JPH0432310B2 - - Google Patents

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JPH0432310B2
JPH0432310B2 JP58234784A JP23478483A JPH0432310B2 JP H0432310 B2 JPH0432310 B2 JP H0432310B2 JP 58234784 A JP58234784 A JP 58234784A JP 23478483 A JP23478483 A JP 23478483A JP H0432310 B2 JPH0432310 B2 JP H0432310B2
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liquid
pipe
gas
heating
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空冷リモートコンデンサ形空気調和
機に係り、詳しくは、室内外ユニツトの連絡配管
が長配管時、デフロスト運転終了後暖房運転再開
時に吐出ガス温度が急上昇するのを防止し、圧縮
機モータの焼損を防止した冷暖房可能な空冷リモ
ートコンデンサ形空気調和機に関するものであ
る。
(従来技術) 近年、中小規模ビルにおいて、従来のチラー、
吸収式冷凍機などの間接方式による空気調和機に
代つて空冷ヒートポンプ式空気調和機が使用され
るようになつてきた。
例えば、本出願人が先に出願(昭和58年10月24
日出願、実願昭58−164273号)した空冷リモート
コンデンサ形空気調和機によると、これを第8
図、第4図に基づいて説明すると、第4図の如
く、室内ユニツトAは各フロアーに、室外ユニツ
トBは屋上に設置され、その間を冷媒連絡配管C
されたもので、室内ユニツトA内には、圧縮機3
1、四方弁SV、室内熱交換器32、冷房用キヤ
ピラリーチユーブ34aと逆止弁34bとよりな
る冷房用膨脹機構34、アキユムレータ38が、
室外ユニツトB内には、室外熱交換器36、暖房
用キヤピラリーチユーブ35aと逆止弁35bと
よりなる暖房用膨脹機構35がそれぞれ収納さ
れ、冷暖房運転が可能となつている。
しかしながら、室内、外ユニツトA,Bを連絡
する冷媒連絡配管Cはビルの規模により数十m〜
100mに及ぶ長配管となることもあり、この場合
にはつぎの如き問題がある。すなわち、暖房運転
時蒸発器となる室外熱交換器36のデフロスト運
転を行うとき、暖房サイクルから冷房サイクルに
切換えて行うが、デフロスト終了時には再び冷房
サイクルから暖房サイクルに切換えて暖房運転を
再開する。このとき、デフロスト運転時(冷房サ
イクル時)に圧縮機1と室外熱交換器36間の長
い冷媒連絡配管C中に大量の高温高圧の吐出ガス
が存在するために、暖房運転再開時に暖房サイク
ル切換えと同時にこの大量の高温高圧のガスが圧
縮機に吸入されることになり、一時的に吐出ガス
温度が異常に上昇する。例えば、本発明者の実験
によると、通常暖房運転時吸入管温度が10℃であ
つたものが前記暖房運転再開時には40℃に達し、
吐出管温度は100℃であつたものが120℃まで上昇
する。これによつて圧縮機モータの焼損という問
題が起る。
(本発明の目的) 本発明は、上記の問題に鑑み発明されたもの
で、本発明の目的は、室内、外ユニツトの冷媒連
絡配管が長配管に亘る場合に、デフロスト運転終
了後暖房運転再開時に高温の吸入ガスに対してリ
キツドインジエクシヨンを行うことにより吸入ガ
ス温度を急速に低下させて圧縮機モータの焼損を
防止した空冷リモートコンデンサ形空気調和機を
提供せんとするものである。
(本発明の構成) 本発明は、前記目的達成のために、本発明の構
成は、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、アキユム
レータをガス管で接続し、室内熱交換器、冷房用
膨脹機構を液管で接続した室内ユニツトと、室外
熱交換器、暖房用膨脹機構とよりなる室外ユニツ
トとを、室内ユニツトAのガス側接続口、液側接
続口と室外ユニツトのガス側接続口、液側接続口
とによりガス連絡配管、液連絡配管により接続し
た空冷リモートコンデンサ形空気調和機におい
て、前記ガス連絡配管と液連絡配管とを長配管と
し、前記室内ユニツトの液管から前記四方弁とア
キユムレータ間の吸入ガス管および前記ガス側接
続口と四方弁間の暖房時の吸入管の適宜位置へリ
キツドインジエクシヨン用電磁弁とキヤピラリー
チユーブとを介設したリキツドインジエクシヨン
用バイパス路を設けると共に、該リキツドインジ
エクシヨン用電磁弁をデフロスト運転終了後暖房
運転再開時所定時間開動作させる制御回路を設け
たことを特徴とする冷暖房可能な空冷リモートコ
ンデンサ形空気調和機としたものであり、これに
よつて、デフロスト運転終了後の暖房運転再開時
に所定短時間(5分程度)吸入ガスにリキツドイ
ンジエクシヨンして急冷し、これによつて吐出ガ
ス温度も上昇することなく圧縮機モータの焼損を
防止するようにしたことを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明の実施例に係る空冷リモートコ
ンデンサ形空気調和機の冷媒回路概略図、第2図
は同空気調和機の要部の電気制御回路概略図であ
る。
第1図において、Aは室内ユニツト、Bは室外
ユニツトであり、11a,11bは室内ユニツト
Aと室外ユニツトBとを接続するそれぞれガス連
絡配管、液連絡配管であり、これらは長配管に構
成される。
室内ユニツトAにおいて、1は圧縮機、2は四
方弁で通電時冷房サイクルへ、非通電時暖房サイ
クル(図示位置)に切換えられる。3は室内熱交
換器、4はアキユムレータ、5は冷房用膨脹機構
で、冷房用キヤピラリーチユーブ5aとこれに並
列の前記室内熱交換器3からの流れを許し、室内
熱交換器3への流れを阻止する逆止弁5bとより
構成され、これら圧縮機1、四方弁2、室内熱交
換器3、アキユムレータ4はガス管6で、室内熱
交換器3、冷房用膨脹機構5は液管8でそれぞれ
接続され、ガス管6はガス側接続口18で前記ガ
ス連絡配管11aに、液管8は液側接続口19で
前記液連絡配管11bにそれぞれ接続されてい
る。なお、6aは前記四方弁2とアキユムレータ
4間の吸入ガス管、6bは前記ガス側接続口18
と四方弁2間の暖房時の吸入管である。
而して、室内ユニツトAにおいて、13はリキ
ツドインジエクシヨン用バイパス路であり、12
aは前記室内熱交換器3と冷房用キヤピラリーチ
ユーブ5a間に設けられた分岐点、12bは前記
四方弁2とアキユムレータ4間に設けられた分岐
点であり、前記リキツドインジエクシヨン用バイ
パス路13は分岐点12a,12b間に設けら
れ、14はリキツドインジエクシヨン用電磁弁、
15はキヤピラリーチユーブで、前記リキツドイ
ンジエクシヨン用バイパス路13に前記液管8側
から順次介設される。なお、前記分岐点12aは
前記室内熱交換器3と前記液側接続口19間の液
管8の任意位置に設けても良く、また、前記分岐
点12bは、前記ガス側接続口18と四方弁2間
の暖房時の吸入管6bの任意位置に設けても良
い。
つぎに、室外ユニツトBにおいて、9は空冷式
の室外熱交換器、10は暖房用膨脹機構で、暖房
用キヤピラリーチユーブ10aと、これに並列の
室外熱交換器9からの流れを許し、室外熱交換器
9への流れを阻止する逆止弁10bとよりなり、
16はガス管、17は液管で、それぞれガス側接
続口20、液側接続口21に接続される。
以上により四方弁2を切換えて、圧縮機1、四
方弁2、室外熱交換器9、冷房用キヤピラリーチ
ユーブ5a、室内熱交換器3、四方弁2、アキユ
ムレータ4、圧縮機1の冷房サイクルと、圧縮機
1、四方弁2、室内熱交換器3、暖房用キヤピラ
リーチユーブ10a、室外熱交換器9、四方弁
2、アキユムレータ4、圧縮機1の暖房サイクル
が形成され、従来と同様に四方弁2を切換えて冷
暖房運転が可能である。
なお、22はフイルターキツトであつて、23
はフイルター、24,25は接続管であり、該フ
イルターキツト22は、前記液冷媒配管11bの
前記液側接続口19に着脱自在に取付けられ、現
地で据付工事後試運転時に取付られ、据付工事中
にガスおよび液連絡結管11a,11bの配管工
事の際に生ずるろう付酸化皮膜などのゴミなど冷
媒中の不純物を除去するものであつて、試運転後
は取外されるものである。
本発明冷媒回路の概要は以上の如きものである
が、つぎに、前記リキツドインジエクシヨン用バ
イパス路13の制御は、デフロスト終了後暖房運
転再開時に所定時間リキツドインジエクシヨン用
電磁弁14を開き、液管8から冷媒液をキヤピラ
リーチユーブ15で減圧して、吸入ガス管6aま
たは暖房時の吸入管6bの高温高圧の冷媒ガス中
にリキツドインジエクトして冷却制御するもので
あるが、この制御回路は次の如くなつている。
第2図において、DMはデイアイサーであつ
て、デフロスト指令によりオンするデイアイサー
接点dmとタイマーT1よりなり、デイアイサー接
点dmのオン端子dにデイアイサーリレーDXが
接続されて、冷暖切換スイツチSSの暖房端子b
回路と電源間にデイアイサー回路Dが構成され
る。Eは四方弁回路であつて、冷暖切換スイツチ
SSの冷房端子aに四方弁電磁コイルSが接続さ
れて冷房サイクル時通電され、また冷房端子aと
並列に前記暖房端子b回路から分岐して前記デイ
アイサーリレーDXのデイアイサー第1常開接点
dx1を介して前記冷房端子aと四方弁電磁コイル
Sとの間に接続されて暖房運転時、デフロスト指
令によりデイアイサーリレーDXが励磁するとそ
の前記第1常開接点dx1が閉路して四方弁電磁コ
イルSに通電して四方弁2を暖房サイクルから冷
房サイクルに切換えて、冷房サイクルによりデフ
ロストを行い、デフロスト終了によりデイアイサ
ーリレーDXの励磁が解かれると、第1常開接点
dx1は開路し、四方弁2は冷房サイクルから暖房
サイクルに戻つて暖房運転が再開されるようにな
つている。
なお、Cは圧縮機用電磁開閉器、F1は室外フ
アン用電磁開閉器である。
一方、Hはリキツドインジエクシヨン回路で、
前記暖房端子b回路と電源間に設けられ、前記デ
イアイサーリレーDXのデイアイサー第2常開接
点dx2とこれと直列のリレーXと前記第2常開接
点dx2と並列のリレーXの第1常開接点x1とより
なる第1の回路H1と、これと並列のリレーXの
第2常開接点x2と前記デイアイサーリレーDXの
デイアイサー第3常閉接点dx3との直列回路に、
リキツドインジエクシヨン用タイマーT2および
これに並列の前記タイマーT2の常開接点t2とイン
ジエクシヨン用電磁弁14の電磁コイルSVとの
直列回路をそれぞれ直列に接続してなる第2の回
路H2とにより構成される。
今、デフロスト指令によりデイアイサーリレー
DXが励磁すると、第1の回路H1において、その
第2の常開接点dx2が閉路し、リレーXが励磁し
て、その第1の常開接点x1が閉路し、デフロスト
が終了してデイアイサーリレーDXの励磁が解か
れ、その第2の常開接点dx2が開路してもリレー
Xは自己保持される。つぎに、第2の回路H2
おいて、前記リレーXの励磁により、その第2の
常開接点x2が閉路するが、前記デイアイサーリレ
ーDXの励磁により、その第3の常閉接点dx3
開路するので、デフロスト(冷房サイクル)中は
第2の回路H2には通電されない。デフロストが
終了しデイアイサーDXの励磁が解かれると、そ
の第3の常閉接点dx3が閉路し、これにより、リ
キツドインジエクシヨン用タイマーT2はカウン
トをはじめ、これによりその常開接点t2が閉路
し、電磁コイルSVへ通電され、リキツドインジ
エクシヨン用電磁弁14は開いて、前記液管8か
ら吸入ガス管6aへまたは暖房時の吸入管6bへ
リキツドインジエクシヨンが行われる。所定時間
経過すると前記リキツドインジエクシヨン用タイ
マーT2が切れ、これによりその常開接点t2が開路
し、電磁コイルSVは非通電となるので、リキツ
ドインジエクシヨン用電磁弁14を閉じて、リキ
ツドインジエクシヨンは終了する。
以上の如く、リキツドインジエクシヨン用バイ
パス路13は、暖房運転時(暖房サイクル)、デ
フロスト指令によるデフロスト運転(冷房サイク
ル)が終了して暖房運転再開(冷房サイクルから
暖房サイクルに切換わる)時に前記の如くリキツ
ドインジエクシヨン用タイマーT2の設定時間
(約5分程度の短時間)の間のみ開いてリキツド
インジエクシヨンを行うもので、前記以外はバイ
パス路3は開くことはないようは制御される。
(本発明の効果) 本発明例は以上の如きものであるが、本発明
は、圧縮機1、四方弁2、室内熱交換器3、アキ
ユムレータ4をガス管6で接続し、室内熱交換器
3、冷房用膨脹機構5を液管8で接続した室内ユ
ニツトAと、室外熱交換器9、暖房用膨脹機構1
0とよりなる室外ユニツトBとを、室内ユニツト
Aのガス側接続口18、液側接続口19と室外ユ
ニツトBのガス側接続口20、液側接続口21と
によりそれぞれガス連絡配管11a、液連絡配管
11bにより接続した空冷リモートコンデンサ形
空気調和機において、前記ガス連絡配管11aと
液連絡配管11bとを長配管とし、前記室内ユニ
ツトAの液管8から前記四方弁2とアキユムレー
タ4間の吸入ガス管6aおよび前記ガス側接続口
18と四方弁2間の暖房時の吸入管6bの適宜位
置へリキツドインジエクシヨン用電磁弁14とキ
ヤピラリーチユーブ15とを介設したリキツドイ
ンジエクシヨン用バイパス路13を設けると共に
該リキツドインジエクシヨン用電磁弁14をデフ
ロスト運転終了後暖房運転再開時所定時間開動作
させる制御回路を設けたことを特徴とする冷暖房
可能な空冷リモートコンデンサ形空気調和機とし
たことにより下記の効果を奏する。
すなわち、前記の如く、デフロスト運転終了後
暖房運転を再開したときには、冷房サイクルから
暖房サイクルに切換わるために、冷房サイクルの
時に存在した長配管の圧縮機1と室外熱交換器9
間のガス連絡配管11a中の大量の高温高圧の吐
出ガスを暖房サイクルに切換わつた直後から吸入
ガスとして吸込むことになるが、前記リキツドイ
ンジエクシヨン用バイパス路13のリキツドイン
ジエクシヨン用電磁弁14が前記デフロスト運転
終了後暖房運転再開直後から所定時間だけ用いて
リキツドインジエクシヨンするので、前記高温高
圧の吸入ガスが急冷され、吸入ガスの温度低下に
より吐出ガス温度も異常上昇することなく、直ち
に通常運転の温度に戻るので、圧縮機モータの焼
損が防止され、安定した運転が行われる特徴があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空冷リモートコンデンサ形空
気調和機の冷媒回路概略図、第2図は同空気調和
機の要部の空気制御回路概略図、第3図は先願例
の空気調和機の冷媒回路概略図、第4図は第3図
空気調和機の接地状態を示す図である。 1……圧縮機、2……四方弁、3……室内熱交
換器。4……アキユムレータ、5……冷房用膨脹
機構、6……ガス管、6a……吸入ガス管、8…
…液管、9……室外熱交換器、10……暖房用膨
脹機構、11a……ガス連絡配管、11b……液
連絡配管、13……リキツドインジエクシヨン用
バイパス路、14……リキツドインジエクシヨン
用電磁弁、15……キヤピラリーチユーブ、A…
…室内ユニツト、B……室外ユニツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機1、四方弁2、室内熱交換器3、アキ
    ユムレータ4をガス管6で接続し、室内熱交換器
    3、冷房用膨脹機構5を液管8で接続した室内ユ
    ニツトAと、室外熱交換器9、暖房用膨脹機構1
    0とよりなる室外ユニツトBとを、室内ユニツト
    Aのガス側接続口18、液側接続口19と室外ユ
    ニツトBのガス側接続口20、液側接続口21と
    によりそれぞれガス連絡配管11a、液連絡配管
    11bにより接続した空冷リモートコンデンサ形
    空気調和機において、前記ガス連絡配管11aと
    液連絡配管11bとを長配管とし、前記室内ユニ
    ツトAの液管8から前記四方弁2とアキユムレー
    タ4間の吸入ガス管6aおよび前記ガス側接続口
    18と四方弁2間の暖房時の吸入管6bの適宜位
    置へリキツドインジエクシヨン用電磁弁14とキ
    ヤピラリーチユーブ15とを介設したリキツドイ
    ンジエクシヨン用バイパス路13を設けると共に
    該リキツドインジエクシヨン用電磁弁14をデフ
    ロスト運転終了後暖房運転再開時所定時間開動作
    させる制御回路を設けたことを特徴とする冷暖房
    可能な空冷リモートコンデンサ形空気調和機。
JP58234784A 1983-12-12 1983-12-12 空冷リモ−トコンデンサ形空気調和機 Granted JPS60126557A (ja)

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JPS60126557A JPS60126557A (ja) 1985-07-06
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