JPH0431132Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431132Y2 JPH0431132Y2 JP1984195529U JP19552984U JPH0431132Y2 JP H0431132 Y2 JPH0431132 Y2 JP H0431132Y2 JP 1984195529 U JP1984195529 U JP 1984195529U JP 19552984 U JP19552984 U JP 19552984U JP H0431132 Y2 JPH0431132 Y2 JP H0431132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- rubber
- input shaft
- bracket
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 37
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、フレームに搭載したエンジンの出力
軸とミツシヨンケースの入力軸とを横張りベルト
で連動連結してある作業車のエンジン搭載構造に
関する。
軸とミツシヨンケースの入力軸とを横張りベルト
で連動連結してある作業車のエンジン搭載構造に
関する。
従来、上記エンジン搭載構造としては、実開昭
56−33720号公報に示すように、エンジンの左右
箇所に緩衝ゴムを設けるに、該ゴムの圧縮方向が
下方外側に向うよう、内向き斜面を有するブラケ
ツトに対し略V字状に、その配設姿勢を設定した
ものがある。
56−33720号公報に示すように、エンジンの左右
箇所に緩衝ゴムを設けるに、該ゴムの圧縮方向が
下方外側に向うよう、内向き斜面を有するブラケ
ツトに対し略V字状に、その配設姿勢を設定した
ものがある。
従来技術に示したエンジン搭載構造は、エンジ
ン重量を受け止めると共に、エンジンの駆動時に
生ずる振動を吸収する機能を有する。しかし、上
記の如くエンジンの出力軸に対して出力ベルトを
配設したものでは、ベルトの張力、あるいはエン
ジンの駆動時に発生するベルトの振動が、エンジ
ンをベルト配設側の横方向へ引く力として強く作
用することになる。従つて、従来の技術に示した
ように、略V字状に緩衝ゴムを配設したもので
は、予め設定した緩衝ゴムの圧縮方向に対し斜方
向に強い力が作用することになり、緩衝ゴムが歪
んだ状態で大きく圧縮あるいは引張られて充分な
緩衝機能を果さない不都合が生じるものであつ
た。
ン重量を受け止めると共に、エンジンの駆動時に
生ずる振動を吸収する機能を有する。しかし、上
記の如くエンジンの出力軸に対して出力ベルトを
配設したものでは、ベルトの張力、あるいはエン
ジンの駆動時に発生するベルトの振動が、エンジ
ンをベルト配設側の横方向へ引く力として強く作
用することになる。従つて、従来の技術に示した
ように、略V字状に緩衝ゴムを配設したもので
は、予め設定した緩衝ゴムの圧縮方向に対し斜方
向に強い力が作用することになり、緩衝ゴムが歪
んだ状態で大きく圧縮あるいは引張られて充分な
緩衝機能を果さない不都合が生じるものであつ
た。
そこで、緩衝ゴムを大きく形成して、エンジン
に対し横方向から加わる力に充分耐え得るようエ
ンジン搭載構造を構成することも考えられるが、
緩衝ゴムの配設スペースが大きくなるばかりでな
く、ゴムの大型化でゴムの緩衝性能が低下する不
都合を生じるものであつた。
に対し横方向から加わる力に充分耐え得るようエ
ンジン搭載構造を構成することも考えられるが、
緩衝ゴムの配設スペースが大きくなるばかりでな
く、ゴムの大型化でゴムの緩衝性能が低下する不
都合を生じるものであつた。
本考案は上記実情に鑑みて為されたものであつ
て、緩衝ゴムの合理的配設で上記不都合を解消す
る点に目的を有する。
て、緩衝ゴムの合理的配設で上記不都合を解消す
る点に目的を有する。
本考案の特徴は、前記フレームの左右箇所に略
V字状に配設したブラケツトの内向き斜面に緩衝
ゴムを介して前記エンジンを搭載連結するととも
に、前記ブラケツトの上部に略垂直姿勢の延長部
を設け、この延長部の内面とエンジンとを補助緩
衝ゴムを介して連結し、かつ、前記緩衝ゴム及び
前記補助緩衝ゴムのうち、前記ミツシヨンケース
の入力軸に近い側のものを、前記出力軸と入力軸
とを結ぶ線分の近くに振り分け配置してある点に
あり、その作用、及び効果は次の通りである。
V字状に配設したブラケツトの内向き斜面に緩衝
ゴムを介して前記エンジンを搭載連結するととも
に、前記ブラケツトの上部に略垂直姿勢の延長部
を設け、この延長部の内面とエンジンとを補助緩
衝ゴムを介して連結し、かつ、前記緩衝ゴム及び
前記補助緩衝ゴムのうち、前記ミツシヨンケース
の入力軸に近い側のものを、前記出力軸と入力軸
とを結ぶ線分の近くに振り分け配置してある点に
あり、その作用、及び効果は次の通りである。
つまり、上記の如く、ブラケツトの内向き斜面
と、垂直姿勢の延長部に夫々緩衝ゴム及び補助緩
衝ゴムを設けるため、内向き斜面に設けた緩衝ゴ
ムが、エンジンの重量を受け止めると共に、エン
ジンの駆動時に生ずる振動を吸収する。そして、
延設部に設けた補助緩衝ゴムが、エンジンに対
し、その圧縮方向を横方向に設定できるため、ゴ
ムを小型化しても横方向からの力を充分受け止め
ることができる。しかも、夫々のゴムを1つのブ
ラケツトに取付けるための配設スペースが大きく
ならない。更に、エンジン出力軸とミツシヨンケ
ースの入力軸とを結ぶ線分の近くに前記緩衝ゴム
と補助緩衝ゴムとを振り分け配置するので、ベル
ト張力による横方向の引き合う力を、合理的に各
ゴムにより振り分けて、しかも圧縮方向に近い状
態で受け止め支持することになり、前記両ゴムを
夫々最小限度に小さいものに設定できる。
と、垂直姿勢の延長部に夫々緩衝ゴム及び補助緩
衝ゴムを設けるため、内向き斜面に設けた緩衝ゴ
ムが、エンジンの重量を受け止めると共に、エン
ジンの駆動時に生ずる振動を吸収する。そして、
延設部に設けた補助緩衝ゴムが、エンジンに対
し、その圧縮方向を横方向に設定できるため、ゴ
ムを小型化しても横方向からの力を充分受け止め
ることができる。しかも、夫々のゴムを1つのブ
ラケツトに取付けるための配設スペースが大きく
ならない。更に、エンジン出力軸とミツシヨンケ
ースの入力軸とを結ぶ線分の近くに前記緩衝ゴム
と補助緩衝ゴムとを振り分け配置するので、ベル
ト張力による横方向の引き合う力を、合理的に各
ゴムにより振り分けて、しかも圧縮方向に近い状
態で受け止め支持することになり、前記両ゴムを
夫々最小限度に小さいものに設定できる。
従つて、エンジンに対し横方向から加わる力を
補助緩衝ゴムに分担させる簡単な改造で、エンジ
ンの振動に対しては充分な緩衝機能を果たし乍
ら、横張りベルトからの力に対しても充分耐え得
るようになつた。
補助緩衝ゴムに分担させる簡単な改造で、エンジ
ンの振動に対しては充分な緩衝機能を果たし乍
ら、横張りベルトからの力に対しても充分耐え得
るようになつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第5図及び第6図に示すように、搭乗運転部1
とエンジン2とを並設すると共に、前車輪3を軸
架した前車体Aと、油圧シリンダ4昇降する荷台
5を設けると共に、後車輪6を軸架した後車体B
とを縦軸心Pで摺動自在に枢支連結し、かつ、前
後車体A,B夫々を揺動させてステアリングを行
うよう、前後車体間に油圧シリンダ7を設けて作
業車の一例として運搬車が構成されている。
とエンジン2とを並設すると共に、前車輪3を軸
架した前車体Aと、油圧シリンダ4昇降する荷台
5を設けると共に、後車輪6を軸架した後車体B
とを縦軸心Pで摺動自在に枢支連結し、かつ、前
後車体A,B夫々を揺動させてステアリングを行
うよう、前後車体間に油圧シリンダ7を設けて作
業車の一例として運搬車が構成されている。
前記前後車輪3,6は夫々とも前車体Aの左右
中央に配設したミツシヨンケース8からの動力で
駆動できるよう、伝動系が構成され、第2図に示
すように、このミツシヨンケース8には横張りベ
ルト9を介して、前記エンジン2からの動力が伝
えられる。
中央に配設したミツシヨンケース8からの動力で
駆動できるよう、伝動系が構成され、第2図に示
すように、このミツシヨンケース8には横張りベ
ルト9を介して、前記エンジン2からの動力が伝
えられる。
つまり、第2図及び第4図に示すように、エン
ジン2を、その出力軸2aが車体前後方向に向か
うよう方向を設定して、前車体フレーム10に対
し搭載し、又、ミツシヨンケース8も、その入力
軸8aが車体前後方向に向うよう方向を設定し
て、前車体フレーム10に搭載する。そして、
夫々の軸2a,8aにプーリ11,12を取付け
ると共に、夫々のプーリ11,12の間に無端ベ
ルト9を巻回し、更に、前車体フレーム10に対
して枢支したアーム13の端部に支承したテンシ
ヨンプーリ14で、その張力を設定してある。
又、エンジン2には、ベルト9からの張力が横方
向から加わるため以下の構造で、車体フレーム1
0に対する搭載構造を構成してある。
ジン2を、その出力軸2aが車体前後方向に向か
うよう方向を設定して、前車体フレーム10に対
し搭載し、又、ミツシヨンケース8も、その入力
軸8aが車体前後方向に向うよう方向を設定し
て、前車体フレーム10に搭載する。そして、
夫々の軸2a,8aにプーリ11,12を取付け
ると共に、夫々のプーリ11,12の間に無端ベ
ルト9を巻回し、更に、前車体フレーム10に対
して枢支したアーム13の端部に支承したテンシ
ヨンプーリ14で、その張力を設定してある。
又、エンジン2には、ベルト9からの張力が横方
向から加わるため以下の構造で、車体フレーム1
0に対する搭載構造を構成してある。
第1図に示すように、前車体フレーム10の左
右箇所には、上方外側に向う斜面Cを形成した基
部15c、及びこの基部15cに連設して上方に
向う垂直面Dを形成した延長部15dを有するブ
ラケツト15を夫々前後2箇所に取付け、エンジ
ン2の左右側部には前記ブラケツト15…夫々の
斜面C、垂直面Dと平行状態で対向する面E,F
を一体形成した支持ブラケツト16…をボルト固
定してある。そして、前記ブラケツト15の斜面
Cと、支持ブラケツト16の対向する面Eとの間
に緩衝ゴム17を配設し、もつて、V字状に配設
した緩衝ゴム17…を介してエンジン2を搭載連
結し、更に、前記延長部15dの垂直面Dと、支
持ブラケツト16の対向する面Fとの間に補助緩
衝ゴム18を配設し、もつて、補助緩衝ゴム18
…を介してブラケツト15とエンジン2とを連結
する。そして、第1図に示すように、前記緩衝ゴ
ム17,17及び前記補助緩衝ゴム18,18の
うち、ミツシヨンケース8の入力軸8aに近い側
のものを、前記出力軸2aと入力軸8aとを結ぶ
線分の近くに振り分け配置する構成としている。
更に第3図に示すように、前後のブラケツト1
5,15の略中間に接当ボルト19a及びナツト
19bで成るストツパー19を設け、エンジン2
が大きく振動した場合にストツパー19が、その
振動を規制する。
右箇所には、上方外側に向う斜面Cを形成した基
部15c、及びこの基部15cに連設して上方に
向う垂直面Dを形成した延長部15dを有するブ
ラケツト15を夫々前後2箇所に取付け、エンジ
ン2の左右側部には前記ブラケツト15…夫々の
斜面C、垂直面Dと平行状態で対向する面E,F
を一体形成した支持ブラケツト16…をボルト固
定してある。そして、前記ブラケツト15の斜面
Cと、支持ブラケツト16の対向する面Eとの間
に緩衝ゴム17を配設し、もつて、V字状に配設
した緩衝ゴム17…を介してエンジン2を搭載連
結し、更に、前記延長部15dの垂直面Dと、支
持ブラケツト16の対向する面Fとの間に補助緩
衝ゴム18を配設し、もつて、補助緩衝ゴム18
…を介してブラケツト15とエンジン2とを連結
する。そして、第1図に示すように、前記緩衝ゴ
ム17,17及び前記補助緩衝ゴム18,18の
うち、ミツシヨンケース8の入力軸8aに近い側
のものを、前記出力軸2aと入力軸8aとを結ぶ
線分の近くに振り分け配置する構成としている。
更に第3図に示すように、前後のブラケツト1
5,15の略中間に接当ボルト19a及びナツト
19bで成るストツパー19を設け、エンジン2
が大きく振動した場合にストツパー19が、その
振動を規制する。
尚、出力軸2aに対し、更に取付けたプーリ2
0は、前記油圧シリンダ4,7に圧油を供給する
油圧ユニツト21に動力を供給するためのもので
あり、又、図中22,23はラジエータ及びフア
ン、又、図中24,25はエアクリーナ及びマフ
ラーである。
0は、前記油圧シリンダ4,7に圧油を供給する
油圧ユニツト21に動力を供給するためのもので
あり、又、図中22,23はラジエータ及びフア
ン、又、図中24,25はエアクリーナ及びマフ
ラーである。
本実施例では、エンジン2の出力軸2aが車体
に対し前後方向に向うよう配設してあつたが、左
右方向に向うよう配設したものに適用しても良
く、作業車として、田植機を採用しても良い。
に対し前後方向に向うよう配設してあつたが、左
右方向に向うよう配設したものに適用しても良
く、作業車として、田植機を採用しても良い。
図面は本考案に係る作業車のエンジン搭載構造
の実施例を示し、第1図はブラケツト及び緩衝ゴ
ムの取付状態を示す背面図、第2図は無端ベルト
の巻回構造を示す背面図、第3図はストツパーを
示す背面図、第4図はエンジン部分を示す概略側
面図、第5図、第6図は運搬車の全体側面図及び
全体平面図である。 2……エンジン、2a……エンジンの出力軸、
8……ミツシヨンケース、8a……ミツシヨンケ
ースの入力軸、9……横張りベルト、10……フ
レーム、15……ブラケツト、15d……ブラケ
ツトの延長部、17……緩衝ゴム、18……補助
緩衝ゴム。
の実施例を示し、第1図はブラケツト及び緩衝ゴ
ムの取付状態を示す背面図、第2図は無端ベルト
の巻回構造を示す背面図、第3図はストツパーを
示す背面図、第4図はエンジン部分を示す概略側
面図、第5図、第6図は運搬車の全体側面図及び
全体平面図である。 2……エンジン、2a……エンジンの出力軸、
8……ミツシヨンケース、8a……ミツシヨンケ
ースの入力軸、9……横張りベルト、10……フ
レーム、15……ブラケツト、15d……ブラケ
ツトの延長部、17……緩衝ゴム、18……補助
緩衝ゴム。
Claims (1)
- フレーム10に搭載したエンジン2の出力軸2
aとミツシヨンケース8の入力軸8aとを横張り
ベルト9で連動連結してある作業車のエンジン搭
載構造であつて、前記フレーム10の左右箇所に
略V字状に配設したブラケツト15,15の内向
き斜面に緩衝ゴム17,17を介して前記エンジ
ン2を搭載連結するとともに、前記ブラケツト1
5,15の上部に略垂直姿勢の延長部15d,1
5dを設け、この延長部15d,15dの内面と
エンジン2とを補助緩衝ゴム18,18を介して
連結し、かつ、前記緩衝ゴム17,17及び前記
補助緩衝ゴム18,18のうち、前記ミツシヨン
ケース8の入力軸8a近い側のものを、前記出力
軸2aと入力軸8aとを結ぶ線分の近くに振り分
け配置してある作業車のエンジン搭載構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984195529U JPH0431132Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984195529U JPH0431132Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108621U JPS61108621U (ja) | 1986-07-10 |
JPH0431132Y2 true JPH0431132Y2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=30753126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984195529U Expired JPH0431132Y2 (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0431132Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2678313B2 (ja) * | 1989-05-31 | 1997-11-17 | スズキ株式会社 | エンジンマウント装置 |
JP2016097907A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | ヤンマー株式会社 | 農作業機の防振支持構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254519U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP1984195529U patent/JPH0431132Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61108621U (ja) | 1986-07-10 |
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