JPH043203A - プロセス監視制御装置 - Google Patents
プロセス監視制御装置Info
- Publication number
- JPH043203A JPH043203A JP10299190A JP10299190A JPH043203A JP H043203 A JPH043203 A JP H043203A JP 10299190 A JP10299190 A JP 10299190A JP 10299190 A JP10299190 A JP 10299190A JP H043203 A JPH043203 A JP H043203A
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- Japan
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- inference
- inference processing
- time
- processing
- processing unit
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 59
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 11
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000000547 structure data Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、「if・・・・・then・・・・・」型
式のルール群を用いた推論処理を用いて、プロセス等の
制御及び監視を一定時間おきに反覆して行うことができ
るプロセス監視制御装置に関するものである。
式のルール群を用いた推論処理を用いて、プロセス等の
制御及び監視を一定時間おきに反覆して行うことができ
るプロセス監視制御装置に関するものである。
[従来の技術]
従来この種のプロセス監視制御装置としては、特開昭6
3−186303号公報に開示された第2図の構成があ
った。
3−186303号公報に開示された第2図の構成があ
った。
図において、(1)はプロセス監視制御装置の全体構成
を示し、(2)は推論処理の演算処理を行う推論処理部
、(3)は前記推論処理部(2)に接続され、「if・
・・・・then・・・・・」型式のルール群や階層化
されたデータを記憶保持するためのデータベス記憶部、
(4)は前記推論処理部(2)に接続され、プロセス(
5)からの入力情報及び推論結果のプロセス(5)への
出力情報を保持するためのデータ記憶部、(6)はプロ
セス監視診断装置(1)の操作装置でアリ、前記プロセ
ス(5)は、プロセス監視診断装置(1)が監視・制御
を行う対象である。
を示し、(2)は推論処理の演算処理を行う推論処理部
、(3)は前記推論処理部(2)に接続され、「if・
・・・・then・・・・・」型式のルール群や階層化
されたデータを記憶保持するためのデータベス記憶部、
(4)は前記推論処理部(2)に接続され、プロセス(
5)からの入力情報及び推論結果のプロセス(5)への
出力情報を保持するためのデータ記憶部、(6)はプロ
セス監視診断装置(1)の操作装置でアリ、前記プロセ
ス(5)は、プロセス監視診断装置(1)が監視・制御
を行う対象である。
従来のプロセス監視制御装置は、前述したように構成さ
れており、以下に、その動作について説明する。
れており、以下に、その動作について説明する。
まず、プロセス(5)からのセンサー情報は、逐次、デ
ータ記憶部(4)に入力され、記憶・保持される。
ータ記憶部(4)に入力され、記憶・保持される。
次に、操作装置(6)からの指令によって、推論処理部
(2)は、推論処理を開始する。この推論処理の開始時
点で、推論処理部(2)はデータ記憶部(4)に蓄えら
れたプロセス情報を、対応するデータベース記憶部(3
)に蓄えられた構造データに設定する。
(2)は、推論処理を開始する。この推論処理の開始時
点で、推論処理部(2)はデータ記憶部(4)に蓄えら
れたプロセス情報を、対応するデータベース記憶部(3
)に蓄えられた構造データに設定する。
前記推論処理部(2)は、前記データベース記憶部(3
)に蓄えられたルール群をもとにして推論処理を行う。
)に蓄えられたルール群をもとにして推論処理を行う。
この推論処理は、前記データベース記憶部(3)に蓄え
られた階層化データに対して、デタベ〜ス記憶部(3)
に蓄えられたルール群を当てはめ、rifJ条件に当て
はまるルールのr thenJの演算処理を実行し、デ
ータベース記憶部(3)に蓄えられた構造データの値を
更新する。従って、全てのルールについて、この処理が
完了した時点で、推論処理が完了する。
られた階層化データに対して、デタベ〜ス記憶部(3)
に蓄えられたルール群を当てはめ、rifJ条件に当て
はまるルールのr thenJの演算処理を実行し、デ
ータベース記憶部(3)に蓄えられた構造データの値を
更新する。従って、全てのルールについて、この処理が
完了した時点で、推論処理が完了する。
この推論完了後、前記推論処理部(2)は、デタベ〜ス
記憶部(3)に蓄えられた構造データのうちで、前記プ
ロセス(5)に出力すべきデータを、データ記憶部(4
)に出力する。このデータ記憶部(4)に保持された推
論結果は、適宜、プロセス(5)に出力され、制御操作
及び監視に関する処理が行われる。
記憶部(3)に蓄えられた構造データのうちで、前記プ
ロセス(5)に出力すべきデータを、データ記憶部(4
)に出力する。このデータ記憶部(4)に保持された推
論結果は、適宜、プロセス(5)に出力され、制御操作
及び監視に関する処理が行われる。
C発明が解決しようとする課題]
従来のプロセス監視制御装置は、以上のように、ルール
実行型に構成されていたため、推論処理を行うごとに、
操作装置から指示を与えることが必要で、同じ推論処理
を一定時間おきに自動的に処理すること等ができないと
いう欠点があった。
実行型に構成されていたため、推論処理を行うごとに、
操作装置から指示を与えることが必要で、同じ推論処理
を一定時間おきに自動的に処理すること等ができないと
いう欠点があった。
この発明は、以上のような課題を解決するためになされ
たもので、特に、推論処理の開始を管理する推論処理部
を導入することにより、あらかじめ指定された開始時刻
に推論処理を開始したり、一定時間おきに推論を自動的
に繰り返すことができるプロセス監視制御装置を櫟供す
ることを目的とする。
たもので、特に、推論処理の開始を管理する推論処理部
を導入することにより、あらかじめ指定された開始時刻
に推論処理を開始したり、一定時間おきに推論を自動的
に繰り返すことができるプロセス監視制御装置を櫟供す
ることを目的とする。
E課題を解決するための手段]
この発明によるプロセス監視制御装置は、「if・・・
・・then・・・・」型式のルール群及び階層化され
た構造データを記憶すると共にプロセスに接続されたデ
ータ記憶部と、前記データ記憶部に接続され前記構造デ
ータに対して前記「if・・・・・then・・・」型
式のルール群を適合させる推論処理を行うための推論処
理部と、前記推論処理部に接続され前記プロセスからの
入力情報及び前記推論処理結果の出力情報を保持するた
めのデータベース記憶部と、前記推論処理部に接続され
前記推論処理の開始時点を時間的に管理するための推論
管理部とを備えた構成である。
・・then・・・・」型式のルール群及び階層化され
た構造データを記憶すると共にプロセスに接続されたデ
ータ記憶部と、前記データ記憶部に接続され前記構造デ
ータに対して前記「if・・・・・then・・・」型
式のルール群を適合させる推論処理を行うための推論処
理部と、前記推論処理部に接続され前記プロセスからの
入力情報及び前記推論処理結果の出力情報を保持するた
めのデータベース記憶部と、前記推論処理部に接続され
前記推論処理の開始時点を時間的に管理するための推論
管理部とを備えた構成である。
L作 用コ
この発明によるプロセス監視制御装置において、操作装
置からの指令によって、推論管理部に推論処理を開始す
る時刻支び繰り返し推論処理の時間間隔等を入力してお
くと、これらの入力に従って、推論管理部は、与えられ
た推論監視時刻及び与えられた時間おきに、推論処理部
に推論開始の指令を与える。
置からの指令によって、推論管理部に推論処理を開始す
る時刻支び繰り返し推論処理の時間間隔等を入力してお
くと、これらの入力に従って、推論管理部は、与えられ
た推論監視時刻及び与えられた時間おきに、推論処理部
に推論開始の指令を与える。
従って、推論処理部は、推論管理部からの推論開始指令
を受けるごとに、推論処理を開始し、あらかじめ指定さ
れた開始時刻の推論処理、一定時間ごとの推論処理の反
覆等を自動的に行うことができる。
を受けるごとに、推論処理を開始し、あらかじめ指定さ
れた開始時刻の推論処理、一定時間ごとの推論処理の反
覆等を自動的に行うことができる。
[実施例]
以下、この発明によるプロセス監視制御装置の一実施例
を図について説明する。
を図について説明する。
第1図において、(1)はプロセス監視制御装置の全体
構成を示し、(2)は推論処理の演算処理を行う推論処
理部、(3)は前記推論処理部(2)に接続され、「i
f・・・・・then・・・・・」型式のルール群及び
階層化されたデータを記憶・保持するデータベース記憶
部、(4)はプロセス(5)からの入力情報及び推論結
果のプロセス(5)への出力情報を保持するためのデー
タ記憶部、(6)は前記プロセス監視診断装置の操作装
置、(7)は前記推論処理部の推論処理の開始時点を管
理する推論管理部であり、前記プロセス(5)は、プロ
セス監視診断装置(1)が監視・制御を行う対象である
。
構成を示し、(2)は推論処理の演算処理を行う推論処
理部、(3)は前記推論処理部(2)に接続され、「i
f・・・・・then・・・・・」型式のルール群及び
階層化されたデータを記憶・保持するデータベース記憶
部、(4)はプロセス(5)からの入力情報及び推論結
果のプロセス(5)への出力情報を保持するためのデー
タ記憶部、(6)は前記プロセス監視診断装置の操作装
置、(7)は前記推論処理部の推論処理の開始時点を管
理する推論管理部であり、前記プロセス(5)は、プロ
セス監視診断装置(1)が監視・制御を行う対象である
。
この発明によるプロセス監視制御装置は、前述したよう
に構成されており、以下に、その動作について説明する
。
に構成されており、以下に、その動作について説明する
。
まず、プロセス(5)からのセンサー情報は、逐次デー
タ記憶部(4)に入力され、記憶保持される。
タ記憶部(4)に入力され、記憶保持される。
操作装置(6)からの指令によって、推論管理部(7)
に推論処理を開始する時刻及び繰り返し推論処理の時間
間隔等が入力される。この入力に従って、推論管理部(
7)は、与えられた推論監視時刻及び与えられた時間お
きに、推論処理部(2)に推論開始の指令を与える。
に推論処理を開始する時刻及び繰り返し推論処理の時間
間隔等が入力される。この入力に従って、推論管理部(
7)は、与えられた推論監視時刻及び与えられた時間お
きに、推論処理部(2)に推論開始の指令を与える。
この推論管理部(7)からの推論開始指令を受けるごと
に、推論処理部(2)は推論処理を開始し、この推論処
理は以下のような手順で処理される。
に、推論処理部(2)は推論処理を開始し、この推論処
理は以下のような手順で処理される。
すなわち、推論処理の開始時点で、推論処理部(2)は
、データ記憶部(4)に蓄えられたプロセス情報を、対
応するデータベース記憶部(3)に蓄えられた構造デー
タに設定する。次に、この推論処理部(2)は、ベータ
ヘース記憶部(3)に蓄えられたルール群をもとにして
推論処理を行う。この推論処理は、データベース記憶部
(3)に蓄えられた階層化データに対して、データベー
ス記憶部(3)に蓄えられたルール群を当てはめ、ri
rJ条件に当てはまるルールのrthenJの演算処理
を実行し、データベース記憶部(3)に蓄えられた構造
データの値を更新する。全てのルールについて、この処
理が完了した時点で、推論処理が完了する。
、データ記憶部(4)に蓄えられたプロセス情報を、対
応するデータベース記憶部(3)に蓄えられた構造デー
タに設定する。次に、この推論処理部(2)は、ベータ
ヘース記憶部(3)に蓄えられたルール群をもとにして
推論処理を行う。この推論処理は、データベース記憶部
(3)に蓄えられた階層化データに対して、データベー
ス記憶部(3)に蓄えられたルール群を当てはめ、ri
rJ条件に当てはまるルールのrthenJの演算処理
を実行し、データベース記憶部(3)に蓄えられた構造
データの値を更新する。全てのルールについて、この処
理が完了した時点で、推論処理が完了する。
推論完了後、前記推論処理部(2)は、データベース記
憶部(3)に蓄えられた構造データのうちでプロセス(
5)に出力すべきデータを、データ記憶部(4)に出力
する。データ記憶部(4)に保持された推論結果は、適
宜プロセスに出力され、制御操作や監視に関する処理が
自動的に行われる。
憶部(3)に蓄えられた構造データのうちでプロセス(
5)に出力すべきデータを、データ記憶部(4)に出力
する。データ記憶部(4)に保持された推論結果は、適
宜プロセスに出力され、制御操作や監視に関する処理が
自動的に行われる。
また、前述の実施例では、プロセス(5)の監視制御の
場合について説明したが、例えば、このプロセスが、暖
房及び冷房などの空調機などの制御プロセス又は制御装
置とした場合も、前述の実施例と同様の効果を奏する。
場合について説明したが、例えば、このプロセスが、暖
房及び冷房などの空調機などの制御プロセス又は制御装
置とした場合も、前述の実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、推論処理の開始時点
の管理を行う推論管理部を内蔵するように構成したので
、あらかじめ指定された開始時刻の推論処理の開始、一
定時間おきの推論処理の反覆等を自動的に行うことがで
き、監視制御装置の低価格化及び高度を推論処理が得ら
れる効果がある。
の管理を行う推論管理部を内蔵するように構成したので
、あらかじめ指定された開始時刻の推論処理の開始、一
定時間おきの推論処理の反覆等を自動的に行うことがで
き、監視制御装置の低価格化及び高度を推論処理が得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるプロセス監視制御装置を示す
ブロック図、第2図は従来のプロセス監視制御装置を示
すブロック図である。 (2)は推論処理部、(3)はデータベース記憶部、(
4)はデータ記憶部、(5)はプロセス、(7)は推論
管理部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図
ブロック図、第2図は従来のプロセス監視制御装置を示
すブロック図である。 (2)は推論処理部、(3)はデータベース記憶部、(
4)はデータ記憶部、(5)はプロセス、(7)は推論
管理部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図
Claims (1)
- 「if・・・・・then・・・・・」型式のルール群
及び階層化された構造データを記憶すると共にプロセス
に接続されたデータ記憶部と、前記データ記憶部に接続
され前記構造データに対して前記「if・・・・・・t
hen・・・・・」型式のルール群を適合させる推論処
理を行うための推論処理部と、前記推論処理部に接続さ
れ前記プロセスからの入力情報及び前記推論処理結果の
出力情報を保持するためのデータベース記憶部と、前記
推論処理部に接続され前記推論処理の開始時点を時間的
に管理するための推論管理部とを備えたことを特徴とす
るプロセス監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10299190A JPH043203A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | プロセス監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10299190A JPH043203A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | プロセス監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH043203A true JPH043203A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14342168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10299190A Pending JPH043203A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | プロセス監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH043203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402524A (en) * | 1992-12-22 | 1995-03-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Case-based knowledge source for artificial intelligence software shell |
JP2008269640A (ja) * | 2001-10-05 | 2008-11-06 | Fisher Rosemount Syst Inc | 工業プロセス診断装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186303A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視制御システム |
JPS63273901A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-11 | Hitachi Ltd | プラント制御装置 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10299190A patent/JPH043203A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186303A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-01 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視制御システム |
JPS63273901A (ja) * | 1987-05-02 | 1988-11-11 | Hitachi Ltd | プラント制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402524A (en) * | 1992-12-22 | 1995-03-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Case-based knowledge source for artificial intelligence software shell |
JP2008269640A (ja) * | 2001-10-05 | 2008-11-06 | Fisher Rosemount Syst Inc | 工業プロセス診断装置 |
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