JPH04315763A - フィラメント支持リングおよびその形成方法 - Google Patents
フィラメント支持リングおよびその形成方法Info
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- JPH04315763A JPH04315763A JP2035291A JP2035291A JPH04315763A JP H04315763 A JPH04315763 A JP H04315763A JP 2035291 A JP2035291 A JP 2035291A JP 2035291 A JP2035291 A JP 2035291A JP H04315763 A JPH04315763 A JP H04315763A
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- Japan
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- coil
- double
- forming
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
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- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として両口バルブ用
ダブルコイルフィラメントにおける支持リングを、フィ
ラメントを冗費することなく、簡易かつ効率的に形成さ
せることができるフィラメントの支持リング、およびそ
の形成方法に関する。
ダブルコイルフィラメントにおける支持リングを、フィ
ラメントを冗費することなく、簡易かつ効率的に形成さ
せることができるフィラメントの支持リング、およびそ
の形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、両口バルブ用ダブルコイルフィラ
メントにおける支持リング形成方法としては、たとえば
図4および図5において示すように、ダブルコイルフィ
ラメント1bにおける直線状の1次コイル1aにサブコ
イル2aが巻回され、この1次コイル1aがダブルコイ
ルに形成される際、このサブコイル巻回部分がフィラメ
ント支持リング2bに形成されるものが知られている。 (特開昭63−304565号公報)
メントにおける支持リング形成方法としては、たとえば
図4および図5において示すように、ダブルコイルフィ
ラメント1bにおける直線状の1次コイル1aにサブコ
イル2aが巻回され、この1次コイル1aがダブルコイ
ルに形成される際、このサブコイル巻回部分がフィラメ
ント支持リング2bに形成されるものが知られている。 (特開昭63−304565号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにダブルコイルフィラメント1bにおける直線状の1
次コイル1aにサブコイル2aが巻回されるものにおい
ては、フィラメント支持リング2bが形成されるサブコ
イル2aの範囲のフィラメント、すなわち非発光部分の
フィラメントの長さが長くなるため、フィラメントを冗
費することになり、好ましくない。
うにダブルコイルフィラメント1bにおける直線状の1
次コイル1aにサブコイル2aが巻回されるものにおい
ては、フィラメント支持リング2bが形成されるサブコ
イル2aの範囲のフィラメント、すなわち非発光部分の
フィラメントの長さが長くなるため、フィラメントを冗
費することになり、好ましくない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の問
題点を解決するため、フィラメントとフィラメント支持
リングとの接触面積を可及的に少なくし、しかも機械的
量産性に優れたフィラメント支持リングおよびその形成
方法を提供するもので、第1発明のフィラメント支持リ
ングにおいては、ダブルコイルフィラメントにおける1
次コイル部分に、一端に1次コイルに嵌合可能なリング
部分が形成された支持リング形成用線材の該リング部分
が嵌合固定され、支持リング形成用線材の遊端部分によ
り支持リングが形成されていることを特徴としている。 また、第2発明のフィラメント支持リングの形成方
法においては、ダブルコイルフィラメントにおける直線
状の1次コイルに、支持リング形成用線材の一端が固定
され、前記直線状の1次コイルがダブルコイルに形成さ
れる際、この支持リング形成用線材の遊端部分がフィラ
メント支持リングに形成されることを特徴としている。 さらに、第3発明のフィラメント支持リングの形成
方法においては、ダブルコイルフィラメントにおける直
線状の1次コイルに、一端に直線状の1次コイルに嵌合
可能なリング部分が形成された支持リング形成用線材の
該リング部分が嵌合固定され、前記直線状の1次コイル
がダブルコイルに形成される際、この支持リング形成用
線材の遊端部分によりフィラメント支持リングが形成さ
れることを特徴としている。
題点を解決するため、フィラメントとフィラメント支持
リングとの接触面積を可及的に少なくし、しかも機械的
量産性に優れたフィラメント支持リングおよびその形成
方法を提供するもので、第1発明のフィラメント支持リ
ングにおいては、ダブルコイルフィラメントにおける1
次コイル部分に、一端に1次コイルに嵌合可能なリング
部分が形成された支持リング形成用線材の該リング部分
が嵌合固定され、支持リング形成用線材の遊端部分によ
り支持リングが形成されていることを特徴としている。 また、第2発明のフィラメント支持リングの形成方
法においては、ダブルコイルフィラメントにおける直線
状の1次コイルに、支持リング形成用線材の一端が固定
され、前記直線状の1次コイルがダブルコイルに形成さ
れる際、この支持リング形成用線材の遊端部分がフィラ
メント支持リングに形成されることを特徴としている。 さらに、第3発明のフィラメント支持リングの形成
方法においては、ダブルコイルフィラメントにおける直
線状の1次コイルに、一端に直線状の1次コイルに嵌合
可能なリング部分が形成された支持リング形成用線材の
該リング部分が嵌合固定され、前記直線状の1次コイル
がダブルコイルに形成される際、この支持リング形成用
線材の遊端部分によりフィラメント支持リングが形成さ
れることを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係るフィラメント支持リング
およびその形成方法の実施例を図面に基づいて説明する
。まず、図1に示されるように、所望の外径D1で巻回
され、焼鈍されて、直線状のダブルコイルフィラメント
の1次コイル3aが成形され、別に、タングステン線材
よりなり、一端に上記直線状の1次コイル3aに嵌合可
能な内径D2を有するリング部分4aが形成されたフィ
ラメント支持リング形成用線材4 が成形される。つぎ
に、ダブルコイルフィラメントの直線状の1次コイル3
aの所定の位置に、フィラメント支持リング形成用線材
4 のリング部分4aが、ダブルコイルフィラメントの
直線状の1次コイル3aの端部から嵌合挿入され、圧潰
固定される。 このダブルコイルフィラメントの直線
状の1次コイル3aは、図1および図2のように、所望
の径に巻回されてダブルコイルフィラメント3bに形成
されると共に、フィラメント支持リング形成用線材4
の遊端部分は、後述の両口バルブ5 の内径と接する大
きさのフィラメント支持リング4bに形成され、焼鈍成
形される。ここで、ダブルコイルフィラメント3bの長
さとフィラメント支持リング4bの数は、両口バルブ5
内への封入長さに応じた適宜の長さと数に形成される
。
およびその形成方法の実施例を図面に基づいて説明する
。まず、図1に示されるように、所望の外径D1で巻回
され、焼鈍されて、直線状のダブルコイルフィラメント
の1次コイル3aが成形され、別に、タングステン線材
よりなり、一端に上記直線状の1次コイル3aに嵌合可
能な内径D2を有するリング部分4aが形成されたフィ
ラメント支持リング形成用線材4 が成形される。つぎ
に、ダブルコイルフィラメントの直線状の1次コイル3
aの所定の位置に、フィラメント支持リング形成用線材
4 のリング部分4aが、ダブルコイルフィラメントの
直線状の1次コイル3aの端部から嵌合挿入され、圧潰
固定される。 このダブルコイルフィラメントの直線
状の1次コイル3aは、図1および図2のように、所望
の径に巻回されてダブルコイルフィラメント3bに形成
されると共に、フィラメント支持リング形成用線材4
の遊端部分は、後述の両口バルブ5 の内径と接する大
きさのフィラメント支持リング4bに形成され、焼鈍成
形される。ここで、ダブルコイルフィラメント3bの長
さとフィラメント支持リング4bの数は、両口バルブ5
内への封入長さに応じた適宜の長さと数に形成される
。
【0006】このようにして得られたフィラメント支持
リング4b付きのダブルコイルフィラメント3bは、図
4に示されるように、両口バルブ5 内に挿入され、フ
ィラメント支持リング4bにより、ダブルコイルフィラ
メント3bはバルブ5 の管軸上に配設される。 そ
してダブルコイルフィラメント3bの両端は、モリブデ
ン箔6 、6 を介してバルブ5 の封止部7 、7
で外部リード線8 、8 の端部と共に封止される。こ
の封止に際しては、常用手段により不活性ガスおよび微
量のハロゲン物質がバルブ3 内に封入される。
リング4b付きのダブルコイルフィラメント3bは、図
4に示されるように、両口バルブ5 内に挿入され、フ
ィラメント支持リング4bにより、ダブルコイルフィラ
メント3bはバルブ5 の管軸上に配設される。 そ
してダブルコイルフィラメント3bの両端は、モリブデ
ン箔6 、6 を介してバルブ5 の封止部7 、7
で外部リード線8 、8 の端部と共に封止される。こ
の封止に際しては、常用手段により不活性ガスおよび微
量のハロゲン物質がバルブ3 内に封入される。
【0007】なお、この実施例では、ダブルコイルフィ
ラメント3bの1次コイル3a部分に、フィラメント支
持リング形成用線材の一端を固定する手段として、一端
にダブルコイルフィラメント3bの直線状の1次コイル
3aに嵌合可能なリング部分4aが形成されたフィラメ
ント支持リング形成用線材4 が用いられたものが示さ
れているが、ダブルコイルフィラメント3bの1次コイ
ル3a部分に、直接フィラメント支持リング形成用線材
4 の一端を巻回固定しても良い。 また、この
実施例では、ダブルコイルフィラメントについての実施
例が示されているが、たとえば、フィラメントを構成す
るタングステンの単線に、フィラメント支持リング形成
用線材の一端を固定した後、上記単線を単コイルフィラ
メントに形成すると同時に、フィラメントフィラメント
支持リング形成用線材の遊端部分によりフィラメント支
持リングを形成したり、フィラメントを構成するタング
ステンの単線で単コイルフィラメントが形成された後、
一端に単コイルフィラメントに嵌合可能なリング部分が
形成されたフィラメント支持リング形成用線材の該リン
グ部分を嵌合固定して、その遊端部分をフィラメント支
持リングに形成する等、単コイルフィラメントのフィラ
メント支持リングにもに適用できることは自明である。
ラメント3bの1次コイル3a部分に、フィラメント支
持リング形成用線材の一端を固定する手段として、一端
にダブルコイルフィラメント3bの直線状の1次コイル
3aに嵌合可能なリング部分4aが形成されたフィラメ
ント支持リング形成用線材4 が用いられたものが示さ
れているが、ダブルコイルフィラメント3bの1次コイ
ル3a部分に、直接フィラメント支持リング形成用線材
4 の一端を巻回固定しても良い。 また、この
実施例では、ダブルコイルフィラメントについての実施
例が示されているが、たとえば、フィラメントを構成す
るタングステンの単線に、フィラメント支持リング形成
用線材の一端を固定した後、上記単線を単コイルフィラ
メントに形成すると同時に、フィラメントフィラメント
支持リング形成用線材の遊端部分によりフィラメント支
持リングを形成したり、フィラメントを構成するタング
ステンの単線で単コイルフィラメントが形成された後、
一端に単コイルフィラメントに嵌合可能なリング部分が
形成されたフィラメント支持リング形成用線材の該リン
グ部分を嵌合固定して、その遊端部分をフィラメント支
持リングに形成する等、単コイルフィラメントのフィラ
メント支持リングにもに適用できることは自明である。
【0008】
【発明の効果】上記したように、本発明に係るフィラメ
ント支持リングおよびその形成方法によれば、コイルフ
ィラメントとフィラメント支持リングとの接触部分を可
及的に少なくすることができるので、コイルフィラメン
トの非発光部分が短くなり、それだけコイルフィラメン
トの冗費を防ぐことができる。 また、コイルフィラ
メントに対するフィラメント支持リングの固定手段は、
フィラメント支持リングの一端をコイルフィラメントに
圧潰固定するのみで良いこと、およびフィラメント支持
リングの形成は、コイルフィラメントがダブルコイルフ
ィラメントに形成される際、フィラメント支持リング形
成用線材の遊端部分でフィラメント支持リングが形成さ
れる方法が採られていること等、構成と手段が簡潔であ
り、機械的生産に適し、量産性に富んでいる効果がある
。
ント支持リングおよびその形成方法によれば、コイルフ
ィラメントとフィラメント支持リングとの接触部分を可
及的に少なくすることができるので、コイルフィラメン
トの非発光部分が短くなり、それだけコイルフィラメン
トの冗費を防ぐことができる。 また、コイルフィラ
メントに対するフィラメント支持リングの固定手段は、
フィラメント支持リングの一端をコイルフィラメントに
圧潰固定するのみで良いこと、およびフィラメント支持
リングの形成は、コイルフィラメントがダブルコイルフ
ィラメントに形成される際、フィラメント支持リング形
成用線材の遊端部分でフィラメント支持リングが形成さ
れる方法が採られていること等、構成と手段が簡潔であ
り、機械的生産に適し、量産性に富んでいる効果がある
。
【図1】本発明に係るフィラメント支持リングの形成方
法の実施例を示す説明図、およびフィラメント支持リン
グがコイルフィラメントに取りつけられた状態を示す正
面図である。
法の実施例を示す説明図、およびフィラメント支持リン
グがコイルフィラメントに取りつけられた状態を示す正
面図である。
【図2】図1Bにおける側面図である。
【図3】フィラメント支持リングが取りつけられたダブ
ルコイルフィラメントが、両口バルブ内に封入された際
の一部を省略した要部の断面図である。
ルコイルフィラメントが、両口バルブ内に封入された際
の一部を省略した要部の断面図である。
【図4】従来のフィラメント支持リング形成方法の一例
を示すもので、ダブルコイルフィラメントの1次コイル
にサブコイルが巻回された状態図である。
を示すもので、ダブルコイルフィラメントの1次コイル
にサブコイルが巻回された状態図である。
【図5】図4における1次コイルがダブルコイルフィラ
メントに形成され、同時にサブコイルがフィラメント支
持リングに形成された状態図である。
メントに形成され、同時にサブコイルがフィラメント支
持リングに形成された状態図である。
3a ・・・直線状の1次コイル
3b ・・・ダブルコイルフィラメント4 ・・・フ
ィラメント支持リング形成用線材4a ・・・リング部
分 4b ・・・フィラメント支持リング D1 ・・・1次コイルの外径 D2 ・・・フィラメント支持リング形成用線材におけ
るリング部分の内径
ィラメント支持リング形成用線材4a ・・・リング部
分 4b ・・・フィラメント支持リング D1 ・・・1次コイルの外径 D2 ・・・フィラメント支持リング形成用線材におけ
るリング部分の内径
Claims (3)
- 【請求項1】ダブルコイルフィラメントにおける1次コ
イル部分に、一端に1次コイルに嵌合可能なリング部分
が形成された支持リング形成用線材の該リング部分が嵌
合固定され、支持リング形成用線材の遊端部分により支
持リングが形成されていることを特徴とするフィラメン
ト支持リング。 - 【請求項2】ダブルコイルフィラメントにおける直線状
の1次コイルに、支持リング形成用線材の一端が固定さ
れ、前記直線状の1次コイルがダブルコイルに形成され
る際、この支持リング形成用線材の遊端部分がフィラメ
ント支持リングに形成されることを特徴とするフィラメ
ント支持リング形成方法。 - 【請求項3】ダブルコイルフィラメントにおける直線状
の1次コイルに、一端直線状の1次コイルに嵌合可能な
リング部分が形成された支持リング形成用線材の該リン
グ部分が嵌合固定され、前記直線状の1次コイルがダブ
ルコイルに形成される際、この支持リング形成用線材の
遊端部分によりフィラメント支持リングが形成されるこ
とを特徴とするフィラメントの支持リング形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035291A JPH04315763A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | フィラメント支持リングおよびその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2035291A JPH04315763A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | フィラメント支持リングおよびその形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04315763A true JPH04315763A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=12024726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2035291A Pending JPH04315763A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | フィラメント支持リングおよびその形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04315763A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61254752A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-12 | 佐々木 弘子 | 鉄骨鉄筋又は鉄筋コンクリ−ト壁柱や天井の構築に用いる型枠の支持方法及び同支持方法に用いる支持具 |
JPH0311299U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-04 |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP2035291A patent/JPH04315763A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61254752A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-12 | 佐々木 弘子 | 鉄骨鉄筋又は鉄筋コンクリ−ト壁柱や天井の構築に用いる型枠の支持方法及び同支持方法に用いる支持具 |
JPH0311299U (ja) * | 1989-06-19 | 1991-02-04 |
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