JPH04328932A - デジタル位相調整回路 - Google Patents

デジタル位相調整回路

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JPH04328932A
JPH04328932A JP12527291A JP12527291A JPH04328932A JP H04328932 A JPH04328932 A JP H04328932A JP 12527291 A JP12527291 A JP 12527291A JP 12527291 A JP12527291 A JP 12527291A JP H04328932 A JPH04328932 A JP H04328932A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
data
phase adjustment
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP12527291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shiraishi
白 石 憲 一
Soichi Shinjo
新 城 壮 一
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル位相調整回
路に関し、特にMSK変調におけるベースバンド信号と
デジタル回路で生成するクロックを乗算することにおい
てそのクロックの位相を調整するデジタル位相調整回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、あるMSK変調におけるクロック
をデジタル回路で生成する装置としては、図6に示すよ
うな回路構成が用いられている。図6において、ビット
ストリーム信号は、直並列変換器61で並列信号に変換
され、ベースバンド信号dIとdQが乗算器62と63
の一入力にそれぞれ供給される。乗算器62と63の他
入力には、それぞれcos(πt/2Tb)とsin(
πt/2Tb)が供給されており、信号dIとdQと乗
算される。乗算器62と63の出力信号SI とSQ 
は、乗算器64と66に供給される。乗算器64では、
信号SIとA・cos(ω0t+θ0 )が乗算される
。一方、乗算器66には、A・cos(ω0t+θ0 
)を−π/2だけ位相シフトする移相器65を経た信号
が供給され、信号SQ と乗算される。乗算器64と6
6からの出力信号は、加算器67にて減算値を累積され
、MSK出力信号が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6に示すような構成
において、乗算器62と63における処理でクロック成
分cos(πt/2Tb)およびsin(πt/2Tb
)とベースバンド信号dIとdQのそれぞれの位相が、
それぞれのデータの変化点と正弦波の0、π、2π、余
弦波のπ/2、3π/2が一致している必要がある。こ
の関係は図7に示されている。図7において、白矢印が
dIの変化点を、黒矢印がdQの変化点を示す。しかし
ながら、かかる正確な位相調整はアナログ系で構成され
る回路の場合には困難である。
【0004】そこで、図8に示すようなデジタル構成回
路が提案されている。図8において、波形データ部81
には、正弦波または余弦波の波形データが記録されてお
り、波形データ部81から所定のタイミングクロックで
読み出した波形データを、上記タイミングクロックで動
作するD/Aコンバータ82によりアナログ信号に変換
する。変換されたアナログ信号は、オペアンプ83で増
幅され、ローパスフィルタ84で不要な高周波成分が除
去されて、cos(πt/2Tb)またはsin(πt
/2Tb)として乗算器85に供給される。乗算器85
では、ベースバンド信号dIまたはdQとcos(πt
/2Tb)またはsin(πt/2Tb)とが乗算され
て、信号SI またはSQ が得られる。
【0005】図8の構成ではMSK変調のクロックをデ
ジタル回路で発生するようにしているが、D/Aコンバ
ータ82、オペアンプ83、ローパスフィルタ84を通
してアナログ出力を得ているので、この回路部の特性バ
ラツキによる遅延が生じ、しかもこの遅延時間は予測が
困難であるため、問題が生ずる。この遅延時間を吸収す
るための構成として、図9のような回路構成が知られて
いる。D/Aコンバータ82に供給するタイミングクロ
ックを遅延させるディレイ回路86と、ベースバンド信
号dIまたはdQをラッチするラッチ回路88と、伝送
レートクロックを遅延させるディレイ回路87によりベ
ースバンド信号のラッチタイミングが制御されるラッチ
回路88とを設けている。このように、ベースバンド信
号のタイミングを、ディレイ回路87とラッチ回路88
で遅らせ、D/Aコンバータ82の変換タイミングを遅
らせることによって位相を相対的に調整している。
【0006】しかしながら、かかるディレイ回路による
タイミング調整は、ディレイ回路の遅延時間を細かく設
定しようとすると、構成が複雑となってしまう。ディレ
イ回路の一般的な構成は、図10に示すようなものがあ
り、複数の固定ディレイ素子101、102、103、
104、…が縦属接続され、各固定ディレイ素子の出力
をセレクタ100により任意に選択取り出し出力するこ
とによってディレイ時間を調整している。したがって、
細かな遅延時間の設定には、多くの固定ディレイ素子が
必要となり、構成が複雑化し、コスト面でも不利となる
。また、ディレイ素子が多段に接続されると、ICの出
力負荷が重くなり、結果としてタイミングクロック波形
に乱れが生じ、クロック生成が正しく動作しない原因と
なってしまう。
【0007】そこで、この発明の目的は、安定した動作
で高精度な位相調整を可能とするだけでなく、構成も簡
易化されるデジタル位相調整回路を提供することにある
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この発明によるデジタル位相調整回路は、正弦波ま
たは余弦波のサンプルデータが格納されているメモリと
、前記メモリに対する初期値アドレスを設定する初期値
設定回路と、前記初期値設定回路からの初期値アドレス
を基準にして、前記メモリに対する所定のアドレス信号
を出力する読み出し回路と、前記メモリから読み出した
所定数のデータを保持し、所定順序で出力する波形デー
タ回路と、前記波形データ回路からのデータをアナログ
信号に変換する変換回路と、前記変換回路の出力信号と
入力ベースバンド信号とを乗算して出力する乗算回路と
を備えて構成される。
【0009】
【作用】この発明では、メモリから初期値アドレスを基
準にして正弦波または余弦波のサンプルデータを読み出
す際、この初期値アドレスを位相調整量に対応して設定
し、メモリから読み出された所定数のデータを保持し、
所定順序で出力、アナログ信号に変換し、変換された信
号と入力ベースバンド信号とを乗算して出力することに
より位相調整を行う。
【0010】
【実施例】次に、この発明について図面を参照しながら
説明する。図1は、この発明によるデジタル位相調整回
路の一実施例を示し、MSK変調の適用例の構成図であ
る。ROM1には、図2に示すような正弦波波形データ
(サンプルデータ)が1周期で8サンプルデータ記録さ
れており、読み出し回路2からのアドレス信号Adによ
り所望のデータが読み出され、波形データ回路4に供給
される。波形データ回路4は、タイミングクロックと、
読み出し回路2からのラッチタイミング信号および伝送
レートクロックを1/2分周した分周器8からの伝送レ
ートクロックに基づく同期タイミングを受け、ROM1
から読み出したサンプルデータを規則正しくD/Aコン
バータ5に供給する。読み出し回路2は、初期値設定回
路3から供給される初期値に基づいて順番に特定のアド
レスをROM1に与え、最終的に8サンプルデータを波
形データ回路4に出力せしめるためのラッチタイミング
のパルスを供給している。例えば、サンプリングクロッ
クn(Hz)で、D/Aコンバータ5からのアナログ信
号をn/8の周波数の正弦波だとすると、1周期で8サ
ンプルのデータが存在するので、波形データ回路4は、
8サンプルデータを規則正しくD/Aコンバータ5に出
力する。
【0011】D/Aコンバータ5でn(Hz)のサンプ
リングクロックで変換されたアナログ信号は、オペアン
プ6で増幅された後、ローパスフィルタ7で不要な周波
数成分が除去され、乗算器11に供給される。伝送レー
トクロックは、ディレイ回路9で所定時間遅延されてラ
ッチ回路10のラッチタイミングとして供給される。ベ
ースバンド信号dI またはdQ は、ラッチ回路10
でラッチされて、乗算器11に供給され、ローパスフィ
ルタ7からの信号と乗算されて、出力SI またはSQ
が得られる。
【0012】図2を参照すると、ROM1に記録されて
いる波形データが示されている。図中、横軸はROMの
アドレス、縦軸はサンプルデータを示す。この例では、
1周期の正弦波を24分割し(8サンプル×m、m=3
とする)、サンプルデータとして記録されている。さて
、初期値設定回路3で、“0”アドレスを与えると、読
み出し回路2は、その初期値“0”をROM1のアドレ
スとしてに供給する。すると、ROM1からは、アドレ
ス“0”に対応したサンプルデータ“00000000
”が波形データ回路4に送出され、ラッチパルスによっ
て第1データとして保持される。次に、読み出し回路2
は、初期値“0”に“m、ここでは3”を加算し、加算
結果がアドレスとしてROM1に供給される。すると、
アドレス“3”に対応するサンプルデータ“01011
011”が波形データ回路4に供給され、第2データと
して保持される。その後、読み出し回路2は、前回の加
算値“3”に“3”を加算し、加算結果“6”がROM
1にアドレスとして供給され、アドレス“6”に対応す
るサンプルデータ“01111111”が波形データ回
路4に第3データとして保持される。
【0013】図3には、上記動作についてのタイミング
チャートが示されており、以上の処理が繰り返されると
、第1データから第8データで成る8個のサンプルデー
タが次々と波形データ回路4に保持される。波形データ
回路4は、保持している8個サンプルデータを同期タイ
ミングを基準として、順番にタイミングクロックで送出
し、この動作を繰り返すことでn/8の周波数の連続し
た正弦波の波形がD/Aコンバータ5の出力として得ら
れることになる。
【0014】図4には、この実施例による位相調整が行
われていない場合のFS信号、伝送レートクロック、ラ
ッチ後のベースバンド信号dQ 、D/Aコンバータ5
の出力波形、ローパスフィルタ7の出力波形のタイミン
グチャートが示されている。図4の例では、伝送レート
クロックのタイミングで変化するベースバンド信号dQ
 に対してローパスフィルタ7の出力波形は、ベースバ
ンド信号dQ の変化点と正弦波の“00000000
”点が一致していなければならないにもかかわらずπ/
12だけ遅れている。
【0015】このπ/12πのずれを調整するための図
1に示すデジタル位相調整回路の動作は次のとおりであ
る。先ず、初期値設定回路3に“1”を与える。すると
、読み出し回路2は、アドレス“1”をROM1に供給
し、アドレス“1”に対応するサンプルデータ“001
00001”を波形データ回路4に供給する。波形デー
タ回路4では、こうして入力されたサンプルデータを第
1データとして保持する。次に、読み出し回路2は、初
期値アドレス“1”に“3”を加算して、加算結果“4
”をROM1にアドレスとして供給すると、同様にアド
レス“4”に対応するサンプルデータ“0110111
1”が第2データとして波形データ回路4に保持される
。更に、読み出し回路2は、この加算結果“4”に“3
”を加算してアドレス“7”をROM1に供給すると、
ROM1からアドレス“7”に対応するサンプルデータ
“01111100”が波形データ回路4に第3データ
として保持される。以上のような処理が繰り返され、正
弦波1周期8サンプルデータが波形データ回路4に保持
、格納されることになる。
【0016】図4のタイミングチャートに示す同様な同
期タイミングに従って、波形データ回路4からサンプル
データを順番にD/Aコンバータ5に送出して、アナロ
グ信号に変換する。
【0017】図5には、この実施例により位相調整が行
われたときの図4と同様なタイミングチャートが示され
ている。このように、この実施例では、デジタル回路の
タイミング関係を一切変更しないで、D/Aコンバータ
5から出力される正弦波のサンプルデータを変えるだけ
で、ベースバンド信号dQ の変化点にπ/12遅れた
正弦波の位相をπ/12進めて位相を合わせている。ベ
ースバンド信号dI と余弦波の関係についても同様に
位相調整が行われる。
【0018】図1によるディレイ回路9は、ベースバン
ド信号dI とdQ の直交性に関する位相誤差を相対
的に吸収する回路である。位相調整の手順は、先ず、ベ
ースバンド信号dI 、dQ に伝送レートの1/2の
周波数の繰り返し信号を挿入し、ベースバンド信号dI
 に対してdQ が1/2データ(π/2)遅れている
かを調査し、それぞれのディレイ回路9によって相対的
に位相関係を微調する。次に、ベースバンド信号dI 
の変化点に対して、その信号と乗算する余弦波の中点が
一致するように余弦波の位相データを変更して調整する
。同様に、ベースバンド信号dQ の変化点に対して、
その信号と乗算する正弦波の中点が一致するように正弦
波の位相データを変更して調整する。
【0019】この発明の具体的な効果例を述べると、ベ
ースバンド信号の伝送レートTbを12Mbps、fs
=48MHz、クロックcos(πt/2Tb)、si
n(πt/2Tb)の周波数が6MHz(fs/8)、
D/Aコンバータの分解能8bit、波形記憶ROMの
アドレスが0〜255でワードが8bitであったとす
ると。但し、波形記憶ROMのアドレスは、2N (N
はD/Aコンバータの分解能)。以上のことから位相合
わせの精度は、正弦波あるいは余弦波の波長を167n
s/28 =0.65ns、あるいは360度/28 
=1.4度の精度で合わせ込める。このように、各段の
遅延回路とそのセレクタ回路を搭載し、アナログ的な遅
延を用いて正弦波(余弦波)の位相を調整するよりも、
位相データを変更する回路を搭載した方が、より安定で
且つ精度を上げるためのハード規模が少なくなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるデ
ジタル位相調整回路によれば簡易な構成で、高精度なデ
ジタル位相調整が可能となり、特にMSK変調システム
に用いて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるデジタル位相調整回路の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるROMに記録されるサン
プルデータを示す図である。
【図3】図1の実施例における動作タイミングチャート
である。
【図4】図1の実施例における位相調整を行わない場合
の動作タイミングチャートである。
【図5】図1の実施例における位相調整を行なったとき
の動作タイミングチャートである。
【図6】並列MSK変調回路例を示すブロック図である
【図7】図6の回路における乗算処理のタイミングチャ
ートである。
【図8】従来のデジタル位相調整回路例を示すブロック
図である。
【図9】従来のデジタル位相調整回路の他の例を示すブ
ロック図である。
【図10】デイレイ回路の構成例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1      ROM            2  
    読み出し回路3      初期値設定回路 
   4      波形データ回路5      D
/Aコンバータ  6      オペアンプ7   
   ローパスフィルタ  8      分周器9 
     ディレイ回路      10    ラッ
チ回路11    乗算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 正弦波または余弦波のサンプルデータが格納されている
    メモリと、前記メモリに対する初期値アドレスを設定す
    る初期値設定回路と、前記初期値設定回路からの初期値
    アドレスを基準にして、前記メモリに対する所定のアド
    レス信号を出力する読み出し回路と、前記メモリから読
    み出した所定数のデータを保持し、所定順序で出力する
    波形データ回路と、前記波形データ回路からのデータを
    アナログ信号に変換する変換回路と、前記変換回路の出
    力信号と入力ベースバンド信号とを乗算して出力する乗
    算回路と、を備えて成ることを特徴とするデジタル位相
    調整回路。
JP12527291A 1991-04-26 1991-04-26 デジタル位相調整回路 Pending JPH04328932A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527291A JPH04328932A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 デジタル位相調整回路
US07/872,283 US5216391A (en) 1991-04-26 1992-04-22 MSK modulator having a digital quadrature reference waveform generator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12527291A JPH04328932A (ja) 1991-04-26 1991-04-26 デジタル位相調整回路

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JP (1) JPH04328932A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63169151A (ja) * 1987-01-06 1988-07-13 Kokusai Electric Co Ltd 同期fsk方式の変調回路
JPH01261089A (ja) * 1988-04-12 1989-10-18 Mitsubishi Electric Corp 時間軸補正装置

Patent Citations (2)

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