JPH04313541A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH04313541A JPH04313541A JP3078046A JP7804691A JPH04313541A JP H04313541 A JPH04313541 A JP H04313541A JP 3078046 A JP3078046 A JP 3078046A JP 7804691 A JP7804691 A JP 7804691A JP H04313541 A JPH04313541 A JP H04313541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- turn
- over
- paper
- reversing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 abstract 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、反転式搬送路若しくは
Ｌ字またはＳ字型の搬送路を有する搬送機構に適用する
ことができ、特に安価でスキューの発生し難い搬送機構
を実現することができる給紙装置に関する。
Ｌ字またはＳ字型の搬送路を有する搬送機構に適用する
ことができ、特に安価でスキューの発生し難い搬送機構
を実現することができる給紙装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の給紙装置については、例えば特開
昭６５−７０６３０号公報で報告されたものがあり、こ
こでは、レーザプリンタ等の給紙装置において、給紙ロ
ーラの手前にこの給紙ローラと平行に紙曲がり防止ロー
ラを設けることにより、紙曲がりを伴わずに紙を給紙方
向に真っ直ぐに供給できるようにするものである。
昭６５−７０６３０号公報で報告されたものがあり、こ
こでは、レーザプリンタ等の給紙装置において、給紙ロ
ーラの手前にこの給紙ローラと平行に紙曲がり防止ロー
ラを設けることにより、紙曲がりを伴わずに紙を給紙方
向に真っ直ぐに供給できるようにするものである。
【０００３】また、その他の給紙装置については特開昭
６０−５２４２７号公報でも報告されたものがあり、こ
こでは、用紙の搬送方向と直交する方向のサイズを検出
し、トレイの側壁幅員を自動的にそのサイズに一致させ
ることにより、トレイにおける用紙搬出時の重送ジャム
あるいはスキュー等を防止するというものである。
６０−５２４２７号公報でも報告されたものがあり、こ
こでは、用紙の搬送方向と直交する方向のサイズを検出
し、トレイの側壁幅員を自動的にそのサイズに一致させ
ることにより、トレイにおける用紙搬出時の重送ジャム
あるいはスキュー等を防止するというものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の給紙装
置では、給紙におけるスキューを防止するために曲がり
防止ローラや給紙トレイ側壁に移動機構を設けていたた
め、これらの付加機構を設けることに伴う機械の大型化
，メインモータに対する負荷トルクの増大等コスト面で
不利であった。
置では、給紙におけるスキューを防止するために曲がり
防止ローラや給紙トレイ側壁に移動機構を設けていたた
め、これらの付加機構を設けることに伴う機械の大型化
，メインモータに対する負荷トルクの増大等コスト面で
不利であった。
【０００５】また、曲がり防止ローラを有する給紙装置
の場合、ローラ取付精度が要求され、この精度が十分上
がらない場合は逆に用紙の曲がりを発生させてしまうと
いう不具合があった。更に、給紙トレイ側壁に移動機構
を有する給紙装置の場合、薄紙を搬送する際紙が壁を乗
り越えてしまい、スキューの防止にはほとんど役に立た
なかった。なお、従来のガイド板の平行なものでは、ガ
イド板の取付精度により左右の間隔にずれが生じ、この
ずれが搬送時のスキューの原因の一つであった。
の場合、ローラ取付精度が要求され、この精度が十分上
がらない場合は逆に用紙の曲がりを発生させてしまうと
いう不具合があった。更に、給紙トレイ側壁に移動機構
を有する給紙装置の場合、薄紙を搬送する際紙が壁を乗
り越えてしまい、スキューの防止にはほとんど役に立た
なかった。なお、従来のガイド板の平行なものでは、ガ
イド板の取付精度により左右の間隔にずれが生じ、この
ずれが搬送時のスキューの原因の一つであった。
【０００６】そこで本発明は、安価でスキューの発生し
難い搬送機構を実現することができる給紙装置を提供す
ることを目的としている。
難い搬送機構を実現することができる給紙装置を提供す
ることを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明による給紙装置は
上記目的達成のため、中央基準による反転式搬送機構の
搬送路の中央基準部を両端部に比べて狭くするものであ
る。
上記目的達成のため、中央基準による反転式搬送機構の
搬送路の中央基準部を両端部に比べて狭くするものであ
る。
【０００８】
【作用】本発明では、図２、３に示すように、中央基準
による反転式搬送機構の搬送路の中央基準部を両端部に
比べて狭くなるように反転ガイド部となる反転部外側ガ
イド１４と反転部内側ガイド１５をくの字型になるよう
にしたため（ここではＭ１ ≒Ｍ２ ＞Ｍ３ の関係と
なる）、転写紙が反転部外側ガイド１４と反転部内側ガ
イド１５の間を通過する時、転写紙を中央部で支持しな
がら搬送することができる。このため、転写紙端部に摩
擦による力を及ばないようにして抵抗を受けないように
することができ、回転モーメントを発生し難くすること
ができる。従って、スキューを発生し難くすることがで
きる。
による反転式搬送機構の搬送路の中央基準部を両端部に
比べて狭くなるように反転ガイド部となる反転部外側ガ
イド１４と反転部内側ガイド１５をくの字型になるよう
にしたため（ここではＭ１ ≒Ｍ２ ＞Ｍ３ の関係と
なる）、転写紙が反転部外側ガイド１４と反転部内側ガ
イド１５の間を通過する時、転写紙を中央部で支持しな
がら搬送することができる。このため、転写紙端部に摩
擦による力を及ばないようにして抵抗を受けないように
することができ、回転モーメントを発生し難くすること
ができる。従って、スキューを発生し難くすることがで
きる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
１は本発明の一実施例に則した給紙装置を有するプリン
タの構成を示す概略図である。図１において、１はプリ
ンタ本体であり、このプリンタ本体１にはペーパートレ
イ２が着脱自在に装着されている。３は給紙ローラであ
り、この給紙ローラ３から矢印Ａ方向に給紙された記録
紙４は搬送ローラ５によってタイミングをとられて感光
体ユニット６へ搬送される。この感光体ユニット６は時
計方向に回転駆動され、その際帯電チャージャ７によっ
て表面が帯電され、光学ユニット８からのレーザ光Ｌが
照射されて感光体上に静電潜像が形成される。この潜像
は現像ユニット９を通るときトナーによって可視像化さ
れる。可視像は転写チャージャ１０により、感光体ユニ
ット６へ搬送された記録紙４に転写される。その後、記
録紙４は定着ユニット１１に搬送された定着ユニット１
１により記録紙上の可視像が定着されて排紙部１２へ排
出される。一方、可視像転写後の感光体ユニット６はク
リーニングユニット１３によって残留トナーが除去され
、除去されたトナーはクリーニングユニット１３に回収
される。１４は反転部外側ガイドであり、この反転部外
側ガイド１４の内側に反転部内側ガイド１５が設けられ
ている。
１は本発明の一実施例に則した給紙装置を有するプリン
タの構成を示す概略図である。図１において、１はプリ
ンタ本体であり、このプリンタ本体１にはペーパートレ
イ２が着脱自在に装着されている。３は給紙ローラであ
り、この給紙ローラ３から矢印Ａ方向に給紙された記録
紙４は搬送ローラ５によってタイミングをとられて感光
体ユニット６へ搬送される。この感光体ユニット６は時
計方向に回転駆動され、その際帯電チャージャ７によっ
て表面が帯電され、光学ユニット８からのレーザ光Ｌが
照射されて感光体上に静電潜像が形成される。この潜像
は現像ユニット９を通るときトナーによって可視像化さ
れる。可視像は転写チャージャ１０により、感光体ユニ
ット６へ搬送された記録紙４に転写される。その後、記
録紙４は定着ユニット１１に搬送された定着ユニット１
１により記録紙上の可視像が定着されて排紙部１２へ排
出される。一方、可視像転写後の感光体ユニット６はク
リーニングユニット１３によって残留トナーが除去され
、除去されたトナーはクリーニングユニット１３に回収
される。１４は反転部外側ガイドであり、この反転部外
側ガイド１４の内側に反転部内側ガイド１５が設けられ
ている。
【００１０】次に、図２、３は本発明の一実施例に則し
た給紙装置を説明する図であり、図２は本発明の一実施
例に則した給紙装置の反転部外側ガイドと反転部内側ガ
イドの構造を示す断面図、図３は図２に示すＡ１−Ａ２
方向の断面図である。本実施例では、中央基準による反
転式搬送機構の搬送路の中央基準部を両端部に比べて狭
くなるように反転ガイド部となる反転部外側ガイド１４
と反転部内側ガイド１５をくの字型になるようにしたた
め（ここではＭ１ ≒Ｍ２ ＞Ｍ３ の関係となる）、
転写紙が反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５
の間を通過する時、転写紙を中央部で支持しながら搬送
することができる。このため、転写紙端部に摩擦による
力を及ばないようにして抵抗を受けないようにすること
ができ、回転モーメントを発生し難くすることができる
。従って、スキューを発生し難くすることができる。
た給紙装置を説明する図であり、図２は本発明の一実施
例に則した給紙装置の反転部外側ガイドと反転部内側ガ
イドの構造を示す断面図、図３は図２に示すＡ１−Ａ２
方向の断面図である。本実施例では、中央基準による反
転式搬送機構の搬送路の中央基準部を両端部に比べて狭
くなるように反転ガイド部となる反転部外側ガイド１４
と反転部内側ガイド１５をくの字型になるようにしたた
め（ここではＭ１ ≒Ｍ２ ＞Ｍ３ の関係となる）、
転写紙が反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５
の間を通過する時、転写紙を中央部で支持しながら搬送
することができる。このため、転写紙端部に摩擦による
力を及ばないようにして抵抗を受けないようにすること
ができ、回転モーメントを発生し難くすることができる
。従って、スキューを発生し難くすることができる。
【００１１】なお、上記実施例では、反転ガイドとなる
反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の両方を
くの字型にする場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、図４に示すように、反転部
内側ガイド１５を平板とし、反転部外側ガイド１４をく
の字型にする場合であってもよい。この場合、転写紙が
反転部内側ガイド１５に接する時には既に転写紙を搬送
路５によって搬送することができるため、上記実施例と
同様の効果を得ることができる。
反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の両方を
くの字型にする場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、図４に示すように、反転部
内側ガイド１５を平板とし、反転部外側ガイド１４をく
の字型にする場合であってもよい。この場合、転写紙が
反転部内側ガイド１５に接する時には既に転写紙を搬送
路５によって搬送することができるため、上記実施例と
同様の効果を得ることができる。
【００１２】次に、本発明においては、図５に示すよう
に、反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の間
隔を紙種（紙厚，紙の腰の強さ）により最高な条件で設
定できるように調整式になるように構成してもよい。具
体的には、反転部外側ガイド１４を移動式として外装カ
バー１６に調整用ねじ１７をねじ込み、反転部外側ガイ
ド１４をスプリング１８により調整用ねじ１７に常に押
し付ける。ここでは、反転部外側ガイド１４端部に設け
られたガイド１９は外装カバー１６に設けられた溝に案
内されており、移動時に傾くことはない。また、薄紙の
ように腰のない紙は中央部を狭くしすぎると摩擦が大き
過ぎジャムの原因となってしまうが、この場合、ガイド
板となる反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５
の間隔を調整式としたため、間隔を適宜広くしてジャム
を防止させることができる。
に、反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の間
隔を紙種（紙厚，紙の腰の強さ）により最高な条件で設
定できるように調整式になるように構成してもよい。具
体的には、反転部外側ガイド１４を移動式として外装カ
バー１６に調整用ねじ１７をねじ込み、反転部外側ガイ
ド１４をスプリング１８により調整用ねじ１７に常に押
し付ける。ここでは、反転部外側ガイド１４端部に設け
られたガイド１９は外装カバー１６に設けられた溝に案
内されており、移動時に傾くことはない。また、薄紙の
ように腰のない紙は中央部を狭くしすぎると摩擦が大き
過ぎジャムの原因となってしまうが、この場合、ガイド
板となる反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５
の間隔を調整式としたため、間隔を適宜広くしてジャム
を防止させることができる。
【００１３】次に、本発明においては、図６に示すよう
に、反転となる反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイ
ド１５の間隔をリブの配列の角度を変更することにより
行うようにしてもよい。具体的には、反転部外側ガイド
１４をリブで構成し、右側角度調整レバー２２を矢印方
向に動かすことでことにより、図４に示すＭ１ ：Ｍ３
の比を適宜調整できるようにする。そして、反転部外
側ガイド１４をリブガイド２４に固定されたスプリング
２１によって右側角度調整レバー２２と左側角度調整レ
バー２３に押し付け、右側角度調整レバー２２を中央部
で左側角度調整レバー２３にギヤで繋ぎ、右側角度調整
レバー２２と左側角度調整レバー２３を同時に動くよう
にし、中央部ガイドリブ２５を固定式とする。薄紙のよ
うに曲がりぐせの付きやすい紙は転写紙に傷が付いたり
、反転部でジャムを起こしたりするが（転写紙の中央部
に折り目が付くと、反転部のＲに沿わなくなるため）、
この場合、ガイド板の角度（中央基準から線対称）を調
整式としたため、角度を適宜小さくして転写紙に傷を付
き難くすることができ、反転部でジャムを起こし難くす
ることができる。
に、反転となる反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイ
ド１５の間隔をリブの配列の角度を変更することにより
行うようにしてもよい。具体的には、反転部外側ガイド
１４をリブで構成し、右側角度調整レバー２２を矢印方
向に動かすことでことにより、図４に示すＭ１ ：Ｍ３
の比を適宜調整できるようにする。そして、反転部外
側ガイド１４をリブガイド２４に固定されたスプリング
２１によって右側角度調整レバー２２と左側角度調整レ
バー２３に押し付け、右側角度調整レバー２２を中央部
で左側角度調整レバー２３にギヤで繋ぎ、右側角度調整
レバー２２と左側角度調整レバー２３を同時に動くよう
にし、中央部ガイドリブ２５を固定式とする。薄紙のよ
うに曲がりぐせの付きやすい紙は転写紙に傷が付いたり
、反転部でジャムを起こしたりするが（転写紙の中央部
に折り目が付くと、反転部のＲに沿わなくなるため）、
この場合、ガイド板の角度（中央基準から線対称）を調
整式としたため、角度を適宜小さくして転写紙に傷を付
き難くすることができ、反転部でジャムを起こし難くす
ることができる。
【００１４】次に、本発明においては、図７に示すよう
に、反転ガイド部となる反転部外側ガイド１４と反転部
内側ガイド１５の間隔と角度との両方を調整式にしても
よい。ここでは、わかり易くするために、リブの駆動機
構のみを表し、反転部内側ガイド１５は省略している。 具体的には、各ガイドリブを上ガイド３６と下ガイド３
５で両側から支えラックを下側に切る。次いで、軸３４
を調整用レバー２６のラックとピニオンギヤ３３とで回
転するようにし、ピニオンギヤ３３を全て同一の歯数に
し、中央部ガイドリブ３２を小ピニオンギヤ２９で、第
２ガイドリブ３１を中ピニオンギヤ２８で、第３ガイド
リブ３０を大ピニオンギヤ２７で各々駆動させるように
する。そして、ギヤ歯数を小ピニオンギヤ２９＜中ピニ
オンギヤ２８＜大ピニオンギヤ２７とするため、ガイド
リブ３０、３１、３２の陵線と反転部内側ガイド１５の
なす角度が小さくなると、反転部内側ガイド１５との間
隔を広くすることができる。この場合、ガイド板となる
反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の間隔調
整と角度調整を同時に行えるようにしたため、図５、６
で説明した効果を同時に得ることができる。
に、反転ガイド部となる反転部外側ガイド１４と反転部
内側ガイド１５の間隔と角度との両方を調整式にしても
よい。ここでは、わかり易くするために、リブの駆動機
構のみを表し、反転部内側ガイド１５は省略している。 具体的には、各ガイドリブを上ガイド３６と下ガイド３
５で両側から支えラックを下側に切る。次いで、軸３４
を調整用レバー２６のラックとピニオンギヤ３３とで回
転するようにし、ピニオンギヤ３３を全て同一の歯数に
し、中央部ガイドリブ３２を小ピニオンギヤ２９で、第
２ガイドリブ３１を中ピニオンギヤ２８で、第３ガイド
リブ３０を大ピニオンギヤ２７で各々駆動させるように
する。そして、ギヤ歯数を小ピニオンギヤ２９＜中ピニ
オンギヤ２８＜大ピニオンギヤ２７とするため、ガイド
リブ３０、３１、３２の陵線と反転部内側ガイド１５の
なす角度が小さくなると、反転部内側ガイド１５との間
隔を広くすることができる。この場合、ガイド板となる
反転部外側ガイド１４と反転部内側ガイド１５の間隔調
整と角度調整を同時に行えるようにしたため、図５、６
で説明した効果を同時に得ることができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、安価でスキューの発生
し難い搬送機構を実現することができるという効果があ
る。
し難い搬送機構を実現することができるという効果があ
る。
【図１】本発明の一実施例に則した給紙装置を有するプ
リンタの構成を示す概略図である。
リンタの構成を示す概略図である。
【図２】本発明の一実施例に則した給紙装置の反転部外
側ガイドと反転部内側ガイドの構造を示す断面図である
。
側ガイドと反転部内側ガイドの構造を示す断面図である
。
【図３】図２に示すＡ１−Ａ２方向の断面図である。
【図４】本発明に適用できる給紙装置を説明する図であ
る。
る。
【図５】本発明に適用できる給紙装置を説明する図であ
る。
る。
【図６】本発明に適用できる給紙装置を説明する図であ
る。
る。
【図７】本発明に適用できる給紙装置を説明する図であ
る。
る。
１４ 反転部外側ガイド
１５ 反転部内側ガイド
Claims (4)
- 【請求項１】 中央基準による反転式搬送機構の搬送
路の中央基準部を両端部に比べて狭くすることを特徴と
する給紙装置。 - 【請求項２】 反転ガイド部の少なくとも外側のガイ
ド板若しくはリブの配列をくの字型にすることを特徴と
する請求項１記載の給紙装置。 - 【請求項３】 反転ガイド部の間隔を調整式にするこ
とを特徴とする請求項１乃至２記載の給紙装置。 - 【請求項４】 反転ガイド部の角度を調整式にするこ
とを特徴とする請求項１乃至３記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078046A JPH04313541A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3078046A JPH04313541A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313541A true JPH04313541A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13650911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3078046A Pending JPH04313541A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1860046A2 (en) | 2006-05-26 | 2007-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3078046A patent/JPH04313541A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1860046A2 (en) | 2006-05-26 | 2007-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus |
| EP1860046A3 (en) * | 2006-05-26 | 2009-07-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus |
| US7938399B2 (en) | 2006-05-26 | 2011-05-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070273090A1 (en) | Sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus | |
| US20140374987A1 (en) | Sheet discharge device and image forming apparatus | |
| KR100583288B1 (ko) | 급지 장치 및 화상 형성 장치 | |
| JPH06156750A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3286756B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| EP0239317B2 (en) | Paper conveying roller for image forming apparatus | |
| US6381439B2 (en) | Document feeding apparatus and image forming apparatus | |
| JPH04313541A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2007217125A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006323154A (ja) | 画像形成装置 | |
| US20050001372A1 (en) | Sheet feeding apparatus and image forming apparatus | |
| JP4804080B2 (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 | |
| JP3904041B2 (ja) | 電子写真装置 | |
| EP0358954B1 (en) | An image recording apparatus | |
| JP3339790B2 (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3279440B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4327032B2 (ja) | 給紙トレイ、給紙装置、及び画像形成装置 | |
| JP3275703B2 (ja) | 画像形成装置の用紙搬送装置 | |
| JPH11236154A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2703653B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH02138068A (ja) | シート材搬送装置 | |
| JP2966163B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH07285705A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2006016189A (ja) | 用紙反転搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
| JP2000095384A (ja) | 画像処理装置の斜行補正装置 |