JPH04327064A - 板材の孔栓 - Google Patents

板材の孔栓

Info

Publication number
JPH04327064A
JPH04327064A JP5606392A JP5606392A JPH04327064A JP H04327064 A JPH04327064 A JP H04327064A JP 5606392 A JP5606392 A JP 5606392A JP 5606392 A JP5606392 A JP 5606392A JP H04327064 A JPH04327064 A JP H04327064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole plug
wall
hole
orifice
plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5606392A
Other languages
English (en)
Inventor
Pellizari Roger
ペリッツァリ ロジェ
Berteau Franck
ベルトー フランク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITW de France SAS
Original Assignee
ITW de France SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ITW de France SAS filed Critical ITW de France SAS
Publication of JPH04327064A publication Critical patent/JPH04327064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/0077Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the configuration of the mould filling gate ; accessories for connecting the mould filling gate with the filling spout
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D25/00Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
    • B62D25/24Superstructure sub-units with access or drainage openings having movable or removable closures; Sealing means therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷蔵庫の庫壁などのサ
ンドウィッチパネルの製造に関し、又他方において板材
に設けられた円形の孔のための孔栓に関する。
【0002】ここでいう「板材」という用語は最も広い
意味で使われ、全ての硬質の材料、即ち金属、プラスチ
ック等のシートを指す。
【0003】
【従来の技術】周知のように、サンドウィッチパネルの
製造においては、2つの板材の間にフォーム材を注入し
て発泡させる。特に、一方の板材に設けられた円形孔に
取付けたエラストマ製の孔栓のオリフィスに挿入したノ
ズルによってフォーム材を注入する如き方法が知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はその孔栓の個
所の漏洩を少なくしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明によれ
ば、上記のようなサンドウィッチパネルの製造方法にお
いて、円筒壁の一方の端部からその壁より短い外側スカ
ートが延び、傾斜した外側リップが該円筒壁に結合し、
該スカートの方へ延び、該リップは該円筒壁の下部と共
に変形して孔栓を前記孔内にスナップ係合することがで
き、この孔栓係合位置にあって該スカートの自由縁部が
前記一方の板材の第1側面に当たり、そして該リップの
自由縁部が第2側面に当たり、中央壁が横方向に延在し
、該円筒壁に結合し、該中央壁の部分が、前記ノズルを
挿入されるオリフィスを明けるように内側へ折曲げられ
るタングを形成するための切り込みを備え、そして該オ
リフィスの周囲を取巻く円筒形の、軸方向に延在するカ
ラーが該中央壁の内側に結合される如き構成の孔栓を使
用することを提供する。
【0006】上記カラーとタングがノズルを取巻くこと
によって、従来ノズルの周囲に生じていた漏洩が防がれ
、又板材の孔の週縁部がリップとスカートとの間で堅く
締付けられることによっても従来その個所に生じていた
漏洩が防止される。更に、タングは、ノズルが引抜かれ
ると再び元の位置へスプリングバックして、発泡するフ
ォーム材をパネルの内部に保持する。
【0007】こうして本発明は特に、孔栓の区域におけ
るフォーム材の漏洩を無くすか、又は少なくともそれを
非常に少なくし、そこでその漏洩するフォーム材の掃除
の手間を無くすか、又は少なくとも非常に少なくすると
いう利点をもつのである。
【0008】前記の方法で使用される孔栓は又別の用途
にも利用でき、例えば自動車の車体に設けられた孔で、
ケーブルや管を通すためのオリフィスを残すようにして
その孔を閉塞するのに使用できる。
【0009】そこでそのような孔栓は本発明の1つの対
象とされる。
【0010】その点に関して特開昭61−238575
号は、自動車のボデーのラッカーが洩れる孔を密閉する
ための孔栓であって、円錐壁に弧形のフランジが続き、
円錐形の密閉リップが該円錐壁に結合し、該弧形のフラ
ンジの方へ延び、弧形のフランジの自由端部とリップの
自由端部はほゞ同一平面上にある。孔栓を板材の開口に
押込む際に該リップは該円錐壁の下部と共に変形して孔
栓を該孔内にスナップ係合することができ、この孔栓係
合位置にあって該弧形のフランジの自由縁部が板材の第
1側面に当たり、そして該リップの自由縁部が第2側面
に当たり、中央壁が横方向に延在し、該円錐壁に結合す
る如き構成の孔栓を記載している。
【0011】本発明は上記のような孔栓の機能を改変又
は修正するものである。
【0012】本発明の孔栓は、該中央壁の部分が、オリ
フィスを明けるように内側へ折曲げられるタングを形成
するための切り込みを備え、そして該オリフィスの周囲
を取巻く円筒形の軸方向に延在するカラーが該中央壁の
内側に結合されることを特徴とする。
【0013】本発明の他の好適な特徴によれば、該カラ
ーの足部とその該中央壁への結合部との間の距離が、該
円筒壁の足部とその該リップへの結合部との間の距離よ
り大きいか又はそれと等しくされる。
【0014】上記特徴は孔栓の製造に関して、特にその
型外しを好条件で行えるという利点を持つ。
【0015】本発明の又別の特徴によれば、該中央壁と
円筒壁との結合が該スカートの結合個所と同じ個所で行
われる。
【0016】それによって孔栓の外側に大きな凹部を作
らないようにできる。
【0017】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明の実施例を記
述する。
【0018】図示のように本発明の孔栓1は円筒壁2を
備え、この壁の上端部からその壁より短い外側スカート
3が延びる。このスカートの自由縁部4はV形断面にさ
れている。傾斜した外側リップ5が壁2に結合し、スカ
ート3の方へ延び、その自由縁部6はスカート2の縁部
4より上方に設定される。横方向に延在する中央壁7が
壁2の上端部に結合する。中央壁7の中央部分8に十字
形の切り込み9が備えられ、この切り込みは4つのタン
グ10を形成する。これらタングを内側の方(即ち下の
方)へ折曲げることにより円形のオリフィスを明けるこ
とができる。この円形オリフィスの周囲を取巻く円筒形
の軸方向に延在するカラー11が中央壁7の内側(即ち
下側)に結合される。
【0019】孔栓1は、これの円筒壁2の外径と同様な
直径の、板材に設けられた円形の孔内にスナップ係合さ
れる。この係合を行うためには、壁2の足部がその孔に
嵌込まれ、リップ5が孔の縁部に対し押込まれる。そこ
でリップは壁2の足部と一緒に変形して孔を通過する。 通過後リップは壁から放され、そこで孔栓1は、そのス
カート3の自由縁部4が板材の外側面に当たり、リップ
5の自由縁部6が内側面に当たった状態の係合位置にな
る(図3)。こうして孔栓の保持が行われるだけでなく
、孔の周囲の緘封が確保される。この緘封は自由縁部4
のV形輪郭によって助長される。
【0020】図2から解るように、カラー11の足部と
その中央壁7への結合部との間の距離Dは、円筒壁2の
足部とそのリップ5への結合部との間の距離dと等しく
される。あるいは又変化形として、距離Dを距離dより
大きくしてもよい。
【0021】図3はサンドウィッチパネル20の製造過
程を示し、2つの板材21と22の間にフォーム材23
が注入されている。板材21に孔が設けられ、この中に
孔栓1がスナップ係合されている。
【0022】孔栓1が所定位置に取付けられると、図示
のようにノズル24の先端部が中央部分8に押込められ
る。この押込めによってタング10がカラー11に対し
て当たるように折曲げられ、そこでノズル24の直径と
同じ直径のオリフィスが明く。ここでノズル24はこれ
の或る長さに亘ってタング10の材料により周囲を包ま
れるのでノズルと孔栓との間には良好な緘封が確保され
る。
【0023】それから板材21と22の間にフォーム材
23が注入される。図3はその注入の最終段階を示す。 注入終了後ノズル24は引抜かれ、そこでタング10は
元の位置へスプリングバックし、フォーム材をこれが発
泡する間保持する。
【0024】図示の実施例において切り込み9は十字形
にされているが、その状況に応じて他の任意の形状、例
えば星形にしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によればサンドウィッチパネルの
製造に於て、フォーム材を注入する孔にスナップ係合さ
せた孔栓のオリフィスを介してほとんど漏洩なくフォー
ム材を注入することができ、注入ノズルを取外した後、
該オリフィスは自動的に閉じられる。又、自動車の車体
にケーブルや管を通すための孔を効果的に閉塞する孔栓
を提供する。更に本発明による孔栓は成形が容易で、且
つ外表面に大きな凹所が無く、取付け後、邪魔にならな
い構造になっている。
【0026】本発明はここに挙げた実施例に制約される
ものでなく、当該技術者がそこから考え得る全ての変化
形をも含むものであることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の孔栓の底面図である。
【図2】図1の栓A−Aに沿った断面図である。
【図3】本発明の孔栓を使ったサンドウィッチパネルの
製造プロセスを示す、図2と同様な断面図である。
【符号の説明】
1    孔栓 2    円筒壁 3    外側スカート 4    縁部 5    リップ 6    縁部 7    中央壁 8    中央部分 9    切り込み 10    タング 11    カラー 20    サンドウィッチパネル 21    板材 22    板材 23    フォーム材 24    ノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  板材に設けられた円形孔のための栓で
    あって、円筒壁(2)の一方の端部からその壁より短い
    外側スカート(3)が延び、傾斜した外側リップ(5)
    が該円筒壁(2)に結合し、該スカート(3)の方へ延
    び、該リップは該円筒壁(2)の下部と共に変形して孔
    栓を該孔内にスナップ係合することができ、この孔栓係
    合位置にあって該スカート(3)の自由縁部(4)が該
    板材(21)の第1側面に当たり、そして該リップ(5
    )の自由縁部(6)が第2側面に当たり、中央壁(7)
    が横方向に延在し、該円筒壁(2)に結合する如き構成
    の孔栓において、該中央壁(7)の中央部分(8)が、
    オリフィスを明けるように内側へ折曲げられるタング(
    10)を形成するための切り込み(9)を備え、そして
    該オリフィスの周囲を取巻く円筒形の軸方向に延在する
    カラー(11)が該中央壁(7)の内側に結合されるこ
    とを特徴とする板材の孔栓。
  2. 【請求項2】  該円筒形カラー(11)の足部とその
    該中央壁(7)への結合部との間の距離(D)が、該円
    筒壁(2)の足部とその該リップ(5)への結合部との
    間の距離(d)より大きいか又はそれと等しいことを特
    徴とする請求項1の板材の孔栓。
  3. 【請求項3】  該中央壁(7)と円筒壁(2)との結
    合が該スカート(3)の結合個所と同じ個所で行われて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2の板材の孔
    栓。
  4. 【請求項4】  該切り込み(9)が十字形であること
    を特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項
    の板材の孔栓。
  5. 【請求項5】  2つの板材(21,22)の一方(2
    1)に設けられた円形孔内にスナップ係合されるエラス
    トマ製の孔栓のオリフィスに挿入したノズル(24)か
    ら上記2つの板材の間にフォーム材(23)を注入して
    発泡させる如きサンドウィッチパネルの製造方法におい
    て、請求項1から請求項4までのいずれか1項の孔栓(
    1)を用い、その前記円筒形カラー(11)の直径を該
    ノズル(24)の直径と同じものにし、そこで該ノズル
    (24)を前記タング(10)が明ける該オリフィスに
    挿入することを特徴とする方法。
JP5606392A 1991-02-08 1992-02-07 板材の孔栓 Pending JPH04327064A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9101466 1991-02-08
FR9101466A FR2672540B1 (fr) 1991-02-08 1991-02-08 Bouchon pour une ouverture circulaire pratiquee dans une tole, et procede de fabrication de panneaux sandwichs utilisant ce bouchon.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04327064A true JPH04327064A (ja) 1992-11-16

Family

ID=9409513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5606392A Pending JPH04327064A (ja) 1991-02-08 1992-02-07 板材の孔栓

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH04327064A (ja)
ES (1) ES2051624B1 (ja)
FR (1) FR2672540B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4957196B2 (ja) 2006-01-20 2012-06-20 セイコーエプソン株式会社 成型用モールドの成形方法及びその成形装置、プラスチックレンズの製造方法及びその製造装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3354508A (en) * 1965-07-09 1967-11-28 Hoedra Inc Charging fitting for plastic molding apparatus
US3513875A (en) * 1968-03-14 1970-05-26 Illinois Tool Works Closure device
DE1938943C3 (de) * 1969-07-31 1974-05-30 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen Abdeckkappe für ein Probengefäß
DE1948455A1 (de) * 1969-09-25 1971-04-08 Bayer Ag Form fuer die Herstellung von Formteilen aus reaktionsfaehigen chemischen Komponenten
FR2474683A1 (fr) * 1980-01-30 1981-07-31 Staubli Sa Ets Dispositif automatique pour la manoeuvre a distance des cibles de tir
AR231626A1 (es) * 1982-01-30 1985-01-31 Gesepa Patentverwertung Elemento de cierre para recipientes y procedimiento para su fabricacion
DE3512582C3 (de) * 1985-04-06 1997-03-13 Itw Ateco Gmbh Lochstopfen, insbesondere zum Abdichten von Lackauslauflöchern in Karosserien von Kraftfahrzeugen
DE3713503C1 (de) * 1987-04-22 1988-01-14 United Carr Gmbh Trw Verschlussdeckel aus Kunststoff
DE3815861A1 (de) * 1988-05-09 1989-11-23 Liebherr Hausgeraete Ventilartiges verteilerstueck zur verbindung mit einer wandung eines auszuschaeumenden hohlraums
GB2236273B (en) * 1989-09-27 1992-09-30 Shinko Sellbic Co Ltd Stringiness-preventing pad used in an injection mould

Also Published As

Publication number Publication date
FR2672540A1 (fr) 1992-08-14
ES2051624B1 (es) 1998-01-01
ES2051624A2 (es) 1994-06-16
FR2672540B1 (fr) 1994-12-09
ES2051624R (ja) 1997-06-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5106127A (en) Rapid connection fluid coupling
US5927725A (en) Sealing device for a cavity of a waterproof connector housing
CA2418015A1 (en) Closure cap with injection molded annular gasket and method of making same
US5701634A (en) Grommet
CA2392636A1 (en) Pipe coupling
KR20030034003A (ko) 차량 엔진용 공기필터와 흡기관 및 그 조립체
JPH062790A (ja) シール・リングを製造するための方法及びシール要素
JPH09112758A (ja) 端部片の製造方法、該方法により製造される端部片およびコネクタ、およびかかるコネクタを包含する回路
US20030159880A1 (en) Sound absorber, especially for motor vehicles, and a method for producing a sound absorber
JPH0434291A (ja) 配管接続用コネクター
US20080145180A1 (en) Combination of a screw member and a sleeve and also a method of producing such a combination
US6637070B2 (en) Grommet
JPH04327064A (ja) 板材の孔栓
JP2528256Y2 (ja) 細径配管接続用継手
JP3491266B2 (ja) 止め具
US6170811B1 (en) Liquid filled vibration isolator
JP4460192B2 (ja) クリップ
US7252211B2 (en) Atomiser comprising a pump that forms a stopper
JPH05318565A (ja) 軟質の組付部を持つ中空体およびその製造方法
KR20040045453A (ko) 연결조립체
JP3470158B2 (ja) 継手部をもつホース
JP2000274576A (ja) ホース接続構造体及びホース
JP3762467B2 (ja) 細径金属管と可撓ホースとの接続構造
US4456140A (en) Plugging device for a bottle, notably a scent bottle
CN113039401A (zh) 具有管路穿通导向结构的制冷器具