JPS63174263A - コイル構造を改良した白熱ランプ - Google Patents

コイル構造を改良した白熱ランプ

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JPS63174263A
JPS63174263A JP62295440A JP29544087A JPS63174263A JP S63174263 A JPS63174263 A JP S63174263A JP 62295440 A JP62295440 A JP 62295440A JP 29544087 A JP29544087 A JP 29544087A JP S63174263 A JPS63174263 A JP S63174263A
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JP
Japan
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segment
filament
coil
light source
light emitting
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JP62295440A
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English (en)
Inventor
ジョン・ハイネス・ウィルソン
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/02Incandescent bodies
    • H01K1/14Incandescent bodies characterised by the shape

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、球状中央部を有する管状の光透過性エンベロ
ープ用の発光源として作用するのに特に適したパラメー
タを有する二重コイル・フィラメントに関する。
好ましくは外面に赤外線コーティングを設けた、自動車
用及び一般の照明用の管状光源の幾つかの利点について
は1986年10月14日に出願された米国特許出願第
918,408号及び1985年11月15日に出願さ
れた米国特許出願第798.646号に開示されている
。このような管状光源に用いられるタングステン・フィ
ラメントは光源自身の光学的、機械的および製造上の要
件を満足するようになっていることが好ましい。このよ
うな1つの光学的要件は、光源を関連する照明装置内に
取り付けたときに、フィラメントから放出された光が照
明装置によって所望の光ビーム出力として予め決められ
た通りに有利に方向決めされるように、管状光源の中央
領域にフィラメントの発光部分を配置することである。
更に、機械的要件としては、光源を収容している照明装
置が機械的衝撃を受けた場合でもフィラメントの発光部
分が管状光源の中央領域に維持されるようにすることで
ある。また更に、管状光源自身の製造上の要件としては
、管状光源用に種々の定格動作ワット数が得られるよう
にフィラメントの発光部分の長さを正確かつ容易に調節
できることである。
従って、本発明の目的は、発光部分を管状光源の中央部
分に位置決めして維持する手段を設けた二重コイル・フ
ィラメントを提供することにある。
他の目的は、管状光源用の種々の定格動作ワット数が正
確に得られるように発光部分の長さを調節する手段を有
する二重コイル・フィラメントを提供することにある。
発明の概要 本発明は、球状中央部を有する管状の光透過性エンベロ
ープ用の発光源として作用するのに特に適したパラメー
タを有する二重コイル・フィラメントに関する。
光源は内部にハロゲン化合物を封入した、球状部分を有
する管状の光透過性エンベロープ、および二重コイル・
タングステン・フィラメントを含む。このフィラメント
は、(1)通電状態において二重コイル・フィラメント
の非発光部分として作用する第1セグメント、(2)通
電状態において二重コイル・フィラメントの発光部分と
して作用する第2セグメント、および(3)第2セグメ
ントの初めと終わりを定める開放ターン・セグメントか
ら成る複数の部分を有する連続したワイヤから作られる
。第1セグメントは更に少なくとも第1および第2の部
分を有し、これらの部分の各々は球状部分の対向する両
端部にそれぞれ埋め込まれた少なくとも1本の心棒の周
りに巻付けられている。第2セグメントは管状エンベロ
ープの球状中央部の中央に配置されている。
好適実施例の説明 第1図は、白熱ランプ10を示し、この白熱ランプ10
は金属の口金14に密封された半透明のエンベロープ1
2を有する。2本の電気リード兼支持用ワイヤ16およ
び18がステム20によってエンベロープ12内に堅固
に配置されている。
ワイヤ16および18の内部にある端部は管状光源22
に電気的に接続されるとともに、管状光源22を支持す
る。ワイヤ16および18の反対側の端部はステム20
を通って伸びて、従来知られているように金属の口金1
4の適当な部分に電気的に接続される(図示せず)。
本発明の管状光源22はまた、第2図に示されているよ
うに、反射器26を有する放物面アルミめっき反射器(
PAR)ランプ24内に用いることができる。ランプ2
4は金属の口金28およびレンズ部分30を有する。光
源22は前述したワイヤ16および18に類似した2本
の電気リード兼支持用ワイヤ32および34によって反
射器26内に配置される。
管状光源22は第3図に更に詳細に示されている。管状
光源22のエンベロープは中央部分に球状部22Aを有
する。光源22のエンベロープは石英材料で構成するの
が好ましい。必要な場合には、光1g、22はその外面
を多層赤外線反射フィルムでmsしてもよい。光源20
を支持するワイヤ16および18(第2図)すなわち導
入線がそれぞれモリブデン箔部材36および38に接続
される。この箔部材36および38は光源22の両端部
内に設けられ密封されている。
光[22は内部に二重コイル・タングステン・フィルム
40を有する。この二重コイル・フィラメント40は第
1セグメント40Aおよび40Bを含む複数の部分を有
する連続したワイヤであり、この第1セグメント40A
および40Bは通電状態で二重コイル・フィラメントの
非発光部分として作用し、予め定められたワイヤ直径の
ような選択されたパラメータを有する。第1セグメント
40Aおよび40Bは後で説明するように心棒の周りに
巻き付けられている。第1セグメント40Aおよび40
Bは関連する芯線とともに球状部22Aの対向する両端
部にそれぞれ埋め込まれて密封される。第3図に示す実
施例では、第1セグメント40Aおよび40Bの各々の
端部はそれぞれ箔部材36および38に接続される。他
の実施例においては、第1セグメントのそれぞれの心棒
が箔部祠36及び38に接続される。
二重コイル・フィラメント40を形成する連続ワイヤは
更に第2セグメント40cを有する。この第2セグメン
ト40Cは通電状態においてフィラメントの発光部分と
して作用し、第1セグメント40Aおよび40Bと同じ
直径としたワイヤ直径を含めて選択されたパラメータを
有する。第2セグメント40cは管状光源22の球状部
22Aの中央領域に配置される。更に、フィラメント4
0を形成する連続ワイヤは開放ターン・セグメント40
Dおよび40Eをも有し、このセグメントは後述するよ
うに第2セグメント分40Cの長さを決定し、第2セグ
メント40Cの初めと終わりを定める。
第1セグメント(すなわち非発光部分)および第2セグ
メント(すなわち発光部分)は、各々同じ所定のワイヤ
直径を有し、フィラメント40の関連するパラメータを
明確にするために第4図に拡大して示すように心棒42
の周りに巻き付けられる。非発光部分すなわち第1セグ
メント40Aおよび40Bは直径d1を有する耐火金属
のワイヤで形成され、直径M1を有する第1の心棒42
の周りに巻き付けられる。好適実施例において第1セグ
メント40Aおよび40Bを形成するワイヤは直径が約
2.0ミル乃至約6.0ミルの範囲にある単一ストラン
ド繊維状タングステン・ワイヤである。好適実施例にお
いては、心棒42は直径M1が約4ミル乃至約10.0
ミルの範囲のモリブデン材料から成る。巻き付けられた
第1セグメント40Aおよび40Bの各々は次式によっ
て表わされる直径D1を有する。
Dl−2d+ +M+       (1)また発光部
分すなわち第2セグメント40cは第1の心棒42の周
りに巻き付けられ、第1セグメント40^および40B
と同じワイヤで形成される。巻き付けられた第2セグメ
ント40cは第1セグメント40Aおよび40Bについ
て説明した同じ直径D1を有する。
開放ターン・セグメント400および40Eは、第4図
に示されていないが、後で第7図について詳しく説明す
るように、フィラメントの最初のコイル形成作業の際に
形成され、好ましくは約120ミル乃至約400ミルの
範囲の長さを有するS字状の形にする。
第1セグメント40Aおよび40Bで形成したコイルの
隣り合うターンは離間距#IS1を有し、第2セグメン
ト40cで形成したコイルの隣り合うターンは離間距離
S2を有する。これらの離間距離S1およびS2の各々
はフィラメント40に沿って測定した隣り合うターンの
中心間の距離を表わす。離間距離S1は約2ミル乃至約
18ミルの範囲の値である。離間距離S2は1インチ当
たりのターン数(TPI)を選択することによって設定
され、典型的には約2.5ミル乃至約12゜0ミルの範
囲の値である。
各々心棒42に巻き付けられた第2セグメント40cな
らびに第1セグメント40Aおよび40Bは、次いで第
5図に示すように第2の心棒44の周りに巻き付けられ
る。好適実施例においては、第2の心棒はモリブデン材
料から成り、その直径M2は約15ミル乃至約25ミル
の範囲である。
第5図に示すように巻き付けた第1セグメント40Aお
よび40Bと第2セグメント40cの隣り合うターンは
フィラメント40のこの2回目のコイル形成作業におい
て離間距離S3だけ互いに隔たるように配置される。離
間距離S3の値は約10ミル乃至約45ミルの範囲であ
る。このように巻かれた二重コイルの第1セグメント4
〇八および40sならびに第2セグメント40cは次式
によって与えられる直径D2を有する。
D2−2D+ +M=       (2)第6図に示
す二重コイル・フィラメント40を形成するように巻い
た後、フィラメント40は更に第1および第2の心棒4
2および44を発光部分すなわち第2セグメント40C
から選択的に取り除くように処理される。しかし、非発
光部分すなわち第1セグメント40Aおよび40B内の
第1および第2の心棒42および44は残されて、後で
管状光源22の球状部22Aの両端部に配置し密封して
堅固な接続部を形成するために用いられる。心棒42お
よび44の選択的な除去および保持を行なうためには、
先ず硝酸および硫酸の混合液のようなエッチ液に耐え得
るコールタール樹脂またはワックスのような材料で第1
セグメント40Aおよび40Bを被覆する。第2セグメ
ント40Cは被覆しない。次いで、フィラメント40を
エッチ液内に浸して、第2セグメント40cの領域内に
ある心棒42および44の部分を選択的に取り除く。第
1セグメント40Aおよび40Bの領域内に残っている
心棒42および44はこれらのセグメントを非発光状態
に維持する。この第1セグメント40Aおよび40cの
堅固な接続部はまた第2セグメント40cに対して適切
な湾曲しない固定した電気的接続部も提供する。
完成した二重コイル・フィラメント40が第7図に示さ
れている。第1セグメント4〇八および一40Bは第1
のコイル内に心棒42を有し、かつ第2のコイル内に心
棒44を有する二重コイル・フィラメント部分を構成す
る。二重コイル・タングステン・フィラメントの第2セ
グメンl−40Cすなわち発光部分には心棒42および
44のいずれも存在しない。完成した二重コイル・フィ
ラメント40は図示のように開放ターン◆セグメント4
00および40Eを含む。これらの開放ターン・セグメ
ント40oおよび40Eは第2セグメント40cの初め
と終わりを定め、光源の定格ワット数の要求に従って選
択される種々の長さを有するフィラメントを備えた管状
光源を形成するように第2セグメント40cすなわち発
光部分の長さを正確かつ容易に調節する手段を提供する
。発光部分の長さは二重コイル・フィラメントの定格ワ
ット数を調節するために使用することかでき、ワット数
に応じて選択することができる。開放ターン・セグメン
ト40oおよび40Fは、種々の光源の製造工程中に容
易に観察され製造される発光部分を定めるようにフィラ
メントの長さに沿って配置することができる。フィラメ
ント4oは、発光部分40cが管状光源22の球状部2
2Aの内部の中央領域に位置するように管状光源内に配
置される。このための調節を行なうには、先ず導入線1
6および18ならびに箔部材36および38を接続した
二重コイル・フィラメント4oを未だ密封されていない
管状光源22の一端がら挿入する。次いで、フィラメン
ト40を発光部分すなわち第2セグメント40Cが球状
部22Aの中央領域に位置するように配置する。フィラ
メント4゜に僅かな張力を与えることが好ましい場合に
は、フィラメント40の両端を適当な手段によって保持
して、フィラメント40の両端を互いに離れる向きに僅
かに引っ張る。(必要な場合は、フィラメントに張力を
与えながら)発光部分を所望の位置に定めたとき、箔部
材36および38を管状光源22の両側のくび部におい
て密封し、また非発光部分すなわち第1セグメント40
Aおよび4゜8を球状部22Aの対向する両端部にそれ
ぞれ密封して、本発明の管状光源22を完全に形成する
本発明を実施することにより、球状中央部を有する管状
光源に使用するのに特に適した二重コイル・フィラメン
ト40が提供されることが理解されよう。非発光部分す
なわち第1セグメント40^および40Bは管状光源の
球状部の両端部に埋め込まれて、フィラメント40の堅
固で適切な電気的接続部を形成する。非発光部分ならび
に発光部分は形状が直線状であり、光源22の管状エン
ベロープの形状に適合する。非発光部分すなわち第1セ
グメント40Aおよび40Bのワイヤの直径ならびに心
棒42および44の直径はフィラメントが光源22のく
び部の内径にほぼ整合するように選択するのが有利であ
る。この整合により管状エンベロープ内に第1セグメン
ト40Aおよび40Bをすベリばめし、第2セグメント
40Cを管状光源22の中心線に容易に整列させること
ができる。更に、フィラメント4oはその直線状の接続
された部材と共に光源22内で僅かに引き伸ばして、発
光部分に張力をを与えることができる。
前記の二重コイル・フィラメントは単一の発光部分を有
するものとして説明したが、複数の発光部分を有するよ
うな他の構成も本発明の実施により形成することができ
る。同様に、2つの心棒を用いた非発光部分はその領域
内に単一の心棒のみをqするように構成してもよい。こ
の様な単一の心棒を有する構成の場合、非発光部分を発
光部分とともに前述したようなエッチ液内に入れて、非
発光部分および発光部分の両方の心棒の全てを除去し、
次いで心棒44と同じ寸法のプラグを非発光部分の各々
の相捕的な開口内に挿入する。
更に、タングステン二重コイル・フィラメントは球状部
を育する管状光源に使用するのに特に適しているものと
して説明したが、本発明は管状ハウジングの様なエンベ
ロープを必要とすることなく二重コイルを利用する白熱
ランプにも同様に適用できるものであることを理解され
たい。
【図面の簡単な説明】
第1図は白熱ランプ内に配置した管状光源を示す側面図
である。 第2図は放物面のアルミめっき反射器(PAR)ランプ
内に配置した本発明の管状光源を示す側面図である。 第3図は内部本発明の二重コイル・フィラメントを配置
した管状光源の側面図である。 第4図はコイル・フィラメントを形成する−ように第1
の心棒の周りに巻き付けた二重コイル・フィラメントの
非発光部分および発光部分のフィラメント・ワイヤを示
す側面図である。 第5図は本発明の二重コイル・フィラメントを形成する
ように第2の心棒の周りに巻いた第4図のコイル・フィ
ラメントを示す側面図である。 第6図は二重コイル・フィラメントの発光部分に関連す
る心棒を選択的に取り除いて、二重コイル・フィラメン
トの非発光部分に関連する心棒をそのまま残した状態を
示す側面図である。 第7図は本発明の完成した二重コイル・フィラメントを
示す側面図である。 [主な符号の説明コ 22・・・管状光源、22^・・・球状部、40・・・
二重コイル・フィラメント、40A、40s・・・第1
セグメント(非発光部分)、40c・・・第2セグメン
ト(発光部分)、40D、40E・・・開放ターン・セ
グメント、42.44・・・心棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハロゲン化合物を封入した、球状中央部を有する光
    透過性の管状エンベロープと、 連続したワイヤから成る二重コイル・タングステン・フ
    ィラメントであって、(イ)通電状態において二重コイ
    ル・フィラメントの非発光部分として作用する第1セグ
    メント、(ロ)通電状態において二重コイル・フィラメ
    ントの発光部分として作用する第2セグメント、および
    (ハ)前記第2セグメントの初めと終りを定める開放タ
    ーン・セグメントから成る複数の部分を有し、前記第1
    セグメントが、それぞれ少なくとも1本の心棒の周りに
    巻き付けられ、かつ前記球状部の対向する両端部におい
    て密封されている少なくとも第1および第2の部分を有
    し、前記第2セグメントが前記球状部の中央領域に位置
    している当該二重コイル・タングステン・フィラメント
    と、 を含む光源。 2、特許請求の範囲第1項記載の光源において、前記ワ
    イヤの直径が約2.0ミル乃至約6.0ミルの範囲にあ
    る光源。 3、白熱ランプ用の光源として用いられる二重コイル・
    タングステン・フィラメントであって、(イ)通電状態
    において二重コイル・フィラメントの非発光部分として
    作用し、各々が少なくとも1本の心棒の周りに巻き付け
    られている少なくとも第1および第2の部分を有する第
    1セグメント、(ロ)通電状態において二重コイル・フ
    ィラメントの発光部分として作用する第2セグメント、
    および(ハ)前記第2セグメントの初めと終りを定める
    開放ターン・セグメントから成る複数の部分を有する連
    続したワイヤで構成された二重コイル・タングステン・
    フィラメント。 4、特許請求の範囲第2項記載の二重コイル・タングス
    テン・フィラメントにおいて、前記ワイヤの直径が約2
    .0ミル乃至約6.0ミルの範囲にある二重コイル・タ
    ングステン・フィラメント。 5、外側エンベロープと、 ハロゲン化合物を封入した、球状中央部を有する管状の
    光透過性内側エンベロープと、 前記外側エンベロープの中に前記内側エンベロープを構
    造的および電気的に取り付ける手段と、連続したワイヤ
    から成る二重コイル・タングステン・フィラメントであ
    って、(イ)通電状態において二重コイル・フィラメン
    トの非発光部分として作用する第1セグメント、(ロ)
    通電状態において二重コイル・フィラメントの発光部分
    として作用する第2セグメント、および(ハ)前記第2
    セグメントの初めと終りを定める開放ターン・セグメン
    トから成る複数の部分を有し、前記第1セグメントが、
    それぞれ少なくとも1本の心棒の周りに巻き付けられ、
    かつ前記球状部の対向する両端部に密封されている少な
    くとも第1及び第2の部分を有し、前記第2セグメント
    が前記球状部の中央領域に位置している当該二重コイル
    ・タングステン・フィルムと、 を含む白熱ランプ。
JP62295440A 1986-12-22 1987-11-25 コイル構造を改良した白熱ランプ Pending JPS63174263A (ja)

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US944,918 1992-09-15

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WO2019109978A1 (zh) * 2017-12-06 2019-06-13 广明源光科技股份有限公司 灯丝固定结构以及灯丝灯结构
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NL8702516A (nl) 1988-07-18
IT8722784A0 (it) 1987-11-27
FR2608838A1 (fr) 1988-06-24
HUT46470A (en) 1988-10-28
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