する色彩が施された検出部材を
、かつその中心位置に位置検出対象物がくるように配置
し、この検出部材をカメラ装置により撮影するとともに
、このカメラ装置により得られた画像を画像処理装置に
より画像処理を行い検出部材の中心位置を求めることに
より、上記位置検出対象物の位置を検出する自動化のた
めの位置検出方法である。
【0010】
【作用】上記の位置検出方法によると、位置検出対象物
とは異なる位置に、周囲に対してコントラストを有する
検出部材を配置するとともに、この検出部材を撮影して
その画像を処理することにより、位置検出対象物の中心
位置を求めるようにしたものであり、したがって、悪環
境下であっても、非常に正確に位置検出対象物の位置を
検出することができる。
【0011】また、検出部材の表面を空気により清掃す
ることにより、煤・粉塵などが発生する劣悪な環境下に
おいても、正確な位置の検出を行うことができる。さら
に、位置検出対象物の周囲にコントラストを有する検出
部材を配置して、上述したと同様の画像処理により検出
部材を検出する方法であり、この場合も正確な位置検出
対象物の位置検出を行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図3に
基づき説明する。図1において、1は例えば製鉄所内で
各種作業、例えばレードルに取り付けられるロングノズ
ルまたはエアー、油圧などの供給ホースの取付作業など
を自動的に行うための産業用ロボット(以下、単にロボ
ットという)であり、このような作業を自動的に行うた
めには、ロングノズルの先端部、供給ホースの先端部に
取り付けられたカップリングなどを、ロボットの把持部
でつかむ際に、それぞれの先端部の位置を検出する必要
がある。
【0013】本実施例においては、ロングノズルの酸素
洗浄作業をロボットにより、自動的に行う際に、その先
端開口部の位置を検出する方法について説明する。上記
ロボット1は、支持部2と、この支持部2に支持された
アーム部3と、このアーム部3の先端部に取り付けられ
た把持部4と、これらアーム部3、把持部4などを制御
する制御装置5とから構成されている。
【0014】また、上記ロボット1のアーム部3の先端
部には、固体撮像素子(CCD)を使用したカメラ装置
6が取り付けられるとともに、このカメラ装置6で撮影
された画像を入力するとともに所定の画像処理を行う画
像処理装置7が具備されている。
【0015】11はロングノズル12の支持部材で、そ
の水平支持部(例えば、先端部が二股にされている)1
1aには、ロングノズル12の先端部に取り付けられた
板状の受け具13を介してロングノズル12が支持され
ている。
【0016】そして、上記ロングノズル12の先端に取
り付けられた受け具13には、ロングノズル自身の先端
開口部12aから所定距離(機械加工により精度が維持
されている)だけ離れた位置に左右一対のピン(検出部
材)14A,14Bが、その表面が露出するようにかつ
埋め込むようにして配設されている(なお、図1におい
ては、明確化のために表面を突出させて図示している)
。勿論、受け具13表面から突出するように配設しても
よい。
【0017】また、上記ピン14A,14B自体は、白
色の耐熱性セラミックにより構成されるとともに、その
周囲の受け具13は黒色にされており、周囲に対するピ
ン14A,14B自体のコントラストが顕著となるよう
に考慮されている。
【0018】また、上記各ピン14A,14Bの中心位
置とロングノズル12の先端開口部12a中心位置とは
、予め正確に決められている。すなわち、両方のピン1
4A,14Bの中心同士を結ぶ直線Aの垂直二等分線B
上に、かつこの直線Aから所定距離Cだけ離れた位置に
、ロングノズル12の先端開口部12aの中心がくるよ
うに設定される。
【0019】さらに、上記受け具13上の各ピン14A
,14Bに対応する位置には、ピン14A,14Bに付
着した煤・粉塵などを清浄用空気により吹き飛ばすため
の空気噴射装置(ノズル部16と、圧縮空気源(図示せ
ず)などからなる)15が支持架台(図示せず)を介し
て設けられている。
【0020】なお、この空気噴射装置15は、受け具1
3側に取り付けてもよく、あるいはロボット1のアーム
部3に取り付けてもよい。次に、位置検出手順について
説明する。
【0021】まず、受け具13が取り付けられたロング
ノズル12をその支持部材11の水平支持部12aに支
持させた後、空気噴射装置15により各ピン14A,1
4Bの表面に清浄用空気を噴射させて、煤・粉塵などを
除去する。
【0022】次に、カメラ装置6により、2個のピン1
4A,14Bを撮影し、その画像を画像処理装置7に入
力して2値化処理などの画像処理により、ピン14A,
14Bだけの画像を抽出する。
【0023】次に、抽出されたピン14A,14B画像
の中心座標を画像処理により求め、そして両方のピン1
4A,14Bの座標に基づき、ロングノズル12の先端
開口部12aの中心位置を求める。
【0024】すなわち、2個のピン14A,14Bの中
心を結ぶ線分Aの垂直二等分線Bを求めた後、この垂直
二等分線B上でかつ線分Aから所定距離C離れた点Dが
、求めるロングノズル12の先端開口部12aの位置で
ある。
【0025】このように、作業対象物の位置を直接検出
するのではなく、位置検出用に設けられた2個のピンの
位置を検出して、作業対象物の位置を検出するようにし
たので、下記のような効果を有する。
【0026】■作業環境下における照度、作業対象物の
形状・色彩が異なる場合、それらに合わせて、画像処理
ソフトを作る必要がなく、位置検出用ピンの画像処理ソ
フトを作るだけでよい。
【0027】■誤検出が生じた場合でも、位置検出用ピ
ンの大きさ・色彩などを変更するだけで対処することが
できる。また、位置検出用ピンを白色のセラミックによ
り構成するとともに、その表面を空気により清掃するよ
うにしたので、作業対象物とその周囲とにおける明暗の
コントラストが少ない場合、また煤・粉塵などが多い環
境下にある場合、さらに高温の環境下にある場合には、
コントラストが明瞭な画像が得られ、したがって作業対
象物の位置の誤検出率を少なくすることができた。
【0028】なお、上述したように、ロングノズル12
の先端開口部12aの位置が検出されると、その位置デ
ータがロボット1の制御装置5に出力され、そしてロボ
ット1により酸素洗浄用ノズル(図示せず)が把持され
、ロングノズル12の酸素洗浄作業が行われる。
【0029】次に、本発明の第2の実施例を図面に基づ
き説明する。上記第1の実施例においては、ロングノズ
ルの先端開口部の位置を検出するようにしたが、この第
2の実施例においては、例えばレードルの底部に設けら
れるスライディングノズルへの油圧(または空気圧)の
供給ホースの着脱を自動的に行うために、その先端に取
り付けられたクイックカップリングの位置を検出する方
法について説明する。
【0030】すなわち、図4および図5に示すように、
油圧供給ホース21の先端部にはクイックカップリング
(この場合はオス形であるが、勿論メス形でもよい)2
2が取り付けられるとともに、その根元部には白色の耐
熱性セラミックで構成された円形の位置決め用検出板(
検出部材)23が取り付けられている。
【0031】勿論、この検出板23の中心位置とクイッ
クカップリング22の中心位置とが一致するように配置
されている。次に、クイックカップリングの位置検出方
法について説明する。
【0032】周囲が暗い環境の場合で光が一方向から照
射されている場合、図6に示すように、クイックカップ
リング22自体は、その半分が暗く見えてしまう。なお
、図6においては、暗い部分を斜線で示す。
【0033】この状態を、第1の実施例で説明したよう
に、カメラ装置により撮影すると、その画像は、図6に
示すように、クイックカップリング22の形状は完全に
は認識できない(半分は白く映り、残りの半分は斜線部
で示すように黒く映る)が、検出板23の周縁部は白く
明瞭に認識される。
【0034】したがって、画像処理装置により画像処理
を行い、図7に示すように、白色に囲まれた黒色の部分
を白で塗り潰し、例えば面心計算などの画像処理により
、白色の円形の中心座標を求める。
【0035】なお、従来のように、単に、クイックカッ
プリングだけを撮影して、2値化すると、図8に示すよ
うに、クイックカップリング22の形状の内、黒く映っ
た部分が欠けた状態となり、クイックカップリングの正
確な位置を検出することができない。
【0036】このように、周囲に対して顕著なコントラ
ストを有する検出部材の中央部に作業対象物を配置する
とともに、検出が容易な検出板を検出することにより、
作業対象物の位置を正確に検出することができる。
【0037】ところで、上記各実施例においては、ピン
、検出板などの検出部材を、白色として説明したが、白
色に限定されるものではなく、例えば検出部材をカメラ
装置で撮影した場合に、その画像が明瞭となるような色
、すなわち周囲に対して最もコントラストが得られる色
であればよい。
【0038】また、ピンまたは検出板の形状は丸形に限
定されるものではなく、例えば矩形でもよい。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の位置検出方法によ
ると、位置検出対象物とは異なる位置に、周囲に対して
コントラストを有する検出部材を配置するとともに、こ
の検出部材を撮影してその画像を処理することにより、
位置検出対象物の中心位置を求めるため、悪環境下であ
っても、非常に正確に位置検出対象物の位置を検出する
ことができ、また画像処理用のソフトも位置検出対象物
に対応させればよく、位置検出対象物毎に変える必要が
ない。
【0040】また、検出部材の表面を空気により清掃す
ることにより、煤・粉塵などが発生する劣悪な環境下に
おいても、正確な位置の検出を行うことができる。さら
に、位置検出対象物の周囲に、コントラストを有する検
出部材を配置した場合でも、上述したように、正確な位
置検出対象物の位置検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置検出方法における第1の実施例を
示す全体概略側面図である。
【図2】同第1の実施例における位置検出方法を説明す
る要部平面図である。
【図3】同第1の実施例における位置検出方法を説明す
る要部断面図である。
【図4】本発明の位置検出方法における第2の実施例を
示す要部側面図である。
【図5】同第2の実施例を示す要部平面図である。
【図6】同第2の実施例における位置検出方法を説明す
る平面図である。
【図7】同第2の実施例における位置検出方法を説明す
る要部平面図である。
【図8】従来の位置検出方法を説明する要部平面図であ
る。
【符号の説明】
1              産業用ロボット3  
            アーム部4        
      把持部5              制
御装置6              カメラ装置7 
             画像処理装置11    
        支持部材12           
 ロングノズル13            受け具 14A,14B  ピン 21            油圧供給ホース22  
          クイックカップリング23   
         検出板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置検出対象物から所定距離離れた位置に
    設けられた複数の検出部材をカメラ装置により撮影する
    とともに、このカメラ装置により得られた画像を画像処
    理装置により画像処理を行い、この画像処理により得ら
    れた検出部材位置に基づいて位置検出対象物の位置を検
    出する際に、上記検出部材の色彩をその周囲色彩に対し
    てコントラストを持たせたことを特徴とする自動化のた
    めの位置検出方法。
  2. 【請求項2】検出部材の表面に清浄用空気を噴射させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動化のための位置
    検出方法。
  3. 【請求項3】位置検出対象物の周囲に、その色彩に対し
    てコントラストを有する色彩が施された検出部材を、か
    つその中心位置に位置検出対象物がくるように配置し、
    この検出部材をカメラ装置により撮影するとともに、こ
    のカメラ装置により得られた画像を画像処理装置により
    画像処理を行い検出部材の中心位置を求めることにより
    、上記位置検出対象物の位置を検出することを特徴とす
    る自動化のための位置検出方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154305A (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検出ヘツドの清浄装置
JPH01174902A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Kawasaki Steel Corp ターゲツトを有するパレツト

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59154305A (ja) * 1983-02-23 1984-09-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検出ヘツドの清浄装置
JPH01174902A (ja) * 1987-12-29 1989-07-11 Kawasaki Steel Corp ターゲツトを有するパレツト

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