JPH0432996Y2 - - Google Patents

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JPH0432996Y2
JPH0432996Y2 JP1986020089U JP2008986U JPH0432996Y2 JP H0432996 Y2 JPH0432996 Y2 JP H0432996Y2 JP 1986020089 U JP1986020089 U JP 1986020089U JP 2008986 U JP2008986 U JP 2008986U JP H0432996 Y2 JPH0432996 Y2 JP H0432996Y2
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seating
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person
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案、乗用自動車の後部に設けられる乗用
自動車用後部シートに関するものである。
(従来の技術) 従来、乗用自動車の後部に設けられるシートと
しては、例えば第5図に示すようなものがある。
この図に示すように、後部シート100のシー
トクツシヨン101およびシートバツク102に
は、中央隆起部Tcと端隆起部Te,Teとが各々設
けてあり、これらの中央隆起部Tcと端隆起部
Te,Teとによつて、シートクツシヨン101側
には凹状着座部103aが、また、シートバツク
102側には凹状背もたれ部103bがそれぞれ
二つずつ形成されている。そして、前記シートバ
ツク102の上方には、前記凹状背もたれ部10
3b,103bの位置に合わせてヘツドレスト1
04,104が備えてある。
したがつて、この後部シート100に仮想線で
示す二人の人M,Mが着座する際には、各人の体
が前記凹状着座部103aおよび凹状背もたれ部
103bに適度に沈み込み、頭部がヘツドレスト
104,104に当接して快適な着座感が得られ
るようになつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したような後部シート10
0は、二人が着座するように製作されているが、
法規(道路交通法)上は三人までの着座を認めた
ものが多く、実際、前記後部シート100に三人
が着座することは、日常よく経験したり見たりす
る光景である。そして、その際には、前記後部シ
ート100が二人着座用であつたため、中央に着
座する人は不自然な姿勢を強いられ、とくに、走
行が長時間におよぶ場合には、腰痛などの肉体的
苦痛をこうむることも多く、ほとんどの人が、従
来の後部シート100の中央に着座するのを嫌つ
ているが実情であつた。
この考案は、以上のような問題点に着目してな
されたものであり、三人が着座する場合に、中央
に座つても不自然な姿勢を強いられることがなく
なると共に、安定した着座感を得ることが可能と
なる三人着座用とすることができ、加えて、着座
人数に応じて二人着座用、三人着座用いずれかに
自動選択が可能な乗用自動車用後部シートを提供
することを目的としている。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案の構成は、乗用自動車の後部に設けた
着座用シートにおいて、前記シートのシートクツ
シヨンおよびシートバツクに二人着座用のエアマ
ツトと三人着座用のエアマツトをそれぞれ設ける
と共に、前記シートクツシヨンおよびシートバツ
クの各々の略中央部分に圧力センサをそれぞれ設
け、前記二人着座用エアマツトおよび三人着座用
エアマツトに対する空気の充填・排出を、前記圧
力センサからの出力により二人着座および三人着
座のいずれかを選択して当該圧力センサからの出
力より遅れをもつて自動的に切換える切換え手段
を設けたことを特徴としている。
(実施例) 以下、第1図a,bないし第4図を用いて、こ
の考案における乗用自動車用後部シートを説明す
る。
第1図a,bは各々この考案の一実施例による
乗用自動車用後部シートを示すシートバツク部水
平断面図およびシートクツシヨン部垂直断面図で
あり、これらの図は後部シート1を三人着座用と
した場合を示している。
第1図a,bに示すように、前記後部シート1
のシートクツシヨン2およびシートバツク3に
は、三人着座用エアマツトとしてのシートクツシ
ヨン側第1エアマツト4Aおよび同じく三人着座
用エアマツトとしてのシートバツク側第1エアマ
ツト4Bが各々4個ずつ内蔵してある。これらの
両第1エアマツト4A,4Bは、各々シートクツ
シヨン2およびシートバツク3の一端から他端に
かけて、当該シートクツシヨン2およびシートバ
ツク3を三等分するように配置してあり、それぞ
れ膨張した状態で隆起部Tを形成させていて、こ
れらの隆起部Tによつて、前記シートクツシヨン
2およびシートバツク3には、各々3つずつの凹
状着座部5A,5A,5Aおよび凹状背もたれ部
5B,5B,5Bが形成されている。
また、第1図bに示すように、前記シートバツ
ク3の上方に設けた二人着座用ヘツドレスト1
0,10の間には、前記第1エアマツト4A,4
Bとは別の第1エアマツト4Cが備えてあり、こ
の場合、膨張した状態で中間ヘツドレスト9を形
成させている。
さらに、前記シートクツシヨン2およびシート
バツク3には、二人着座用エアマツトとしてのシ
ートクツシヨン側第2エアマツト6A(中央部用
エアマツト6Ac、端部用エアマツト6Ae,6
Ae)および同じく二人着座用エアマツトとして
のシートバツク側第2エアマツト6B(中央部用
エアマツト6Bc、端部用エアマツト6Be,6
Be)が各々内蔵してある。これらの第2エアマ
ツト6A,6Bは第2図a,bに示すように、後
部シート1を二人着座用とする場合に膨張させて
シートクツシヨン2およびシートバツク3に中央
隆起部Tcと、端隆起部Te,Teとを各々形成させ
るように配置してあり、これらの両隆起部Tc,
Te,Teによつて、シートクツシヨン2およびシ
ートバツク3には、凹状着座部5Aおよび凹状背
もたれ部5Bがそれぞれ二つずつ形成されてい
る。
なお、前記第2エアマツト6A,6Bのうち、
端隆起部Te,Teを形成させうる端部用エアマツ
ト6Ae,6Beには、各々第1エアマツト4A,
4Bよりも幅の広いものを用いてあると共に、当
該第1エアマツト4A,4Bに重ね合わせて設け
てある。
さらにまた、第1図a,bおよび第2図a,b
に示すように、前記後部シート1のシートクツシ
ヨン2の内部には、前記第1エアマツト4A,4
B,4Cおよび第2エアマツト6A,6Bに各々
空気の充填を行う第1エアポンプ7Aおよび第2
エアポンプ7Bが設けてあると共に、正面には、
前記第1エアマツト4A,4B,4Cおよび第2
エアマツト6A,6Bから空気の排出を行う電磁
バルブ8が設けてある。そして、前記第1エアマ
ツト4A,4B,4Cと、第1エアポンプ7A
と、電磁バルブ8とは管P1で連通させてあり、
第2エアマツト6A,6Bと、第2エアポンプ7
Bと、電磁バルブ8とは管P2で連通させてあつ
て、管P1,P2の各々には、リリーフバルブRや
逆止バルブNが設けてある。なお、前記電磁バル
ブ8には、当該電磁バルブ8と、前記各エアポン
プ7A,7Bとに電源を供給するメーンスイツチ
SWが、各々エアマツト4A,4B,4C,6
A,6Bの張り具合を調節する図示しない調節バ
ルブが付設してある。
さらにまた、前記後部シート1は、シートクツ
シヨン2およびシートバツク3の各々の略中央部
分に、圧力センサとしての自動復帰式スイツチ
SW1,SW2を内蔵させており、これらのスイツチ
SW1,SW2は、前記後部シート1の中央部に人が
着座した場合にオン状態となり、後述する論理回
路18に出力するものである。
さらにまた、前記シートクツシヨン2およびシ
ートバツク3の各エアマツト4A,4B,4C,
6A,6Bを被覆する外皮Sには伸縮材を用いて
おり、各エアマツト4A,4B,4C,6A,6
Bが各々収縮した場合に、その表面にしわなどの
起伏が形成するのを防止している。
次に、第3図に示す電気回路図を用いて、上述
した後部シート1の電気的構成を説明する。
第3図において、符号11は電源であり、その
陽極側にはメーンスイツチSWが接続してあり、
このメーンスイツチSWは、前記シートクツシヨ
ン2の略中央部分に設けた圧力センサとしてのス
イツチSW1および前記シートバツク3の略中央部
分に設けた圧力センサとしてのスイツチSW2に接
続すると共に、切換え手段としてのリレー12を
構成するリレーコイル12Aおよびリレースイツ
チ12Bに接続させてある。そして、前記スイツ
チSW1およびスイツチSW2は、論理回路18に接
続してあり、この論理回路18の出力側は、抵抗
R1,R2を介してトランジスタ13のベースに接
続してある。
この場合、論理回路18は、スイツチSW1
SW2のいずれもがオンした場合にのみ抵抗R1
出力し、スイツチSW1,SW2のいずれもがオフし
た場合にのみ抵抗R1への出力を中止する回路構
成としてあり、後部シート1のシートクツシヨン
2の中央部分に荷物など置いた場合に、後部シー
ト1の形状が変化してしまうのを防止している。
そして、前記抵抗R1と抵抗R2との間、および
抵抗R2とトランジスタ13のベースとの間を
各々タイマコンデンサ14および抵抗R3を介し
て接地させてあると共に、前記トランジスタ13
においてはそのエミツタ側を接地させてある。
前記タイマコンデンサ14は、その充放電作用
によつて、切換え手段であるリレー12の切換え
が論理回路18の出力より遅れて行われるように
するものである。つまり、人が乗用自動車後部に
乗車して、後部シート1の中央部を通過して着座
位置を移動する場合、あるいは、走行中バウンド
して、中央の人の体が浮いてしまう場合などに、
後部シート1の形状が即座に変化してしまうのを
防止するためのものであり、第4図に示すよう
に、前記シートクツシヨン2およびシートバツク
3の各々に設けたスイツチSW1,SW2のいずれも
が、オンあるいはいずれもがオフの状態となり、
かつ時間t(5〜10秒が好適)以上その状態が維
持されなければ、リレー12が作動しない、すな
わち、後部シート1の形状が変化しないようにし
てある。
また、前記リレー12のリレーコイル12A
は、前記トランジスタ13のコレクタに接続させ
てあり、このトランジスタ13のエミツタからコ
レクタにかけてはツエナダイオード15が設けて
ある。
さらに、前記後部シート1を三人着座用とする
場合に動作する前記第1エアポンプ7Aは、前記
管P1に設けたリリーフバルブRに連動する圧力
スイツチ16に接続してあり、この圧力スイツチ
16は、前記リレースイツチ12Bの接点12a
に接続してあると共に、電磁バルブ8に接続して
ある。一方、前記第2エアポンプ7Bは、前記管
P2に設けたリリーフバルブRと連動する圧力ス
イツチ17を介してリレースイツチ12Bの接点
12bに接続してある。
そして、前記電磁バルブ8は、リレースイツチ
12Bが接点12a側に接続している場合、すな
わち、電気が供給されている場合には、管P2
を開放して、第2エアマツト6A,6Bの排気を
行い、これとは逆に、リレースイツチ12Bが接
点12b側に接続している場合、すなわち、電気
が遮断されている場合には、管P1側を開放して、
第1エアマツト4A,4B,4Cの排気を行う。
以上説明してきた第3図における電気回路は、
後部シート1を二人着座用としている状態を示し
ているため、メーンスイツチSW、スイツチ
SW1,SW2は全てオフの状態となつていると共
に、リレースイツチ12Bは接点12b側に接続
している。そして、第2エアマツト6A,6Bの
膨張により、管P2上のリリーフバルブRは開放
しており、したがつて、これに連動する圧力スイ
ツチ17もオフの状態となつている。また、電磁
バルブ8は電気遮断状態にあるため、第1エアマ
ツト4A,4B,4C内の空気は排出された状態
となつている。
そこで、上述の二人着座用とした後部シート1
に三人が着座して、自動選択によつて三人着座用
となる過程を説明する。
シートクツシヨン2の正面に設けたメーンス
イツチSWをオンの状態にしておく。
後部シート1の中央部分に人が着座すると、
シートクツシヨン2およびシートバツク3の
各々に設けたスイツチSW1,SW2がそれぞれオ
ンの状態となつて、論理回路18から切換え手
段であるリレー12に電流が流れる。
これによつて、リレー12は作動するが、そ
の作動タイミングはタイマコンデンサ14によ
り遅らされるため、リレー12は第4図におけ
る時間tだけ遅れて動作して、リレースイツチ
12Bが接点12a側に接続する。
第1エアポンプ7Aの動作により第1エアマ
ツト4A,4B,4Cに空気の充填が行われる
一方、電磁バルブ8によつて第2エアマツト6
A,6Bより空気の排出が行われ、第2図a,
bに示す、シートクツシヨン2およびシートバ
ツク3に各々形成していた中央隆起部Tc、端
隆起部Te,Teは平面状となる。
第1エアマツト4A,4B,4Cに対する空
気の充填が進み、第1図a,bに示すように、
後部シート1に隆起部Tおよび中間ヘツドレス
ト9が形成され、その内圧が上限圧に達する
と、管P1上のリリーフバルブRが開放し、こ
れに連動する圧力スイツチ16がオフの状態と
なり、第1エアポンプ7Aに対する電気の供給
を遮断する。このとき、電磁バルブ8は、動作
状態を保持し続ける。
電磁バルブ8に付設した図示しない調節バル
ブで、隆起部Tの張り具合および硬さを調節す
る。
以上のようにして、後部シート1を三人着座用
とすることができるが、後部シート1の中央部分
に着座していた人が、その位置から離れた場合に
は、スイツチSW1,S2がいずれもオフの状態とな
り、第4図に示すように、時間tだけ遅れてリレ
ー12が作動し、リレースイツチ12Bが接点1
2b側に接続して第2エアポンプ7Bを動作させ
ることとなり、再び第2図a,bに示すような二
人着座用の後部シート1に戻る。
また、以上詳述したように、この実施例では、
後部シート1を三人着座用とした場合に、シート
バツク3上の二人着座用ヘツドレスト10,10
の間に中間ヘツドレスト9を形成させたため、中
央に着座する人の頭部を十分保護することができ
る。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案によれば、
乗用自動車の後部に設けた着座用シートにおい
て、前記シートのシートクツシヨンおよびシート
バツクに二人着座用のエアマツトと三人着座用の
エアマツトをそれぞれ設けると共に、前記シート
クツシヨンおよびシートバツクの各々の略中央部
分に圧力センサをそれぞれ設け、前記二人着座用
エアマツトおよび三人着座用エアマツトに対する
空気の充填・排出を、前記圧力センサからの出力
により二人着座および三人着座のいずれかを選択
して当該圧力センサからの出力より遅れをもつて
自動的に切換える切換え手段を設けた構成とした
ため、着座人数に応じて二人着座用から三人着座
用へ、あるいは三人着座用から二人着座用へと自
動選択によつて仕様の形態を切換えることができ
るうえ、三人が着座するようにした場合でも、中
央に座つた人が不自然な姿勢を強いられることな
く安定した着座感を得ることができる反面、荷物
などをシートクツシヨンの中央部分に置いたり、
乗降時に乗員がシートクツシヨンの中央部分を通
過したりするだけでは、シートの形状が変化しな
いという極めて優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbはこの考案の一実施例による
乗用自動車用後部シートを三人着座用とした状態
を説明する各々シートバツク部水平断面図および
シートクツシヨン部垂直断面図、第2図aおよび
bは第1図a,bにおける後部シートを二人着座
用とした状態を説明する各々シートバツク部水平
断面図およびシートクツシヨン部垂直断面図、第
3図はこの考案の一実施例による乗用自動車用後
部シートの電気回路図、第4図は第3図における
スイツチSW1,SW2の電源断続による出力と、切
換え手段による後部シートの形状変化との時間的
ずれを示す時間経過図、第5図は従来の乗用自動
車用後部シートを説明する斜視全体図である。 1……後部シート(シート)、2……シートク
ツシヨン、3……シートバツク、4A……シート
クツシヨン側(第1エアマツト(三人着座用エア
マツト)、4B……シートバツク側第1エアマツ
ト(三人着座用エアマツト)、6A……シートク
ツシヨン側第2エアマツト(二人着座用エアマツ
ト)、6B……シートバツク側第2エアマツト
(二人着座用エアマツト)、SW1,SW2……スイツ
チ(圧力センサ)、12……リレー(切換え手
段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乗用自動車の後部に設けた着座用シートにおい
    て、前記シートのシートクツシヨンおよびシート
    バツクに二人着座用のエアマツトと三人着座用の
    エアマツトをそれぞれ設けると共に、前記シート
    クツシヨンおよびシートバツクの各々の略中央部
    分に圧力センサをそれぞれ設け、前記二人着座用
    エアマツトおよび三人着座用エアマツトに対する
    空気の充填・排出を、前記圧力センサからの出力
    により二人着座および三人着座のいずれかを選択
    して当該圧力センサからの出力より遅れをもつて
    自動的に切換える切換え手段を設けたことを特徴
    とする乗用自動車用後部シート。
JP1986020089U 1986-02-17 1986-02-17 Expired JPH0432996Y2 (ja)

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JP1986020089U JPH0432996Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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JPS58175755U (ja) * 1982-05-19 1983-11-24 関東自動車工業株式会社 自動車のベンチタイプシ−ト
JPS5966465U (ja) * 1982-10-27 1984-05-04 池田物産株式会社 リヤシ−トのエアサポ−ト構造
JPS60155359U (ja) * 1984-03-26 1985-10-16 日本発条株式会社 空気圧制御式シ−ト

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