JPH0431814Y2 - - Google Patents

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JPH0431814Y2
JPH0431814Y2 JP1986088512U JP8851286U JPH0431814Y2 JP H0431814 Y2 JPH0431814 Y2 JP H0431814Y2 JP 1986088512 U JP1986088512 U JP 1986088512U JP 8851286 U JP8851286 U JP 8851286U JP H0431814 Y2 JPH0431814 Y2 JP H0431814Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小型同期モーターに関する。
〔従来技術〕
従来ギヤードモーターではローターの回転を減
速歯車輪列のみの噛合で出力軸に伝達しているの
でローターの起動時には第17図のように幅Wの
ように立ち上がりが急激な回転速さ曲線rである
為、負荷の慣性モーメントにより第18図の負荷
曲線fのpのように過渡的なピークが発生して後
第17図の回転速さ曲線rの定常回転に入ると共
に第18図の負荷曲線fの定常負荷状態となるの
が一般で、pの過渡的なピーク負荷に抗して確実
に起動させる為には大形のパワーモーターが必要
であり、サイズが大きくなつてコスト的にも不利
であると共に、過渡的なピークが解決されないの
で特性上不充分で品質上の欠点があつた。
前記欠点を解消する為に第19図のように出力
軸4にプレート6と出力歯車5を嵌合してスプリ
ングワツシヤー20を出力軸4にカシメ固定した
フリクシヨンクラツチを設け、第4図のように立
ち上がりを遅くらせた特性の回転速さ曲線Rとし
て第5図のように過渡的なピークを極端に低下さ
せた負荷曲線Fとすると共に外力による内部破損
の防止を図つたフリクシヨンクラツチ付モーター
が実用されている。
しかし、前記フリクシヨンクラツチはバラツキ
が大きく、フリクシヨントルクの管理が困難で、
スリツプ面の摩耗により繰り返してスリツプする
とフリクシヨントルクが低下し、トルク関係はフ
リクシヨントルク>モータートルク>負荷トルク
とすることは容易であるが、フリクシヨントルク
≫モータートルクになると前記第17図のように
起動時の立ち上がりが急激になつたり、第18図
のように過渡的なピークが発生することになる。
他方トルク関係をモータートルク>フリクシヨ
ントルク>負荷トルクとすると、理想的な状態で
は起動時の立ち上りが前記第5図のようにゆつく
りで、第6図のように過渡的なピークのないフリ
クシヨントルク付モーターが得られるが、トルク
関係が崩れると空転や、フリクシヨンの効果がな
くなつて起動性が低下したりする。この為にモー
タートルク≫負荷トルクの関係が必要で、大きな
モーターを使わざるを得ない欠点があつた。
前記第19図のスプリングワツシヤーを金属バ
ネを組み込んだラチエツトやコイルバネを用いた
弾性結合によつても同様の効果が得られるがバネ
材では小型化すると応力が高くなつて材料の疲労
により折損する等の欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は前記欠点に鑑み、構成簡単で起動時の
衝撃を吸収する高分子弾性体を介在させて起動性
を改善した小型同期モーターを提案することであ
る。
〔考案の構成〕
本考案は回転駆動するローターと、このロータ
ーとは減速歯車列を介して連繋された出力軸とを
有し、前記ローターの回転に伴つて前記出力軸が
従動回転する小型同期モーターにおいて、前記出
力軸と、これと一体回転可能でかつ前記減速歯車
列中の最終段の出力歯車との間に、起動時の衝撃
を吸収する高分子弾性体を介在させ、上記出力軸
と出力歯車とに、同芯の回転自在嵌合部を設け、
上記出力軸と高分子弾性体、高分子弾性体と出力
歯車には、一方に凸部、他方に凹部を設け該凹凸
部を嵌合させたことにある。
〔実施例〕
以下、図示の実施例で本考案を説明する。第1
図から第3図は第1実施例で小型同期モーターは
第1図でカツプ状ケース1の中に励磁コイルが捲
回されたコイルボビン10が落とし込まれてその
上方にカツプ状ケース1より小径のカツプ状ケー
ス2が重ねられてカツプ状ケース2の上側開口に
蓋11が固定されている。
前記カツプ状ケース1の底部には上方に向けて
複数本のヨーク1aが切り起こされてボビン10
の内周面に沿つて配置され、底部中心にはロータ
ー軸12の下端が固定されてローター軸12にロ
ーター3が回転自在に嵌合されている。
前記カツプ状ケース2の底部には下方に向けて
複数本のヨーク2aが切り起こされてコイルボビ
ン10の内周面に沿つて、かつ前記ヨーク1aと
は交互に入り組むように配置され、底部中心には
大径の丸孔2bが穿設されると共にその外側に固
定軸13の下端部が固定されて固定軸13に減速
歯車14が回転自在に嵌合され、減速歯車14の
下側に一体に形成された中空の歯車軸外周に回転
方向規制レバー15が嵌合されて図示しない付勢
部材で歯車軸と一体に回転可能にフリクシヨン結
合されている。
カツプ状ケース2の底部と蓋11に夫々軸受部
16,17が固定されて出力軸4が軸承され、従
動側部材である出力軸4に駆動側部材である出力
歯車5が嵌合されて出力歯車5と減速歯車14の
ピニオン間には他の減速歯車18が噛合配置され
ている。
前記ローター3は合成樹脂材の中空軸部3aと
中空軸部に嵌挿された着磁マグネツト19とで構
成され、中空軸部3aの上側にピニオン3bが
夫々一体に形成されている。ローター3のピニオ
ン3bには前記減速歯車14が噛合されている。
前記出力軸4の下側は外周がDカツトされて中
心が丸孔の第1プレート6と出力歯車5と第2プ
レート7と、D孔のスプリングワツシヤー20が
順に嵌合され、スプリングワツシヤー20は出力
軸4にカシメ固定されている。出力歯車5には第
2図、第3図のように複数の丸孔5aが穿設され
てゴムや軟質プラスチツク等の高分子弾性体8が
嵌められ、高分子弾性体8の中心透孔には第1プ
レート6と第2プレート7のピン状の突起部6
a,7aが挿入されて起動時の衝撃を吸収する第
1クラツチが構成され、出力歯車5とスプリング
ワツシヤー20の間に外力で強制的に回転された
時内部破壊限界トルクαを越えると伝達が阻止さ
れる第2クラツチが構成され、クラツチのトルク
関係は第2クラツチによるフリクシヨントルク≫
モータートルク>第1クラツチによるトルク>負
荷トルクになるよう即ち、第4図のように 内部破壊限界トルクα≫モータートルクβ>起
動時の衝撃を吸収する高分子弾性体を有する第1
クラツチによるトルクγ>負荷トルクδ で構成されている。
前記小型同期モーターの動作はローター3が回
転されるとローター3の逆回転の時回転方向規制
レバー15が回動されてローター3の回転が規制
され、ローター3が正回転の時その回転は減速歯
車14,18を介して駆動側部材である出力歯車
5に伝達され、起動時の衝撃は第1クラツチの突
起部6a,7aと係合した高分子弾性体8で吸収
されると共に出力歯車5の回転は高分子弾性体8
と突起部6a,7aを介して第1プレート6と第
2プレート7に伝達され、第2プレート7の回転
はスプリングワツシヤー20を介して従動側部材
である出力軸4に伝達される。
前記のように小型同期モーターが構成されると
従来のスプリングワツシヤーのみによるクラツチ
と異なり、起動時の衝撃は高分子弾性体8で吸収
されるので内部破壊限界トルクを大きく取ること
が出来て微妙な圧力の調整等が不要となり、出力
軸4の回転は第5図の回転速さ曲線Rとなると共
に第6図の過渡的なピークのない負荷曲線Fとな
る。
出力軸4に連結された負荷が過大な時や出力軸
4が外力で強制的に回転された時内部破壊限界ト
ルクαを越えると第2クラツチで出力軸4と出力
歯車5の間で滑りが発生して回転は非伝達状態と
なつて歯車の歯形が欠ける等のトラブルが発生し
ない。前記スプリングワツシヤー20によるフリ
クシヨンクラツチはラチエツトクラツチ等によつ
て構成してもよい。
前記第1図では回転規制レバー15で逆回転時
ローターの回転が停止されるモーターで述べた
が、正逆回転可能なモーター又は常に正回転する
回転規制レバーのないモーターに実施してもよ
い。
第7図以下は、起動時の衝撃を吸収する高分子
弾性体を駆動側部材と従動側部材とに組み込む形
状の他の実施例であると共に、内部破壊限界トル
クαを越えた時伝達を阻止する第2クラツチが前
記高分子弾性体を利用して構成されている。
第7図、第8図は第2実施例で、Dカツトされ
た出力軸4に中心がD孔の第1プレート6と第2
プレート7が丸孔の出力歯車5を挟むように嵌合
されて第2プレート7が出力軸4にカシメ固定さ
れ、出力歯車5には下向きに凹陥部5bが形成さ
れると共に凹陥部5bの底に複数のピン5cが突
設され、この凹陥部5bにピン5cが嵌まる透孔
が穿設された高分子弾性体9が嵌め込まれてピン
5cと高分子弾性体9で第1クラツチが構成さ
れ、高分子弾性体9の外周には間隔をおいて半円
弧の切欠き9aが形成されて第2プレート7のピ
ン状の突起部7aが嵌められて第2クラツチが構
成されている。
従動側部材である前記出力軸4と駆動側部材で
ある前記出力歯車5の動作は、ローターの回転が
出力歯車5からピン5cを介して高分子弾性体9
に伝達され、更に高分子弾性体9と突起部7aと
の係合で第2プレート7を介して出力軸4に伝達
される。ローターの起動回転で発生する衝撃はピ
ン5c及び突起部7aと係合された高分子弾性体
9で吸収されて出力軸4には伝達されない。出力
軸4が外力により強制的に回転された時内部破壊
限界トルクαを越えると第2クラツチで突起部7
aが切欠き9aの一つから外周を乗り越えて他の
切欠き9aに移動されて非伝達状態となつて出力
軸4の回転が出力歯車5に伝達されないので歯車
の歯形が欠ける等のトラブルが発生しない。
前記説明において第2プレート7に高分子弾性
体9を突起部で固定し、出力歯車5に設けたピン
を半円弧の切欠き9aに係合してもよい。
第9図は第3実施例で、出力歯車5のピン5c
に高分子弾性体9の透孔が嵌められ、高分子弾性
体9の上面に第1プレート6の凸部6bが喰い込
むように押し当てられて第1クラツチと第2クラ
ツチが構成されている。
ローターの回転で出力歯車5が回転され、ロー
ターの起動回転で発生する衝撃は第1クラツチの
凸部6bが押し当てられた位置の高分子弾性体9
の弾性で吸収され、外力で出力軸4が強制的に回
転されて内部破壊限界トルクαを越えると第2ク
ラツチの凸部6bが高分子弾性体9の上面を滑つ
て移動されて回転の伝達が阻止される。
前記説明で凸部を出力歯車5に設けたり、第1
プレート6と出力歯車5の両方に凸部を設けても
よい。
第10図、第11図は第4実施例で、出力歯車
5の中心には丸孔が、第1プレート6と第2プレ
ート7には丸孔又はD孔が穿設され、高分子弾性
体9にはD孔9bが穿設され、Dカツトに形成さ
れた出力軸4に夫々嵌合されて第2プレート7は
出力軸4にカシメ固定され、高分子弾性体9の複
数の透孔に出力歯車5のピン5cが嵌められて第
1クラツチが構成され、高分子弾性体9のD孔9
bの近傍に透孔9cが穿設されて出力軸4のDカ
ツトと高分子弾性体9のD孔9bと透孔9cで第
2クラツチが構成されている。
ローターが回転されると出力歯車5が回転され
てローターの起動回転で発生する衝撃は第1クラ
ツチのピン5cと係合する高分子弾性体9で吸収
され、外力で出力軸4が強制的に回転されて内部
破壊限界トルクαを越えると第2クラツチの出力
軸4のDカツトで高分子弾性体9のD孔9bを弾
性変形することで非伝達状態となつて出力軸4の
回転は出力歯車5に伝達されない。高分子弾性体
9の透孔9cは省略してもよい。
第12図乃至第16図は第5実施例で、出力歯
車5に凹陥部5bが形成されると共に、その凹陥
部5b内に、つき抜け孔5dと台座部5eを各々
3ヶ所設けられている。加えて中心に設けられた
丸孔の周囲には周壁5gが形成され、台座部5e
とその周壁5gの間には、弾性体9の輪状部9e
が嵌合する溝5fが形成されている。
そして、弾性体9の輪状部9eが上述のように
溝5fに、突起部9dがつき抜け孔5dにそれぞ
れ入れられている。
そしてピン21が弾性体9の突起部9dの間に
第16図に示すようにはまり込み、かつそのピン
21の上下は第1・第2のプレート6,7の孔6
c,7cに嵌合し、カシメ固定されている。
なおこの実施例において、ピン21の代わり
に、第1・第2のプレート6,7の一方又はそれ
ぞれに突起等の凸部を設けるようにしてもよい。
また輪状部9eを取り去り、突起部9dのみを入
れ込むようにしてもよい。
以上の各実施例において、出力歯車5と弾性体
9は別体となつていたが、一体成形したり、両部
材を全て高分子弾性体で形成するようにしてもよ
い。また出力軸4と第1プレート6を樹脂で一体
成形してもよい。
〔考案の効果〕
前述のように出力軸と、これと一体回転可能で
かつ前記減速歯車列中の最終段の出力歯車との間
に、起動時の衝撃を吸収する高分子弾性体を介在
させ、上記出力軸と出力歯車とに、同芯の回転自
在嵌合部を設け、上記出力軸と高分子弾性体、高
分子弾性体と出力歯車には、一方に凸部、他方に
凹部を設け該凹凸部を嵌合させただけで組み立て
ることができ、接着材やネジ等の結合部材は一切
使用することがないため、組み立てが容易であ
り、しかも起動性が改善されて構成部品が最小限
ですんで小型に纏められ、且つ微妙な圧力の調整
等がなく、コストが低コストとすることが出来る
等実用上優れた効果を奏する小型同期モーターを
提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例が示され、第1図から第
3図は第1実施例で、第1図は小型同期モーター
の断面側面図、第2図は出力歯車の要部断面側面
図、第3図は第2図の出力歯車の底面図、第4図
はトルク関係説明図、第5図は回転速さ曲線図、
第6図は負荷曲線図、第7図、第8図は第2実施
例で、第7図は出力歯車の断面側面図、第8図は
同要部断面底面図、第9図は第3実施例で、出力
歯車の断面側面図、第10図、第11図は第4実
施例で、第10図は出力歯車の断面側面図、第1
1図は同要部断面平面図、第12図乃至第16図
は第5実施例で、第12図は出力歯車の第13図
A−A断面側面図、第13図は第12図のB方向
からみた同要部断面平面図、第14図は高分子弾
性体の斜視図、第15図は同部品構成図、第16
図は第2プレートを取りはずした斜視図、第17
図は従来のギヤードモーターの起動時急激な立ち
上がりのある回転速さ曲線図、第18図は同過渡
的なピーク負荷のある負荷曲線図、第19図は従
来のフリクシヨンクラツチを有する小型同期モー
ターのケースを破截した要部断面側面図である。 3……ローター、4……出力軸、8,9……高
分子弾性体、α……内部破壊限界トルク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転駆動するローターと、このローターとは減
    速歯車列を介して連繋された出力軸とを有し、前
    記ローターの回転に伴つて前記出力軸が従動回転
    する小型同期モーターにおいて、 前記出力軸と、これと一体回転可能でかつ前記
    減速歯車列中の最終段の出力歯車との間に、起動
    時の衝撃を吸収する高分子弾性体を介在させ、 上記出力軸と出力歯車とに、同芯の回転自在嵌
    合部を設け、 上記出力軸と高分子弾性体、高分子弾性体と出
    力歯車には、一方に凸部、他方に凹部を設け該凹
    凸部を嵌合させたことを特徴とする小型同期モー
    ター。
JP1986088512U 1985-07-30 1986-06-12 Expired JPH0431814Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986088512U JPH0431814Y2 (ja) 1985-07-30 1986-06-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11601785 1985-07-30
JP1986088512U JPH0431814Y2 (ja) 1985-07-30 1986-06-12

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Publication Number Publication Date
JPS6377452U JPS6377452U (ja) 1988-05-23
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4943101A (ja) * 1972-08-31 1974-04-23
JPS5234009B2 (ja) * 1973-07-12 1977-09-01

Family Cites Families (2)

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