JPH076739A - 白熱灯 - Google Patents

白熱灯

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JPH076739A
JPH076739A JP6048828A JP4882894A JPH076739A JP H076739 A JPH076739 A JP H076739A JP 6048828 A JP6048828 A JP 6048828A JP 4882894 A JP4882894 A JP 4882894A JP H076739 A JPH076739 A JP H076739A
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sleeve
winding
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Gervais Francois Jean Pinot
フランソワ ジャン ピノ ゲルヴェ
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Philips Electronics NV
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K1/00Details
    • H01K1/18Mountings or supports for the incandescent body
    • H01K1/24Mounts for lamps with connections at opposite ends, e.g. for tubular lamp
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01KELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
    • H01K5/00Lamps for general lighting
    • H01K5/02Lamps for general lighting with connections made at opposite ends, e.g. tubular lamp with axially arranged filament

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業が一層容易な白熱灯を提供する。 【構成】 本発明による白熱灯は、フィラメント(2)
を有し、このフィラメント(2)を、耐火性金属部材
(7)がフィラメントの巻回部(3′)を短絡する位置
において容器に設けたくぼみ(6)によって管状容器内
に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密封された管状のガラ
ス容器と、このガラス容器内の中心部に収納され、卷回
部を有する螺旋状に卷回されたタングステンフィラメン
トとを具え、前記フィラメントが、容器を経て外部に延
在する電流導体に接続されている端部を有し、前記フィ
ラメントが、その端部間において前記ガラス容器のフィ
ラメントの卷回部が耐火性金属部材によって短絡されて
いる位置に形成した少なくとも1個のくびれ部分によっ
て支持されている白熱灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述した型式の白熱灯は、欧州特許出願
公開第446458号公報から既知である。フィラメン
トはその端部間で支持され、フィラメントが容器に接近
しすぎたり或いは容器と接触するのを防止する必要があ
る。これにより、容器が局部的に加熱されるのが防止さ
れる。また、フィラメントを適切に支持することによ
り、白熱灯に用いられる反射器に対してフィラメントを
整列させることもできる。
【0003】フィラメントを支持するため、卷回ワイヤ
支持部材が多くの白熱灯のフィラメントに用いられてい
る。これら支持部材はフィラメントが卷回された卷回用
マンドレルが存在する場合にフィラメントに装着され
る。この支持部材はフィラメントのまわりに螺旋状に卷
回された部分及び容器と係合する螺旋状部分を有してい
る。フィラメントは適切に処理され、エッチングにより
卷回用のマンドレスを除去し電流導体を固定する必要が
ある。しかしながら、フィラメントに支持部材を取り付
ける作業は、この支持部材が突出するため、極めて煩雑
である。さらに、フィラメントの支持部材は互いにフッ
クで留めてからみ合うのを防止する必要がある。
【0004】欧州特許出願公開第446458号によれ
ば、フィラメントは容器のくびれ部分により支持され、
このくびれ部分は75Wの低パワーの水晶ガラスランプ
内においてフィラメントと直接係合している。一方、高
いパワーの水晶ガラスランプの場合、くびれ部分はフィ
ラメントのスペーサと接触されている。このスペーサは
フィラメントの2個の卷回部分間の単一卷回部分又は非
卷回部分とされている。これら中間部分は単位フィラメ
ント長当りの消費電力がわずかであり、低温であり、従
って水晶ガラスの容器と接触しても容器が損傷を受ける
ことはない。フィラメントの容器と直接接触部分にコア
ロッドを配置することが有益であると言われている。コ
アロッドがフィラメントの卷回部を短絡し、この結果温
度が低く押えられるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、卷回用
のマンドレルの一部をフィラメント中にコアロッドとし
て維持するには作業が面倒になる。この理由は、マンド
レルをエッチングする前にフィラメントに局部的にワッ
クスをコートしてマンドレルをエッチング液から保護し
その後ワックスを除去しなければならないためである。
マンドレルを溶解しフィラメントをそのまま維持する必
要があるため、マンドレルを別の金属、通常はモリブデ
ンで構成する必要がある。しかし、完成したランプ中に
別の金属材料が存在することは、欠点である。実際に
は、コアロッドを完成したフィラメント中に導入するこ
とは可能ではあるが、多くの微細作業が必要であり、フ
ィラメントが歪むおそれがある。
【0006】従って、本発明の目的は、冒頭部で述べた
型式の白熱灯において、容易に組み立てることができる
白熱灯を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段並びに作用】上記目的を達
成するため、本発明による白熱灯は、前記耐火性金属部
材を、前記フィラメントを覆うスリーブとしたことを特
徴とする。
【0008】スリーブは多くの精密作業を行なうことな
くフィラメントに容易に装着することができる。この理
由は、スリーブの配置位置がフィラメントの外部にある
からである。この配置を望む場合、卷回用のマンドレル
が存在してもスリーブを装着することができる。
【0009】本発明による白熱灯の利点は、タングステ
ン以外のモリブデンのような別の耐火性金属が白熱灯の
性能に悪影響を及ぼす場合、この別の耐火性金属の使用
を容易に回避することができることである。
【0010】スリーブは長手方向に延在するスリットを
有する管状体とすることができる。或いは、スリーブは
フィラメントの周囲を覆う箔とすることができる。この
場合、スリーブは平坦に又はフィラメントに2つ折りに
して取り付けることができる。
【0011】一方、別の例として、スリーブをコイルで
形成し、例えば螺旋状に巻回したコイルで構成する。こ
の場合、スリーブはフィラメントと一体的に構成するこ
とができ、フィラメントの巻回中にワイヤをすでに巻回
した部分上に巻き付け、その後再び元の方向に向けて巻
回する。この結果、3個の巻回層を有する部分が形成さ
れる。この場合、3個のコイル層の巻回ピッチは必ずし
も同一にする必要はない。例えば、中間層のピッチは相
対的に大きく設定することができる。
【0012】容器に沿って螺旋状に延在するワイヤ巻回
支持部材によってフィラメントが支持されている通常の
白熱灯とは異なり、本発明による白熱灯では、ワイヤ巻
回スリーブはフィラメントの直径が局部的に僅かに増加
しているにすぎず、ランプの組立におけるフィラメント
の処理にほとんど影響を与えることはない。
【0013】タングステン、モリブデン、タンタリウム
のような耐火性金属を用いることができる。本発明によ
る白熱灯は、不活性ガス以外のものとしてハロゲン又は
臭化水素のようなハロゲン含有化合物を含む充填剤を有
することができる。本発明の白熱灯は2kw以上に亘る
比較的高いパワーの電力を消費できる。スリーブの大き
さは、容器として用いられるガラスが耐えられる最高温
度に依存する。例えば水晶ガラスの場合、約900℃の
温度以下に制限することが望ましい。一方、硬質ガラス
を用いることもできる。この場合、最高温度は、一般的
に用いるガラスの特性に応じて低くする必要がある。実
際に許容される温度は、ガラスの特性から灯業者にとっ
て明らかである。最高許容温度に従うのに必要なスリー
ブの大きさ及び厚さは、過剰な実験をすることなく各ラ
ンプの種類毎に数回の試験で確立することができる。約
200Wの消費電力の白熱灯の場合、約50μmの厚さ
を有するタングステンスリーブで水晶ガラス容器におい
て十分に満足することができる。スリーブは、単一のコ
イルフィラメントの巻回部、巻回されたコイルフィラメ
ントの2次巻回部、又は巻回されたコイルフィラメント
の単一巻回部分に配置することができる。
【0014】本発明の白熱灯は、例えば110V又は2
30〜240Vの主電圧で使用されるように設計するこ
とができる。また本発明の白熱灯は、2重端部容器又は
単一端部容器を用いることができる。フィラメントは容
器の中心部に配置でき、又は容器の中央部から離間して
配置することもできる。
【0015】
【実施例】図1の白熱灯は密封された管状の水晶ガラス
容器1と、この容器の内部の中心に収納された巻回部3
を有する螺旋状に巻回されたタングステンフィラメント
2とを具える。フィラメント2は端部4を有し、この端
部を容器1を経て外部に延在する電流導体5に接続す
る。このフィラメント2はその端部4間において容器1
内に形成した少なくとも1個のくびれ部分6により支持
され、このくびれ部分6は、フィラメントの巻回部3′
が耐火性金属から成る部材7によって短絡されている位
置に形成する。
【0016】耐火性金属部材7はフィラメント2を囲む
スリーブとする。図1において、このスリーブはフィラ
メントの周囲を覆う箔とする。以下の図面において、対
応する部材には毎回10を加えた符号で示す。
【0017】図3において、スリーブは、例えばタング
ステンから成りフィラメント12の周囲に巻回した個別
のワイヤとする。
【0018】図4に示す変形例において、スリーブ27
はフィラメント22と一体的に形成する。このスリーブ
の製造に際し、フィラメントを構成するワイヤを図4b
に示すA点まで巻回する。次に、巻回方向を反転しフィ
ラメントをB点まで巻回する。その後、フィラメントを
構成するワイヤを元の方向に巻回してフィラメントが完
成する。
【0019】図5において、本発明による白熱灯は単一
端部水晶ガラス容器31を有し、両方の電流導体35は
シール部31′から引き出す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による白熱灯の一例の構成を示す側面図
である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】本発明による白熱灯の変形例を示す線図であ
る。
【図4】図3に示す実施例を詳細に説明するための図で
ある。
【図5】本発明による白熱灯の別の変形例を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 容器 2 フィラメント 6 くぼみ 7 耐火性金属部材 17 スリーブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密封された管状のガラス容器(1)と、 このガラス容器内の中心部に収納され、卷回部(3)を
    有する螺旋状に卷回されたタングステンフィラメント
    (2)とを具え、 前記フィラメント(2)が、容器(1)を経て外部に延
    在する電流導体に接続されている端部(4)を有し、 前記フィラメント(2)が、その端部(4)間において
    前記ガラス容器(1)のフィラメントの卷回部(3)が
    耐火性金属部材(7)によって短絡されている位置に形
    成した少なくとも1個のくびれ部分(6)によって支持
    されている白熱灯において、 前記耐火性金属部材(7)を、前記フィラメントを覆う
    スリーブとしたことを特徴とする白熱灯。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の白熱灯において、前記
    スリーブを、前記フィラメント(2)を覆う箔(7)と
    したことを特徴とする白熱灯。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の白熱灯において、前記
    スリーブ(17)を、フィラメント(2)の周囲に卷回
    したワイヤで構成したことを特徴とする白熱灯。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の白熱灯において、前記
    スリーブ(27)を、前記フィラメント(22)に一体
    的に形成したことを特徴とする白熱灯。
JP04882894A 1993-03-19 1994-03-18 白熱灯 Expired - Fee Related JP3825481B2 (ja)

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