JPH0431117A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

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JPH0431117A
JPH0431117A JP13758890A JP13758890A JPH0431117A JP H0431117 A JPH0431117 A JP H0431117A JP 13758890 A JP13758890 A JP 13758890A JP 13758890 A JP13758890 A JP 13758890A JP H0431117 A JPH0431117 A JP H0431117A
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hot water
hot
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water
vehicle
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Kazuyuki Doi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の温水ヒータを直列に接続した温水回路
を有する車両用暖房装置に関する。
[従来の技術] 従来より、例えばバス車両においては、経済性、および
バス車両への架装性の面から複数の温水ヒータを直列に
接続した温水回路を有する温水式分散型暖房装置が有利
である。
一方、従来より、温水ヒータの吹出温度の制御は、温水
ヒータの上流側に配されたエアミックスダンパの開度を
調整することによって、温水ヒータを通過する空気量と
温水ヒータを迂回する空気量との割合を変化させて行わ
れていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、温水式分散型暖房装置において、各温水ヒー
タのエアミックスダンパを同一開度で制御した場合には
、各温水ヒータが温水配管で直列に接続されているので
、各温水ヒータで所定温度ずつ温水温度が低下していく
。このため、各温水ヒータの吹出温度に差が生じ、車室
内の温度がところどころで相違することとなり、車両乗
員にとって車室内が不快な暖房状態となるという不具合
があった。
そこで、この不具合を解消するために、各ヒータコアの
吹出温度を検出する吹出温度センサを設けて、各温水ヒ
ータの吹出温度を一定にすることが考えられる。
ところが、この方法では、吹出温度センサが温水ヒータ
の数だけ必要となるので、吹出温度センサと制御回路と
を接続する電気配線が複雑化するという不具合があった
本発明は、簡易な構造で、しかも車室内の温度を均一化
することができる車両用暖房装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の車両用暖房装置は、複数の温水ヒータを直列に
接続した温水回路と、各温水ヒータの放熱による温水温
度の低下を考慮して設定されたデータに基づいて各温水
ヒータの吹出温度をほぼ一定にする制御手段とを備えた
技術手段を採用した。
例えば、制御手段は、各温水ヒータの上流側に配置され
、開度を調整することによって、温水ヒータを通過する
空気量と温水ヒータを迂回する空気量との割合を変化さ
せる複数のエアミックスダンパと、各エアミックスダン
パの開度を個々に変化させる複数の駆動手段と、各温水
ヒータの放熱による温水温度の低下を考慮して設定され
たデータに基づいて、複数の駆動手段を個々に制御して
各温水ヒータの吹出温度をほぼ一定にする制御回路とか
ら構成される。
あるいは、制御手段は、各温水ヒータにそれぞれ空気を
吹き付ける複数の送風機と、各温水ヒータの放熱による
温水温度の低下を考慮して設定されたデータに基づいて
、複数の送風機を個々に制御して各温水ヒータの吹出温
度をほぼ一定にする制御回路とから構成される。
[作用] 制御手段によって、直列に接続された各温水回路の放熱
による温水温度の低下を考慮して設定されたデータに基
づいて各温水ヒータの吹出温度をほぼ一定となるように
制御する。
[発明の効果] 各温水ヒータの吹出温度がほぼ一定のため車室内の温度
を均一化することができる。このため、車両乗員にとっ
て車室内が快適な暖房状態となる。
また、各温水ヒータの吹出温度を検出する吹出湯度セン
サが不要となるので、吹出温度センサと制御回路とを接
続する電気配線が不要となるので簡易な構造となる。
[実施例1 本発明の車両用暖房装置を図に示す実施例に基づき説明
する。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示す。第1
図はバス車両に組み込まれた温水式の分散型暖房装置を
示す図である。
分散型暖房装置1は、温水回路2および暖房能力制御装
置4を有する。
温水回路2は、エンジン3によって駆動されるつオータ
ボンブにより、エンジン3のつオータジャケット内を循
環して加熱される温水(例えば70”C)を、デフロス
タヒータ20および第1〜第4温水ヒータ21〜24を
順に通過させるものである。
なお、これらのデフロスタヒータ20および第1〜第4
温水ヒータ21〜24は、温水配管25によって直列に
接続され、内部を通過する温水と外部を通過する空気と
を熱交換して空気を加熱するものである。デフロスタヒ
ータ20は、バス車両11の前部側に配置され、エンジ
ン3の下流側の温水回路2に配置されている。第1温水
ヒータ21はバス車両11の前部右側に配置され、第2
温水ヒータ22はバス車両11の前部左側に配置され、
第3温水ヒータ23はバス車両11の後部左側に配置さ
れ、第4温水ヒータ24はバス車両11の後部右側に配
置されている。
第2図は第1温水ヒータ21を有するヒータユニット1
0を示す図である。
暖房能力制御装置4は、本発明の制御手段であって、複
数の通風ダクト5、複数の送風I!16、複数のエアミ
ックスダンパ7、複数のサーボモータ8.1つのマイク
ロコンピュータ9から構成される。なお、1つの温水ヒ
ータ、1つの通風ダクト5.1つの送風機6.1つのエ
アミックスダンパγおよび1つのサーボモータ8によっ
て1つのヒータユニット10が構成される6 各ヒータユニット10の構造は、同一構造であるため、
第1温水ヒータ21を有するヒータユニット10の他の
ヒータユニット10の説明を省略する。
通風ダクト5は、車室内空気を吸い込む吸込口51およ
び車室内に空気を吹き出す吹出口52を有し、車室内に
向かって空気を送るものである。
送風機6は、通電されると、通風ダクト5内において車
室内に向かう空気流を発生させるものである。
エアミックスダンパ7は、デフロスタヒータ20および
第1〜第4温水ヒータ21〜24の上流側の通風ダクト
5内に配置されている。このエアミックスダンパ7は、
開度の変化に応じて、デフロスタヒータ20および第1
〜第4温水ヒータ21〜24を通過する空気量とデフロ
スタヒータ20および第1〜第4温水ヒータ21〜24
を迂回する空気量との割合を変化させるものである。
第3図はダンパ駆動回路81を示す電気回路図であり、
第4図は分散型暖房装置1を示すブロック図である。
サーボモータ8は、通電量に応じてエアミックスダンパ
7の開度を変化さぜるものである。各サーボモータ8は
、それぞれダンパ駆動回路81〜84によって、通電量
が制御されるとともに、エアミックスダンパ7の開度に
対応した回動位置が検出される。
ダンパ駆動回路81〜84の構造は、同一構造であるた
め、ダンパ駆動回路81の他のダンパ駆動回路82〜8
4の説明を省略する。
ダンパ駆動回路81は、可変抵抗85.2つの抵抗86
、コンデンサ87.2つのダイオード88および外部接
続端子A〜Eから構成されている。このダンパ駆動回路
81は、マイクロコンピュータ9により外部接続端子A
、Bを介してサーボモータ8が通電される。このとき、
ダンパ駆動回路81は、サーボモータ8内の電流の流れ
方向および通電時間に応じてエアミックスダンパ7の開
度がHOTO向またはCO叶力方向変化することによっ
て、可変抵抗85の電気抵抗値も増減する。そして、ダ
ンパ駆動回路81は、可変抵抗85の電気抵抗値、すな
わち、エアミックスダンパ7の開度を外部接続端子Cか
らマイクロコンピュータ9に送る。
マイクロコンピュータ9は、ダンパ駆動回路81〜84
の外部接続端子C、メインスイッチ91、温度設定スイ
ッチ92および車室内温度センサ93の出力を入力する
。そして、マイクロコンピュータ9は、入力値と第1〜
第4温水ヒータ21〜24の放熱による温水温度の低下
(例えば−4°Cずつ低下する)を考慮して予め設定さ
れたデータ(車室内温度に応じて変更されるデータ:例
えば車室内温度が25℃のとき第5図のデータを用いる
)とに基づいてダンパ駆動回路81〜84の外部接続端
子A、Bを介してサーボモータ8を通電制御するととも
に、各送風機6の通電量を制御する。
メインスイッチ91は、車両乗員によって操作され、暖
房運転を行う(オン)か否かくオフ)をマイクロコンピ
ュータ9に指示するものである。
温度設定スイッチ92は、車両乗員によって操作され、
車両乗員により設定された車室内の設定温度(例えば2
5℃)を電気信号に変換してマイクロコンピュータ9に
送るものである。
車室内温度センサ93は、バス車両11の中央部の車室
内に配設され、検出した車室内温度を電気信号に変換し
てマイクロコンピュータ9に送るものである。
第6図はマイクロコンピュータ9を表す作動フローチャ
ートである。
初めに、メインスイッチ91がオンされているか否かを
判断する(ステップS+)。メインスイッチ91がオン
されていない(No)時、リターンする。
ステップS1において、メインスイッチ91がオンされ
ている(YeS1時、車室内温度センサ92の出力(T
r)を読込みくステップS2)、温度設定スインチ92
の出力(Ts>を読込む(ステップS3)。
そして、車室内温度と設定温度との温度差を演算して、
この温度差に応じて第1〜第4温水ヒータ21〜24の
吹出温度(T)を決定する(ステップS4)。つぎに、
第1〜第4温水ヒータ21〜24の放熱による温水温度
の低下を考慮して予め設定されたデータく車室内温度に
応じて変更されるデータ)を読込み、このデータに基づ
いて各エアミックスダンパ7の設定開度(θ)を決定す
る(ステップS5)。各外部接続端子Cから出力を読込
む。すなわち、各エアミックスダンパ7の開度を読込む
(ステップS6)。各エアミックスダンパ7の開度が設
定開度(θ)であるか否かを判断する(ステップS71
゜設定開度(θ)である(1/es)時、リターンする
設定開度(θ)ではない(No)時、各外部接続端子A
−Bを介してサーボモータ8を通電する。
すなわち、決定された設定開度(θ)となるように各エ
アミックスダンパ7を駆動する(ステップS8)。
そして、各外部接続端子Cの出力を読込む。すなわち、
各エアミックスダンパ7の開度を読込む(ステップS9
)。各エアミックスダンパ7の開度が設定開度(θ)で
あるか否かを判断する(ステップ510)。設定開度(
θ)ではない(No)時、ステップS9の制御を行う。
ステップS10において、設定開度(θ)である(Ye
s)時、サーボモータ80通電を停止する。すなわち、
各エアミックスダンパ7の駆動を終了する(ステップ5
11)。その後に、リターンする。
本実施例の分散型暖房装置1の作動を第1図ないし第5
図に基づき説明する。
車両乗員がメインスイッチ91をオンして、温度設定ス
イッチ92を操作して車室内の設定温度を例えば30℃
に良定する。
すると、マイクロコンピュータ9は、車室内温度センサ
93から出力された電気信号を入力して、現在の車室内
温度(Tr’C:例えば25℃)を読込み、さらに温度
設定スイッチ92から出力された電気信号を入力して、
車室内の設定温度(Ts’C:例えば35℃)を読込む
。そして、マイクロコンピュータ9は、車室内温度と設
定温度との温度差を演算して、この温度差に基づいて第
1〜第4温水ヒータ21〜24の吹出温度(T”C:例
えば40℃)を決定する。つづいて、第1〜第4温水ヒ
ータ21〜24の放熱による温水温度の低下(−4℃ず
つ低下する)を考慮して予め設定された車室内温度が例
えば25℃のときのデータ(第5図参照)に基づいて、
各エアミックスダンパ7の設定開度(θ)を決定する。
第1〜第4温水ヒータ21〜24のエアミックスダンパ
7の設定開度(θ)は、例えば第5図に示すように、θ
1〜θ4に設定される。
そして、マイクロコンピュータ9は、各エアミ・・Iク
スダンパ7の開度が設定開度となるように、各サーボモ
ータ8を個々に制御して各エアミックスダンパ7の開度
を変化さぜる。このため、各サーボモータ8によって、
第1温水ヒータ21のエアミックスダンパ7から第4温
水ヒータ24のエアミックスダンパ7の順に開度が小さ
くなるように、各エアミ・lクスダンパ7が駆動される
したがって、例えば25℃の車室内空気を各吸込口51
より送風機6の回転により吸引した空気を、各エアミッ
クスダンパ7によって第1〜第4温水ヒータ21〜24
を通過する空気量と第1〜第4温水ヒータ21〜24を
迂回する空気量とがそれぞれ所定の割合となるように制
御される。このため、各吹出口52から吹出される第1
〜第4温水ヒータ21〜24の吹出温度がほぼ一定の温
度(例えば40℃)となる。
すなわち、第1〜第4温水ヒータ21〜24の吹出温度
がほぼ一定となるので、バス車両11の前部と後部との
温度差、左側と右側との温度差がなくなることによって
、車室内温度が均一化される。また、第1〜第4温水ヒ
ータ21〜24の吹出温度を検出する吹出温度センサが
不要となるので、吹出温度センサとマイクロコンピュー
タとを接続する電気配線が不要となるため構造が簡略化
でき、低コストとなる。
第7図および第8図は本発明の第2実施例を示す。第7
図は分散型暖房装置1を示すプロ・・lり図である。
この実施例の制御手段は、各通風ダクト5内に配設され
た送風機6a〜6dと、送風機68〜6dのファン駆動
回路61〜64を制御するマイクロコンピュータ9とか
ら構成される。ファン駆動回#161〜64は、マイク
ロコンピュータ9からの電気信号に応じて各送風機6a
〜6dの通電量を変化させるとともに、各送風機68〜
6dの回転速度を電気信号に変換してマイクロコンピュ
ータ9に送る。
この実施例は、マイクロコンピュータ9により第1〜第
4温水ヒータ21〜24の放熱による温水温度の低下を
考慮して設定されたデータに基づいて、各送風機68〜
6dの回転速度(送風量)に差を設けることによって、
第1〜第4温水ヒータ21〜24の吹出温度を一定にし
て車室内温度を均一化する。
第8図はマイクロコンピュータ9の作動フローチャート
である。第6図と同一番号は同一制御を表し、説明を省
略する。
ステップS4の制御を行った後に、第1〜第4温水ヒー
タ21〜24の放熱による温水温度の低下を考慮して予
め設定されたデータを読込み、このデータに基づいて各
送風機68〜6dの設定回転速度(Rs)を決定する(
ステップ521)。各送風機6a〜6dの回転速度を読
込む(ステップ522)。各送風機68〜6dの回転速
度が設定回転速度(Rs)であるか否かを判断する(ス
テップ523)。設定回転速度である(Yes)時、リ
ターンする。
設定回転速度(Rs )ではない(No)時、決定され
た各送風l16a〜6dの設定回転速度(Rs)に応じ
た通電信号を、ファン駆動回路61〜64にそれぞれ出
力する。すなわち、設定回転速度(Rs)となるように
各送風機6a〜6dの通電量を変更する(ステップ52
4)。
そして、各送風機68〜6dの回転速度を読込む(ステ
ップ525)。各送風機6a〜6dの回転速度が設定回
転速度(Rs )であるか否かを判断する(ステップ8
26)。設定回転速度(Rs)ではない(No)時、ス
テップS25の制御を行う。
ステップ326において、設定回転速度(Rs)である
(Yes)時、ファン駆動回路61〜64への通電信号
の出力を停止する。すなわち、各送風機6a〜6dの通
電量を一定に保つ(ステップ527)。その後に、リタ
ーンする。
(変形例) 本実施例では、温水ヒータを4個設けたが、温水ヒータ
は2個以上であれば幾っても良い。
本実施例では、本発明をバス車両に搭載したが、普通乗
用車、鉄道車両等その他の車両に搭載しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示す。第1
図はデフロスタヒータおよび各温水ヒータのバス車両へ
の配置図、第2図はヒータユニットの断面図、第3図は
ダンパ駆動回路を示す電気回路図、第4図は分散型暖房
装置を示すブロック図、第5図はエアミックスダンパの
開度と温水ヒータの吹出温度との関係を表すグラフ、第
6図はマイクロコンピュータの作動フローチャートであ
る。 第7図および第8図は本発明の第2実施例を示す。第7
図は分散型暖房装置を示すブロック図、第8図はマイク
ロコンピュータの作動フローチャートである。 図中 1・・・分散型暖房装置 2・・・温水回路 4・・・
暖房能力制御装置(制御手段)21・・・第1温水ヒー
タ22・・・第2温水ヒータ 23・・・第3温水ヒー
タ 24・第4温水ヒータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)複数の温水ヒータを直列に接続した温水回路
    と、 (b)各温水ヒータの放熱による温水温度の低下を考慮
    して設定されたデータに基づいて各温水ヒータの吹出温
    度をほぼ一定にする制御手段とを備えた車両用暖房装置
JP13758890A 1990-05-28 1990-05-28 車両用暖房装置 Expired - Lifetime JP2822605B2 (ja)

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