JPH04314316A - 乾式高圧コンデンサ - Google Patents
乾式高圧コンデンサInfo
- Publication number
- JPH04314316A JPH04314316A JP7971991A JP7971991A JPH04314316A JP H04314316 A JPH04314316 A JP H04314316A JP 7971991 A JP7971991 A JP 7971991A JP 7971991 A JP7971991 A JP 7971991A JP H04314316 A JPH04314316 A JP H04314316A
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- Japan
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- capacitor
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- electrode terminals
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- 238000004382 potting Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 18
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 3
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂モールドコンデン
サを併設し大容量にして電力用に使用する乾式高圧コン
デンサに関する。
サを併設し大容量にして電力用に使用する乾式高圧コン
デンサに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、安全性を向上するためにコンデン
サケース内に絶縁性ガスを封入した乾式高圧コンデンサ
が生産されるようになってきた。
サケース内に絶縁性ガスを封入した乾式高圧コンデンサ
が生産されるようになってきた。
【0003】従来、この種の乾式高圧コンデンサは実公
平2−8024号広報に示すような構成のものが一般的
であった。以下その構成について図7および図8を参照
しながら説明する。図に示すように、絶縁性材料からな
る丸棒体1と、外形が円柱形状でその両端面にメタリコ
ン部2を有し、かつ巻芯部に空洞を有する丸巻コンデン
サ素子3と、中心部に丸棒体1の外径より大きい直径の
孔を有しかつ丸巻コンデンサ素子3の外径より小なる外
径の弾性を有するパッキン4とからなり、複数個の丸巻
コンデンサ素子3をそれぞれの空洞の丸棒体1を挿入し
、かつそれぞれの丸巻コンデンサ素子3間にパッキン4
を介在してコンデンサ集合体5としている。そしてコン
デンサ集合体5の丸棒体1は取付板6を介在して位置固
定したのち金属製のコンデンサケース7に収納して絶縁
性ガス8を充填したものである。なお図9おいては、コ
ンデンサ端子である。
平2−8024号広報に示すような構成のものが一般的
であった。以下その構成について図7および図8を参照
しながら説明する。図に示すように、絶縁性材料からな
る丸棒体1と、外形が円柱形状でその両端面にメタリコ
ン部2を有し、かつ巻芯部に空洞を有する丸巻コンデン
サ素子3と、中心部に丸棒体1の外径より大きい直径の
孔を有しかつ丸巻コンデンサ素子3の外径より小なる外
径の弾性を有するパッキン4とからなり、複数個の丸巻
コンデンサ素子3をそれぞれの空洞の丸棒体1を挿入し
、かつそれぞれの丸巻コンデンサ素子3間にパッキン4
を介在してコンデンサ集合体5としている。そしてコン
デンサ集合体5の丸棒体1は取付板6を介在して位置固
定したのち金属製のコンデンサケース7に収納して絶縁
性ガス8を充填したものである。なお図9おいては、コ
ンデンサ端子である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、メタリコン部2が露出して収納されており
、絶縁を確保するためにコンデンサケース7の内壁とメ
タリコン部2の間隔X,Yを設ける必要があるので、コ
ンデンサケース7を小さくできないという欠点があった
。また、コンデンサケース7が破損し絶縁性ガス8が洩
れて空気が侵入した場合は、丸巻コンデンサ素子3とコ
ンデンサケース7との絶縁耐力が低下するという問題が
あった。
の構成では、メタリコン部2が露出して収納されており
、絶縁を確保するためにコンデンサケース7の内壁とメ
タリコン部2の間隔X,Yを設ける必要があるので、コ
ンデンサケース7を小さくできないという欠点があった
。また、コンデンサケース7が破損し絶縁性ガス8が洩
れて空気が侵入した場合は、丸巻コンデンサ素子3とコ
ンデンサケース7との絶縁耐力が低下するという問題が
あった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもので
、絶縁距離を確保してコンデンサケースを小型化でき、
信頼性を向上することができる乾式高圧コンデンサを提
供することを目的とする。
、絶縁距離を確保してコンデンサケースを小型化でき、
信頼性を向上することができる乾式高圧コンデンサを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、複数個の樹脂モールドコンデンサをその電
極端子を同一方向にして併設し、前記樹脂モールドコン
デンサの電極端子を絶縁性の接続具により位置固定しか
つ前記電極端子と接続具を絶縁材と絶縁性のポッティン
グケースで覆って固定してコンデンサ集合体を構成し、
そのコンデンサ集合体をコンデンサケースに収納し絶縁
性ガスを充填したものであり、また、ポッティングケー
スに取付部を設け、複数個のコンデンサ集合体を前記取
付部を介して積層し固定したものであり、さらに、コン
デンサケースとポッティングケースとの間に放熱板を介
在させたものである。
するために、複数個の樹脂モールドコンデンサをその電
極端子を同一方向にして併設し、前記樹脂モールドコン
デンサの電極端子を絶縁性の接続具により位置固定しか
つ前記電極端子と接続具を絶縁材と絶縁性のポッティン
グケースで覆って固定してコンデンサ集合体を構成し、
そのコンデンサ集合体をコンデンサケースに収納し絶縁
性ガスを充填したものであり、また、ポッティングケー
スに取付部を設け、複数個のコンデンサ集合体を前記取
付部を介して積層し固定したものであり、さらに、コン
デンサケースとポッティングケースとの間に放熱板を介
在させたものである。
【0007】
【作用】上記した構成において、樹脂モールドコンデン
サの電極端子は接続具により位置固定し、絶縁性のポッ
ティングケースで覆い絶縁材料でポッティングし固定し
ているので、コンデンサケースと電極端子間は確実に絶
縁できる。
サの電極端子は接続具により位置固定し、絶縁性のポッ
ティングケースで覆い絶縁材料でポッティングし固定し
ているので、コンデンサケースと電極端子間は確実に絶
縁できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
3を参照しながら説明する。
3を参照しながら説明する。
【0009】図に示すように、乾式高圧コンデンサは金
属製のコンデンサケース10内にコンデンサ集合体11
を収納して固定し絶縁性ガス12を充填したものである
。コンデンサ集合体11は複数個の樹脂モールドコンデ
ンサ13,接続具15,ポッティングケース16からな
り、樹脂モールドコンデンサ13の電極端子14を同一
方向にして並べて、電極端子14を接続具15で固定し
ている。樹脂モールドコンデンサ13は一般的に使用さ
れているもので、金属メタライズドフィルムコンデンサ
を樹脂ケースに挿入して絶縁材料でポッティングを施し
たものである。接続具15は絶縁性の合成樹脂材料から
なり、電極端子14に対応する間隔で多数の孔15aを
有し、接続具15の表面には接続リード15bを配線し
、電極端子14を孔15aに挿入すると、図3のように
樹脂モールドコンデンサ13が直列に接続され位置固定
する。そして、電極端子14と接続具15を絶縁性のポ
ッティングケース16で覆い絶縁材17でポッティング
して固定する。ポッティングケース16は凹状で電極端
子14と接続具15が覆われる大きさとし、側面部はコ
ンデンサケース10の内壁面に挿入されて挟着される寸
法としている。また、絶縁材17はエポキシ樹脂などの
絶縁性を有する材料を用い、電極端子14と接続具15
を位置固定した後、ポッティングケース16の凹部に覆
われるように保持して絶縁材17をポッティングして固
定する。なお、図中の9はコンデンサ端子である。
属製のコンデンサケース10内にコンデンサ集合体11
を収納して固定し絶縁性ガス12を充填したものである
。コンデンサ集合体11は複数個の樹脂モールドコンデ
ンサ13,接続具15,ポッティングケース16からな
り、樹脂モールドコンデンサ13の電極端子14を同一
方向にして並べて、電極端子14を接続具15で固定し
ている。樹脂モールドコンデンサ13は一般的に使用さ
れているもので、金属メタライズドフィルムコンデンサ
を樹脂ケースに挿入して絶縁材料でポッティングを施し
たものである。接続具15は絶縁性の合成樹脂材料から
なり、電極端子14に対応する間隔で多数の孔15aを
有し、接続具15の表面には接続リード15bを配線し
、電極端子14を孔15aに挿入すると、図3のように
樹脂モールドコンデンサ13が直列に接続され位置固定
する。そして、電極端子14と接続具15を絶縁性のポ
ッティングケース16で覆い絶縁材17でポッティング
して固定する。ポッティングケース16は凹状で電極端
子14と接続具15が覆われる大きさとし、側面部はコ
ンデンサケース10の内壁面に挿入されて挟着される寸
法としている。また、絶縁材17はエポキシ樹脂などの
絶縁性を有する材料を用い、電極端子14と接続具15
を位置固定した後、ポッティングケース16の凹部に覆
われるように保持して絶縁材17をポッティングして固
定する。なお、図中の9はコンデンサ端子である。
【0010】上記構成によれば、樹脂モールドコンデン
サ13の電極端子14は接続具15により位置固定され
、絶縁性のポッティングケース16で覆われてポッティ
ングされているので、コンデンサケース10と電極端子
14間は確実に絶縁でき、万一コンデンサケース10が
破壊して絶縁性ガス12が抜けて空気が侵入しても、絶
縁耐力は低下することはない。また同一要量でもコンデ
ンサケース10の大きさは従来の約25%小型化でき、
計量化も可能である。
サ13の電極端子14は接続具15により位置固定され
、絶縁性のポッティングケース16で覆われてポッティ
ングされているので、コンデンサケース10と電極端子
14間は確実に絶縁でき、万一コンデンサケース10が
破壊して絶縁性ガス12が抜けて空気が侵入しても、絶
縁耐力は低下することはない。また同一要量でもコンデ
ンサケース10の大きさは従来の約25%小型化でき、
計量化も可能である。
【0011】図4および図5は他の実施例を示すもので
あり、各図において、図1と同一番号を付したのは同一
部品であり、その説明は省略する。前述の実施例と相違
する点は、ポッティングケース18に取付部19を設け
、複数個のコンデンサ集合体20を取付部19を介して
積層し保持棒22で複数個のコンデンサ集合体20を固
定したことにある。この構成によれば、コンデンサ集合
体20の積層数を多くして大容図6はコンデンサケース
10とポッティングケース16との間に放熱板23を介
在して固定したものであり、この構成によれば、放熱板
23が樹脂モールドコンデンサ13から発生する熱を放
散するので、樹脂モールドコンデンサ13の温度上昇を
5〜10度低くすることができる。
あり、各図において、図1と同一番号を付したのは同一
部品であり、その説明は省略する。前述の実施例と相違
する点は、ポッティングケース18に取付部19を設け
、複数個のコンデンサ集合体20を取付部19を介して
積層し保持棒22で複数個のコンデンサ集合体20を固
定したことにある。この構成によれば、コンデンサ集合
体20の積層数を多くして大容図6はコンデンサケース
10とポッティングケース16との間に放熱板23を介
在して固定したものであり、この構成によれば、放熱板
23が樹脂モールドコンデンサ13から発生する熱を放
散するので、樹脂モールドコンデンサ13の温度上昇を
5〜10度低くすることができる。
【0012】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
乾式高圧コンデンサは、複数個の樹脂モールドコンデン
サをその電極端子を同一方向にして併設し、前記樹脂モ
ールドコンデンサの電極端子を絶縁性の接続具により位
置固定しかつ前記電極端子と接続具を絶縁材と絶縁性の
ポッティングケースで覆って固定してコンデンサ集合体
を構成し、そのコンデンサ集合体をコンデンサケースに
収納し絶縁性ガスを充填したものであり、この構成とす
ることにより、絶縁距離を確保してコンデンサケースを
小型化でき、信頼性を向上することができる。
乾式高圧コンデンサは、複数個の樹脂モールドコンデン
サをその電極端子を同一方向にして併設し、前記樹脂モ
ールドコンデンサの電極端子を絶縁性の接続具により位
置固定しかつ前記電極端子と接続具を絶縁材と絶縁性の
ポッティングケースで覆って固定してコンデンサ集合体
を構成し、そのコンデンサ集合体をコンデンサケースに
収納し絶縁性ガスを充填したものであり、この構成とす
ることにより、絶縁距離を確保してコンデンサケースを
小型化でき、信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例における乾式高圧コンデンサ
の断面図
の断面図
【図2】同感式高圧コンデンサの接続具の平面図
【図3
】同接続具に樹脂モールドコンデンサの電極端子を挿入
した外見斜視図
】同接続具に樹脂モールドコンデンサの電極端子を挿入
した外見斜視図
【図4】他の実施例における乾式高圧コンデンサの断面
図
図
【図5】同乾式高圧コンデンサのコンデンサ集合体の外
観斜視図
観斜視図
【図6】さらに他の実施例における乾式高圧コンデンサ
の断面図
の断面図
【図7】従来の乾式高圧コンデンサの断面図
【図8】図
7におけるC部拡大断面図
7におけるC部拡大断面図
10 コンデンサケース
11 コンデンサ集合体
12 絶縁性ガス
13 樹脂モールドコンデンサ
14 電極端子
15 接続具
16 ポッティングケース
17 絶縁材
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個の樹脂モールドコンデンサをそ
の電極端子を同一方向にして併設し、前記樹脂モールド
コンデンサの電極端子を絶縁性の接続具により位置固定
しかつ前記電極端子と接続具を絶縁材と絶縁性のポッテ
ィングケースで覆って固定してコンデンサ集合体を構成
し、そのコンデンサ集合体をコンデンサケースに収納し
絶縁性ガスを充填してなる乾式高圧コンデンサ。 - 【請求項2】 ポッティングケースに取付部を設け、
複数個のコンデンサ集合体を前記取付部を介して積層し
固定した請求項1記載の乾式高圧コンデンサ。 - 【請求項3】 コンデンサケースとポッティングケー
スとの間に放熱板を介在させた請求項1記載の乾式高圧
コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079719A JP2638328B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 乾式高圧コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3079719A JP2638328B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 乾式高圧コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04314316A true JPH04314316A (ja) | 1992-11-05 |
JP2638328B2 JP2638328B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13698011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3079719A Expired - Lifetime JP2638328B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 乾式高圧コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2638328B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011437U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-25 | マルコン電子株式会社 | コンデンサ |
JPH01163322A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-27 | Komatsu Ltd | トリミングバケツト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011437B2 (ja) * | 1975-07-24 | 1985-03-26 | 松下電工株式会社 | 非常用照明器具 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079719A patent/JP2638328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011437U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-25 | マルコン電子株式会社 | コンデンサ |
JPH01163322A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-27 | Komatsu Ltd | トリミングバケツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2638328B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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