JPH04329577A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH04329577A JPH04329577A JP10082691A JP10082691A JPH04329577A JP H04329577 A JPH04329577 A JP H04329577A JP 10082691 A JP10082691 A JP 10082691A JP 10082691 A JP10082691 A JP 10082691A JP H04329577 A JPH04329577 A JP H04329577A
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- JP
- Japan
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- toner
- magnetic
- scraper
- magnet roll
- magnet
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 47
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性現像剤を用いた間
接法電子写真方式における画像形成装置のクリーニング
装置に関する。
接法電子写真方式における画像形成装置のクリーニング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の複写機を例としたクリー
ニング装置のクリーニング部の構造図である。図におい
て、0は感光体ドラム、1はスポンジゴムとか繊維状の
材料でなるクリーニングブラシ、2はマグネットロール
で非磁性体のスリーブ2aとマグネット2bとでなる。 3は非磁性体の薄板でできたトナースクレーパ、4は回
収ホッパである。
ニング装置のクリーニング部の構造図である。図におい
て、0は感光体ドラム、1はスポンジゴムとか繊維状の
材料でなるクリーニングブラシ、2はマグネットロール
で非磁性体のスリーブ2aとマグネット2bとでなる。 3は非磁性体の薄板でできたトナースクレーパ、4は回
収ホッパである。
【0003】クリーニングブラシ1は感光体ドラム0に
軽く圧接された状態に位置し、外部からの駆動力を得て
回転する。外円周上にN,Sの複数の磁極を循環状に配
置した円筒状のマグネット2bに外接した非磁性体の円
筒状のスリーブ2aとで構成されたマグネットロール2
は、該マグネットロール2のスリーブ2aとマグネット
2bが相対的に回転する構造になっている。
軽く圧接された状態に位置し、外部からの駆動力を得て
回転する。外円周上にN,Sの複数の磁極を循環状に配
置した円筒状のマグネット2bに外接した非磁性体の円
筒状のスリーブ2aとで構成されたマグネットロール2
は、該マグネットロール2のスリーブ2aとマグネット
2bが相対的に回転する構造になっている。
【0004】また、マグネットロール2は前記クリーニ
ングブラシ1にA点で接するとともに、前記感光体ドラ
ム0と1mm程度の狭隙の位置に配置している。トナー
スクレーパ3の片端は前記マグネットロール2と接線方
向にB点と接する位置にある。
ングブラシ1にA点で接するとともに、前記感光体ドラ
ム0と1mm程度の狭隙の位置に配置している。トナー
スクレーパ3の片端は前記マグネットロール2と接線方
向にB点と接する位置にある。
【0005】次に、前記図3の動作について説明する。
クリーニングブラシ1が回転すると、該クリーニングブ
ラシ1が感光体ドラム0の表面を擦ることにより、複写
機の現像、転写後に残った感光体ドラム0上の感光体ト
ナーを拭い取る。拭い取られた残留トナーは該クリーニ
ングブラシ1に付着し、該クリーニングブラシ1の回転
によりマグネットロール2と接しているA点の位置まで
運ばれ、該マグネットロール2のマグネット2bの磁力
によって運ばれたトナーは前記クリーニングブラシ1か
ら前記マグネットロール2に移行する。
ラシ1が感光体ドラム0の表面を擦ることにより、複写
機の現像、転写後に残った感光体ドラム0上の感光体ト
ナーを拭い取る。拭い取られた残留トナーは該クリーニ
ングブラシ1に付着し、該クリーニングブラシ1の回転
によりマグネットロール2と接しているA点の位置まで
運ばれ、該マグネットロール2のマグネット2bの磁力
によって運ばれたトナーは前記クリーニングブラシ1か
ら前記マグネットロール2に移行する。
【0006】移行したトナーは前記マグネット2bの回
転で生ずるスリーブ2a上の回転磁界の作用によりスリ
ーブ2a上を自転しながら移動していく。トナーはスリ
ーブ2a上を移動してトナースクレーパ3が接している
B点の位置まで運ばれる。B点の位置まで運ばれたトナ
ーは前記マグネット2bの回転磁界の作用によりトナー
スクレーパ3上に連続して自転しながら移動する(此処
までの説明は、本発明の図1の説明にも使用する。)。
転で生ずるスリーブ2a上の回転磁界の作用によりスリ
ーブ2a上を自転しながら移動していく。トナーはスリ
ーブ2a上を移動してトナースクレーパ3が接している
B点の位置まで運ばれる。B点の位置まで運ばれたトナ
ーは前記マグネット2bの回転磁界の作用によりトナー
スクレーパ3上に連続して自転しながら移動する(此処
までの説明は、本発明の図1の説明にも使用する。)。
【0007】トナーがトナースクレーパ3上に移動して
前記マグネットロール2から遠ざかるにつれ、トナーに
対するマグネット2bの磁気力が及ばない位置まで達す
ると重力の作用により、トナースクレーパ3上のトナー
は回収ホッパー4内に落下する。
前記マグネットロール2から遠ざかるにつれ、トナーに
対するマグネット2bの磁気力が及ばない位置まで達す
ると重力の作用により、トナースクレーパ3上のトナー
は回収ホッパー4内に落下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクリー
ニング装置のクリーニング部では、マグネットロール2
のマグネット2bの磁界がマグネットロール2から相当
離れた位置にまで作用する。このためトナー回収ホッパ
ー4を前記マグネットロール2から離して配置する必要
があり、装置が大きくなると言う問題があった。また、
小型化を図るためトナー回収ホッパー4をマグネットロ
ール2に近づけると、トナーが飛散するという問題もあ
った。
ニング装置のクリーニング部では、マグネットロール2
のマグネット2bの磁界がマグネットロール2から相当
離れた位置にまで作用する。このためトナー回収ホッパ
ー4を前記マグネットロール2から離して配置する必要
があり、装置が大きくなると言う問題があった。また、
小型化を図るためトナー回収ホッパー4をマグネットロ
ール2に近づけると、トナーが飛散するという問題もあ
った。
【0009】また、トナーに加わる磁気力と重力とがト
ナースクレーパ3上で釣り合うと、トナーが該トナース
クレーパ3上で滞留してしまうという問題もあった。
ナースクレーパ3上で釣り合うと、トナーが該トナース
クレーパ3上で滞留してしまうという問題もあった。
【0010】本発明はこのような問題に鑑みなされたも
ので、トナーの飛散がなく、かつ、トナーがトナースク
レーパ3上で滞留もなく、しかも小型の複写機用などの
クリーニング装置を提供することを目的とするものであ
る。
ので、トナーの飛散がなく、かつ、トナーがトナースク
レーパ3上で滞留もなく、しかも小型の複写機用などの
クリーニング装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体ドラム
に回転自在に軽く圧接したクリーニングブラシと、この
クリーニングブラシに接し、非磁性体でできた円筒状ス
リーブ内に複数個の磁極を有する磁石ローラを組みこん
だマグネットロールと、このマグネットロールの円筒状
スリーブに接し、非磁性体の薄板でできたトナースクレ
ーパと、このトナースクレーパの他端の下方に設けられ
たトナー回収ホッパーと、このトナー回収ホッパーと前
記マグネットロールとの間に強磁性体でできた磁気シー
ルド部材を設けたことを特徴とする。
に回転自在に軽く圧接したクリーニングブラシと、この
クリーニングブラシに接し、非磁性体でできた円筒状ス
リーブ内に複数個の磁極を有する磁石ローラを組みこん
だマグネットロールと、このマグネットロールの円筒状
スリーブに接し、非磁性体の薄板でできたトナースクレ
ーパと、このトナースクレーパの他端の下方に設けられ
たトナー回収ホッパーと、このトナー回収ホッパーと前
記マグネットロールとの間に強磁性体でできた磁気シー
ルド部材を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、マグネットロールとトナー回
収ホッパーとの間に強磁性体でできた磁気シールド部材
を設けてあるため、マグネットロールの回転磁界が磁気
シールド部材でシールドされるため、磁気シールド部材
の以遠部ではマグネットロールの回転磁界の影響がほと
んど作用しない。このため、回収ホッパーをマグネット
ロールに近づけてもマグネットロールの回転磁界の影響
による回収ホッパーからのトナーの飛散等の不具合を防
止することできる。
収ホッパーとの間に強磁性体でできた磁気シールド部材
を設けてあるため、マグネットロールの回転磁界が磁気
シールド部材でシールドされるため、磁気シールド部材
の以遠部ではマグネットロールの回転磁界の影響がほと
んど作用しない。このため、回収ホッパーをマグネット
ロールに近づけてもマグネットロールの回転磁界の影響
による回収ホッパーからのトナーの飛散等の不具合を防
止することできる。
【0013】また、トナースクレーパの磁気シールド部
材と接した位置よりの以遠部でもマグネットロールの回
転磁界の影響が無くなるため、磁気力と重力とのつりあ
いによりトナーがトナースクレーパ上に滞留する現象を
防止することができる。
材と接した位置よりの以遠部でもマグネットロールの回
転磁界の影響が無くなるため、磁気力と重力とのつりあ
いによりトナーがトナースクレーパ上に滞留する現象を
防止することができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のクリーニング部
の構造図である。図において、5は強磁性体の薄板でで
きた磁気シールド部材である。なお、その他の符号は図
3の符号を使用する。また、この実施例の動作の前半に
ついては、従来の例と同じで、残留トナーは前記クリー
ニングブラシ1から前記スリーブ2a上を移動し、更に
、前記トナースクレーパ3上を移動するまでの説明は省
略する。
の構造図である。図において、5は強磁性体の薄板でで
きた磁気シールド部材である。なお、その他の符号は図
3の符号を使用する。また、この実施例の動作の前半に
ついては、従来の例と同じで、残留トナーは前記クリー
ニングブラシ1から前記スリーブ2a上を移動し、更に
、前記トナースクレーパ3上を移動するまでの説明は省
略する。
【0015】さて、残留トナーが、前記トナースクレー
パ3上に移動するにつれ、前記マグネットロール2が遠
ざかり、且つ磁気シールド部材5により、マグネット2
bの磁気力が及ばない位置まで達すると重力の作用によ
り、トナースクレーパ3上のトナーは回収ホッパー4内
に落下する。
パ3上に移動するにつれ、前記マグネットロール2が遠
ざかり、且つ磁気シールド部材5により、マグネット2
bの磁気力が及ばない位置まで達すると重力の作用によ
り、トナースクレーパ3上のトナーは回収ホッパー4内
に落下する。
【0016】本発明の実施例によると、マグネットロー
ル2と回収ホッパー4との間に強磁性体の磁気シールド
部材5が設けてあるため回収ホッパー4へマグネット2
bの回転磁界を遮蔽してその作用を減らし、該回収ホッ
パー4内のトナーが周囲に飛散することを防止すること
ができるという利点を有する。
ル2と回収ホッパー4との間に強磁性体の磁気シールド
部材5が設けてあるため回収ホッパー4へマグネット2
bの回転磁界を遮蔽してその作用を減らし、該回収ホッ
パー4内のトナーが周囲に飛散することを防止すること
ができるという利点を有する。
【0017】図2は、本発明の他の実施例のクリーニン
グ部の構造図である。本実施例では磁気シールド部材5
をL型に折り曲げた構造とし、この折り曲げた片面をト
ナースクレーパ3に重畳して配置してある。したがって
、トナースクレーパ3に重畳して配置してある部分への
マグネット2bの回転磁界の作用をも防止できるため、
前記の磁気力と重力とが釣り合ってトナーがトナースク
レーパ3上で滞留する問題を防止し、トナースクレーパ
3をマグネットロール2に近づけることができ、更に小
型化が図れるという利点を有する。
グ部の構造図である。本実施例では磁気シールド部材5
をL型に折り曲げた構造とし、この折り曲げた片面をト
ナースクレーパ3に重畳して配置してある。したがって
、トナースクレーパ3に重畳して配置してある部分への
マグネット2bの回転磁界の作用をも防止できるため、
前記の磁気力と重力とが釣り合ってトナーがトナースク
レーパ3上で滞留する問題を防止し、トナースクレーパ
3をマグネットロール2に近づけることができ、更に小
型化が図れるという利点を有する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクリーニン
グ装置は、マグネットロール2とトナーの回収ホッパー
4との間に強磁性体でできた磁気シールド部材5を設け
、この磁気シールド部材5より以遠にある回収ホッパー
4とトナースクレーパ3への磁気の影響を減じたもので
あり、マグネットロール2の回転磁界の磁気力による回
収ホッパー4外へのトナーの飛散を防止でき、かつ磁気
力と重力とのつりあいによりトナーがトナースクレーパ
3上に滞留することを防止することができるという利点
を有する。
グ装置は、マグネットロール2とトナーの回収ホッパー
4との間に強磁性体でできた磁気シールド部材5を設け
、この磁気シールド部材5より以遠にある回収ホッパー
4とトナースクレーパ3への磁気の影響を減じたもので
あり、マグネットロール2の回転磁界の磁気力による回
収ホッパー4外へのトナーの飛散を防止でき、かつ磁気
力と重力とのつりあいによりトナーがトナースクレーパ
3上に滞留することを防止することができるという利点
を有する。
【図1】本発明の一実施例のクリーニング部の構造図で
ある。
ある。
【図2】本発明の他の実施例のクリーニング部の構造図
である。
である。
【図3】従来の複写機用のクリーニング部の構造図であ
る。
る。
0…感光体ドラム、 1…クリーニングブラシ、
2…マグネットロール、2a…スリーブ、 2b…マ
グネット、 3…トナースクレーパ、 4…回収ホ
ッパー、 5…磁気シールド部材。
2…マグネットロール、2a…スリーブ、 2b…マ
グネット、 3…トナースクレーパ、 4…回収ホ
ッパー、 5…磁気シールド部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体ドラムに回転自在に軽く圧接し
たクリーニングブラシと、このクリーニングブラシに接
し、非磁性体でできた円筒状スリーブ内に複数個の磁極
を有する磁石ローラを組みこんだマグネットロールと、
このマグネットロールの円筒状スリーブに接し、非磁性
体の薄板でできたトナースクレーパと、このトナースク
レーパの他端の下方に設けられたトナー回収ホッパーと
、このトナー回収ホッパーと前記マグネットロールとの
間に強磁性体でできた磁気シールド部材を設けたことを
特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】 トナー回収ホッパーとマグネットロー
ルとの間に設けた磁気シールド部材を薄板の強磁性体で
折り曲げた構造とし、その一辺をトナースクレーパに重
ね合わせて配置したことを特徴とする請求項1記載のク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10082691A JPH04329577A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10082691A JPH04329577A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329577A true JPH04329577A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14284133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10082691A Pending JPH04329577A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04329577A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5907752A (en) * | 1993-11-11 | 1999-05-25 | Ricoh Company, Ltd. | Device for cleaning a photoconductive element included in an image forming apparatus |
JP4606620B2 (ja) * | 2001-03-07 | 2011-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142585A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写機用クリーニング装置 |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP10082691A patent/JPH04329577A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01142585A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写機用クリーニング装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5907752A (en) * | 1993-11-11 | 1999-05-25 | Ricoh Company, Ltd. | Device for cleaning a photoconductive element included in an image forming apparatus |
JP4606620B2 (ja) * | 2001-03-07 | 2011-01-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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