JPH04328708A - 複写用変倍光学系 - Google Patents

複写用変倍光学系

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JPH04328708A
JPH04328708A JP12446891A JP12446891A JPH04328708A JP H04328708 A JPH04328708 A JP H04328708A JP 12446891 A JP12446891 A JP 12446891A JP 12446891 A JP12446891 A JP 12446891A JP H04328708 A JPH04328708 A JP H04328708A
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JP
Japan
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lens group
lens
negative
optical system
positive
Prior art date
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Pending
Application number
JP12446891A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanae Watanabe
渡邊 さなえ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Priority to US07/875,988 priority patent/US5270864A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、共役長固定で変倍を
行う複写用変倍光学系に係り、特に、負,正,負の3レ
ンズ群構成で5枚という少数枚から構成されるコンパク
トな複写用変倍光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】現在使用されている変倍機能を有する複
写機では、まだ殆どがミラーの移動と組み合わせたいわ
ゆる共役長変倍方式によって行うように構成されている
。これをズームレンズ系のみにより変倍を行う共役長固
定方式を適用すれば、ズームレンズ系の移動のみによっ
て連続変倍することが可能になり、装置全体の小型化が
図られることから、最近この種のズームレンズ系の提案
がなされている。
【0003】例えば、特開昭63−180927号公報
記載のものはFナンバーが7、半画角ω=21°〜17
°、倍率β=−1.42〜−0.64の6枚構成の変倍
レンズ系であり、負,正,負の3レンズ群よりなり、等
倍時には絞りに関して略対称に構成され、ズーミングに
おける第1負レンズ群と第3レンズ群は略対称に移動す
るように構成されている。
【0004】また、特開昭63−180928号公報の
ものは、上記特開昭63−180927号のものと同様
の5枚構成の変倍レンズ系であり、負,正,負の3レン
ズ群よりなり、等倍時には中央の第3レンズに関して略
対称に構成され、ズーミングにおける第1負レンズ群と
第3負レンズ群は略対称に移動するように構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の複写用変倍
光学系も上記公知例のものと同様に負,正,負の3レン
ズ群より構成される変倍光学系であるが、さらに、レン
ズ構成枚数を減らして製造コストを低減させ、小型化を
図った光学系を得ることを目的とする。即ち、上記公知
例の複写用変倍光学系は、いずれも絞りあるいは中央の
第3レンズに対して略対称なレンズ構成になっているが
、この発明ではメインの第2正レンズ群2を正メニスカ
スレンズ,両凹レンズ,両凸レンズという非対称な構成
にすることにより、等倍時には勿論のこと変倍時におい
ても収差補正が極めて良好に補正され、そして、5枚と
いう少枚数のレンズ構成ながら小型の複写用変倍光学系
を実現することができた。また、変倍時には弱い負のパ
ワーを持つ第1負レンズ群1と第3負レンズ群3を第2
正レンズ群2との間隔が広がるように移動させることに
より、収差を悪化させることなく焦点距離を変化させて
変倍させている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の特許請求の範
囲の請求項1記載の発明は、物体面側より順に、第1負
レンズ群,第2正レンズ群および第3負レンズ群の3レ
ンズ群より構成され、変倍時には第1負レンズ群と第2
正レンズ群の間隔と第2正レンズ群と第3負レンズ群と
の間隔を変位させるとともに、レンズ全系を移動させる
ことにより、共役長を一定に保ったまま投影倍率を変化
させるようにした複写用変倍光学系であって、第1負レ
ンズ群1は物体面側に凹面を向けた負メニスカスレンズ
の第1レンズよりなり、第2正レンズ群2は物体面側に
凸面を向けた正メニスカスレンズの第2レンズと物体面
側に曲率半径の大きい方の面を向けた両凹の第3レンズ
と両凸レンズの第4レンズからなり、第3負レンズ群3
は像面に凹面を向けた負メニスカスレンズの第5レンズ
の5枚とから構成され、倍率β=−1における全系の焦
点距離をF、第1負レンズ群1の焦点距離をF1 、第
2正レンズ群2の焦点距離をF2 、第3負レンズ群3
の焦点距離をF3 とするとき
【0007】
【数8】
【0008】
【数9】
【0009】の各条件式を満足し、さらに、変倍時の第
1負レンズ群1と第3負レンズ群3が第2正レンズ群2
に対して略対称に移動させてズーミングを行なうように
したことを特徴とする複写用変倍光学系である。
【0010】また、この発明の特許請求の範囲の請求項
2記載の発明は、第1負レンズ群1と第3負レンズ群3
が、第1負レンズ群1の焦点距離をF1 、第3負レン
ズ群3の焦点距離をF3 、第i面の曲率半径をri 
とするとき
【0011】
【数10】
【0012】
【数11】
【0013】の各条件式を満足することを特徴とする複
写用変倍光学系である。
【0014】さらに、この発明の特許請求の範囲の請求
項3記載の発明は、請求項2の複写用変倍光学系におい
て、第1負レンズ群1の第1レンズと第3負レンズ群3
の第5レンズとが同形状であることを特徴とする複写用
変倍光学系である。
【0015】そして、この発明の特許請求の範囲の請求
項4記載の発明は、第iレンズの焦点距離をfi 、第
2正レンズ群2の第2レンズの軸上面間隔をd3 、第
2正レンズ群2の焦点距離をF2 とするとき
【001
6】
【数12】
【0017】
【数13】
【0018】
【数14】
【0019】の各条件式を満足することを特徴とする複
写用変倍光学系である。
【0020】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。図1〜図6は、実施例1〜実施例6の光学系の
構成を示す断面図である。左側の物体側より順に、物体
側に凹面を向けた負メニスカスレンズの第1レンズから
なる第1負レンズ群1,物体側に凸面を向けた正メニス
カスレンズの第2レンズと物体側に曲率半径の大きい方
の面を向けた両凹レンズの第3レンズおよび両凸レンズ
の第4レンズとからなる第2正レンズ群2、像側に凹面
を向けた負メニスカスレンズの第5レンズからなる第3
負レンズ群3とから構成される。そして、第1負レンズ
群1と第2正レンズ群2の間の間隔d2 および第2正
レンズ群2と第3負レンズ群3の間の間隔d8 を変動
させるとともに、レンズ系全系を移動させることにより
共役長を一定に保ったまま投影倍率を変化させている。
【0021】そして、倍率βが−1におけるレンズ系全
系の焦点距離をF、第1負レンズ群1の焦点距離をF1
 、第2正レンズ群2の焦点距離をF2 および第3負
レンズ群の焦点距離をF3 とするとき
【0022】
【数15】
【0023】
【数16】
【0024】の各条件式を満足させる。
【0025】上記条件式(1)は、第2正レンズ群2の
パワー配置を決定するための条件であり、その上限値を
越えると、第2正レンズ群2のパワーが緩くなるため収
差補正には有利であるが、等倍時にレンズ系を小型化し
ようとすると、第1負レンズ群1および第3負レンズ群
3の負のパワーを弱くする必要があり、従って、変倍時
の移動量が大きくなってしまい、変倍時を含めたレンズ
系全体の小型化を達成できなくなってしまう。また、下
限値を越えると、逆に第1負レンズ群1と第3負レンズ
群3のパワーを強めることになるため、変倍時の移動量
が小さくなって小型化することができるが、主に収差補
正を担当する第2正レンズ群2のパワーが強くなるため
、等倍時および変倍時の収差補正が極めて困難になる。
【0026】上記条件式(2)は、第1負レンズ群1お
よび第3負レンズ群3のパワーの配分を決める条件であ
り、非対称性の度合を決めるものである。この上下限値
を外れると、レンズ系の前方と後方とでパワーが異なり
すぎるため、軸外でのコマ収差等の非対称収差が大きく
発生してしまいその補正が困難となってしまう。また、
変倍時において、歪曲収差の変動量が大きくなってしま
う。
【0027】さらに、この発明の複写用変倍対物レンズ
系は、第1負レンズ群1と第3負レンズ群3が、第1負
レンズ群1の焦点距離をF1 、第3負レンズ群3の焦
点距離をF3 、第i面の曲率半径をri とするとき
【0028】
【数17】
【0029】
【数18】
【0030】の各条件式を満足することを特徴とする。
【0031】上記条件式(3),(4)は、第1負レン
ズ群1と第3負レンズ群3の負メニスカスレンズの形状
を規定する条件であり、レンズ系の外側の凹面のパワー
を決める。これは主に軸外光束の収差補正に係り、これ
らの条件内において等倍時および変倍時において収差補
正が良好に保たれることになる。その上限値を越えると
、特に像面湾曲が増大し、変倍時にはそれが著しくなり
、補正が極めて困難になってしまう。また、下限値を越
えると、特に変倍時においてコマフレアが発生してしま
う。
【0032】次に、この発明の複写用変倍光学系は、第
iレンズの焦点距離をfi 、第2正レンズ群2の第2
レンズの軸上面間隔をd3 、第2正レンズ群2の焦点
距離をF2 とするとき
【0033】
【数19】
【0034】
【数20】
【0035】
【数21】
【0036】の各条件式を満足することを特徴とする。 上記条件式(5),(6)および(7)は、第2正レン
ズ群2のパワー配分を決める条件である。
【0037】上記条件式(5)は、第2正レンズ群2の
パワーを規定する条件であり、その上限値を越えると球
面収差が補正過剰となり、非点収差も増大してしまう。 また、下限値を越えると球面収差が補正不足となり、コ
マフレアも発生してしまう。
【0038】上記条件式(6)は、第2正レンズ群2の
第3レンズと第4レンズのパワー配分を規定する条件で
あり、その上限値を越えると球面収差が補正過剰となり
、また、下限値を越えると像面湾曲が大きくなってしま
う。
【0039】上記条件式(7)は、第2正レンズ群2の
第2レンズの厚さを規定する条件で、その上限値を越え
ると球面収差が補正過剰となり、また、このレンズ厚が
厚くなりすぎてこの発明の目的とするレンズ系全体の小
型化が図れなくなってしまう。また、下限値を越えると
、コマフレアの発生量も大きくなり、その上球面収差お
よび歪曲収差が補正できなくなってしまう。
【0040】この他に、第2正レンズ群2の軸上面間隔
di の和を
【外1】 、第2レンズ群2の焦点距離をF2 とするとき
【00
41】
【数22】
【0042】の条件式を満足することにより、小型で収
差補正が良好に行なわれたレンズ系を得ることができる
【0043】また、当然のことながら、この光学系は、
結像面(像面)と物体面とを入れ替えても使用可能であ
る。そして、この光学系は非対称型であるため、入れ替
えない場合、物体面から光学系までの距離を長くとるこ
とができるため、特に拡大時においては、対称型と比較
すれば、スペース的に余裕があり、機械構成上有利とな
る。また、逆向きに使用した場合は、逆の効果が得られ
る。
【0044】次に、この発明の具体的な実施例1〜実施
例6の光学系の構成を図1〜図6に示し、そのレンズ諸
元を第1表〜第6表に示す。これらの各表において、左
側の物体側から順に曲率半径r1 ,r2 ,・・・,
r10、軸上面間隔d1 ,d2 ,・・・,d9 、
硝材のd線での屈折率N1 ,N2 ,・・・,N5 
およびアッベ数ν1 ,ν2 ,・・・,ν5 の各面
での数値である。これらの各表において、*を付した軸
上面間隔は変倍時に可変となり、倍率β=−1,−1.
41,−0.64のときの各値を示す。
【0045】また、実施例1〜実施例6の収差曲線図を
図7〜図12に示す。これらの各図において上段から−
1×,−0.64×および−1.14×における球面収
差,非点収差および歪曲収差をそれぞれ示している。
【0046】さらに各条件式の実施例1〜実施例6の数
値を第7表に纒めて示している。
【0047】
【表1】
【0048】
【表2】
【0049】
【表3】
【0050】
【表4】
【0051】
【表5】
【0052】
【表6】
【0053】
【表7】
【0054】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の複写用
変倍光学系は、Fナンバー7〜8,半画角ω=21°,
倍率β=−0.64〜−1.41の光学系ながら、5枚
レンズ構成と少枚数で小型の光学系でありながら変倍時
の収差補正が良好になされた光学系となっている。また
、非対称のレンズ構成ながら歪曲収差の補正が良好に行
なわれている。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の複写用変倍光学系の実施例1のレン
ズ構成を示す断面図、
【図2】この発明の複写用変倍光学系の実施例2のレン
ズ構成を示す断面図、
【図3】この発明の複写用変倍光学系の実施例3のレン
ズ構成を示す断面図、
【図4】この発明の複写用変倍光学系の実施例4のレン
ズ構成を示す断面図、
【図5】この発明の複写用変倍光学系の実施例5のレン
ズ構成を示す断面図、
【図6】この発明の複写用変倍光学系の実施例6のレン
ズ構成を示す断面図、
【図7】「図1」に示す複写用変倍光学系の−1×,−
0.64×および−1.41×における球面収差,非点
収差および歪曲を示す収差曲線図、
【図8】「図2」に示す複写用変倍光学系の−1×,−
0.64×および−1.41×における球面収差,非点
収差および歪曲を示す収差曲線図、
【図9】「図3」に示す複写用変倍光学系の−1×,−
0.64×および−1.41×における球面収差,非点
収差および歪曲を示す収差曲線図、
【図10】「図4」に示す複写用変倍光学系の−1×,
−0.64×および−1.41×における球面収差,非
点収差および歪曲を示す収差曲線図、
【図11】「図5」に示す複写用変倍光学系の−1×,
−0.64×および−1.41×における球面収差,非
点収差および歪曲を示す収差曲線図、
【図12】「図6」に示す複写用変倍光学系の−1×,
−0.64×および−1.41×における球面収差,非
点収差および歪曲を示す収差曲線図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  物体面側より順に、第1負レンズ群1
    ,第2正レンズ群2および第3負レンズ群3の3レンズ
    群より構成され、変倍時には第1負レンズ群1と第2正
    レンズ群2の間隔と第2正レンズ群2と第3負レンズ群
    3との間隔を変位させるとともにレンズ全系を移動させ
    ることにより、共役長を一定に保ったまま投影倍率を変
    化させるようにした複写用変倍光学系であって、第1負
    レンズ群1は物体面側に凹面を向けた負メニスカスレン
    ズの第1レンズよりなり、第2正レンズ群2は物体面側
    に凸面を向けた正メニスカスレンズの第2レンズと物体
    面側に曲率半径の大きい方の面を向けた両凹の第3レン
    ズと両凸レンズの第4レンズからなり、第3負レンズ群
    3は像面に凹面を向けた負メニスカスレンズの第5レン
    ズとの5枚から構成され、倍率β=−1における全系の
    焦点距離をF、第1負レンズ群1の焦点距離をF1 、
    第2正レンズ群2の焦点距離をF2 、第3負レンズ群
    3の焦点距離をF3 とするとき 【数1】 【数2】 の各条件式を満足し、さらに、変倍時には第1負レンズ
    群1と第3負レンズ群3が第2正レンズ群2に対して略
    対称に移動させてズーミングを行なうようにしたことを
    特徴とする複写用変倍光学系。
  2. 【請求項2】  第1負レンズ群1と第3負レンズ群3
    が、第1負レンズ群1の焦点距離をF1 、第3負レン
    ズ群3の焦点距離をF3 、第i面の曲率半径をri 
    とするとき 【数3】 【数4】 の各条件式を満足することを特徴とする「請求項1」記
    載の複写用変倍光学系。
  3. 【請求項3】  上記「請求項2」の複写用変倍光学系
    において、第1負レンズ群の1レンズと第3負レンズ群
    3の第5レンズとが同形状であることを特徴とする複写
    用変倍光学系。
  4. 【請求項4】  第iレンズの焦点距離をfi 、第2
    正レンズ群2の第2レンズの軸上面間隔をd3 、第2
    正レンズ群2の焦点距離をF2 とするとき 【数5】 【数6】 【数7】 の各条件式を満足することを特徴とする上記「請求項1
    」ないし「請求項3」記載の複写用変倍光学系。
  5. 【請求項5】  物体面と像面とを入れ替えて構成した
    ことを特徴とする「請求項1」ないし「請求項4」記載
    の複写用変倍光学系。
JP12446891A 1991-04-30 1991-04-30 複写用変倍光学系 Pending JPH04328708A (ja)

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US07/875,988 US5270864A (en) 1991-04-30 1992-04-29 Zoom lens system for use in copying apparatus

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07218838A (ja) * 1993-12-09 1995-08-18 Asahi Optical Co Ltd 複写用変倍光学系
KR100648772B1 (ko) * 2003-08-29 2006-11-23 교세라 가부시키가이샤 변배 촬상 렌즈 및 변배 촬상 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07218838A (ja) * 1993-12-09 1995-08-18 Asahi Optical Co Ltd 複写用変倍光学系
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