JPH04324027A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JPH04324027A JPH04324027A JP9451191A JP9451191A JPH04324027A JP H04324027 A JPH04324027 A JP H04324027A JP 9451191 A JP9451191 A JP 9451191A JP 9451191 A JP9451191 A JP 9451191A JP H04324027 A JPH04324027 A JP H04324027A
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- Japan
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- oil
- tank
- airtight
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- combustion
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- Granted
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 137
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 13
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、石油温風暖房機など
の液体燃料燃焼装置に関するものである。
の液体燃料燃焼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の石油温風暖房機の気密性油
タンク及び油受皿部分を示す要部断面図である。図にお
いて、1は灯油を貯蔵しておく気密性油タンクであって
、給油時に機外に取り出せるよう着脱自在に装着される
。2は気密性油タンク1の下側に固定された油受皿、3
は気密性油タンク1下部の気密性油タンク口金、4は気
密性油タンク口金3に設けられた弁、5は気密性油タン
ク口金3が入る油受皿2の油取込口、6は弁4を下から
押圧して開くピンである。
タンク及び油受皿部分を示す要部断面図である。図にお
いて、1は灯油を貯蔵しておく気密性油タンクであって
、給油時に機外に取り出せるよう着脱自在に装着される
。2は気密性油タンク1の下側に固定された油受皿、3
は気密性油タンク1下部の気密性油タンク口金、4は気
密性油タンク口金3に設けられた弁、5は気密性油タン
ク口金3が入る油受皿2の油取込口、6は弁4を下から
押圧して開くピンである。
【0003】7〜10は油面レベル検出装置であって、
7は油受皿2の予め定めた下限レベルに設置された下限
レベル設定リードスイッチ、8はリードスイッチ7を入
れた円筒ケース、9は円筒ケース8の周囲に可動自在に
備えられたフロート、10はフロート9と一体に油面に
追従して上下するマグネットである。また、11は通常
状態での油面レベルを、12は灯油をそれぞれ示す。
7は油受皿2の予め定めた下限レベルに設置された下限
レベル設定リードスイッチ、8はリードスイッチ7を入
れた円筒ケース、9は円筒ケース8の周囲に可動自在に
備えられたフロート、10はフロート9と一体に油面に
追従して上下するマグネットである。また、11は通常
状態での油面レベルを、12は灯油をそれぞれ示す。
【0004】この石油温風暖房機では、灯油12が給油
された気密性油タンク1は、気密性油タンク口金3を油
受皿2の油取込口5に挿入して、油受皿2の上部に装着
される。これによって気密性油タンク口金3の弁4がピ
ン6で押上げられ、気密性油タンク1の灯油12が油受
皿2に入り、さらに、ここから図示していない送油管を
通って燃焼器側に送られ燃焼に供される。
された気密性油タンク1は、気密性油タンク口金3を油
受皿2の油取込口5に挿入して、油受皿2の上部に装着
される。これによって気密性油タンク口金3の弁4がピ
ン6で押上げられ、気密性油タンク1の灯油12が油受
皿2に入り、さらに、ここから図示していない送油管を
通って燃焼器側に送られ燃焼に供される。
【0005】そして、油受皿2の油面は通常一定レベル
11に保たれ、気密性油タンク1の灯油12が少なくな
ると油面が低下して行き、下限設定レベルに到達すると
、フロート9とともに移動するマグネット10が下限レ
ベル設定リードスイッチ7に近接してこのリードスイッ
チ7を作動させ、表示部等に灯油12の残量が少なくな
ったことを表示するようにしている。
11に保たれ、気密性油タンク1の灯油12が少なくな
ると油面が低下して行き、下限設定レベルに到達すると
、フロート9とともに移動するマグネット10が下限レ
ベル設定リードスイッチ7に近接してこのリードスイッ
チ7を作動させ、表示部等に灯油12の残量が少なくな
ったことを表示するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、気密性
油タンク1の一部にシール不足等から穴があいた場合は
、油受皿2の油面が上昇し、灯油12が油受皿2の外に
流出してしまい、また、気密性油タンク1にガソリンを
入れて燃焼を継続した場合、気密性油タンク1内の空気
圧が上昇して所定量より多くのガソリンを油受皿2に送
り出し、油受皿2から流出(オーバーフロー)させる等
の課題があった。
油タンク1の一部にシール不足等から穴があいた場合は
、油受皿2の油面が上昇し、灯油12が油受皿2の外に
流出してしまい、また、気密性油タンク1にガソリンを
入れて燃焼を継続した場合、気密性油タンク1内の空気
圧が上昇して所定量より多くのガソリンを油受皿2に送
り出し、油受皿2から流出(オーバーフロー)させる等
の課題があった。
【0007】この発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、油受皿の油面があるレベルに達した時、
気密性油タンクの弁を閉じて油受皿への燃料油の供給を
停止させるとともに、燃焼器での燃焼自体も停止させる
、安全性の高い液体燃料燃焼装置を得ることを目的とす
る。
されたもので、油受皿の油面があるレベルに達した時、
気密性油タンクの弁を閉じて油受皿への燃料油の供給を
停止させるとともに、燃焼器での燃焼自体も停止させる
、安全性の高い液体燃料燃焼装置を得ることを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、燃料油を貯
蔵しておく気密性油タンクと、この気密性油タンクの下
側に固定され、気密性油タンク口金部の弁を押圧して開
き気密性油タンクから所定レベルの燃料油を取込んで燃
焼器側へ送る油受皿とを備えた液体燃料燃焼装置におい
て、予め定めた油受皿の上限及び下限の油面レベルを検
知する油面検知手段と、燃焼器での燃焼を停止させる燃
焼停止手段と、気密性油タンクを上方に引上げるタンク
引上手段とを備え、前記油面検知手段の上限油面レベル
検知により、燃焼停止手段及びタンク引上手段を作動さ
せるものである。
蔵しておく気密性油タンクと、この気密性油タンクの下
側に固定され、気密性油タンク口金部の弁を押圧して開
き気密性油タンクから所定レベルの燃料油を取込んで燃
焼器側へ送る油受皿とを備えた液体燃料燃焼装置におい
て、予め定めた油受皿の上限及び下限の油面レベルを検
知する油面検知手段と、燃焼器での燃焼を停止させる燃
焼停止手段と、気密性油タンクを上方に引上げるタンク
引上手段とを備え、前記油面検知手段の上限油面レベル
検知により、燃焼停止手段及びタンク引上手段を作動さ
せるものである。
【0009】
【作用】この発明においては、油面検知手段により油受
皿の上限及び下限の油面レベルが検出され、特に上限の
油面レベルが検出された場合には、燃焼停止手段により
燃焼器での燃焼が停止され、また、タンク引上手段によ
り気密性油タンクが上方に引上げられて弁を閉じ、燃料
油の油受皿への供給が停止される。
皿の上限及び下限の油面レベルが検出され、特に上限の
油面レベルが検出された場合には、燃焼停止手段により
燃焼器での燃焼が停止され、また、タンク引上手段によ
り気密性油タンクが上方に引上げられて弁を閉じ、燃料
油の油受皿への供給が停止される。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の石油温風暖房機
における気密性油タンク及び油受皿部分を示す要部断面
図である。図において、図2と同一符号は同一物を示す
ものとし説明を省略する。13は予め定めた油受皿2の
上限レベルに設置された上限レベル設定リードスイッチ
で、円筒ケース8内に収納され、フロート9、マグネッ
ト10等とともに、油受皿2の油面検知手段を構成して
いる。
における気密性油タンク及び油受皿部分を示す要部断面
図である。図において、図2と同一符号は同一物を示す
ものとし説明を省略する。13は予め定めた油受皿2の
上限レベルに設置された上限レベル設定リードスイッチ
で、円筒ケース8内に収納され、フロート9、マグネッ
ト10等とともに、油受皿2の油面検知手段を構成して
いる。
【0011】14は気密性油タンク1に近接して油受皿
2の上に固定された支柱、15は気密性油タンク1底部
と油取込口5上部との間に設けられた油タンク引上板で
あって、支点16を中心に上方向に回転可能に取付けら
れている。17は支柱14に固定された電磁ソレノイド
であり、その可動軸が油タンク引上板15に接続されて
いる。そしてこの電磁ソレノイド17は、上限レベル設
定リードスイッチ13がONを検出すると励磁されるよ
うにしてある。
2の上に固定された支柱、15は気密性油タンク1底部
と油取込口5上部との間に設けられた油タンク引上板で
あって、支点16を中心に上方向に回転可能に取付けら
れている。17は支柱14に固定された電磁ソレノイド
であり、その可動軸が油タンク引上板15に接続されて
いる。そしてこの電磁ソレノイド17は、上限レベル設
定リードスイッチ13がONを検出すると励磁されるよ
うにしてある。
【0012】この石油温風暖房機では、従来例と同様、
通常油受皿2の油面は通常油面レベル11に保たれ、ま
た、気密性油タンク1の灯油が少なくなると油面が下が
って行き、下限レベル設定リードスイッチ7をONして
灯油12の残量を使用者に知らせる。さらに、気密性油
タンク1に穴があく等の異常原因により、油受皿2に多
くの灯油12が供給され油受皿2の油面が上昇した場合
、油面が上限レベル設定リードスイッチ13に達すると
、油面とともに上昇したフロート9及びマゲネット10
により、上限レベル設定リードスイッチ13がONする
。このON信号を受けて電磁ソレノイド17が励磁され
その可動軸を吸引する。これにより油タンク引上板15
が引き上げられ、気密性油タンク口金3の弁4はピン6
による押上げから解放されて気密性油タンク口金3を閉
じる。従って、気密性油タンク1から油受皿2への灯油
12の供給が停止され、油受皿2での灯油12の流出(
オーバーフロー)は未然に防止される。
通常油受皿2の油面は通常油面レベル11に保たれ、ま
た、気密性油タンク1の灯油が少なくなると油面が下が
って行き、下限レベル設定リードスイッチ7をONして
灯油12の残量を使用者に知らせる。さらに、気密性油
タンク1に穴があく等の異常原因により、油受皿2に多
くの灯油12が供給され油受皿2の油面が上昇した場合
、油面が上限レベル設定リードスイッチ13に達すると
、油面とともに上昇したフロート9及びマゲネット10
により、上限レベル設定リードスイッチ13がONする
。このON信号を受けて電磁ソレノイド17が励磁され
その可動軸を吸引する。これにより油タンク引上板15
が引き上げられ、気密性油タンク口金3の弁4はピン6
による押上げから解放されて気密性油タンク口金3を閉
じる。従って、気密性油タンク1から油受皿2への灯油
12の供給が停止され、油受皿2での灯油12の流出(
オーバーフロー)は未然に防止される。
【0013】また、図示はしていないが、上限レベル設
定リードスイッチ13のON信号を受けると、燃焼器で
灯油の気化ガスを噴出する噴出ノズルを閉じるように構
成して、油受皿2での油面が上限レベルに達したら直ち
に燃焼そのものも停止させるこことして、石油温風暖房
機の安全性を高めている。
定リードスイッチ13のON信号を受けると、燃焼器で
灯油の気化ガスを噴出する噴出ノズルを閉じるように構
成して、油受皿2での油面が上限レベルに達したら直ち
に燃焼そのものも停止させるこことして、石油温風暖房
機の安全性を高めている。
【0014】
【発明の効果】この発明の液体燃料燃焼装置によれば、
油面検知手段により油受皿の上限及び下限の油面レベル
を検出し、上限の油面レベルが検出された場合には、燃
焼停止手段、及びタンク引上手段を作動させるようにし
たので、燃料油の残量の告知ができることに加え、異常
原因等で油受皿の油面レベルが上昇した場合、その上限
設定レベルで気密性油タンク口金が閉ざされ油受皿への
燃料油の供給が停止されるとともに、燃焼器での燃焼も
停止される極めて安全性の高い液体燃料燃焼装置を得る
ことが可能になった。
油面検知手段により油受皿の上限及び下限の油面レベル
を検出し、上限の油面レベルが検出された場合には、燃
焼停止手段、及びタンク引上手段を作動させるようにし
たので、燃料油の残量の告知ができることに加え、異常
原因等で油受皿の油面レベルが上昇した場合、その上限
設定レベルで気密性油タンク口金が閉ざされ油受皿への
燃料油の供給が停止されるとともに、燃焼器での燃焼も
停止される極めて安全性の高い液体燃料燃焼装置を得る
ことが可能になった。
【図1】この発明の一実施例の石油温風暖房機における
気密性油タンク及び油受皿部分を示す要部断面図である
。
気密性油タンク及び油受皿部分を示す要部断面図である
。
【図2】従来の石油温風暖房機の気密性油タンク及び油
受皿部分を示す要部断面図である。
受皿部分を示す要部断面図である。
1 気密性油タンク
2 油受皿
3 気密性油タンク口金
4 弁
7 下限レベル設定リードスイッチ
8 円筒ケース
9 フロート
10 マグネット
13 上限レベル設定リードスイッチ15 油タン
ク引上板 17 電磁ソレノイド
ク引上板 17 電磁ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料油を貯蔵しておく気密性油タンク
と、この気密性油タンクの下側に固定され、気密性油タ
ンク口金部の弁を押圧して開き気密性油タンクから所定
レベルの燃料油を取込んで燃焼器側へ送る油受皿とを備
えた液体燃料燃焼装置において、予め定めた油受皿の上
限及び下限の油面レベルを検知する油面検知手段と、燃
焼器での燃焼を停止させる燃焼停止手段と、気密性油タ
ンクを上方に引上げるタンク引上手段とを備え、前記油
面検知手段の上限油面レベル検知により、燃焼停止手段
及びタンク引上手段を作動させることを特徴とする液体
燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9451191A JP2926281B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9451191A JP2926281B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04324027A true JPH04324027A (ja) | 1992-11-13 |
JP2926281B2 JP2926281B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=14112349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9451191A Expired - Fee Related JP2926281B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926281B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7950920B2 (en) * | 2005-01-31 | 2011-05-31 | Colin Alfred Vale | Combustion device |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP9451191A patent/JP2926281B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7950920B2 (en) * | 2005-01-31 | 2011-05-31 | Colin Alfred Vale | Combustion device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926281B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |