JPH04329046A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH04329046A JPH04329046A JP3099033A JP9903391A JPH04329046A JP H04329046 A JPH04329046 A JP H04329046A JP 3099033 A JP3099033 A JP 3099033A JP 9903391 A JP9903391 A JP 9903391A JP H04329046 A JPH04329046 A JP H04329046A
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- Japan
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- power
- communication control
- power supply
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- Pending
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信網により接続される
端末装置と情報処理装置との間の通信制御を行う通信制
御装置に関する。
端末装置と情報処理装置との間の通信制御を行う通信制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置及びこれと通信網
を介して接続される端末装置からなる通信システムでは
、通信網と情報処理装置との接続点に通信制御装置を設
け、情報処理装置側が過負荷になったときの端末装置側
の発信制御や、通信系からの入力データの誤りの修正等
を行うようになっている。
を介して接続される端末装置からなる通信システムでは
、通信網と情報処理装置との接続点に通信制御装置を設
け、情報処理装置側が過負荷になったときの端末装置側
の発信制御や、通信系からの入力データの誤りの修正等
を行うようになっている。
【0003】図2は従来の通信制御装置を表わしたもの
である。この通信制御装置11には通信制御部12が備
えられ、通信網13を介して図示しない端末装置に接続
されると共に、データ制御線14及び電源線15により
情報処理装置16に接続されている。通信制御部12は
、電源線15により情報処理装置16から常時電源が供
給されている。
である。この通信制御装置11には通信制御部12が備
えられ、通信網13を介して図示しない端末装置に接続
されると共に、データ制御線14及び電源線15により
情報処理装置16に接続されている。通信制御部12は
、電源線15により情報処理装置16から常時電源が供
給されている。
【0004】以上のような構成の従来の通信制御装置の
動作を説明する。情報処理装置16が図示しない端末装
置に発信する場合、通信制御部12は、データ制御線1
4を介して情報処理装置16から与えられる発信指示に
より、通信網13を介して端末装置に発信を行い、端末
装置と情報処理装置16との間に通信路を設定する。こ
れにより、情報処理装置16と端末装置との間でデータ
の送受信が行われる。
動作を説明する。情報処理装置16が図示しない端末装
置に発信する場合、通信制御部12は、データ制御線1
4を介して情報処理装置16から与えられる発信指示に
より、通信網13を介して端末装置に発信を行い、端末
装置と情報処理装置16との間に通信路を設定する。こ
れにより、情報処理装置16と端末装置との間でデータ
の送受信が行われる。
【0005】一方、図示しない端末装置から情報処理装
置16に発信する場合、通信制御部12に端末装置から
の発信が着信すると、通信制御部12は情報処理装置1
6に対しその旨を通知し、情報処理装置16と端末装置
との間に通信路を設定する。これにより、端末装置と情
報処理装置16との間でデータの送受信が行われる。
置16に発信する場合、通信制御部12に端末装置から
の発信が着信すると、通信制御部12は情報処理装置1
6に対しその旨を通知し、情報処理装置16と端末装置
との間に通信路を設定する。これにより、端末装置と情
報処理装置16との間でデータの送受信が行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の通
信制御装置では、発信や着信制御等を行う通信制御部へ
は情報処理装置16から常時電源が供給されるようにな
っていたが、これは次の理由による。すなわち、発信の
場合は、情報処理装置16側でその発信時のみ通信制御
部12に電源を供給しそれ以外のときは電源供給を停止
するような制御を行うことができる。しかしながら、着
信の場合には、いつ端末装置から着信があるか不明であ
る。このため、通信制御部12には常時電源を供給しな
ければならないという欠点があった。
信制御装置では、発信や着信制御等を行う通信制御部へ
は情報処理装置16から常時電源が供給されるようにな
っていたが、これは次の理由による。すなわち、発信の
場合は、情報処理装置16側でその発信時のみ通信制御
部12に電源を供給しそれ以外のときは電源供給を停止
するような制御を行うことができる。しかしながら、着
信の場合には、いつ端末装置から着信があるか不明であ
る。このため、通信制御部12には常時電源を供給しな
ければならないという欠点があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、実際のデータ伝
送を行っていないときは通信制御部への電源供給を不要
とすることができる通信制御装置を提供することにある
。
送を行っていないときは通信制御部への電源供給を不要
とすることができる通信制御装置を提供することにある
。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、(i) 通信網を介して接続された端末装置と情報処
理装置との間で所定の通信制御を行う通信制御手段と、
(ii)端末装置からの着信を検出する着信検出手段と
、(iii) 着信検出手段からの着信通知及び情報処
理装置からの発信指示に応答して、通信制御手段に電源
を供給する電源供給手段とを通信制御装置に具備させる
。
、(i) 通信網を介して接続された端末装置と情報処
理装置との間で所定の通信制御を行う通信制御手段と、
(ii)端末装置からの着信を検出する着信検出手段と
、(iii) 着信検出手段からの着信通知及び情報処
理装置からの発信指示に応答して、通信制御手段に電源
を供給する電源供給手段とを通信制御装置に具備させる
。
【0009】そして、請求項1記載の発明では、端末装
置からの着信を検出する手段を設け、着信があったとき
及び情報処理装置から発信を行うときにのみ、通信制御
手段に電源を供給することとする。
置からの着信を検出する手段を設け、着信があったとき
及び情報処理装置から発信を行うときにのみ、通信制御
手段に電源を供給することとする。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
通信制御装置において、電源供給手段から通信制御手段
に供給する電源を情報処理装置から得ることとする。請
求項3記載の発明では、(i) 通信網を介して接続さ
れた端末装置と情報処理装置との間で所定の通信制御を
行う通信制御手段と、(ii)通信網から電源を抽出す
る電源抽出手段と、(iii) この電源抽出手段から
供給される電源を基に端末装置からの着信を検出する着
信検出手段と、(iv)着信検出手段からの着信通知及
び情報処理装置からの発信指示に応答して、通信制御手
段に電源を供給する電源供給手段とを通信制御装置に具
備させる。
通信制御装置において、電源供給手段から通信制御手段
に供給する電源を情報処理装置から得ることとする。請
求項3記載の発明では、(i) 通信網を介して接続さ
れた端末装置と情報処理装置との間で所定の通信制御を
行う通信制御手段と、(ii)通信網から電源を抽出す
る電源抽出手段と、(iii) この電源抽出手段から
供給される電源を基に端末装置からの着信を検出する着
信検出手段と、(iv)着信検出手段からの着信通知及
び情報処理装置からの発信指示に応答して、通信制御手
段に電源を供給する電源供給手段とを通信制御装置に具
備させる。
【0011】そして、請求項3記載の発明では、電源抽
出手段により通信網から抽出した電源により着信検出手
段を動作させ、端末装置からの着信を常時検出可能とす
る。
出手段により通信網から抽出した電源により着信検出手
段を動作させ、端末装置からの着信を常時検出可能とす
る。
【0012】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例における通信制御
装置を表わしたものである。この通信制御装置21には
電源抽出部22が備えられ、通信網13に供給されてい
る電源を抽出するようになっている。この電源抽出部2
2はデータ線23及び電源線24により着信検出部25
に接続されている。
装置を表わしたものである。この通信制御装置21には
電源抽出部22が備えられ、通信網13に供給されてい
る電源を抽出するようになっている。この電源抽出部2
2はデータ線23及び電源線24により着信検出部25
に接続されている。
【0014】着信検出部25には、電源抽出部22によ
り通信網13から抽出された電源が常時供給され、この
電源を基に、図示しない端末装置から情報処理装置16
への着信検出動作を行うと共に、その旨を制御線26を
介し電源制御部28に通知するようになっている。この
着信検出部25はデータ線27により通信制御部12に
接続され、さらにデータ制御線14により情報処理装置
16に接続されている。
り通信網13から抽出された電源が常時供給され、この
電源を基に、図示しない端末装置から情報処理装置16
への着信検出動作を行うと共に、その旨を制御線26を
介し電源制御部28に通知するようになっている。この
着信検出部25はデータ線27により通信制御部12に
接続され、さらにデータ制御線14により情報処理装置
16に接続されている。
【0015】電源制御部28は電源線29により電源制
御部28に接続されると共に、制御線31及び電源線3
2により情報処理装置16に接続されている。
御部28に接続されると共に、制御線31及び電源線3
2により情報処理装置16に接続されている。
【0016】以上のような構成の通信制御装置の動作を
説明する。ここでは、情報処理装置16から端末装置に
発信する場合と、端末装置から情報処理装置16に着信
する場合に分けてそれぞれの動作を説明する。
説明する。ここでは、情報処理装置16から端末装置に
発信する場合と、端末装置から情報処理装置16に着信
する場合に分けてそれぞれの動作を説明する。
【0017】
情報処理装置16から端末装置に発信する場合情報処理
装置16は、端末装置への発信に際し、電源制御部28
に対して制御線31により電源供給指示を送出する。こ
れを受けた電源制御部28は、情報処理装置16から電
源線32により供給される電源を、電源線29により通
信制御部12に供給する。これにより通信制御部12が
起動し、データ線27、23、及び通信網13を介して
端末装置に発信する。こうして通信路が設定されたのち
、情報処理装置16と端末装置との間でデータの送受信
が行われる。
装置16は、端末装置への発信に際し、電源制御部28
に対して制御線31により電源供給指示を送出する。こ
れを受けた電源制御部28は、情報処理装置16から電
源線32により供給される電源を、電源線29により通
信制御部12に供給する。これにより通信制御部12が
起動し、データ線27、23、及び通信網13を介して
端末装置に発信する。こうして通信路が設定されたのち
、情報処理装置16と端末装置との間でデータの送受信
が行われる。
【0018】
端末装置から情報処理装置16に発信する場合図示しな
い端末装置から情報処理装置16への発信が行われると
、着信検出部25はその着信を検出し、電源制御部28
に対し、通信制御部12への電源供給を制御線26で指
示する。これを受けた電源制御部28は、情報処理装置
16から電源線32で供給されている電源を電源線29
で通信制御部12に供給する。これにより通信制御部1
2が起動し、端末装置から着信中であることをデータ制
御線14で情報処理装置16に通知すると共に、データ
線27、23、及び通信網13を介して端末装置に発信
する。こうして通信路が設定されたのち、情報処理装置
16と端末装置との間でデータの送受信が行われる。
い端末装置から情報処理装置16への発信が行われると
、着信検出部25はその着信を検出し、電源制御部28
に対し、通信制御部12への電源供給を制御線26で指
示する。これを受けた電源制御部28は、情報処理装置
16から電源線32で供給されている電源を電源線29
で通信制御部12に供給する。これにより通信制御部1
2が起動し、端末装置から着信中であることをデータ制
御線14で情報処理装置16に通知すると共に、データ
線27、23、及び通信網13を介して端末装置に発信
する。こうして通信路が設定されたのち、情報処理装置
16と端末装置との間でデータの送受信が行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、端末装置からの着信を検出する手段を設け
、着信があったとき及び情報処理装置から発信を行うと
きにのみ、通信制御手段に電源を供給することとしたの
で、非通信時には通信制御部への電源供給が不要となる
。これにより、通信制御装置のうち最も多くの電力を消
費する通信制御部への電源供給が顕著に削減されること
となり、通信制御装置全体としての消費電力及び発熱量
が大幅に低減するという効果がある。
明によれば、端末装置からの着信を検出する手段を設け
、着信があったとき及び情報処理装置から発信を行うと
きにのみ、通信制御手段に電源を供給することとしたの
で、非通信時には通信制御部への電源供給が不要となる
。これにより、通信制御装置のうち最も多くの電力を消
費する通信制御部への電源供給が顕著に削減されること
となり、通信制御装置全体としての消費電力及び発熱量
が大幅に低減するという効果がある。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、電源
供給手段から通信制御手段に供給する電源を情報処理装
置から得ることとしたので、特別な電源部が不要となり
、装置を小型化することができるという効果がある。
供給手段から通信制御手段に供給する電源を情報処理装
置から得ることとしたので、特別な電源部が不要となり
、装置を小型化することができるという効果がある。
【0021】さらに、請求項3記載の発明によれば、電
源抽出手段により通信網から抽出した電源で着信検出手
段を動作させることとしたので、この着信検出手段のた
めに特別な電源を用意する必要がない。従って、請求項
2記載の発明と同様、装置の小型化が容易になるという
効果がある。
源抽出手段により通信網から抽出した電源で着信検出手
段を動作させることとしたので、この着信検出手段のた
めに特別な電源を用意する必要がない。従って、請求項
2記載の発明と同様、装置の小型化が容易になるという
効果がある。
【図1】本発明の一実施例における通信制御装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】従来の通信制御装置を示すブロック図である。
12 通信制御部
13 通信網
14 データ制御線
16 情報処理装置
21 通信制御装置
22 電源抽出部
23、27 データ線
24、29、32 電源線
25 着信検出部
26、31 制御線
28 電源制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 通信網を介して接続された端末装置と
情報処理装置との間で所定の通信制御を行う通信制御手
段と、前記端末装置からの着信を検出する着信検出手段
と、前記着信検出手段からの着信通知及び前記情報処理
装置からの発信指示に応答して、前記通信制御手段に電
源を供給する電源供給手段とを具備することを特徴とす
る通信制御装置。 - 【請求項2】 前記電源供給手段において、前記情報
処理装置から供給された電源を前記通信制御手段に再供
給することを特徴とする請求項1記載の通信制御装置。 - 【請求項3】 通信網を介して接続された端末装置と
情報処理装置との間で所定の通信制御を行う通信制御手
段と、前記通信網から電源を抽出する電源抽出手段と、
この電源抽出手段から供給される電源を基に前記端末装
置からの着信を検出する着信検出手段と、前記着信検出
手段からの着信通知及び前記情報処理装置からの発信指
示に応答して、前記通信制御手段に電源を供給する電源
供給手段とを具備することを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099033A JPH04329046A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3099033A JPH04329046A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04329046A true JPH04329046A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14236065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3099033A Pending JPH04329046A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04329046A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154445A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Nec Corp | データ通信装置の電源制御装置 |
JPH07154446A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3099033A patent/JPH04329046A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154445A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Nec Corp | データ通信装置の電源制御装置 |
JPH07154446A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-16 | Nec Corp | 消費電力低減回路 |
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