JPH04327783A - 試験用乾燥機および試験用乾燥機の制御方法 - Google Patents
試験用乾燥機および試験用乾燥機の制御方法Info
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- JPH04327783A JPH04327783A JP9714091A JP9714091A JPH04327783A JP H04327783 A JPH04327783 A JP H04327783A JP 9714091 A JP9714091 A JP 9714091A JP 9714091 A JP9714091 A JP 9714091A JP H04327783 A JPH04327783 A JP H04327783A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は木材、建材、粉末等の
試験用乾燥機と、この様な試験用乾燥機の制御方法に関
するものである。
試験用乾燥機と、この様な試験用乾燥機の制御方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工業的に乾燥を行う乾燥機として
は種々多様な型式のものがあり、各種材料の形態や状態
、或は処理量等に対応して適合した乾燥機が選定されね
ばならない。特に、木材や建材および粉末等の試験用乾
燥機としては乾燥機内部の温度のみを制御するのが一般
的であり、特殊な用途用として乾燥機内部の風速や湿度
を制御するものも一部に考えられている。
は種々多様な型式のものがあり、各種材料の形態や状態
、或は処理量等に対応して適合した乾燥機が選定されね
ばならない。特に、木材や建材および粉末等の試験用乾
燥機としては乾燥機内部の温度のみを制御するのが一般
的であり、特殊な用途用として乾燥機内部の風速や湿度
を制御するものも一部に考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】併し乍ら、この様な湿
度や風速を制御し乍ら被乾燥物の重量変化を測定するこ
とは次の様な理由によって困難である。■重量変化を測
定するために被乾燥物を乾燥機の外部に取り出すと、乾
燥機内部の湿度が変化してしまい、湿度の復元に時間が
掛かる。■乾燥機の外部から重量を測定しようとしても
風圧の影響を受けて被乾燥物が揺れるために正確な重量
測定が出来ない。■秤量機を乾燥機内部に設置すること
は、内部温度が高温になるために困難である。
度や風速を制御し乍ら被乾燥物の重量変化を測定するこ
とは次の様な理由によって困難である。■重量変化を測
定するために被乾燥物を乾燥機の外部に取り出すと、乾
燥機内部の湿度が変化してしまい、湿度の復元に時間が
掛かる。■乾燥機の外部から重量を測定しようとしても
風圧の影響を受けて被乾燥物が揺れるために正確な重量
測定が出来ない。■秤量機を乾燥機内部に設置すること
は、内部温度が高温になるために困難である。
【0004】従って、この発明の目的は、この様な従来
における課題を解決するために、秤量器を乾燥機の外部
に設置して、乾燥機内部における温度と湿度を制御し乍
ら被乾燥物の重量変化を測定することが出来る試験用乾
燥機と、試験用乾燥機の制御方法とを提供することにあ
る。
における課題を解決するために、秤量器を乾燥機の外部
に設置して、乾燥機内部における温度と湿度を制御し乍
ら被乾燥物の重量変化を測定することが出来る試験用乾
燥機と、試験用乾燥機の制御方法とを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明に依れば、試験用乾燥機は、ハウジング
内に加熱装置が設けられた試験用乾燥機において、ハウ
ジング外部に秤本体が取り付けられてハウジング内に秤
量台が懸垂支持された秤量器、ハウジング内に湿潤空気
を供給排出する手段、ハウジング内の雰囲気を循環する
循環ファン、ハウジング内の温度および湿度を感知検出
する感知手段を備えたことを特徴としている。
めに、この発明に依れば、試験用乾燥機は、ハウジング
内に加熱装置が設けられた試験用乾燥機において、ハウ
ジング外部に秤本体が取り付けられてハウジング内に秤
量台が懸垂支持された秤量器、ハウジング内に湿潤空気
を供給排出する手段、ハウジング内の雰囲気を循環する
循環ファン、ハウジング内の温度および湿度を感知検出
する感知手段を備えたことを特徴としている。
【0006】更に、この発明に依れば、試験用乾燥機の
制御方法は、ハウジング内に秤量器の秤量台が懸垂支持
された試験用乾燥機において、ハウジング内の雰囲気を
循環ファンによって循環し、ハウジングの温度および湿
度を検出してハウジング内への湿潤空気の供給排出を制
御すると共に加熱器の出力を制御して、被乾燥物の重量
変化を測定することを特徴としている。この発明の他の
目的や特長および利点は以下の添付図面に沿っての詳細
な説明から明らかになろう。
制御方法は、ハウジング内に秤量器の秤量台が懸垂支持
された試験用乾燥機において、ハウジング内の雰囲気を
循環ファンによって循環し、ハウジングの温度および湿
度を検出してハウジング内への湿潤空気の供給排出を制
御すると共に加熱器の出力を制御して、被乾燥物の重量
変化を測定することを特徴としている。この発明の他の
目的や特長および利点は以下の添付図面に沿っての詳細
な説明から明らかになろう。
【0007】
【実施例】図1に示される様に、この発明の試験用乾燥
機1は、乾燥室を形成するハウジング2と、このハウジ
ング2内に設けられた加熱装置3と、ハウジング2の外
部に秤本体5が取り付けられてハウジング2内に秤量台
6が懸垂支持された秤量器4と、ハウジング2内に湿潤
空気を供給する供給口7と排出する排出口8から成る供
給排出手段と、ハウジング2内の雰囲気を循環する循環
ファン9と、ハウジング2内の温度を検出する温度セン
サー12と湿度を検出する湿度センサー14から成る感
知手段とから主に構成されている。
機1は、乾燥室を形成するハウジング2と、このハウジ
ング2内に設けられた加熱装置3と、ハウジング2の外
部に秤本体5が取り付けられてハウジング2内に秤量台
6が懸垂支持された秤量器4と、ハウジング2内に湿潤
空気を供給する供給口7と排出する排出口8から成る供
給排出手段と、ハウジング2内の雰囲気を循環する循環
ファン9と、ハウジング2内の温度を検出する温度セン
サー12と湿度を検出する湿度センサー14から成る感
知手段とから主に構成されている。
【0008】図示される様に、この発明の試験用乾燥機
1のハウジング2は乾燥室を形成していて、ハウジング
2の外部からの温度の影響を受けない様に温度を維持出
来る、例えば断熱構造に適宜造られており、ハウジング
2内の雰囲気、すなわち空気を加熱するよう電気ヒータ
やプロパンガス燃焼器等の様な適宜な加熱装置3が設け
られている。秤量器4は秤本体5がハウジング2の外部
に取り付けられ、この秤本体5から秤量台6がハウジン
グ2内に懸垂支持され、ハウジング2内のこの秤量台6
の上に被乾燥物Aが載置されて計量できるように成って
いる。秤量器4の秤量台6は適宜なワイヤによって秤本
体5からハウジング2内に懸垂支持され、このワイヤが
ハウジング2の貫通部に接触することなく且つハウジン
グ2内のガス、すなわち雰囲気がハウジング2から漏出
しない様な構造に成っている。
1のハウジング2は乾燥室を形成していて、ハウジング
2の外部からの温度の影響を受けない様に温度を維持出
来る、例えば断熱構造に適宜造られており、ハウジング
2内の雰囲気、すなわち空気を加熱するよう電気ヒータ
やプロパンガス燃焼器等の様な適宜な加熱装置3が設け
られている。秤量器4は秤本体5がハウジング2の外部
に取り付けられ、この秤本体5から秤量台6がハウジン
グ2内に懸垂支持され、ハウジング2内のこの秤量台6
の上に被乾燥物Aが載置されて計量できるように成って
いる。秤量器4の秤量台6は適宜なワイヤによって秤本
体5からハウジング2内に懸垂支持され、このワイヤが
ハウジング2の貫通部に接触することなく且つハウジン
グ2内のガス、すなわち雰囲気がハウジング2から漏出
しない様な構造に成っている。
【0009】ハウジング2内の雰囲気は、被乾燥物の性
状によっては、高温の湿潤空気が好適であり、従って、
ハウジング2の供給口7からハウジング2内に蒸気が制
御され乍ら供給されるように成っていると共に、排出口
8から雰囲気の一部が排出できるように成っている(図
中、矢印はガスの流れを示す)。また、ハウジング2内
の雰囲気をムラなく均一に、且つ風速可変に維持するた
めに電動機10によって回転される羽根11を有した循
環ファン9によって循環されるように成っている。この
循環ファン9は周波数を変えてインバータ制御される循
環ファンが好適であり、この循環ファン9によってハウ
ジング2内の雰囲気の流速が制御される。循環される雰
囲気の風速は4〜5m/秒が好適であり、20m/秒ま
で可能である。
状によっては、高温の湿潤空気が好適であり、従って、
ハウジング2の供給口7からハウジング2内に蒸気が制
御され乍ら供給されるように成っていると共に、排出口
8から雰囲気の一部が排出できるように成っている(図
中、矢印はガスの流れを示す)。また、ハウジング2内
の雰囲気をムラなく均一に、且つ風速可変に維持するた
めに電動機10によって回転される羽根11を有した循
環ファン9によって循環されるように成っている。この
循環ファン9は周波数を変えてインバータ制御される循
環ファンが好適であり、この循環ファン9によってハウ
ジング2内の雰囲気の流速が制御される。循環される雰
囲気の風速は4〜5m/秒が好適であり、20m/秒ま
で可能である。
【0010】この様にして、加熱装置3によって加熱さ
れて循環ファン9によって循環されるハウジング2内の
湿潤空気の様な雰囲気は温度センサー12によって温度
が検出されて加熱装置3が制御されると共に、湿度セン
サー14によって湿度が検出されて供給口7からの蒸気
の供給と排出口8からの雰囲気の一部排出とが好適に制
御されて、ハウジング2内の雰囲気が所定の状態に好適
に制御維持される様に成っている。ハウジング2内のこ
の雰囲気は高温の湿潤空気が好適である。また、排出口
8からの一部雰囲気の排出は自動弁を使用して湿度セン
サー14と連動させて、蒸気の供給と雰囲気の一部排出
とを自動制御するのが好適である。また、ハウジング2
内は、乾燥室とダクトとを仕切部材15によってハウジ
ング2の中央で仕切って、秤量器4の秤量台6の前後に
整流部材16、17を設けて整流するのが好適である。
れて循環ファン9によって循環されるハウジング2内の
湿潤空気の様な雰囲気は温度センサー12によって温度
が検出されて加熱装置3が制御されると共に、湿度セン
サー14によって湿度が検出されて供給口7からの蒸気
の供給と排出口8からの雰囲気の一部排出とが好適に制
御されて、ハウジング2内の雰囲気が所定の状態に好適
に制御維持される様に成っている。ハウジング2内のこ
の雰囲気は高温の湿潤空気が好適である。また、排出口
8からの一部雰囲気の排出は自動弁を使用して湿度セン
サー14と連動させて、蒸気の供給と雰囲気の一部排出
とを自動制御するのが好適である。また、ハウジング2
内は、乾燥室とダクトとを仕切部材15によってハウジ
ング2の中央で仕切って、秤量器4の秤量台6の前後に
整流部材16、17を設けて整流するのが好適である。
【0011】この様に構成されたこの発明の試験用乾燥
機1によって、被乾燥物Aの重量測定を行う場合には、
循環ファン9を2〜3秒間停止して循環する雰囲気の流
速による秤量器4の秤量台6の揺れによる影響を無くし
て好適に測定することが出来る。乾燥室、すなわちハウ
ジング2内の雰囲気の温度は200℃〜300℃が好適
である。また、乾燥時間は30分〜24時間程度であり
、重量測定時間を、例えば5分間隔毎に予めタイマー設
定して置いて循環ファン9の起動停止を連動させておき
、重量測定と記録を自動的に行うようにするのが好適で
ある。
機1によって、被乾燥物Aの重量測定を行う場合には、
循環ファン9を2〜3秒間停止して循環する雰囲気の流
速による秤量器4の秤量台6の揺れによる影響を無くし
て好適に測定することが出来る。乾燥室、すなわちハウ
ジング2内の雰囲気の温度は200℃〜300℃が好適
である。また、乾燥時間は30分〜24時間程度であり
、重量測定時間を、例えば5分間隔毎に予めタイマー設
定して置いて循環ファン9の起動停止を連動させておき
、重量測定と記録を自動的に行うようにするのが好適で
ある。
【0012】上述のこの発明の試験用乾燥機による実際
の測定結果の一例を以下に示す。 ■被乾燥物:ロックウール建材(大きさ140×290
×12mm厚さ、秤量台込みの重量 1793.7g
)■乾燥条件: 設定温度 200℃雰囲気 水分(絶対湿度)0.65kg/kg−空気風速 8
m/秒 ■測定データ: 時間経過(分) 測定
重量(g) 減量(g)
0 1793.
7 −
5 1781.1
12.6 10
1758.2 22.9
15
1749.0 9.2
20 174
4.0 5.0
25 1718.9
25.0 30
1706.5 12
.4
の測定結果の一例を以下に示す。 ■被乾燥物:ロックウール建材(大きさ140×290
×12mm厚さ、秤量台込みの重量 1793.7g
)■乾燥条件: 設定温度 200℃雰囲気 水分(絶対湿度)0.65kg/kg−空気風速 8
m/秒 ■測定データ: 時間経過(分) 測定
重量(g) 減量(g)
0 1793.
7 −
5 1781.1
12.6 10
1758.2 22.9
15
1749.0 9.2
20 174
4.0 5.0
25 1718.9
25.0 30
1706.5 12
.4
【0013】
【発明の効果】この様なこの発明の試験用乾燥機とその
制御方法に依れば、秤量器の秤本体を乾燥室の外部に取
り付けて秤量台を乾燥室内に懸垂支持して、測定時に循
環ファンを一時停止して流動する雰囲気の風速による揺
れの影響なく好適に測定することが出来ると共に、乾燥
室内の雰囲気の温度と湿度を良好に制御し乍ら被乾燥物
の重量変化を測定することが出来、温度の制御と湿度の
制御と風速の制御とを自動的にバランス良くとって測定
することが可能で、更に、必要に応じてこれら温度と湿
度と風速とを適宜プログラム制御することが出来る等の
効果が得られるものである。
制御方法に依れば、秤量器の秤本体を乾燥室の外部に取
り付けて秤量台を乾燥室内に懸垂支持して、測定時に循
環ファンを一時停止して流動する雰囲気の風速による揺
れの影響なく好適に測定することが出来ると共に、乾燥
室内の雰囲気の温度と湿度を良好に制御し乍ら被乾燥物
の重量変化を測定することが出来、温度の制御と湿度の
制御と風速の制御とを自動的にバランス良くとって測定
することが可能で、更に、必要に応じてこれら温度と湿
度と風速とを適宜プログラム制御することが出来る等の
効果が得られるものである。
【図1】この発明の試験用乾燥機の断面概要図である。
1 試験用乾燥機
2 ハウジング
3 加熱装置
4 秤量器
5 秤本体
6 秤量台
7 供給口
8 排出口
9 羽根
10 電動機
11 ファン
12 温度センサー
14 湿度センサー
15 仕切部材
16、17 整流部材
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング内に加熱装置が設けられた
試験用乾燥機において、ハウジング外部に秤本体が取り
付けられてハウジング内に秤量台が懸垂支持された秤量
器、ハウジング内に湿潤空気を供給排出する手段、ハウ
ジング内の雰囲気を循環する循環ファン、ハウジング内
の温度および湿度を感知検出する感知手段を備えたこと
を特徴とする試験用乾燥機。 - 【請求項2】 ハウジング内に秤量器の秤量台が懸垂
支持された試験用乾燥機において、ハウジング内の雰囲
気を循環ファンによって循環し、ハウジングの温度およ
び湿度を検出してハウジング内への湿潤空気の供給排出
を制御すると共に加熱器の出力を制御して、被乾燥物の
重量変化を測定することを特徴とする試験用乾燥機の制
御方法。 - 【請求項3】 被乾燥物の重量変化を一時循環ファン
を停止して測定することを特徴とする請求項2記載の試
験用乾燥機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714091A JPH04327783A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 試験用乾燥機および試験用乾燥機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9714091A JPH04327783A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 試験用乾燥機および試験用乾燥機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327783A true JPH04327783A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14184268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9714091A Pending JPH04327783A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 試験用乾燥機および試験用乾燥機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04327783A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002525570A (ja) * | 1998-09-17 | 2002-08-13 | シーイーエム・コーポレーション | 揮発性物質含有量を測定する方法及び装置 |
CZ306678B6 (cs) * | 2016-01-20 | 2017-05-03 | Výzkumný ústav zemědělské techniky, v. v. i. | Zařízení pro zjišťování fyzikálních parametrů při vysoušení |
JP2023124501A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 株式会社木原製作所 | 乾燥測定装置 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9714091A patent/JPH04327783A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002525570A (ja) * | 1998-09-17 | 2002-08-13 | シーイーエム・コーポレーション | 揮発性物質含有量を測定する方法及び装置 |
JP2011007809A (ja) * | 1998-09-17 | 2011-01-13 | Cem Corp | 揮発性物質含有量を測定する方法及び装置 |
CZ306678B6 (cs) * | 2016-01-20 | 2017-05-03 | Výzkumný ústav zemědělské techniky, v. v. i. | Zařízení pro zjišťování fyzikálních parametrů při vysoušení |
JP2023124501A (ja) * | 2022-02-25 | 2023-09-06 | 株式会社木原製作所 | 乾燥測定装置 |
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