JPH04313177A - タイムレコーダ - Google Patents

タイムレコーダ

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JPH04313177A
JPH04313177A JP3079139A JP7913991A JPH04313177A JP H04313177 A JPH04313177 A JP H04313177A JP 3079139 A JP3079139 A JP 3079139A JP 7913991 A JP7913991 A JP 7913991A JP H04313177 A JPH04313177 A JP H04313177A
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setting parameter
setting
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parameters
circuit
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大石 克己
Katsumi Oishi
高野 雅久
Masahisa Takano
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C1/00Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G15/00Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
    • G04G15/006Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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  • Stored Programmes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は設定パラメータ記憶手段
およびタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のタイムレコーダは、それを使用す
るユーザーによって、始業時刻や終業時刻等の各種パラ
メータがそれぞれ異なるため、ユーザー側において、各
パラメータをキー入力等によって設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近は、フレックスタ
イムの導入等会社の勤務形態が多様化して、多数のパラ
メータが必要とされてきており、それにつれてパラメー
タ設定方法が複雑となり、ユーザー側でパラメータ設定
を行なうことが困難な場合が多い。
【0004】本発明は、ユーザーの要望に沿ったパラメ
ータ設定を容易に行なえる設定パラメータ記憶手段およ
びタイムレコーダを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、時間管理用の
設定パラメータを記憶する記憶回路と、上記設定パラメ
ータの送信および/または受信のための端子部とを設け
て設定パラメータ記憶手段を構成し、この設定パラメー
タ記憶手段の端子部を着脱自在なコネクタ部と、上記設
定パラメータを記憶する第2の記憶回路と、上記設定パ
ラメータ記憶手段の設定パラメータを上記第2の記憶回
路に書き込む制御回路とを設けてタイムレコーダを構成
し、上記設定パラメータ記憶手段の端子部を着脱自在な
コネクタ部と、上記設定パラメータを記憶する第2の記
憶回路と、上記設定パラメータの送信および/または受
信を設定するための操作部と、この操作部で上記設定パ
ラメータの送信および/または受信が設定されたときに
上記設定パラメータ記憶手段と上記第2の記憶回路との
間で上記設定パラメータの授受を行ない、この設定パラ
メータの送信および/または受信が終了したときに上記
設定パラメータ記憶手段と上記第2の記憶回路との間で
の上記設定パラメータの授受を禁止する制御回路とを設
けてタイムレコーダを構成することにより、上記課題を
解決するものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0007】図1において、1は始業時刻等の設定パラ
メータを記憶する記憶回路1aと、上記設定パラメータ
の送受信のための端子部1bとを有する設定パラメータ
記憶手段である。記憶回路1aは例えば、E2 ROM
からなり、その中には予めメーカー側によってつぎのよ
うな時間管理用の設定パラメータが、納入先の勤務形態
に合わせて記憶させてある。
【0008】■始業時間、就業時間等の勤務時刻を現す
タイムテーブル情報■締め日、改行時刻、印字欄指定等
の印字位置に関する情報■残業時間計算方法に関する情
報2は端子部1bを接続するためのコネクタ部、3は始
業時刻等の設定パラメータを記憶する第2の記憶回路、
4は上記設定パラメータの送受信や時間管理動作の制御
を行なう制御回路、5はコネクタ部2と制御回路4の通
電を制御する切換え回路、6は上記設定パラメータの送
受信および始業時刻等の設定パラメータの設定等を行な
うための複数のキーからなる操作部であり、これらによ
ってタイムレコーダが構成される。
【0009】つぎに、図2のフローチャートに沿って、
設定パラメータ記憶手段1と第2の記憶回路3との間の
設定パラメータの送受信動作について説明する。まず、
操作部6を操作して設定パラメータの「ロード」または
「セーブ」を指定する。この指定が行なわれると、制御
回路4により切換え回路5が動作してコネクタ部2と制
御回路4を接続する(ステップA)。
【0010】つづいて、コネクタ部2に設定パラメータ
記憶手段1の端子部1bが接続されているか否かを制御
回路4により判定する。ここで接続が確認されない場合
には、所定のエラー報知が行なわれる(ステップB)。
【0011】一方、コネクタ部2に端子1bが接続され
ていることが確認された場合は、操作部6で指定した「
ロード」か「セーブ」に応じてそれぞれの動作を行なう
【0012】「ロード」が指定されている場合は、制御
回路4によって、まず、記憶回路1aの設定パラメータ
がこのタイムレコーダ用か否かを判定するためのチェッ
クデータを読み出し、第2の記憶回路3に予め記憶され
ているチェックデータと比較する。ここで、チェックデ
ータとは、この設定パラメータが用いられるタイムレコ
ーダの機種名、バージョン番号等の種別を表すもので、
記憶回路1a内に記憶されている。両者が不一致の場合
は所定のエラー報知が行なわれる(ステップC)。一方
、両者が一致する場合は、記憶回路1aの設定パラメー
タを読み出して第2の記憶回路3にロードする。(ステ
ップD)。
【0013】このように、ユーザー側としては、設定パ
ラメータ記憶手段1をタイムレコーダ本体に装着してロ
ード用のキーを操作するだけで、上記各種パラメータが
設定されるので、繁雑なキー操作等が不要となり、実用
上の効果は極めて大きい。
【0014】ところで、工場、会社等では同一のタイム
レコーダが多数使用されるため、それぞれに共通のパラ
メータを設定する必要がある。この場合には、1つの記
憶手段のみを用いて各タイムレコーダに、上記のように
してパラメータを次々と設定していけばよい。ところが
、始業時刻、就業時刻等の勤務形態はしばしば変更され
ることがある。この場合には操作部6を用いて、従来よ
り使用されている方法で各タイムレコーダの第2の記憶
回路3のパラメータを変更することになる。ところが、
総てのタイムレコーダに対して同様のキー操作でいちい
ちパラメータの変更を行なっていたのでは、かなり大変
な作業になってしまう。そこでこのような場合には、1
つのタイムレコーダの第2の記憶回路3のみについて、
キー操作でパラメータ変更を行ない、この変更後のパラ
メータを記憶手段1にセーブするることにより、他のタ
イムレコーダについては、記憶手段1のパラメータを上
記と同様の手順でロードするだけで簡単にパラメータの
変更が実行できる。
【0015】上記「セーブ」を行なうには、操作部6で
「セーブ」を指定することにより、図2のフローチャー
トに記載された手順が実行される。すなわち、ステップ
Eにおいて第2の記憶回路3に記憶されているチェック
データが読み出されて記憶回路1aに書き込まれ、つづ
いて第2の記憶回路3内の設定パラメータが記憶回路1
aにセーブされるのである(ステップF)。
【0016】上記「ロード」または「セーブ」時におけ
るステップDまたはステップFの動作が終了すると、制
御回路4によって切換え回路5が動作してコネクタ部2
と制御回路4の間を遮断する(ステップG)。つまり、
データの「ロード」または「セーブ」動作を行なってい
る間だけコネクタ部2と制御回路4とが接続されている
【0017】以上の動作により、記憶回路1aと第2の
記憶回路3の間でパラメータの送受信が行なわれる。す
なわち、「ロード」の場合は記憶回路1aに記憶されて
いるパラメータが第2の記憶回路3にコピーされ、この
パラメータに基づいてタイムレコーダが動作する。また
、「セーブ」の場合は第2の記憶回路3に記憶されてい
るパラメータが記憶回路1aにコピーされ、このパラメ
ータを他のタイムレコーダに設定することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、着脱自在な設定パラメ
ータ記憶手段に予め設定パラメータを記憶しておき、こ
れを用いて複数のタイムレコーダに対してパラメータを
容易に設定することができる。また、特定のタイムレコ
ーダに設定されているパラメータを上記設定パラメータ
記憶手段にコピーすることにより、他のタイムレコーダ
をこれと同様のパラメータ設定とすることが容易である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図
【図2】
図1の動作を説明するためのフローチャート
【符号の説明】
1a  記憶回路 1b  端子部 1  設定パラメータ記憶手段 2  コネクタ部 3  第2の記憶回路 5  切換え回路 6  操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間管理用の設定パラメータを記憶する記
    憶回路と、上記設定パラメータの送信および/または受
    信のための端子部と、を具備することを特徴とする設定
    パラメータ記憶手段。
  2. 【請求項2】請求項1記載の設定パラメータ記憶手段の
    端子部を着脱自在なコネクタ部と、上記設定パラメータ
    を記憶する第2の記憶回路と、上記設定パラメータ記憶
    手段の設定パラメータを上記第2の記憶回路に書き込む
    制御回路と、を具備することを特徴とするタイムレコー
    ダ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の設定パラメータ記憶手段の
    端子部を着脱自在なコネクタ部と、上記設定パラメータ
    を記憶する第2の記憶回路と、上記設定パラメータの送
    信および/または受信を設定するための操作部と、この
    操作部で上記設定パラメータの送信および/または受信
    が設定されたときに上記設定パラメータ記憶手段と上記
    第2の記憶回路との間で上記設定パラメータの授受を行
    ない、この設定パラメータの送信および/または受信が
    終了したときに上記設定パラメータ記憶手段と上記第2
    の記憶回路との間での上記設定パラメータの授受を禁止
    する制御回路と、を具備することを特徴とするタイムレ
    コーダ。
JP7913991A 1991-04-11 1991-04-11 タイムレコ―ダ Expired - Fee Related JP2508612B2 (ja)

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