JPH04314505A - 型開閉制御装置 - Google Patents

型開閉制御装置

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JPH04314505A
JPH04314505A JP8022991A JP8022991A JPH04314505A JP H04314505 A JPH04314505 A JP H04314505A JP 8022991 A JP8022991 A JP 8022991A JP 8022991 A JP8022991 A JP 8022991A JP H04314505 A JPH04314505 A JP H04314505A
Authority
JP
Japan
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mold
oil
piston
back pressure
acceleration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8022991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Itsuji
孔康 井辻
Hiromasa Uetsuki
植月 宏昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH04314505A publication Critical patent/JPH04314505A/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の型開閉制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱シリンダ内で加熱され流動化
された成形材料を高圧で金型内に射出し、その中で冷却
し、固化又は硬化させ、次いで金型を開いて成形品を取
り出すようにした射出成形機においては、機台に型締装
置と射出装置が設置され、上記型締装置には、固定プラ
テンと可動プラテンが設けられていて、型締用シリンダ
がタイバーに沿って可動プラテンを往復動させると、固
定金型と可動金型が接離するようになっている。
【0003】また、上記射出装置は、ホッパ内の樹脂を
加熱して射出するノズルを往復動自在に備えており、該
ノズルから金型内に溶融樹脂が注入される。そして、成
形品は排出口から機台の下方に落下排出される。上記型
締装置には、油圧シリンダや電動機によって発生させた
力をトグル継手というリンクの組合せによって増幅し、
大きな型締力を得ようとするトグル式型締装置と、型締
シリンダに供給した油によって直接型締力を発生させる
直圧式型締装置がある。
【0004】該直圧式型締装置においては、成形効率を
向上させる必要性から高速で型開閉が行われるようにす
る必要があるが、型閉じを高速で行うと可動プラテン、
可動金型等の慣性力によって可動金型が固定金型に衝突
することがあり、また型開きを高速で行うと、上記と同
様の慣性力によって可動プラテンが型締シリンダ側に衝
突することがある。また、トグル式型締装置においては
、型締め位置の近くでは機構的に金型の速度が低下する
ようになっているが、直圧式型締装置のものにおいては
、油圧制御弁によって型締シリンダの速度制御が行われ
ている。
【0005】したがって、上記のような衝突を防止する
ために、機械的なストッパが配設されている。ところが
、上記制御装置においては、型締シリンダの位置制御を
機械的なストッパで行っているため、慣性が大きい場合
には、金型、型締シリンダを破損することがある。また
、振動や騒音の原因にもなり型開閉速度を所定以上に高
めることはできない。
【0006】そこで、油圧によって型開閉位置制御を行
う制御装置が提供されている。この油圧による制御には
、ポンプから一定圧力の油の供給を得て制御弁により制
御する方式と、ポンプの吐出量を変化させて直接制御す
る方式がある。図2は制御弁により制御する型開閉制御
装置を示す図である。図において、21は型締シリンダ
であり、シリンダの中にピストン22を摺動自在に配設
している。該ピストン22の両側には、大径ロッド23
及び小径ロッド24が突出形成されていて、該大径ロッ
ド23は図示しない可動プラテンを介して可動金型に連
結されている。
【0007】上記ピストン22は型締シリンダ21の作
動によって往復動して型開閉、型締めを行う。そして、
上記ピストン22の大径ロッド23側には油室26が形
成され、該油室26には型開き時に油が供給される。ま
た、上記ピストン22の小径ロッド24側には型締め用
の油室27が形成される。28はソレノイドa,bの作
動によって切換えが行われるとともに流量を比例制御す
る電磁比例流量制御弁であり、該電磁比例流量制御弁2
8の各ポートは、上記型締シリンダ21内の油室26,
 27、可変容量ポンプ29、油タンク30に接続され
ている。そして、ソレノイドaが駆動されると第1位置
をとり、ソレノイドbが駆動されると第2位置をとり、
しかも流量を比例制御することができる。なお、N位置
は中立位置である。
【0008】第1位置においては、可変容量ポンプ29
から吐出された油は型締シリンダ21内の油室27に供
給され、大径ロッド23を介して可動プラテンを右方向
に移動させ、型閉じを行う。また、第2位置においては
、可変容量ポンプ29から吐出された油は型締シリンダ
21内の油室26に供給され、大径ロッド23を介して
可動プラテンを左方向に移動させ、型開きを行う。N位
置においては、スプールが中立状態に置かれ型締シリン
ダ21は停止する。
【0009】上記構成の型開閉制御装置においては、高
精度の位置制御を行うことが可能であるが、基本的には
弁制御と同じであり、動力の損失が大きい。これに対し
て、型締シリンダの両油室に選択的に油を供給する電磁
切換弁を設け、該電磁切換弁の一方の油室には可変容量
ポンプを、他方の油室には電磁比例流量制御弁を接続し
て、可変容量ポンプと電磁比例流量制御弁を制御するこ
とによって位置制御を行うものが提供されている。
【0010】図3は可変容量ポンプと電磁比例流量制御
弁を制御する型開閉制御装置を示す図である。図におい
て、31は型締シリンダであり、シリンダの中にピスト
ン32を摺動自在に配設している。該ピストン32の両
側には、大径ロッド33及び小径ロッド34が突出形成
されていて、該大径ロッド33は図示しない可動プラテ
ンを介して可動金型に連結されている。
【0011】上記ピストン32は型締シリンダ31の作
動によって往復動して型開閉、型締めを行う。そして、
上記ピストン32の小径ロッド34の端面部分には油室
35が形成され、該油室35には可動プラテンを固定プ
ラテン側に移動させる型閉じ時に油が供給される。また
、上記ピストン32の大径ロッド33側には、油室36
が形成されるとともに該油室36には型開き時に油が供
給される。
【0012】さらに、上記ピストン32の小径ロッド3
4側であるピストン32の端面部分には型締め用の油室
37が形成される。38はソレノイドa,bの作動によ
って切換えが行われる電磁切換弁であり、該電磁切換弁
38の各ポートは、上記型締シリンダ31内の油室35
,36、可変容量ポンプ39、電磁切換弁45及び電磁
比例流量制御弁40に接続されている。そして、ソレノ
イドaが駆動されると第1位置をとり、ソレノイドbが
駆動されると第2位置をとる。なお、N位置は中立位置
である。第1位置においては、可変容量ポンプ39から
吐出された油は型締シリンダ31内の油室35に供給さ
れ、大径ロッド33を介して可動プラテンを右方向に移
動させ、型閉じを行う。また、第2位置においては、可
変容量ポンプ39から吐出された油は型締シリンダ31
内の油室36に供給され、大径ロッド33を介して可動
プラテンを左方向に移動させ、型開きを行う。N位置に
おいては、スプールが中立状態に置かれ型締シリンダ3
1は停止する。
【0013】39は指令された信号によって斜板の傾転
角が変わり、吐出量が上記信号に比例して変更される可
変容量ポンプである。また、40はソレノイドaによっ
て電気的に制御され、電気信号によって流量が比例制御
される電磁比例流量制御弁である。該電磁比例流量制御
弁40はメータアウト回路を構成し、該電磁比例流量制
御弁40を制御することによって型締シリンダ31内の
油室35,36から排出される油量を絞り、型締シリン
ダ31のピストン32に制動作用を与える。
【0014】41はソレノイドaの作動によって第1位
置と第2位置をとる電磁切換弁である。第1位置におい
ては、電磁比例流量制御弁40と油タンク44が連通さ
れ、第2位置においては、油路42と電磁比例流量制御
弁40間を油路43が連絡する。上記電磁切換弁45は
、ソレノイドaの作動によって第1位置と第2位置をと
る。電磁切換弁45は型開き時及び型閉じ時には第1位
置をとり、型締め用の油室37はパイロットチェック付
プレフィル弁47を通じて油タンク49との間で油の吸
入、吐出を行う。型締め時には電磁切換弁45は第2位
置をとり、電磁切換弁38を通じて型締め用の油室37
に油が供給される。
【0015】上記電磁切換弁38,41,45は、ソレ
ノイドa,bによって切り換えられるだけのものであっ
て、通過抵抗が小さい構造となっている。上記構成の油
圧回路において、ピストン32が移動すると、移動スト
ロークを変位センサ51が検出し、該変位センサ51か
らの変位指令信号が制御装置52に送られ、該制御装置
52からの制御信号によって可変容量ポンプ39及び電
磁比例流量制御弁40が制御される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の型開閉制御装置においては、可変容量ポンプ39と
電磁比例流量制御弁40の動作をマッチングする必要が
あり、可変容量ポンプ39及び電磁比例流量制御弁40
のいずれの装置にも高い精度が要求される。したがって
、上記型開閉制御装置を高精度の位置制御に使用するこ
とはできない。
【0017】また、上記型締シリンダ31のリターン油
路に電磁比例流量制御弁40を設け、背圧を発生してい
るが、この場合必要以上に背圧を発生させてしまうため
、効率が低下してしまう。本発明は、上記従来の型開閉
制御装置の問題点を解決して、可変容量ポンプ、電磁比
例流量制御弁等の機器の特性を制御的に補償することに
よって高精度の位置制御を行うことができるだけでなく
、必要以上にリターン油路の背圧を高くしてしまうこと
のない型開閉制御装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の型
開閉制御装置においては、可動金型を配設した可動プラ
テンにロッドが連結され、ピストンの両側に型開き用の
油室及び型閉じ、型締め用の油室を形成した型締シリン
ダと、上記両油室に選択的に接続される可変容量ポンプ
と、上記両油室に選択的に接続され、リターン油を排出
するための電磁比例リリーフ弁を有している。
【0019】また、可動プラテンの加速度を検出する手
段と、上記加速度に基づいて、減速に必要な背圧指令信
号を発生する手段を有しており、該背圧指令信号によっ
て上記電磁比例リリーフ弁の開度を調節するようになっ
ている。
【0020】
【作用】本発明によれば、上記のように可動金型を配設
した可動プラテンにロッドが連結され、ピストンの両側
に型開き用の油室及び型閉じ、型締め用の油室を形成し
た型締シリンダと、上記両油室に選択的に接続される可
変容量ポンプと、上記両油室に選択的に接続され、リタ
ーン油を排出するための電磁比例リリーフ弁を有してい
る。したがって、該電磁比例リリーフ弁の開度を調節す
ることによってピストンを制動することができる。
【0021】また、可動プラテンの加速度を検出する手
段と、上記加速度に基づいて、減速に必要な背圧指令信
号を発生する手段を有しており、該背圧指令信号によっ
て上記電磁比例リリーフ弁の開度を調節するようになっ
ている。したがって、減速時の加速度に対応する背圧が
常時ピストンに与えられる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の型開閉制御装置
のブロック図である。図において、1は可変容量ポンプ
であり、指令された信号によって斜板の傾転角が変わり
、吐出量が信号に比例して変更される。2は型締シリン
ダであり、該型締シリンダ2は、シリンダの中にピスト
ン3を摺動自在に配設している。該ピストン3の両側に
はロッド4,5が突出形成されていて、該ロッド5は可
動プラテン6を介して可動金型に連結されている。
【0023】上記ピストン3は、型締シリンダ2の作動
によって往復動して型開閉、型締めを行う。そして、上
記ピストン3のロッド4側には油室7が形成され、該油
室7には型閉じ時及び型締め時に油が供給される。また
、上記ピストン3のロッド5側には油室8が形成され、
型開き時に油が供給される。電磁比例リリーフ弁10は
ソレノイドaによって作動し、電気信号によって流量が
比例制御され、型締シリンダ2内の油室8(又は油室7
)から排出される油量を絞り、型締シリンダ2のピスト
ン3に制動作用を与える。
【0024】上記型締シリンダ2のピストン3には位置
検出器12が接続されていて、上記ピストン3が移動す
ると、移動ストロークを位置検出器12が検出し、変位
信号xl を減算器13に出力する。また、型締シリン
ダ2のピストン3には(図においては可動プラテン6を
介して)加速度検出器14が接続されていて、上記ピス
トン3が移動すると、加速度が検出される。
【0025】ここで、上記型締シリンダ2のロッド5側
の油室8から吐出される油量を制御することによっての
み減速を行うとすると、加速度d2 xl /dt2 
(減速度−d2 xl /dt2 )と背圧P2 の関
係は次式で表される。   −M・d2 xl /dt2 =A2 ・P2 −
Fc           ……  (1)A2 :油
室8の受圧面積 M  :可動プラテン6の質量 Fc:型締シリンダ2の摩擦力 上記式(1)において、可動プラテン6の質量M及び型
締シリンダ2の摩擦力Fcは定数と考えられるので、減
速に必要な背圧P2 は次式のとおりとなる。
【0026】   P2ref=−(M/A2 )・d2 xl /d
t2 −Fc /A2 ……  (2)したがって、上
記加速度検出器14によって加速度d2 xl /dt
2 を求め、該加速度d2 xl /dt2 から式(
2)によって減速に必要な背圧指令信号P2refを求
めることができる。そのため、上記加速度検出器14に
ゲイン21が接続され、加速度d2 xl /dt2 
にM/A2 が乗じられる。上記ゲイン21の出力は加
算器22に送られ、そこでゲイン23から送られたFc
 /A2 の信号が加算され、減算器24に送られる。
【0027】一方、油室8内の油圧は圧力検出器25に
よって検出され、微分器26を経て上記減算器24に送
られる。上記減算器24においては、加算器22から送
られた背圧指令信号P2refに対して、圧力検出器2
5によって検出された背圧P2 の微分値がフィードバ
ックされ、その偏差が求められる。このフィードバック
は、配管容積と慣性に基づく振動を抑制するために行わ
れる。
【0028】そして、上記偏差はソレノイド駆動アンプ
28を介して上記電磁比例リリーフ弁10のソレノイド
aに送られ、電磁比例リリーフ弁10の開度が調節され
て背圧P2 が所望の値に制御される。このように制御
することによって、必要最小限の背圧P2 が発生する
ようになるので、高精度で、応答の速い制御を行うこと
ができる。
【0029】一方、射出成形機本体の制御装置から速度
指令信号dxlref/dtが積分器30に出力され、
積分された後で位置指令信号xlrefとなる。そして
、減算器13において上記位置指令信号xlrefと実
際の可動プラテン6の位置すなわちピストン3の変位信
号xl との偏差が求められ、この偏差がゲイン31に
送られて比例ゲインが掛けられ、その後ソレノイド駆動
アンプ32によって増幅され、該ソレノイド駆動アンプ
32の出力電流によって上記可変容量ポンプ1が制御さ
れる。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、それらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、可動金型を配設した可動プラテンにロッドが連結
され、ピストンの両側に型開き用の油室及び型閉じ、型
締め用の油室を形成した型締シリンダと、上記両油室に
選択的に接続される可変容量ポンプと、上記両油室に選
択的に接続され、リターン油を排出するための電磁比例
リリーフ弁を有している。したがって、該電磁比例リリ
ーフ弁の開度を調節することによってピストンを制動す
ることができる。
【0032】また、可動プラテンの加速度を検出する手
段と、上記加速度に基づいて、減速に必要な背圧指令信
号を発生する手段を有しており、該背圧指令信号によっ
て上記電磁比例リリーフ弁の開度を調節するようになっ
ている。したがって、減速時の加速度に対応する背圧が
常時ピストンに与えられるので、必要以上に背圧を与え
ることがなくなる。
【0033】また、リターン油路に弁を配設しない場合
に比べると、確実に減速力を発生することができるので
、位置精度が向上するとともに、ピストンの高速移動も
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型開閉制御装置のブロック図である。
【図2】制御弁により制御する型開閉制御装置を示す図
である。
【図3】可変容量ポンプと電磁比例流量制御弁を制御す
る型開閉制御装置を示す図である。
【符号の説明】
1      可変容量ポンプ 2      型締シリンダ 3      ピストン 4,5  ロッド 6      可動プラテン 7,8  油室 10    電磁比例リリーフ弁 12    位置検出器 13,24    減算器 14    加速度検出器 21,23,31    ゲイン 22    加算器 25    圧力検出器 26    微分器 28,32    ソレノイド駆動アンプ30    
積分器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a)可動金型を配設した可動プラテ
    ンにロッドが連結され、ピストンの両側に型開き用の油
    室及び型閉じ、型締め用の油室を形成した型締シリンダ
    と、(b)上記両油室に選択的に接続される可変容量ポ
    ンプと、(c)上記両油室に選択的に接続され、リター
    ン油を排出するための電磁比例リリーフ弁と、(d)可
    動プラテンの加速度を検出する手段と、(e)上記加速
    度に基づいて、減速に必要な背圧指令信号を発生する手
    段と、(f)該背圧指令信号によって上記電磁比例リリ
    ーフ弁の開度を調節する手段を有することを特徴とする
    型開閉制御装置。
JP8022991A 1991-04-12 1991-04-12 型開閉制御装置 Withdrawn JPH04314505A (ja)

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Effective date: 19980711