JPH04331885A - 二重管構造体の組み付け方法 - Google Patents

二重管構造体の組み付け方法

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JPH04331885A
JPH04331885A JP3126840A JP12684091A JPH04331885A JP H04331885 A JPH04331885 A JP H04331885A JP 3126840 A JP3126840 A JP 3126840A JP 12684091 A JP12684091 A JP 12684091A JP H04331885 A JPH04331885 A JP H04331885A
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thermal sleeve
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welding
pipe structure
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Tadahiro Umemoto
忠宏 梅本
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    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重管構造体の組み付
け方法に係り、特に、内外の機械的強度が相違する二重
管構造をなす部分の溶接作業の信頼性を向上させるもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、沸騰水型原子炉における給水配
管系に採用されている二重管構造体の例を示している。 該二重管構造体は、原子炉圧力容器1のノズル2とセイ
フエンド3との外方に、単管部(給水用単管部)4が接
続されているとともに、セイフエンド3の内面にサーマ
ルスリーブ5が配設されて、ノズル2及びセイフエンド
3とサーマルスリーブ5との間に、筒状中空部6を形成
することにより、低温状態の給水を直接高温部分に接触
させないようにしながら、矢印で示すように、原子炉圧
力容器1の内部に導くようにしている。なお、図中符号
9はセイフエンド3と給水用単管部4とを接続する溶接
部である。
【0003】このため、給水に急激な温度変化が生じた
場合においても、耐圧配管であるノズル2やセイフエン
ド3には、大きな熱応力が付与されないような構造とな
っている。
【0004】一方、二重管構造体の部分、つまり、ノズ
ル2、セイフエンド3及びサーマルスリーブ5を溶接部
7・8によって一体化した部分にあっては、図4に示す
ように、形状不連続部となって熱応力を受け易いこと、
溶接部7・8の近傍に溶接熱の影響で引っ張り残留応力
が付与された状態となること、高温高圧雰囲気で長期間
使用されること等によって、原子炉の定期検査時等にお
いて、健全性の維持の確認を行なうことが要求される。 そして、溶接部7・8の近傍組織に欠陥が認められた場
合には、二重管構造体そのもの、例えばセイフエンド3
やノズル2及びサーマルスリーブ5の一部を適正な新し
いものと交換するとともに、溶接を再度実施する等の対
策が実施されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、適正なセイ
フエンド3等を新たな溶接部7・8によって取り付けた
場合にあっても、ノズル2とセイフエンド3との間の溶
接部7については、外側からしか検査を行なうことがで
きないため、溶接部7の強度に最も影響を及ぼす部分で
ある内面側の溶接トウ部等の状態を確認することができ
ない。
【0006】本発明は、このような従来技術の課題を有
効に解決するものである。つまり、ノズルとセイフエン
ドとの間の溶接部について、外側からの検査に加えて、
内側からの検査を可能とし、かつ、サーマルスリーブに
おける溶接部の応力の発生を抑制することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、ノズルと単管部とを接続するセイフエンド
の内面に薄肉状のサーマルスリーブを配設した二重管構
造体を組み付ける方法であって、サーマルスリーブの一
部にノズルとセイフエンドとの溶接開先の内方に位置す
る環状間隙状の分離部を形成する工程と、ノズル内方位
置のサーマルスリーブの移動を拘束した状態でノズルと
セイフエンドとの溶接開先に溶接を施す工程と、該溶接
作業の溶接金属の収縮によって前記分離部の間隙を小さ
くする工程と、間隙の狭められた分離部に溶接を施して
サーマルスリーブを接続する工程とを有する二重管構造
体の組み付け方法を採用している。
【0008】
【作用】サーマルスリーブの一部に形成された分離部に
よって、ノズルとセイフエンドとの溶接部等の内側が、
サーマルスリーブの内部から臨み得るものとなり、ノズ
ルとセイフエンドとの溶接部形成状態及び溶接初期の裏
面の状況が、サーマルスリーブの内部を介して監視され
る。ノズルとセイフエンドとの溶接部のトウ部等の状態
の健全性を確認した後、引き続きノズルとセイフエンド
との溶接部の形成が実施される。溶接部において、溶接
金属の冷却による収縮が生じて、ノズルとセイフエンド
とを合せた長さが収縮分だけ短くなることにより、分離
部の間隙が小さくなる。分離部の間隙が狭まった状態で
分離部に溶接を施すと、この溶接部に対するノズルとセ
イフエンドとの溶接部の金属収縮の影響が低減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る二重管構造体の組み付け
方法を沸騰水型原子炉の給水系配管に適用した場合の実
施例について、図1ないし図3に基づいて説明する。該
実施例では、二重管構造体を解体して除去した後に、適
正な新規部品と交換する場合を中心に説明する。
【0010】<二重管構造体の解体>二重管構造体の部
分、つまり二重管構造となっている部分の溶接部に欠陥
の発生が認められる場合や、欠陥の発生が懸念される場
合等において、図1に示すX−X線及びY−Y線で切断
して、範囲Lの二重管構造体の部分を除去する。
【0011】<残された部分の加工>二重管構造体を除
去することによって残された切断箇所、溶接部7・9の
切断面及びサーマルスリーブ5の切断面を切削加工する
とともに、必要に応じてバタリング加工する等により、
溶接開先a,b,cが形成される。この場合にあって、
溶接開先bは、図1に示すように、その先端位置がY−
Y線よりも若干凹ませた状態となるように設定される。
【0012】<適正新規部品の準備>また、図1におい
て範囲Lで示す新規のセイフエンド10を作製して切断
除去部分に挿入する。この新規のセイフエンド10は、
図4に示したセイフエンド3に類似するものであるが、
切断除去時にセイフエンド3とともに除去されたサーマ
ルスリーブ5の一部にほぼ相当する長さの延長スリーブ
11が配されている。さらに、セイフエンド10及び延
長スリーブ11には、溶接開先d,e,fが形成される
。延長スリーブ11の先端の溶接開先eは、その先端位
置がY−Y線よりも若干凹ませた状態となるように設定
され、その結果、二つの溶接開先b,eの間隙Gが、溶
接部7の形成時の溶接金属の収縮量(収縮寸法)以上と
なるように設定されることによって、サーマルスリーブ
5の一部に環状間隙状の分離部12が形成される。かか
る分離部12の間隙Gは、後述する理由に基づいて、例
えば、セイフエンド10の厚さt1 が31.5mm、
サーマルスリーブ5の厚さt2 が9.3mm、セイフ
エンド10の平均直径が158.5mmである場合、2
.5mmないし5.0mm程度に設定される。ただし、
各部分の材質は、例えばノズル2が低合金鋼、セイフエ
ンド3・単管部4・サーマルスリーブ5がオーステナイ
ト系ステンレス鋼で形成されているものとする。
【0013】<セイフエンド等の溶接準備>セイフエン
ド10の周方向複数箇所に、図1に示すように、Y−Y
線から離間した状態のねじ穴13を明けるとともに、該
ねじ穴13に通気プラグ14を取り付けてその先端をノ
ズル2に緊密に接触させる等の方法によって、サーマル
スリーブ5の位置を安定させておく。また、通気プラグ
14に不活性ガス供給管15を接続して、狭隘部である
筒状中空部6にアルゴンガス等を溶接作業時に供給し得
る状態としておく。そして、分離部12には、これを内
側から閉塞するように、透明な粘着テープ16を貼付し
ておく。
【0014】<ノズルとセイフエンドとの初期溶接>こ
のように、サーマルスリーブ5の移動を拘束し、分離部
12を閉塞するとともに、アルゴンガス等を送り込んで
筒状中空部6を不活性ガス雰囲気とした状態で、ノズル
2及びセイフエンド3の溶接開先a,dによる溶接を開
始する。
【0015】<溶接部裏面の外観検査>溶接開先a,d
に対して初期溶接ビードや2層目の溶接ビードを形成し
た状態にあって、溶接された部分、つまり、裏面の状況
は、セイフエンド3やサーマルスリーブ5の穴に例えば
CCDカメラ等の適宜監視手段を挿入して、分離部12
を介して映像化を行なうこと等によって、目視による監
視を実施することができる。
【0016】<溶接部形成作業の継続>ノズル2とセイ
フエンド10とに形成されるべき溶接部7について、裏
面の裏波の発生状態、溶接トウ部等の状態の健全性を確
認した後、引き続きノズル2とセイフエンド10との溶
接部7の形成が継続される。この場合にあって、粘着テ
ープ16は、溶接ビードの形成により溶接開先a,dを
閉塞状態とした後の適宜時期に撤去される。
【0017】<分離部の間隙の減少>溶接開先a,dに
よる溶接作業が進行すると、溶接金属の冷却時の収縮に
よる影響を受けて、次第に分離部12の間隙Gが小さく
なる。
【0018】<インサートリングの挿入>溶接部7の形
成にともなって、分離部12の間隙Gが例えば2.5m
mないし3.0mm程度になった時期に、図2に示すよ
うに、分離部12にインサートリング17を必要に応じ
て挿入して、溶接開先b,eによる溶接を開始する。こ
の場合のインサートリング17は、切り割りを入れた状
態のものを使用して径を小さくしたものを分離部12に
挿入した後、弾性力によって復元させる等の方法で設定
することができる。
【0019】<サーマルスリーブの溶接>切断時に残さ
れたサーマルスリーブ5と延長スリーブ11との間の溶
接作業や、溶接部7の溶接作業は、交互に少しずつ実施
される。この設定によって、双方の溶接金属の収縮量を
均等にして、強度的に優位にある溶接部7の収縮作用に
よる影響が、サーマルスリーブ5の溶接部18等に及ぶ
ことを避けることができる。
【0020】<二重管構造体の完成状態>溶接開先a,
dの溶接部7と溶接開先b,eの溶接部18とを完成さ
せるとともに、サーマルスリーブ5のねじ穴13に取り
付けた通気プラグ14を撤去し、代りに、小ねじ等の閉
塞部材19を挿入して緩み止め溶接を施す等によって、
ねじ穴13を閉塞することにより、図3に示すような二
重管構造体となる。しかる後、溶接開先c,fに溶接を
施し、溶接部9の形成により給水系配管を接続状態とす
る。
【0021】<他の実施態様>なお、本発明にあっては
、次の技術を包含するものである。 (1)処理対象物とする二重管構造体が原子炉の給水系
配管以外の二重管であること。 (2)新規に布設される二重管構造体の組み付け時に適
用すること。 (3)二重管に近似する構造の二重管構造体であること
。 (4)サーマルスリーブの移動を拘束する場合に、通気
プラグ以外のねじによる拘束や、任意手段によって行な
うこと。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る二重
管構造体の組み付け方法は、サーマルスリーブの一部に
、ノズルとセイフエンドとの溶接開先の内方に位置する
環状間隙状の分離部を形成しておいて、ノズルとセイフ
エンドとの溶接開先に溶接を施した際の溶接金属の収縮
によって分離部の間隙を小さくして、分離部に溶接を施
してサーマルスリーブを接続する工程を採用するもので
あるから、下述する優れた効果を奏する。 (1)強度が要求されるノズルとセイフエンドとの溶接
部について、外側からの検査に加えて、分離部を介して
内面側の溶接トウ部等の状態を確認することができる。 (2)ノズルとセイフエンドとの溶接部の一部を形成し
た状態としてからサーマルスリーブの接続用溶接部を形
成することにより、溶接金属の収縮による応力発生の影
響等を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二重管構造体の組み付け方法を原
子炉の給水系配管に適用した場合の実施例を示す正断面
図である。
【図2】図1のサーマルスリーブの溶接開先にインサー
トリングを挿入した状態を示す要部の正断面図である。
【図3】本発明の方法によって組み付けられた二重管構
造体の例を示す正断面図である。
【図4】従来の方法によって組み付けられた二重管構造
体の例を示す正断面図である。
【符号の説明】
1  原子炉圧力容器 2  ノズル 3  セイフエンド 4  単管部(給水用単管部) 5  サーマルスリーブ 6  筒状中空部 7  溶接部 8  溶接部 9  溶接部 10  セイフエンド 11  延長スリーブ 12  分離部 13  ねじ穴 14  通気プラグ 15  不活性ガス供給管 16  粘着テープ 17  インサートリング 18  溶接部 19  閉塞部材 a  溶接開先 b  溶接開先 c  溶接開先 d  溶接開先 e  溶接開先 f  溶接開先

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ノズルと単管部とを接続するセイフエ
    ンドの内面に薄肉状のサーマルスリーブを配設した二重
    管構造体を組み付ける方法であって、サーマルスリーブ
    の一部にノズルとセイフエンドとの溶接開先の内方に位
    置する環状間隙状の分離部を形成する工程と、ノズル内
    方位置のサーマルスリーブの移動を拘束した状態でノズ
    ルとセイフエンドとの溶接開先に溶接を施す工程と、該
    溶接作業の溶接金属の収縮によって前記分離部の間隙を
    小さくする工程と、間隙の狭められた分離部に溶接を施
    してサーマルスリーブを接続する工程とを有することを
    特徴とする二重管構造体の組み付け方法。
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