JPH04325146A - 機械走査型超音波探触子 - Google Patents
機械走査型超音波探触子Info
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- JPH04325146A JPH04325146A JP3095392A JP9539291A JPH04325146A JP H04325146 A JPH04325146 A JP H04325146A JP 3095392 A JP3095392 A JP 3095392A JP 9539291 A JP9539291 A JP 9539291A JP H04325146 A JPH04325146 A JP H04325146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- propagation medium
- ultrasonic propagation
- housing
- ultrasonic probe
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- Pending
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用超音波診断装置
等に用いられる機械走査型超音波探触子に関するもので
ある。
等に用いられる機械走査型超音波探触子に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、一般的な機械走査型超音波探触子
の超音波伝播媒質の温度等による体積収縮や膨張の調整
は、図４に示すようにリザーバ等による貯蔵容器で行っ
ていた。この従来の機械走査型超音波探触子における超
音波伝播媒質の体積変化の調整について図４を参照しな
がら説明する。
の超音波伝播媒質の温度等による体積収縮や膨張の調整
は、図４に示すようにリザーバ等による貯蔵容器で行っ
ていた。この従来の機械走査型超音波探触子における超
音波伝播媒質の体積変化の調整について図４を参照しな
がら説明する。
【０００３】図４に示すように、ハウジング１３内には
、超音波送受波部である超音波振動子１２からの超音波
が破検体（図示せず）に伝播するように超音波伝播媒質
１１が気泡のない状態で密封されている。その超音波伝
播媒質１１は、温度等により体積の増減が起こり（例え
ば、エチレングリコールの液体膨張率は、０．６４×１
０−３）、オイルシール１４や構成部品に無理な圧力が
掛かる恐れがある。従って、超音波伝播媒質１１の体積
収縮及び膨張の調整機構が必要である。その調整機構と
してフレーム１５のケース１８側にゴム等の材質からな
るリザーバ１６を設け、超音波伝播媒質１１の注入時に
リザーバ１６がその全容量の８割程度膨らむようにする
ことで、超音波伝播媒質１１が増減しても超音波伝播媒
質１１の体積膨張の調整がリザーバ１６の収縮により超
音波伝播媒質１１の圧力変動を吸収できるような構成と
なっている。
、超音波送受波部である超音波振動子１２からの超音波
が破検体（図示せず）に伝播するように超音波伝播媒質
１１が気泡のない状態で密封されている。その超音波伝
播媒質１１は、温度等により体積の増減が起こり（例え
ば、エチレングリコールの液体膨張率は、０．６４×１
０−３）、オイルシール１４や構成部品に無理な圧力が
掛かる恐れがある。従って、超音波伝播媒質１１の体積
収縮及び膨張の調整機構が必要である。その調整機構と
してフレーム１５のケース１８側にゴム等の材質からな
るリザーバ１６を設け、超音波伝播媒質１１の注入時に
リザーバ１６がその全容量の８割程度膨らむようにする
ことで、超音波伝播媒質１１が増減しても超音波伝播媒
質１１の体積膨張の調整がリザーバ１６の収縮により超
音波伝播媒質１１の圧力変動を吸収できるような構成と
なっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の機械走査型超音波探触子では、超音波伝播媒質１１
の体積膨張の調整機構であるリーザーバ１６がハウジン
グ１３外に構成され、ケース１８内側にリザーバ１６の
体積分より多めのスペースが必要であったため、ケース
１８の外形が大きくなってしまうという課題があった。 さらに、超音波伝播媒質１１注入後にハウジング１３及
びリザーバ１６内の気泡を無くすため、注入前にハウジ
ング１３内を真空にしたり、注入中リザーバ１６を押し
空気を除去していたため、注入作業が非常に困難であっ
た。
来の機械走査型超音波探触子では、超音波伝播媒質１１
の体積膨張の調整機構であるリーザーバ１６がハウジン
グ１３外に構成され、ケース１８内側にリザーバ１６の
体積分より多めのスペースが必要であったため、ケース
１８の外形が大きくなってしまうという課題があった。 さらに、超音波伝播媒質１１注入後にハウジング１３及
びリザーバ１６内の気泡を無くすため、注入前にハウジ
ング１３内を真空にしたり、注入中リザーバ１６を押し
空気を除去していたため、注入作業が非常に困難であっ
た。
【０００５】本発明は、従来技術の以上のような課題を
解決するものであり、弾性体の薄膜で構成された圧力調
整機構をフレームに設け、超音波探触子全体の小型化、
注入作業の簡略化、超音波伝播媒質の質量減少が可能で
ある優れた機械走査型超音波探触子を提供することを目
的とするものである。
解決するものであり、弾性体の薄膜で構成された圧力調
整機構をフレームに設け、超音波探触子全体の小型化、
注入作業の簡略化、超音波伝播媒質の質量減少が可能で
ある優れた機械走査型超音波探触子を提供することを目
的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、駆動装置の駆動力を受けて運動する超音波
振動子と、超音波透過性を有し上記超音波振動子を収納
するハウジングと、このハウジング内に気泡のない状態
で密封された超音波伝播媒質と、弾性体を材質とした薄
膜で形成され、その外周部を厚くし、一面が上記超音波
伝播媒質に接する圧力調整部とを備え、上記超音波伝播
媒質の体積変化の調整を容易にしたものである。
するために、駆動装置の駆動力を受けて運動する超音波
振動子と、超音波透過性を有し上記超音波振動子を収納
するハウジングと、このハウジング内に気泡のない状態
で密封された超音波伝播媒質と、弾性体を材質とした薄
膜で形成され、その外周部を厚くし、一面が上記超音波
伝播媒質に接する圧力調整部とを備え、上記超音波伝播
媒質の体積変化の調整を容易にしたものである。
【０００７】
【作用】本発明は、上記構成により、超音波探触子全体
の小型化、液状媒質注入の簡略化、および媒質の質量減
少を容易とするものである。
の小型化、液状媒質注入の簡略化、および媒質の質量減
少を容易とするものである。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施例における機械走
査型超音波探触子の概略を示す断面図、図２は本実施例
に用いた圧力調整部を示す図である。
査型超音波探触子の概略を示す断面図、図２は本実施例
に用いた圧力調整部を示す図である。
【００１０】図１において、ハウジング３内には、従来
例と同様に超音波の伝播が可能なように超音波伝播媒質
１が気泡のないように密封されており、この超音波伝播
媒質１はオイルシール４によって超音波振動子２を駆動
させる駆動装置７を設けたケース８内に侵入しないよう
しきられている。ここで、温度等による超音波伝播媒質
１の体積を許容するための調整機構が必要なためフレー
ム６に例えば図２に示すような形状のＯリング５ａの内
側が薄膜５ｂであるゴム等の弾性体で成型された圧力調
整部５を固定する。この圧力調整部５は、一面が超音波
伝播媒質１に接している。また、本実施例では図１に示
すようにしてフレーム６に固定しているが、必ずしもこ
の位置でなければならないわけではなく、一面が超音波
伝播媒質１に接し、他面がケース８側にあるように設け
ればよいものである。
例と同様に超音波の伝播が可能なように超音波伝播媒質
１が気泡のないように密封されており、この超音波伝播
媒質１はオイルシール４によって超音波振動子２を駆動
させる駆動装置７を設けたケース８内に侵入しないよう
しきられている。ここで、温度等による超音波伝播媒質
１の体積を許容するための調整機構が必要なためフレー
ム６に例えば図２に示すような形状のＯリング５ａの内
側が薄膜５ｂであるゴム等の弾性体で成型された圧力調
整部５を固定する。この圧力調整部５は、一面が超音波
伝播媒質１に接している。また、本実施例では図１に示
すようにしてフレーム６に固定しているが、必ずしもこ
の位置でなければならないわけではなく、一面が超音波
伝播媒質１に接し、他面がケース８側にあるように設け
ればよいものである。
【００１１】上記のような構成により、例えば温度上昇
により超音波伝播媒質１の体積が増大しても、その液圧
で圧力調整部５がケース８側（図１中右方向）に膨らみ
、オイルシール４や他の構成部品等に無理な圧力をかけ
ることがない。また逆に、超音波伝播媒質１の体積が縮
小すると、圧力調整部５がハウジング３側（図１中左方
向）に膨らむ。
により超音波伝播媒質１の体積が増大しても、その液圧
で圧力調整部５がケース８側（図１中右方向）に膨らみ
、オイルシール４や他の構成部品等に無理な圧力をかけ
ることがない。また逆に、超音波伝播媒質１の体積が縮
小すると、圧力調整部５がハウジング３側（図１中左方
向）に膨らむ。
【００１２】したがって、従来例のように、リザーバを
用いた場合はハウジング３外でケース８内に設けていた
ため、リザーバ体積分のスペースをケース８内に必要と
しており、ケース８の外形が大きくなることがあったの
だが、本発明によれば、フレーム６と同一平面上に設け
た圧力調整部５により超音波伝播媒質１の体積変化の調
整ができるため、超音波探触子全体の小型化が可能であ
る。
用いた場合はハウジング３外でケース８内に設けていた
ため、リザーバ体積分のスペースをケース８内に必要と
しており、ケース８の外形が大きくなることがあったの
だが、本発明によれば、フレーム６と同一平面上に設け
た圧力調整部５により超音波伝播媒質１の体積変化の調
整ができるため、超音波探触子全体の小型化が可能であ
る。
【００１３】さらに、超音波伝播媒質１の注入作業を行
う際、従来はリザーバ内の気泡をなくすことに困難をき
たしていたが、リザーバをなくしたことにより注入作業
自体が簡単になるという効果を有する。
う際、従来はリザーバ内の気泡をなくすことに困難をき
たしていたが、リザーバをなくしたことにより注入作業
自体が簡単になるという効果を有する。
【００１４】加えて、超音波伝播媒質１の質量がリザー
バの容量分減少するため、膨張量も少なくなるという効
果も有する。
バの容量分減少するため、膨張量も少なくなるという効
果も有する。
【００１５】なお、本実施例では図２に示す形状の圧力
調整部を用いたが、超音波伝播媒質１の質量が多く、図
２に示す形状の圧力調整部では体積変化の吸収が困難な
場合には、図３に示すようにＯリング９ａ内側の薄膜９
ｂに同心円の凸凹を設けた形状の圧力調整部９を用いて
もよい。この場合、より体積変化に対する調整範囲が大
きくなるという効果を有する。
調整部を用いたが、超音波伝播媒質１の質量が多く、図
２に示す形状の圧力調整部では体積変化の吸収が困難な
場合には、図３に示すようにＯリング９ａ内側の薄膜９
ｂに同心円の凸凹を設けた形状の圧力調整部９を用いて
もよい。この場合、より体積変化に対する調整範囲が大
きくなるという効果を有する。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上記実施例からも明らかなよ
うに、弾性体を材質とした薄膜で形成され、その外周部
を厚くし、一面が超音波伝播媒質に接する圧力調整部を
設けて超音波伝播媒質の体積変化の調整を行うようにし
たため、超音波媒質の注入作業の簡略化が可能となると
ともに、超音波探触子全体の小型化と超音波伝播媒質の
質量減少が可能となるため、超音波探触子の操作性がが
格段に向上するという効果を有する。
うに、弾性体を材質とした薄膜で形成され、その外周部
を厚くし、一面が超音波伝播媒質に接する圧力調整部を
設けて超音波伝播媒質の体積変化の調整を行うようにし
たため、超音波媒質の注入作業の簡略化が可能となると
ともに、超音波探触子全体の小型化と超音波伝播媒質の
質量減少が可能となるため、超音波探触子の操作性がが
格段に向上するという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例における機械走査型超音波探
触子の概略を示す断面図
触子の概略を示す断面図
【図２】（ａ）本実施例に用いた圧力調整部の斜視図（
ｂ）同圧力調整部の正面図 （ｃ）同圧力調整部の断面図
ｂ）同圧力調整部の正面図 （ｃ）同圧力調整部の断面図
【図３】（ａ）本発明における他の例を示す圧力調整部
の斜視図 （ｂ）同圧力調整部の正面図 （ｃ）同圧力調整部の断面図
の斜視図 （ｂ）同圧力調整部の正面図 （ｃ）同圧力調整部の断面図
【図４】従来の機械操作型超音波探触子の概略を示す断
面図
面図
１ 超音波伝播媒質
２ 超音波振動子
３ ハウジング
４ オイルシール
５、９ 圧力調整部
６ フレーム
７ 駆動装置
８ ケース
Claims (2)
- 【請求項１】 駆動装置の駆動力を受けて運動する超
音波振動子と、超音波透過性を有し上記超音波振動子を
収納するハウジングと、このハウジング内に気泡のない
状態で密封された超音波伝播媒質と、弾性体を材質とし
た薄膜で形成され、その外周部を厚くし、一面が上記超
音波伝播媒質に接する圧力調節部とを備えた機械走査型
超音波探触子。 - 【請求項２】 同心円の凸凹を薄膜に設けた請求項１
記載の機械走査型超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095392A JPH04325146A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 機械走査型超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3095392A JPH04325146A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 機械走査型超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325146A true JPH04325146A (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=14136378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3095392A Pending JPH04325146A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 機械走査型超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04325146A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004358263A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Kontron Medical Ag | 電動マルチプレーン超音波プローブ |
| JP2006212287A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子 |
| JP2011518002A (ja) * | 2008-04-17 | 2011-06-23 | ボストン サイエンティフィック サイムド，インコーポレイテッド | 音響的に有利な媒体が充填された密封カテーテルを備えた血管内超音波画像化システム並びに血管内超音波画像化システムの製造方法及び使用方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389429A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-07 | Ricoh Co Ltd | Correcting method for partial under-exposure for electrophotographic copier |
| JPS5865002A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-04-18 | ザ・プロクタ−・エンド・ギヤンブル・カンパニ− | 漏れ抵抗部分を設けた弾性化フラツプを有する使い捨て吸収物品 |
| JPS58165833A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-30 | テクニケア・コ−ポレイシヨン | 低圧力頭流体溜め |
| JPS61719A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子料金秤 |
| JPS61154648A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 旭光学工業株式会社 | 超音波プロ−ブ |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3095392A patent/JPH04325146A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389429A (en) * | 1977-01-18 | 1978-08-07 | Ricoh Co Ltd | Correcting method for partial under-exposure for electrophotographic copier |
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| JPS58165833A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-30 | テクニケア・コ−ポレイシヨン | 低圧力頭流体溜め |
| JPS61719A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子料金秤 |
| JPS61154648A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-14 | 旭光学工業株式会社 | 超音波プロ−ブ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004358263A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Kontron Medical Ag | 電動マルチプレーン超音波プローブ |
| JP4540398B2 (ja) * | 2003-06-06 | 2010-09-08 | コントロン メディカル アーゲー | 電動マルチプレーン超音波プローブ |
| JP2006212287A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波探触子 |
| JP2011518002A (ja) * | 2008-04-17 | 2011-06-23 | ボストン サイエンティフィック サイムド，インコーポレイテッド | 音響的に有利な媒体が充填された密封カテーテルを備えた血管内超音波画像化システム並びに血管内超音波画像化システムの製造方法及び使用方法 |
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