JPH04316148A - 割込回路 - Google Patents

割込回路

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JPH04316148A
JPH04316148A JP3109892A JP10989291A JPH04316148A JP H04316148 A JPH04316148 A JP H04316148A JP 3109892 A JP3109892 A JP 3109892A JP 10989291 A JP10989291 A JP 10989291A JP H04316148 A JPH04316148 A JP H04316148A
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interrupt
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cpu
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    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多数の割込発生源を有す
るコンピュータシステムにおける割込回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】多数の割込発生源を有する場合には、C
PUに対する割込信号が競合しないようにすると共に、
割込発生源を特定可能とする必要がある。
【0003】図6は従来の割込回路の構成例を示したも
のであり、割込発生源である複数の割込発生ユニット2
’からの割込信号S1’をスキャン回路3’で競合しな
いように中継し、複数のスキャン回路3’でそれぞれ取
り纏めた割込信号S2’を更に上位のスキャン回路4’
で競合しないように中継して割込信号S3’としてCP
U1’に与えるようにしている。
【0004】また、割込信号S1’を発生した割込発生
ユニット2’を特定可能とするために、各スキャン回路
3’,4’からはスキャン位置を示すデータS4’をC
PU1’と接続されたデータバスに送出可能となってい
る。
【0005】図7は図6におけるスキャン回路3’,4
’の内部構成の例を示したものである。すなわち、通常
のスキャン時はクロック発振回路31’のクロックがア
ンド回路33’を介してカウンタ34’に与えられ、カ
ウンタ34’はカウント値を歩進して行き、セレクタ3
5’はカウンタ34’から与えられるカウント値に対応
した入力端子の割込信号S1’,S2’を通過させ割込
信号S2’,S3’とする。なお、カウンタ34’はフ
ルカウントに達した場合は再び元に戻り、周期的な動作
を行う。
【0006】また、カウンタ34’のカウント値はバッ
ファ36’を介してデータバスにデータS4’として送
出可能となっている。
【0007】そして、セレクトした割込信号S2’,S
3’が割込発生を示すハイレベルの状態となると、イン
バータ回路32’を介してローレベルの信号がアンド回
路33’の一方の入力端子に与えられ、クロックの通過
が阻止されてカウンタ34’の歩進は停止する。
【0008】一方、図6および図7において、割込信号
S3’を受けたCPU1’は、割込応答処理へ移行し、
スキャン回路4’,3’のバッファ36’を制御してカ
ウンタ34’のカウント値をデータS4’として採取し
、割込信号を発生した割込発生ユニット2’を特定して
必要な処理を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の割込回路にあっては、スキャン回路3’,4’により
多数の割込発生ユニット2’の割込信号S1’を逐次化
して中継するため、競合することがなく、また、データ
バスからスキャン回路4’,3’のカウンタ34’のカ
ウント値を読み出すことで割込信号を発生した割込発生
ユニット2’を特定することができるものであり、この
種の多数の割込発生源を有するコンピュータシステムに
おける割込回路としての基本的な要求は満たされていた
【0010】しかし、CPU1’は割込信号S3’を受
けた後に、ソフトウェア的な処理により、スキャン回路
4’,3’のカウンタ34’のカウント値を採取して割
込信号を発生した割込発生ユニット2’を特定しなけれ
ばならなかったため、処理に時間を要することとなり、
その結果、割込処理を高速化することができないという
欠点があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、割込信号を発生した割
込発生ユニットの特定を高速に行うことのできる割込回
路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、割込事象が発生した場合に割込信号を発生
すると共に、割込応答信号を受けた際に自己を特定する
割込ベクタをCPUに対して送出する割込発生ユニット
と、多数の割込発生ユニットからの割込信号を順次スキ
ャンして捕捉した割込信号をCPUへ中継する手段と、
CPUから割込応答があった際に、割込信号を発生した
割込発生ユニットに割込応答信号を与える手段とを備え
るようにしている。
【0013】また、より具体的には、自己に対するユニ
ット選択信号が与えられている間に割込事象が発生した
場合に割込信号を発生すると共に、割込信号を発生した
直後に割込応答信号が与えられた際に自己を特定する割
込ベクタをデータバスに送出する割込発生ユニットと、
複数の割込発生ユニットに対して順次にユニット選択信
号を与え、割込発生ユニットの割込信号を捕捉した際に
その割込信号を中継するポーリング回路と、複数のポー
リング回路からの割込信号を順次スキャンして捕捉した
割込信号をCPUへ中継すると共に、CPUから割込応
答があった場合に割込信号を中継してきたポーリング回
路を特定するアドレスを発生するスキャン回路と、各ポ
ーリング回路に対応して設けられ、スキャン回路の発生
したアドレスが対応するポーリング回路を特定する場合
、そのポーリング回路の配下の割込発生ユニットに割込
応答信号を与える割込応答制御回路とを備えるようにし
ている。
【0014】
【作用】本発明の割込回路にあっては、割込事象が発生
して割込発生ユニットが割込信号を発生すると、多数の
割込発生ユニットからの割込信号を順次スキャンして捕
捉した割込信号をCPUへ中継する。そして、割込信号
に対してCPUから割込応答があると、割込信号を発生
した割込発生ユニットに割込応答信号を与え、割込発生
ユニットは自己を特定する割込ベクタをCPUに対して
送出する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。図1は本発明の割込回路の一実施例を示す構
成図である。
【0016】図1において、1はコンピュータシステム
において主たる処理を行うCPUであり、2はCPU1
に対して割込を行う割込発生ユニットである。
【0017】その他の構成部分として、ポーリング回路
3と、スキャン回路4と、割込応答制御回路5とが設け
られている。
【0018】図2ないし図5は、それぞれ割込発生ユニ
ット2,ポーリング回路3,スキャン回路4,割込応答
制御回路5の内部構成の例を示したものである。
【0019】以下、各部の構成,機能と共に、実施例の
動作を説明する。
【0020】先ず、ポーリング回路3は、自己の配下の
複数の割込発生ユニット2に対して、各割込発生ユニッ
ト2を順次に示すユニット選択信号S1を与える。すな
わち、図3に示すように、通常のポーリング時にはクロ
ック発振回路31のクロックがアンド回路34を介して
カウンタ35に与えられ、カウンタ35は歩進して行き
、そのカウント値がユニット選択信号S1として割込発
生ユニット2に与えられる。なお、カウンタ35はフル
カウントに達した場合は再び元に戻り、周期的な動作を
行う。
【0021】割込発生ユニット2では、ユニット選択信
号S1が自己を指している期間に、割込事象が発生した
場合、ポーリング回路3に対して割込信号S2を送出す
る。すなわち、図2に示すように、割込事象が発生した
場合、その状態をフリップフロップ22で保持しておき
、一方、照合回路21で自己に割り当てられているユニ
ット番号とユニット選択信号S1とを比較・照合し、両
者が一致した時点でアンド回路23,オープンコレクタ
ゲート24を介してポーリング回路3に対して割込信号
S2を送出する。なお、複数の割込発生ユニット2から
の割込信号S2はワイアードオアにより直接に接続され
てポーリング回路3に与えられる。また、割込信号S2
はここでは負論理となっている。
【0022】ポーリング回路3は、割込発生ユニット2
から割込信号S2を受けた場合、ユニット選択信号S1
の変化を停止すると共に、割込信号S2を割込信号S3
としてスキャン回路4に中継する。すなわち、図3に示
すように、割込信号S2が与えられることにより、つま
り、負論理のためローレベルの割込信号S2が与えられ
ると、インバータ回路32,33を介してローレベルの
信号がアンド回路34の一方の入力端子に与えられ、ク
ロックの通過が阻止されてカウンタ35の歩進は停止し
、ユニット選択信号S1は固定化される。また、インバ
ータ回路32で反転されて正論理となった割込信号S3
がスキャン回路4に与えられる。
【0023】次いで、スキャン回路4は、複数のポーリ
ング回路3からの割込信号S3を順次にセレクトして監
視しており、有効な割込信号S3が与えられた時点でス
キャンを停止し、その割込信号S3を割込信号S4とし
てCPU1に中継する。すなわち、図4に示すように、
通常のスキャン時にはクロック発振回路41のクロック
がアンド回路43を介してカウンタ44に与えられ、カ
ウンタ44は歩進して行き、そのカウント値がセレクタ
45に与えられ、セレクタ45は与えられたカウント値
に対応する入力端子の割込信号S3を通過させ、割込信
号S4とする。なお、カウンタ44はフルカウントに達
した場合は再び元に戻り、周期的な動作を行う。そして
、セレクトした割込信号S4が有効な場合、つまりハイ
レベルである場合、インバータ回路42を介してローレ
ベルの信号がアンド回路43の一方の入力端子に与えら
れ、クロックの通過が阻止されてカウンタ44の歩進は
停止し、セレクタ45のセレクト状態は固定化される。
【0024】CPU1は、スキャン回路4から割込信号
S4を受けた場合、これをハードウェアで検出し、割込
応答処理へ移行し、割込応答信号S5を送出する。
【0025】この割込応答信号S5を受けて、スキャン
回路4は、通常はCPU1のアドレスバスのアドレスS
6をそのまま割込応答制御回路5等に伝えていたのを、
その時点のスキャン位置を示すアドレスS7に切り換え
て送出する。すなわち、図4に示すように、CPU1か
らの割込応答信号S5によりセレクタ46が制御され、
通常のアドレスS6側から、カウンタ44側にアドレス
S7のソースが切り換えられる。
【0026】次いで、CPU1からの割込応答信号S5
およびスキャン回路4からのアドレスS7を受けて、各
ポーリング回路3に対応して設けられた割込応答制御回
路5は、スキャン回路4の発生したアドレスが対応する
ポーリング回路3を示す場合、そのポーリング回路3の
配下の割込発生ユニット2に割込応答信号S8を与える
。すなわち、図5に示すように、照合回路51で予め割
り当てられている割込応答番号とアドレスS7とを比較
・照合し、両者が一致した際に得られる信号と割込応答
信号S5とをアンド回路52で論理積をとって割込応答
信号S8として割込発生ユニット2に与える。
【0027】割込応答信号S8を受けた複数の割込発生
ユニット2のうち、割込信号S2を送出したユニットは
、自己を特定する割込ベクタをデータS9としてデータ
バスを介してCPU1に送出する。すなわち、図2に示
すように、割込信号S2を送出した割込発生ユニット2
のアンド回路23の出力信号はその時点でハイレベルと
なっているので、これと割込応答信号S8との間でアン
ド回路25で論理積をとった信号はハイレベルとなり、
バッファ26を動作させて予め割込発生ユニット2毎に
設定されている割込ベクタをデータS9としてデータバ
スに送出する。
【0028】CPU1はデータバス上のデータS9を読
み込み、その割込ベクタの値から割込信号S4(S2)
を発生した割込発生ユニット2を特定し、所定の処理を
行う。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の割込回路
にあっては、ハードウェア的な処理により、CPUから
の応答とほぼ同時に割込発生ユニットから自己を特定す
る割込ベクタをデータとしてデータバスに与え、CPU
はデータバス上のデータを読み取るだけで割込信号を発
生した割込発生ユニットを特定できるため、極めて高速
に処理が行え、割込処理の高速化が達成できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の割込回路の一実施例を示す構成図であ
る。
【図2】図1における割込発生ユニットの内部構成の例
を示す図である。
【図3】図1におけるポーリング回路の内部構成の例を
示す図である。
【図4】図1におけるスキャン回路の内部構成の例を示
す図である。
【図5】図1における割込応答制御回路の内部構成の例
を示す図である。
【図6】従来の割込回路の例を示す構成図である。
【図7】図6における従来のスキャン回路の内部構成の
例を示す図である。
【符号の説明】
1……CPU 2……割込発生ユニット 3……ポーリング回路 4……スキャン回路 5……割込応答制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  割込事象が発生した場合に割込信号を
    発生すると共に、割込応答信号を受けた際に自己を特定
    する割込ベクタをCPUに対して送出する割込発生ユニ
    ットと、多数の割込発生ユニットからの割込信号を順次
    スキャンして捕捉した割込信号をCPUへ中継する手段
    と、CPUから割込応答があった際に、割込信号を発生
    した割込発生ユニットに割込応答信号を与える手段とを
    備えたことを特徴とする割込回路。
  2. 【請求項2】  自己に対するユニット選択信号が与え
    られている間に割込事象が発生した場合に割込信号を発
    生すると共に、割込信号を発生した直後に割込応答信号
    が与えられた際に自己を特定する割込ベクタをデータバ
    スに送出する割込発生ユニットと、複数の割込発生ユニ
    ットに対して順次にユニット選択信号を与え、割込発生
    ユニットの割込信号を捕捉した際にその割込信号を中継
    するポーリング回路と、複数のポーリング回路からの割
    込信号を順次スキャンして捕捉した割込信号をCPUへ
    中継すると共に、CPUから割込応答があった場合に割
    込信号を中継してきたポーリング回路を特定するアドレ
    スを発生するスキャン回路と、各ポーリング回路に対応
    して設けられ、スキャン回路の発生したアドレスが対応
    するポーリング回路を特定する場合、そのポーリング回
    路の配下の割込発生ユニットに割込応答信号を与える割
    込応答制御回路とを備えたことを特徴とする割込回路。
JP3109892A 1991-04-15 1991-04-15 割込回路 Expired - Lifetime JP2652998B2 (ja)

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CA002066011A CA2066011C (en) 1991-04-15 1992-04-14 Interruption circuit operable at a high speed
EP92303321A EP0509746B1 (en) 1991-04-15 1992-04-14 Interruption circuit for use with a central processing unit
DE69229576T DE69229576T2 (de) 1991-04-15 1992-04-14 Unterbrechungsschaltung für den Gebrauch mit einer zentralen Verarbeitungseinheit
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