JPH04325221A - 射出圧縮成形用金型 - Google Patents
射出圧縮成形用金型Info
- Publication number
- JPH04325221A JPH04325221A JP9656191A JP9656191A JPH04325221A JP H04325221 A JPH04325221 A JP H04325221A JP 9656191 A JP9656191 A JP 9656191A JP 9656191 A JP9656191 A JP 9656191A JP H04325221 A JPH04325221 A JP H04325221A
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- JP
- Japan
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- mold
- gate
- cavity
- injection
- compression molding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000012778 molding material Substances 0.000 abstract description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、成形材料をキャビティ
に射出した後圧縮して成形する射出圧縮成形に用いられ
る金型に関する。
に射出した後圧縮して成形する射出圧縮成形に用いられ
る金型に関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形法では、成形材料に高圧が作用
するため、成形体に内部応力が残留し、表面歪みや内部
歪みが発生する場合がある。特に表面精度が必要なレー
ザーディスク(LD)やコンパクトディスク(CD)な
どでは、このような歪みが生じると不良品となってしま
う。そこで近年、射出圧縮成形法が開発され、実用化さ
れている。
するため、成形体に内部応力が残留し、表面歪みや内部
歪みが発生する場合がある。特に表面精度が必要なレー
ザーディスク(LD)やコンパクトディスク(CD)な
どでは、このような歪みが生じると不良品となってしま
う。そこで近年、射出圧縮成形法が開発され、実用化さ
れている。
【0003】この射出圧縮成形法は、まず比較的低圧で
金型内に成形材料を射出し、その圧力で金型を僅かに開
く。あるいは予め僅かに開いた金型内に比較的低圧で射
出する。その後金型を閉じて圧縮成形する方法である。 この射出圧縮成形法によれば、低圧で射出できるので成
形体に応力が残留するのが防止され、形状の精度が向上
する。
金型内に成形材料を射出し、その圧力で金型を僅かに開
く。あるいは予め僅かに開いた金型内に比較的低圧で射
出する。その後金型を閉じて圧縮成形する方法である。 この射出圧縮成形法によれば、低圧で射出できるので成
形体に応力が残留するのが防止され、形状の精度が向上
する。
【0004】この射出圧縮成形に用いられる金型として
、例えば図5に示されるものがある。この金型はLDま
たはCDを形成する金型であり、リング状のキャビティ
101をもつ固定型100及び可動型200と、中心孔
部分を形成するスライドコア300とから構成されてい
る。そしてゲート301は中心であるスライドコア30
0に設けられている。このスライドコア300は固定型
100及び可動型200に対して、型開き・型締め方向
に相対移動可能となっている。
、例えば図5に示されるものがある。この金型はLDま
たはCDを形成する金型であり、リング状のキャビティ
101をもつ固定型100及び可動型200と、中心孔
部分を形成するスライドコア300とから構成されてい
る。そしてゲート301は中心であるスライドコア30
0に設けられている。このスライドコア300は固定型
100及び可動型200に対して、型開き・型締め方向
に相対移動可能となっている。
【0005】このように構成された金型では、まずゲー
ト301から成形材料が低圧で射出され、キャビティ1
01をほぼ充填する。このとき射出圧で固定型100と
可動型200とは僅かに開く。その後スライドコア30
0を移動させてゲート301とキャビティ101の連通
を断つとともに剪断して中心孔を形成する。そして固定
型100と可動型200を再型締めする。これにより圧
縮された成形材料がゲート101を介して戻るような不
具合なく、圧力が確実に伝わりキャビティ101を充填
した成形材料はさらに圧縮成形される。
ト301から成形材料が低圧で射出され、キャビティ1
01をほぼ充填する。このとき射出圧で固定型100と
可動型200とは僅かに開く。その後スライドコア30
0を移動させてゲート301とキャビティ101の連通
を断つとともに剪断して中心孔を形成する。そして固定
型100と可動型200を再型締めする。これにより圧
縮された成形材料がゲート101を介して戻るような不
具合なく、圧力が確実に伝わりキャビティ101を充填
した成形材料はさらに圧縮成形される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで射出圧縮成形
法は、上記したLDやCDのような円板形状の成形体を
形成する場合には特に不具合は生じないが、例えば長い
箱状で表面全面が意匠表面を構成するような成形体の場
合には、中心にゲートを設定することができず上記した
ようなスライドコアが成立しない。そしてゲート跡が目
立たない縁部にゲートを設定することとなるが、通常縁
部に分割面が設定されるため、型開き量によっては射出
時に分割面に成形材料が進入しバリが発生するという不
具合があった。
法は、上記したLDやCDのような円板形状の成形体を
形成する場合には特に不具合は生じないが、例えば長い
箱状で表面全面が意匠表面を構成するような成形体の場
合には、中心にゲートを設定することができず上記した
ようなスライドコアが成立しない。そしてゲート跡が目
立たない縁部にゲートを設定することとなるが、通常縁
部に分割面が設定されるため、型開き量によっては射出
時に分割面に成形材料が進入しバリが発生するという不
具合があった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、長い箱状の成形体などを形成でき、バリの
発生を防止するとともに、圧縮時のゲートからの成形材
料の戻りをも防止することを目的とする。
ものであり、長い箱状の成形体などを形成でき、バリの
発生を防止するとともに、圧縮時のゲートからの成形材
料の戻りをも防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の射出圧縮成形用
金型は、固定型と可動型とよりなる射出圧縮成形用金型
において、可動型はキャビティ周縁部全面から略型開き
方向に延びる延長分割面と、延長分割面と略直交する基
準分割面と、延長分割面の一部を構成しキャビティ及び
スプルーに連通するゲートをもち基準分割面と平行にス
ライド移動可能なスライド部材と、からなり、射出圧縮
成形後スライド部材をスライド移動させることによりゲ
ートで形成されたゲート樹脂部とキャビティで形成され
た成形体とを剪断して分離するように構成されたことを
特徴とする。
金型は、固定型と可動型とよりなる射出圧縮成形用金型
において、可動型はキャビティ周縁部全面から略型開き
方向に延びる延長分割面と、延長分割面と略直交する基
準分割面と、延長分割面の一部を構成しキャビティ及び
スプルーに連通するゲートをもち基準分割面と平行にス
ライド移動可能なスライド部材と、からなり、射出圧縮
成形後スライド部材をスライド移動させることによりゲ
ートで形成されたゲート樹脂部とキャビティで形成され
た成形体とを剪断して分離するように構成されたことを
特徴とする。
【0009】
【発明の作用及び効果】本発明の射出圧縮成形用金型で
は、まず固定型と可動型とが型締めされ、スプルー、ゲ
ートを介して成形材料がキャビティ内に射出されると、
射出圧で固定型と可動型とが僅かに開かれる。このとき
キャビティ周縁部は全面に略型開き方向に延びる延長分
割面が形成されているため、分割面には隙間がほとんど
生じない。したがってバリの発生が未然に防止されてい
る。
は、まず固定型と可動型とが型締めされ、スプルー、ゲ
ートを介して成形材料がキャビティ内に射出されると、
射出圧で固定型と可動型とが僅かに開かれる。このとき
キャビティ周縁部は全面に略型開き方向に延びる延長分
割面が形成されているため、分割面には隙間がほとんど
生じない。したがってバリの発生が未然に防止されてい
る。
【0010】その後成形材料が可塑状態を維持している
間に、スライド部材が基準分割面に沿って移動する。こ
れによりゲートとキャビティとの連通が断たれ、成形体
とゲートで形成されたゲート樹脂部とが分断される。そ
して固定型と可動型とが再び型締めされ、キャビティ内
の成形材料はゲートから戻ることなく、型締めの力が確
実に伝わり圧縮成形によりキャビティの隅々まで成形材
料が充填される。
間に、スライド部材が基準分割面に沿って移動する。こ
れによりゲートとキャビティとの連通が断たれ、成形体
とゲートで形成されたゲート樹脂部とが分断される。そ
して固定型と可動型とが再び型締めされ、キャビティ内
の成形材料はゲートから戻ることなく、型締めの力が確
実に伝わり圧縮成形によりキャビティの隅々まで成形材
料が充填される。
【0011】したがって得られた成形体では、内部応力
の残留が少ないので形状の精度に優れ、ソルベントクラ
ックなども防止される。またバリが生じないので、後加
工の工数が低減される。
の残留が少ないので形状の精度に優れ、ソルベントクラ
ックなども防止される。またバリが生じないので、後加
工の工数が低減される。
【0012】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。図1
〜図4に本発明の一実施例の金型を示す。この金型は、
上下方向に型締め・型開きされる固定型1及び可動型2
から構成され、その間に底面が長方形の箱状の成形体を
形成するキャビティ3が形成される。
〜図4に本発明の一実施例の金型を示す。この金型は、
上下方向に型締め・型開きされる固定型1及び可動型2
から構成され、その間に底面が長方形の箱状の成形体を
形成するキャビティ3が形成される。
【0013】固定型1には、射出成形機のノズルが当接
するノズルタッチ部10と、ノズルタッチ部10から斜
めに下方へ延びるスプルー11と、凹状の型面12とが
形成されている。可動型2は、図3に斜視図で示すよう
に凸状で直方体形状の型面20と、型面20の周縁部全
体から上下方向に延び固定型1と摺接する延長分割面2
1と、延長分割面21から水平方向に延びる固定型1と
当接する基準分割面22とをもつ。また可動型2には、
基準分割面22と平行に移動自在なスライド部材23が
保持され、スライド部材23を駆動する油圧シリンダ装
置24が固定されている。
するノズルタッチ部10と、ノズルタッチ部10から斜
めに下方へ延びるスプルー11と、凹状の型面12とが
形成されている。可動型2は、図3に斜視図で示すよう
に凸状で直方体形状の型面20と、型面20の周縁部全
体から上下方向に延び固定型1と摺接する延長分割面2
1と、延長分割面21から水平方向に延びる固定型1と
当接する基準分割面22とをもつ。また可動型2には、
基準分割面22と平行に移動自在なスライド部材23が
保持され、スライド部材23を駆動する油圧シリンダ装
置24が固定されている。
【0014】ここでスライド部材23には、固定型1と
の間にキャビティ3及びスプルー11と連通するゲート
25が形成されている。またスライド部材23には、ゲ
ート25と連通し下方ほど幅の広い逆テーパ形状の切り
欠き部26が設けられている。上記のように構成された
本実施例の金型を用いて、射出圧縮成形により箱状の成
形体を形成する。まずスライド部材23を奥まで挿入し
、固定型1と可動型2を射出圧力より少し低い型締力で
型締めする。その状態で、図1に示すようにスプルー1
1、ゲート25及びキャビティ3が連通している。そし
てノズルタッチ部10に射出成形機のノズルを当接させ
、所定量の溶融樹脂をキャビティ3内に射出する。
の間にキャビティ3及びスプルー11と連通するゲート
25が形成されている。またスライド部材23には、ゲ
ート25と連通し下方ほど幅の広い逆テーパ形状の切り
欠き部26が設けられている。上記のように構成された
本実施例の金型を用いて、射出圧縮成形により箱状の成
形体を形成する。まずスライド部材23を奥まで挿入し
、固定型1と可動型2を射出圧力より少し低い型締力で
型締めする。その状態で、図1に示すようにスプルー1
1、ゲート25及びキャビティ3が連通している。そし
てノズルタッチ部10に射出成形機のノズルを当接させ
、所定量の溶融樹脂をキャビティ3内に射出する。
【0015】すると樹脂の内圧により固定型1と可動型
2とは僅かに離れる。それと同時に油圧シリンダ装置2
4を駆動し、図2に示すようにスライド部材23を基準
分割面22と平行にスライド移動させる。そのためゲー
ト25とキャビティ3の連通が断たれ、キャビティ3で
形成された成形体はゲート25で形成されたゲート樹脂
部と切断されて分離される。
2とは僅かに離れる。それと同時に油圧シリンダ装置2
4を駆動し、図2に示すようにスライド部材23を基準
分割面22と平行にスライド移動させる。そのためゲー
ト25とキャビティ3の連通が断たれ、キャビティ3で
形成された成形体はゲート25で形成されたゲート樹脂
部と切断されて分離される。
【0016】その後固定型1と可動型2を再び型締めす
る。するとキャビティ3内の樹脂には圧縮の力が作用し
、圧縮成形が行われる。このときキャビティ3とゲート
25とは連通が断たれているため、樹脂がゲート25か
ら逆流するのが防止され、圧力がキャビティ3内の樹脂
のみに作用して確実に圧縮成形される。また固定型1と
可動型2とは、キャビティ3の周縁部では延長分割面2
1で摺接しているので、分割面に樹脂が浸入するのが防
止されバリが防止されている。
る。するとキャビティ3内の樹脂には圧縮の力が作用し
、圧縮成形が行われる。このときキャビティ3とゲート
25とは連通が断たれているため、樹脂がゲート25か
ら逆流するのが防止され、圧力がキャビティ3内の樹脂
のみに作用して確実に圧縮成形される。また固定型1と
可動型2とは、キャビティ3の周縁部では延長分割面2
1で摺接しているので、分割面に樹脂が浸入するのが防
止されバリが防止されている。
【0017】成形体が冷却・固化後固定型1と可動型2
とが開かれ、可動型2の型面に付着した成形体は図示し
ない押出しピンで離型される。なお、スプルー11及び
ゲート25で形成された部分は、切り欠き部26で形成
された部分がアンダーカット部となるため可動型2に残
り、型開き後スライド部材23から容易に除去できる。
とが開かれ、可動型2の型面に付着した成形体は図示し
ない押出しピンで離型される。なお、スプルー11及び
ゲート25で形成された部分は、切り欠き部26で形成
された部分がアンダーカット部となるため可動型2に残
り、型開き後スライド部材23から容易に除去できる。
【図1】本発明の一実施例の金型の射出時の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の金型の圧縮前の断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の金型の可動型の斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の射出圧縮成形用金型の要部断面図である
。
。
1:固定型 2:可動型
3:キャビティ 11:スプルー 21:延長分割面
22:基準分割面 23:スライド部材 24:油圧シリンダ
25:ゲート
3:キャビティ 11:スプルー 21:延長分割面
22:基準分割面 23:スライド部材 24:油圧シリンダ
25:ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 固定型と可動型とよりなる射出圧縮成
形用金型において、該可動型はキャビティ周縁部全面か
ら略型開き方向に延びる延長分割面と、該延長分割面と
略直交する基準分割面と、該延長分割面の一部を構成し
キャビティ及びスプルーに連通するゲートをもち該基準
分割面と平行にスライド移動可能なスライド部材と、か
らなり、射出圧縮成形後該スライド部材をスライド移動
させることにより該ゲートで形成されたゲート樹脂部と
該キャビティで形成された成形体とを剪断して分離する
ように構成されたことを特徴とする射出圧縮成形用金型
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9656191A JPH04325221A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 射出圧縮成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9656191A JPH04325221A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 射出圧縮成形用金型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04325221A true JPH04325221A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14168458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9656191A Pending JPH04325221A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 射出圧縮成形用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04325221A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100324574B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-02-16 | 이종석 | 사출성형용 금형 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9656191A patent/JPH04325221A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100324574B1 (ko) * | 1999-07-08 | 2002-02-16 | 이종석 | 사출성형용 금형 |
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