JPH043185A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH043185A
JPH043185A JP2105872A JP10587290A JPH043185A JP H043185 A JPH043185 A JP H043185A JP 2105872 A JP2105872 A JP 2105872A JP 10587290 A JP10587290 A JP 10587290A JP H043185 A JPH043185 A JP H043185A
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JP
Japan
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image
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exposing
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Pending
Application number
JP2105872A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Koshijima
腰島 靖宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH043185A publication Critical patent/JPH043185A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光により感光体ドラムを露光させる複
写機等のディジタル画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
レーザ光により感光体ドラムを露光して静電潜像を形成
する複写機等の画像形成装置においては、例えば経時変
化による前記レーザ光の発光出力の低下や現像装置の劣
化により現像された画質が低下することがある。
従来、レーザダイオードの発光出力の変化に応じて現像
バイアスの印加電圧を変化させ、上記画質の劣化を改善
するものが提案されている(実開昭64−43355号
公報)。
〔発明か解決しようとする課題] ところで、上記従来の技術は、レーザダイオードの発光
出力の低下に基づく静電潜像の画質低下のみを現像バイ
アスにより補正するものであるから、現像系の劣化によ
り画質が劣化した場合には画像の品質を十分に改善する
ことは出来ない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、現像
された画像の線幅の変化に応じて感光体ドラムの表面電
位を変化させ、好適な静電潜像を形成することにより安
定した画質が得られる画像形成装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明は、レーザからのレー
ザ光を感光体ドラムに照射して静電潜像を形成し、この
後現像を行う画像形成装置において、テストライン信号
を上記レーザに出力する出力手段と、現像前に前記感光
体ドラムを設定された露光量で全面露光する露光手段と
、現像されたテストライン画像の線幅を測定する線幅測
定手段と、線幅を一定にすべく測定された線幅1こ対す
る上記露光手段の露光量が記憶された記憶手段と、測定
された線幅から得られる露光量を前記露光手段に設定す
る露光量設定手段とを備えたものである。
また、請求項2記載の発明は、レーザからのレーザ光を
感光体ドラムに照射して静電潜像を形成し、この後現像
を行う画像形成装置にお0て、テストパターン信号を上
記レーザに出力する出力手段と、現像前に前記感光体ド
ラムを設定された露光量で全面露光する露光手段と、現
像されたテストパターン画像の濃度を測定する濃度測定
手段と、濃度を一定にすべく測定された濃度に対する上
記露光手段の露光量が記憶された記憶手段と、測定され
た濃度から得られる露光量を前記露光手段1こ設定する
露光量設定手段とを備えたものである。
〔作用〕
上記のように構成された本発明においては、感光体ドラ
ムに形成されたテストラインの現像画像の線幅が測定さ
れ、該測定された線幅と記憶手段とから全面露光の露光
量が設定される。そして、レーザ光による感光体ドラム
の露光前もしくは露光後現像前に該感光体ドラムは前記
設定露光量により全面露光される。これにより最初の帯
電による感光体ドラムの表面電位は全体的に低下し、レ
ーザ露光により形成された潜像のドツト径か予め設定さ
れた大きさとなり、画像の劣化が改善される。
また、請求項2記載の発明においては、感光体ドラムに
形成されたテストパターンの現像画像の濃度が測定され
、該測定された濃度と記憶手段とから全面露光の露光量
が設定される。そして、レーザ光による感光体ドラムの
露光前もしくは露光後現像前に該感光体ドラムは前記設
定露光量により全面露光される。これにより最初の帯電
による感光体ドラムの表面電位は全体的に低下し、レー
ザ露光により形成された潜像のドツト径が予め設定され
た大きさとなり、画像の劣化が改善される。
〔実施例〕
蔦1図に、本発明に係る画像形成装置の要部構成図を示
す。
同図において、1は感光体ドラムであり、不図示の駆動
手段によりR方向に回転されるようになされている。ま
た、該感光体ドラム1の局面に沿って上流側から順に前
記感光体ドラム1表面を所定電位に帯電させる帯電装置
2、静電潜像が形成された前記感光体ドラム1を全面露
光するためのランプ3、静電潜像を顕像化する現像装置
4、後述するテストラインの線幅を検出するセンサ5、
感光体ドラム1の現像画像を転写紙Pに転写する転写装
置6、転写後の転写紙Pを感光体ドラム1から分離する
分離装置7、感光体ドラム1の表面電荷を除去する除電
装置8、感光体ドラム1の残留トナーを除去するクリー
ニング装置9及び感光体ドラム1の残留電位を消去する
除電ランプ10が配設されている。また、11はレーザ
光を発生するレーザダイオード、12は該レーザ光を反
射鏡13を介して前記感光体ドラム1上にライン走査さ
せるポリゴンミラー 13はポリゴンミラー12からの
反射光を感光体ドラム1に導く反射鏡である。また、1
4は画像データで変調された変調信号に基づき前記レー
ザダイオード11の発光を制御する発光制御部、15は
前記線幅センサ5及びランプ3の駆動を制御する露光量
制御部である。この露光量制御部15には、測定結果と
露光量との関係が予めROMテーブルに、あるいは演算
式の形で記憶されている。
次に、第3図のフローチャートを用いて本発明に係る画
像形成装置のコピー動作を説明する。
まず、図外のコピーキーがオンされると(#1でYES
)、不図示の画像データ読取部により原稿の画像データ
の読取りが開始され(#2)、同時に発光制御部14に
より、例えば複数ドツトで構成される横もしくは縦のテ
ストラインの画像データがレーザダイオード11に入力
される。レーザダイオード11はこの入力信号を受けて
発光され、感光体ドラム1の所定位置に該テストライン
の静電潜像が形成される(#3)。すなわち、発光制御
部14はレーザダイオード11からテストラインの画像
データで変調したレーザ光を出力させる。このレーザ光
は、前記ポリゴンミラー12の回転によりライン走査す
るように反射され、反射鏡13を介して回転を開始した
感光体ドラム1に照射され、その表面の所定位置に前記
テストラインの静電潜像が形成される。続いて、現像装
置4により前記テストラインの画像が現像され(#4)
、その現像画像の線幅がセンサ5により測定される(#
5)。続いて、測定結果は露光量制御部15に入力され
、該露光量制御部15により線幅の測定結果に基づきラ
ンプ3の全面露光量か演算される(#6)。このランプ
3の全面露光は、感光体ドラム1の表面電位を全体的に
低下させ、これによりレーザ露光により形成される1ド
ツト分の静電潜像の直径を大きくして現像画像の線幅を
予め設定された線幅になるように修正するものである。
すなわち、第2図に示すように帯電装置2により感光体
ドラム1の表面電位がVlに設定されている場合、レー
ザ光が照射された部分の感光体ドラム1の表面電位はA
の波形で示すように低下し、トナーは現像可能電位■、
以下の部分に付着して直径aのドツトにより画像が現像
されることになる。一方、ランプ3により感光体ドラム
1を全面露光してその表面電位をV2に低下すると、レ
ーザ光が照射された部分の感光体ドラム1の表面電位は
Bの波形に示すように波形の裾の部分が広がり、尖鋭度
の小さな波形となる。これにより現像されるドツト径は
aから予め設定されたbに拡大され、線幅が狭くて不明
瞭となる画像は適性な線幅で現像され、明瞭な画像に改
善することが可能となる。従って、例えば複数ドツトで
構成されるテストラインの線幅を測定し、所定の線幅よ
りも狭くなっている場合は、現像前に感光体ドラム1を
適当な露光量で全面露光することにより常に好適な線幅
が得られるようにすることができる。
第3図に戻り、続いて原稿の画像データの読取りが終了
しているかどうかの判定を行い(#7)、画像データの
読取りが終了すると、該原稿の画像データは、発光制御
部14によりレーザダイオード11からレーザ光に変調
されてポリゴンミラー12に出力される。このレーザ光
はポリゴンミラー12及び反射鏡13を介して所定の回
転速度でR方向に回転している感光体ドラム1にライン
走査するように照射され、原稿画像の静電潜像が形成さ
れる(#8)。続いて、画像データの出力開始とともに
ランプ3により感光体ドラム1の全面が演算された所定
露光量で微弱露光される(#9)続いて、画像データの
出力が終了すると(#10でYES)、不図示のカウン
タにより感光体ドラム1の駆動パルス数P1のカウント
ダウンが開始される(#11)。このパルス数P1は、
画像データの最終ラインの潜像がランプ3により全面露
光を受けるまで感光体ドラム1が回転するのに十分なパ
ルス数である。そして、パルス数P1のカウントが終了
すると(#12でYES)、ランプ3の全面露光を停止
させ(#13)、後段の各装置による処理動作が終了す
るのを待ってコピー動作を終了しく#14でYES)、
#1にリターンする。すなわち、上記#9で全面露光さ
れた静*N1像は順次、現像装置4により現像され、そ
の現像画像は転写装置6により不図示の給紙機構から送
給された転写紙Pに転写される。転写された転写紙Pは
分離装置7により感光体ドラム1から分離された後、不
図示の定着装置を有する排紙機構へ搬送され、定着、排
紙される。一方、転写後の感光体ドラム1は、除電装置
8により表面電荷が除去されてからクリーニング装置9
のブレード9aにより残留トナーが除去、回収される。
そして、除電ランプ10により感光体ドラム1の表面が
全面露光され、残留電位が消去された後、再び帯電装置
2により帯電され、2回目のコピーサイクルに入る。
なお、上記実施例では、ランプ3による全面露光は潜像
形成後、現像前に行っていたが、帯電装置2による感光
体ドラム1の帯電処理後、潜像形成前に行うようにして
もよい。
また、上記実施例では、原稿の画像データ読取り期間に
テストラインの静電潜像を形成し、その現像画像の線幅
の測定を行う場合について説明したが、同一の画像デー
タについて複数枚のコピーを行う場合には、各画像形成
を行う間にテストラインの静電潜像を形成し、その現像
画像の線幅の測定を行えるように画像形成に休止期間を
設ければ同様の効果を得ることができる。
また、好ましくはコピー毎に現像画像の線幅を確認し、
好適な形成画像が得られる線幅を設定する方がよいが、
画像形成装置の起動時や所定のコピー回数毎に前記線幅
測定を行って原稿画像の線幅を確認し、ランプ3の全面
露光により感光体ドラム1の表面電位を調整するように
してコピー動作の簡素化を図るようにしてもよい。
また、上記実施例では、線幅確認のためにテストライン
の現像画像を形成していたが、平面的なテストパターン
の画像データを用い、所定のエリア内の画像濃度を測定
し、得られた濃度データが予め設定された濃度に一致す
るようにランプ3の露光量を設定するようにしてもよい
。この場合、センサ5は上記テストパターンの所定エリ
ア(幅方向X時間)の現像画像についてデータを取り込
み、露光量制御部15は取り込まれたデータから平均値
を求めて濃度データとして用いるものである。
そして、得られた濃度データと、ドツト径を一定にすべ
く濃度データに対する露光量との関係が記憶された記憶
手段とから、前述同様ランプ3の露光量が設定される。
濃度データはエリア内の、例えば各ドツト径(黒色)と
その他の部分(白色)との比率で定まるため、該比率(
平均値)のデータを利用することにより該ドツト径を所
定の大きさにすべくランプ3の露光量を設定することが
可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、現像画像の線幅
、濃度を測定し、該測定結果に基づき感光体ドラムを所
定の露光量で全面露光して一定の線幅、濃度で現像され
るようにしたので、レーザ光や現像系に変動が生じた場
合にも一定画質の画像を安定して形成することができる
【図面の簡単な説明】
第】図は本発明に係る画像形成装置の要部構成図、第2
図はレーザ光を照射した感光体ドラムの表面電位を示す
波形図、第3図は本発明に係る画像形成装置のコピー動
作を説明するためのフローチャートである。 1・・・感光体ドラム、2川帯電装置、3・・・ランプ
、4・・・現像装置、5・・・線幅センサ、11・・・
レーザダイオード、12・・・ポリゴンミラー 13川
反射鏡、14・・・発光制御部、15・・・露光量制御
部。 特許出願人      三田工業株式会社代 理 人 
     弁理士 小谷悦司同        弁理士
 長1)正 量        弁理士 伊藤孝夫 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザからのレーザ光を感光体ドラムに照射して静
    電潜像を形成し、この後現像を行う画像形成装置におい
    て、テストライン信号を上記レーザに出力する出力手段
    と、現像前に前記感光体ドラムを設定された露光量で全
    面露光する露光手段と、現像されたテストライン画像の
    線幅を測定する線幅測定手段と、線幅を一定にすべく測
    定された線幅に対する上記露光手段の露光量が記憶され
    た記憶手段と、測定された線幅から得られる露光量を前
    記露光手段に設定する露光量設定手段とを備えたことを
    特徴とする画像形成装置。 2、レーザからのレーザ光を感光体ドラムに照射して静
    電潜像を形成し、この後現像を行う画像形成装置におい
    て、テストパターン信号を上記レーザに出力する出力手
    段と、現像前に前記感光体ドラムを設定された露光量で
    全面露光する露光手段と、現像されたテストパターン画
    像の濃度を測定する濃度測定手段と、濃度を一定にすべ
    く測定された濃度に対する上記露光手段の露光量が記憶
    された記憶手段と、測定された濃度から得られる露光量
    を前記露光手段に設定する露光量設定手段とを備えたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP2105872A 1990-04-20 1990-04-20 画像形成装置 Pending JPH043185A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09197776A (ja) * 1996-01-18 1997-07-31 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US6422332B1 (en) 1999-09-21 2002-07-23 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Intake apparatus of engine for vehicle

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