JPH0432291B2 - - Google Patents

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JPH0432291B2
JPH0432291B2 JP7299684A JP7299684A JPH0432291B2 JP H0432291 B2 JPH0432291 B2 JP H0432291B2 JP 7299684 A JP7299684 A JP 7299684A JP 7299684 A JP7299684 A JP 7299684A JP H0432291 B2 JPH0432291 B2 JP H0432291B2
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injection
medium
injection pipe
rack
gear mechanism
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の詳細な説明〕 本発明は抜差型媒吹装置の改良に関するもので
ある。
抜差型媒吹装置は第1,2図に示すように熱交
換器等の燃焼室Aの壁面22に隣接した熱吸収部
24(冷却壁管等)に付着している推積物23
を、高圧の空気または蒸気等の吹き付けにより除
去し、熱吸収部の熱吸収を促進させて、熱回収の
効率を向上させる装置である。従来の抜差型媒吹
装置を第1図乃至第4図に示した。13がバルブ
で、同バルブ13により噴射媒体(空気または蒸
気等)の供給及び遮断を行なう。同噴射媒体は供
給管14を経由してランス管15の先端に設けた
ノズルより噴出される。ランス管15は、軸方向
に移動すると同時に回転して、熱吸収部24の表
面に推積している付着物23を除去する。同ラン
ス管15の駆動は次のようしに行なわれる。即
ち、動力源1の回転が歯車箱2で減速され、歯車
3,4,5からリード・スクリユー6を回転させ
る。リード・スクリユー6は、歯車箱8に内蔵し
たスクリユーブツシユ9により歯車箱8を軸方向
に移動させる。同歯車箱8では、ランス管15と
フランジ21とが一体となつて歯車12に直結さ
れており、歯車箱8とランカ管15とが軸方向に
移動する。一方、ランス管15の回転は、リー
ド・スクリユー6の全長に設けられた長いキー溝
7とキー10と歯車11とを経て歯車12を回転
させることにより行なわれる。また噴射媒体の供
給及び遮断は前記のようにバルブ13により行な
われるが、同バルブ13の開閉は、歯車箱8が軸
方向に移動するとき、歯車箱8に設けたドツグ1
6によりバルブ開閉カム17を作動させ、連接棒
18を介してバルブレバー19,20を動かして
行なわれる。即ち、歯車箱8に設けたドツグ16
がP点に達したとき、噴射が開始され、軸方向に
さらに移動(前進)を続けてG点に達すると、動
力源1が逆転し、後進の方向に移動し、再びP点
に達したときに噴射が終了する(第1図のlの範
囲で噴射が行なわれる)ようになつている。
前記第1,2図に示す従来の抜差型媒吹装置に
は、次の欠点があつた。
() 前記のようにランス管15は噴射しなが
ら、また軸方向に回転しながら前後進するた
め、lの範囲で(R点からS点迄の間で)除煤
力(運動量)にアンバランスが生ずる。即ち、
R点とS点とでは、ノズルと熱吸収面との距離
が変化し、さらに噴射媒体到達面の周速も変化
する。そのため、除煤効果にアンバランスが生
ずる。
() ランス管15は噴射距離lの範囲を回転
しつつ移動する。つまりランス管15はlの範
囲で数回転する。そのため、噴射角度を制限す
ることができなくて、バーナ、燃焼室コーナ等
部で噴射を避ける必要が生じても、それを行な
うことができない。
() ランス管15がT点からR点に達する迄
の時間が長く、ランス管15の先端がR点に達
する迄に高温ガスにさらされて加熱される。そ
のとき、R点で噴射媒体が流入し、ランス管1
5の先端が急冷されて(熱衝撃を受けて)、ノ
ズルが破損することが多い。
() ランス管15の移動範囲(T点からS点
迄)が長いため、装置全体が長くなつて、広い
据付スペースを必要とする。
() 前記()項で述べたように、除媒性能
が悪い上に、噴射時間が長くて、噴射媒体の消
費量が多い。
本発明は前記の欠点を除去するもので、噴射媒
体をその先端に噴射させる噴射管と、同噴射管に
対して平行に連結したラツクと、同ラツクに噛合
したピニオンと、上記噴射管を回転させる回転駆
動用歯車機構と、上記ラツク及び噴射管を往復動
させる往復駆動用歯車機構と、同往復駆動用歯車
機構に生じる過負荷を検出してクラツチを解除す
る過負荷検出クラツチ装置と、噴射媒体開閉用カ
ムの回転に連動して噴射媒体用のバルブを開閉す
るバルブ開閉装置からなる噴射制御装置と、上記
噴射管を前進停止位置から所定位置まで後退させ
る逆転装置とを具えていることを特徴とした抜差
型媒吹装置に係り、その目的とする処は、一定の
除媒力(運動量)を得られる。噴射角度を自由に
制御できる。ノズルの破損を防止できる。据付ス
ペースを節減できる。さらに噴射媒体の消費量を
少なくできる改良された抜差型媒吹装置を供する
点にある。
次に本発明の抜差型媒吹装置を第6図乃至第1
1図に示す一実施例により説明すると、本抜差型
媒吹装置は、燃焼室壁面31に支持金具34と複
数の調整可能なボルト・ナツト35とを介して強
固に支持されている。また本抜差型媒吹装置で
は、隔離地点または機側から起動信号を(指令)
を受けて、モータ36が起動する。モータ36に
直結したVプーリ37は、Vベルト38Vベルト
39を介し駆動軸40に回転を伝える。Vプーリ
37,39Vベルト38はチエーン駆動、歯車駆
動でもよい。駆動軸40は回転駆動用歯車機構A
と往復駆動用歯車機構Bとに同時に動力を伝達す
る。同回転駆動用歯車機構Aは、ここで減速し
て、出力軸の四角軸41に回転を伝え、同四角軸
41は、噴射管42をゆつくりと回転させる。
一方、往復駆動用歯車機構Bは、ここで減速し
て、出力軸ピニオン43を介しラツク44を軸方
向に移動させる。同ラツク44は、ラツクガイド
45に直結され、さらに噴射管42に連結され、
ラツク44の移動に従つて噴射管42を軸方向に
移動させる。同噴射管42が開始されると、ラツ
ク・ガイド45は停止用リミツトスイツチ46を
開放し、モータ36の起動回路を自己保持回路と
し、モータ36に回転を持続させる。即ち、噴射
管42はゆつくりと回転しながら軸方向に移動
し、定められた位置迄進むと、移動を停止する。
モータ36が起動中であつても、噴射管42の移
動を停止させる機構を第7図、第8図、第9図に
示した。また噴射管42は定められた最前進位置
において、噴射管42の先端に設けたノズル47
より噴射媒体を噴射するが、その噴出機構を第1
1図に示した。上記各図について説明すると、噴
射管42の移動が停止しても、回転駆動用歯車機
構Aは動作しており、四角軸41によつて噴射管
42は回転を持続している。同噴射管42の根元
には、バルブ開閉装置60:60a〜60fを介
しバルブ59を開閉する噴射媒体開閉用カム48
が直結されており、噴射管42と共に回転する。
この噴射媒体開閉用カム48には、モータ36を
逆転させるドツグ49が取付けられており、噴射
管42と噴射媒体開閉カム48とが軸方向に最前
進した位置から360°回転してドツグ49が逆転用
リミツトスイツチ50を作動させると、モータ3
6が逆回転になる。このモータ36の逆回転によ
り、噴射管42はゆつくりと逆回転し、同時に往
復駆動用歯車機構Bのピニオン43により、ラツ
ク44が軸方向(後進方向)に移動する。ラツク
44には、ラツク・ガイド45噴射管42が連結
されており、共に軸方向に後退する。後退端にお
いて、ラツク・ガイド45は再び停止用リミツト
スイツチ46を切り、モータ36を停止させて、
全動作を終了する。次に第8図、第9図、第10
図により駆動機構の詳細を説明する。モータ36
の起動により、Vプーリ37Vベルト38Vプー
リ39を介して駆動軸40に回転を伝える。ここ
で噴射管42の回転について説明する。駆動軸4
0は、回転駆動用歯車機構Aのウオーム歯車5
1,52,53,54により減速され、回転用出
力軸の四角軸41に回転を伝える。この四角軸4
1は噴射管42の中を貫通しており、噴射管42
の根元は四角穴42aにより回転が伝えられる。
一方、噴射管42の軸方向移動は次のように行な
われる。先ず噴射管42の前進動作について説明
すると、駆動軸40はその回転を過負荷検出クラ
ツチ55に伝達する。この過負荷検出クラツチ5
5は、爪クラツチを介してウオーム56に連結さ
れており、ウオーム56に前進方向の回転を伝え
る。ウオーム56はウオーム歯車58ピニオン4
3を介してラツク44を前進方向に移動させる。
ラツク44と同ラツク44に連結されたラツクガ
イド45と噴射管42とは定められた位置迄前進
すると、ラツク44が前進端に設置のストツパ5
7に当接して、ラツク44の前進運動に停止させ
られる。このため、ラツクガイド45と噴射管4
2との前進運動も停止する。しかし噴射管42の
回転は継続している。ラツク44がストツパ57
に当接すると、ラツク44の前進運動が停止する
ため、ピニオン43の回転が停止し、ウオーム歯
車58ウオーム56も停止する。このため、過負
荷検出クラツチ55は、ウオーム56に回転を伝
達できなくなり、モータ36からラツク44迄の
噴射管移動機構に過負荷が発生する。この過負荷
を過負荷検出クラツチ55が検出して、過負荷検
出クラツチ55が空転する噴射管42が最前進位
置に達した点から噴射管42が360°回転すると、
モータ36は、第6図、第7図、第11図に示す
逆転用リミツトスイツチ50により逆回転にな
る。モータ36の逆回転により、回転用出力軸の
四角軸41が噴射管42を逆回転させる。また前
進時の過負荷により空転していた過負荷検出クラ
ツチ55は、駆動軸40の逆回転により、過負荷
が消滅して、過負荷検出クラツチ55は、駆動軸
40の逆回転をウオーム56ウオーム歯車58ピ
ニオン43へと伝達する。ピニオン43の逆回転
により、ラツク44を後退方向へ移動させ、最後
退位置では、ラツクガイド45により第6図、第
7図に示す停止用リミツトスイツチ46が切られ
て、停止する。過負荷検出クラツチ55は、トル
クリミツクまたはボールクラツチのように過負荷
が発生すると、動力を伝達しない装置であればよ
い。
次に噴射制御装置の構成並びに作用を第11図
により説明する。
噴射制御装置は、噴射管42の根元に設けた噴
射媒体開閉用カム48と、この噴射媒体開閉用カ
ム48の回転により動作するバルブ開閉装置6
0:60a〜60fと、このバルブ開閉装置60
により噴射媒体の供給及び遮断を行うバルブ59
と、このバルブ59と連通した本体64と、この
本体64に回転及び往復動がてきるようにゆるく
貫通した噴射管42とより構成されている。
前述したように、起動信号(指令)を受けた本
装置の噴射管42は、噴射管42の根元に設けた
噴射媒体開閉用カム48と共に回転を伴いながら
定められた位置迄進み、そのとき、噴射媒体開閉
用カム48の凹部63とバルブ開閉装置60のカ
ムフオロワ60aと一致するように設計されてい
る。
噴射管42は、噴射媒体開閉用カム48を伴つ
て回転を継続するため、カムフオロワ60aは噴
射媒体開閉用カム48の凹部63より押し出され
レバー60bを矢印の方向に動作させ、接続片6
0c、連接棒60d、連接片60e、レバー60
fを介してバルブ59の弁棒61を図示した矢印
方向に押し下げ、噴射媒体の供給が行なわれ、噴
射媒体は本体64に流入し、噴射管42に設けた
開口部65を通つてノズル47より噴射し媒吹作
業を行う。
噴射管42が1回転(360°回転)して、噴射媒
体開閉用カム48の凹部63にカムフオロワ60
aが落ちると、バルブ開閉装置60:60a〜6
0fは開放され、弁棒61はスプリング62によ
りバルブ59を閉めて、噴射媒体を遮断する。
同時に噴射媒体開閉用カム48に設けたドツグ
49が逆転用リミツトスイツチ50を作動させ、
噴射管42は噴射媒体開閉用カム48を伴つて後
退する。
次に前記抜差型媒吹装置全体の作用を説明す
る。1個のモータ36と2個の回転駆動用及び往
復駆動用歯車機構A,Bとにより噴射管42を回
転させながら前進させ(第8図の矢印b参照)、
前進端では前進動作を停止させて、噴射管42を
360°ゆつくりと回転させる。この間、噴射媒体開
閉用カム48の凹部63の範囲を拡大すれば360°
以下の任意の角度だけ噴射媒体を噴射することが
出来る。噴射管42が前進端で1回転すると、噴
射管42は逆回転しながら後進を行ない(第8図
の矢印a参照)、後進端では停止して、運転を終
了する。
本発明の抜差型媒吹装置は前記のように構成さ
れており、1個のモータ36と2個の回転駆動用
及び往復駆動用歯車機構A,Bとにより噴射管4
2を回転させながら前進させ、前進端で前進動作
を停止させ、噴射管42を360°ゆつくりと回転さ
せる。この間に360°以下に設定された任意の角度
だけ噴射媒体を噴射する。また噴射管42が前進
端で1回転すると、噴射管42が逆回転しながら
後進を行ない、後進端で停止して、運転を終了す
るので、次の効果を達成できる。即ち、 () 噴射媒体の噴射中は噴射管の軸方向移動
がないため、熱吸収面に対して一定の徐媒力
(運動量)を得られる。
() 噴射管は最前進位置迄前進して噴射を開
始するが、1回転(360°)しただけで後進に移
る。そのため、噴射角度の制限が可能である。
即ち、噴射媒体開閉用カム48の形状を変える
ことにより360°以内で噴射角度が得られる。
() 噴射管の軸方向移動にラツクを採用し
て、軸方向の移動時間を短かくしたので、噴射
管が軸方向に移動を始めて噴射を開始する迄に
噴射管の先端を過熱することがなく、噴射媒体
の流入に基づく熱衝撃を受けることがなくて、
ノズルの破損を防止できる。
() 上記()項で説明したように噴射管は
最前進迄前進すると、軸方向移動を停止して噴
射を開始する。そのため、噴射管のストローク
を短かくでき、装置全体を小型化できて、据付
スペースを節減できる。
() 上記()()項で説明したように一
定の除媒力で、1回転若しくはそれ以下の角度
だけ噴射するため、噴射媒体の消費量を少なく
できる効果がある。
なお本発明は、軸方向に移動し、且つ、回転す
る噴射管をもつものなら全ての型式の抜差型媒吹
装置に適用できる。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の抜差型媒吹装置の一例を示
す側面図、第3図は第5図の矢視−線に沿う
平面図、第4図は第3図の矢視−線に沿う正
面図、第5図は回転用歯車機構部分を拡大して示
す縦断側面図、第6図は本発明に係る抜差型媒吹
装置の一実施例の媒吹動作休止時の側面図、第7
図は媒吹動作時の側面図、第8図は回転用歯車機
構を含む駆動系統の斜視図、第9図はクラツチを
含む往復駆動用歯車機構の縦断側面図、第10図
は過負荷検出クラツチ装置を示す斜視図、第11
図は噴射管の噴射接続装置を示す斜視図である。 A……回転駆動用歯車機構、B……往復駆動用
歯車機構、40……駆動軸、42……噴射管、4
3……ピニオン、48……噴射媒体開閉用カム、
49,50……逆転装置、55……過負荷検出ク
ラツチ装置、57……ストツパ、60……バルブ
開閉装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 噴射媒体をその先端から噴射させる噴射管
    と、同噴射管に対して平行に連結したラツクと、
    同ラツクに噛合したピニオンと、上記噴射管を回
    転させる回転駆動用歯車機構と、上記ラツク及び
    噴射管を往復動させる往復駆動用歯車機構と、同
    往復駆動用歯車機構に生じる過負荷を検出してク
    ラツチを解除する過負荷検出クラツチ装置と、噴
    射媒体開閉用カムの回転に連動して噴射媒体用の
    バルブを開閉するバルブ開閉装置からなる噴射制
    御装置と、上記噴射管を前進停止位置から所定位
    置まで後退させる逆転装置とを具えていることを
    特徴とした抜差型媒吹装置。
JP7299684A 1984-04-13 1984-04-13 抜差型煤吹装置 Granted JPS60218524A (ja)

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JP7299684A JPS60218524A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 抜差型煤吹装置

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JP7299684A JPS60218524A (ja) 1984-04-13 1984-04-13 抜差型煤吹装置

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JPS60218524A JPS60218524A (ja) 1985-11-01
JPH0432291B2 true JPH0432291B2 (ja) 1992-05-28

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