JPH04311085A - フレキシブル基板の端子パターン接続方法 - Google Patents

フレキシブル基板の端子パターン接続方法

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JPH04311085A
JPH04311085A JP3103174A JP10317491A JPH04311085A JP H04311085 A JPH04311085 A JP H04311085A JP 3103174 A JP3103174 A JP 3103174A JP 10317491 A JP10317491 A JP 10317491A JP H04311085 A JPH04311085 A JP H04311085A
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Koji Mitsui
浩二 三井
Nobuyuki Yagi
信行 八木
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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    • HELECTRICITY
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    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル基板上に
形成した端子パターンを他の基板上に形成した端子パタ
ーンに接続するフレキシブル基板の端子パターン接続構
造に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、可撓性を有するシート上に回路パタ
ーンを形成したフレキシブル基板が実用化されている。 ところで、従来この種のフレキシブル基板上に形成した
回路パターンを、他のフレキシブル基板や硬質基板上に
形成した回路パターンに接続するには、両基板の回路パ
ターンの一部に端子パターンを形成し、これら端子パタ
ーン間を機械的に圧接することによって行なわれていた
【0003】図5は2枚のフレキシブル基板80,81
のそれぞれに設けた端子パターン82,83間を接続す
る方法を示す図である。同図に示すように上側のフレキ
シブル基板81の領域a,bの裏面には図示しないが所
定の回路パターンが設けられており、該両領域a,bか
ら領域cに端子パターン83が集められている。また同
様に下側のフレキシブル基板80の領域d,eの表面に
は図示しないが所定の回路パターンが設けられており、
該両領域d,eから領域fに端子パターン82が集めら
れている。そして両基板80,81は重ね合わされ、前
記両端子パターン82,83間は機械的圧接手段によっ
て圧接される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の端子接続構造にあっては、以下のような問題点があっ
た。
【0005】■両端子パターン82,83間を機械的圧
接手段で接続するには、図示しない押圧部材や該押圧部
材の保持機構等が必要でその構造が複雑になる。このた
め接続したい複数の端子パターン82,83は上記従来
例のように1ヶ所に集められ、これらを1つの機械的圧
接手段で接続できるように構成される。しかしながら端
子パターン82,83を1ヶ所に集中するためには這い
回し用の回路パターンが必要となり、回路パターンが複
雑になったり、基板にそのための充分なスペースが必要
になったりする。
【0006】■両端子パターン82,83間を機械的に
接続すると、その接続が確実ではなく、その接続部分の
抵抗値が大きくなり、またその接続作業に手間がかかる
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、端子パターンを1ヶ所に集中しなくてもそれぞれ
必要な場所でそれぞれ必要な端子パターン間を容易に接
続でき、しかもその接続が確実でその接続作業も容易な
フレキシブル基板の端子パターン接続構造を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかるフレキシブル基板の端子パターン接続
構造は、可撓性と熱可塑性を有するシートからなるフレ
キシブル基板と、可撓性を有するシート或いは硬質板か
らなる他の基板とを具備し、前記両基板のそれぞれに端
子パターンを有する回路パターンを形成するとともに該
両基板の端子パターンを囲む部分に熱可塑性の樹脂を塗
布してスペーサ層を形成し、両端子パターンの内の少な
くともいずれか一方の端子パターン上に導電性接着剤を
塗布し、両基板の端子パターンが対向するように両基板
を重ね合わせて両基板のスペーサ層を熱溶着し、前記フ
レキシブル基板の端子パターンを形成した部分のシート
を他の基板方向に突出するように塑性変形せしめて両端
子パターン間を近接或いは接触せしめるとともに両端子
パターン間を前記導電性接着剤で接続して構成した。
【0009】
【作用】上記の如く構成することにより、両端子パター
ン間の機械的圧接手段は不要となり、その接続構造が簡
単となる。
【0010】またその構造が簡単なため、端子パターン
を1ヶ所に集めなくてもそれぞれ必要な場所でそれぞれ
必要な端子パターン間を容易に接続できる。このため端
子パターンを1ヶ所に集中するための這い回し用回路パ
ターンが不要となり、基板の小面積化が図れる。
【0011】また2枚の基板間はスペーサ層によって確
実に接着され、且つ端子パターン間は導電性接着剤で確
実に接続でき、さらにフレキシブル基板を塑性変形させ
て対向する両端子パターン間を近接(或いは直接接触)
せしめたので、両端子パターン間の接続は確実となり、
接続抵抗も低くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0013】図1は本発明にかかるフレキシブル基板の
端子パターン接続構造の基本構造を示す側断面図である
。同図に示すように、このフレキシブル基板の端子パタ
ーン接続構造は、可撓性を有するシートからなる2枚の
フレキシブル基板1,2を、両者にそれぞれ設けた端子
パターン5,6を対向させた状態でスペーサ層3,4を
介して一体に接着し、フレキシブル基板1の端子パター
ン5を形成した部分裏面のシートを塑性変形せしめて端
子パターン5,6間を近接させ、両端子パターン5,6
間を導電性接着剤7で接着して構成されている。
【0014】以下各構成部品とこの端子パターン接続構
造の作成方法について説明する。
【0015】図2,図3は図1に示す端子パターン接続
構造を作成する手順を示す図であり、図2は分解斜視図
、図3(a),(b),(c)は側断面図である。図2
及び図3(a)に示すように、両フレキシブル基板1,
2は、いずれも可撓性を有し且つ熱可塑性を有するポリ
エステルフイルム(この実施例においてはその厚みが7
5μmのものを用いた)で構成されている。またこれら
両フレキシブル基板1,2の対向する側の面には、それ
ぞれ回路パターン5a,6aが印刷されており、その所
定位置には小円形状の端子パターン5,6が設けられて
いる。
【0016】また図2に示すように、フレキシブル基板
1,2の対向する側の面には、熱可塑性の樹脂塗料(こ
の実施例においては塩化ビニール系の塗料である藤倉化
成製「スペーサレジストXB−803」を用いた)が印
刷されてスペーサ層3,4が形成されている。但し、両
フレキシブル基板1,2の端子パターン5,6を形成し
た部分には塗料を塗布せず、該部分は円形の露出部31
,41とされている。またこの実施例におけるスペーサ
層3,4の厚みはそれぞれ約50μmとされている。
【0017】そして端子パターン5と端子パターン6を
接続するには、まず図3(a)に示すように、端子パタ
ーン5と端子パターン6部分の上にホットメルトタイプ
の導電性接着剤7,7を塗布する。
【0018】次にフレキシブル基板2を支持台A上に載
置し、このフレキシブル基板2の上にフレキシブル基板
1を重ね合わせる。このとき端子パターン5と端子パタ
ーン6が対向する。
【0019】次にこのフレキシブル基板1の上から熱し
たホットプレスBを押し付けて、同図(b)に示すよう
に、フレキシブル基板1に設けたスペーサ層3とフレキ
シブル基板2に設けたスペーサ層4を熱しながら圧接す
る。ここでスペーサ層3,4を構成する塗料は熱可塑性
を有するので、両スペーサ層3,4の接触面は熱溶着し
て強固に固定される。
【0020】次にホットプレスBを取り除いた後に、同
図(c)に示すように、前記端子パターン5を形成した
部分のフレキシブル基板1の上から円柱状の加熱された
ホットプレスCを押し付けて、この部分を加熱加圧(こ
の実施例においては、圧力74kgf/cm2,温度2
30℃で5〜10sec)する。これによってフレキシ
ブル基板1の加熱加圧された部分は塑性変形を起こし、
端子パターン5は端子パターン6に近接する(場合によ
っては接触する)とともに、両端子パターン5,6上に
設けた導電性接着剤7,7が溶融し、両者が一体となっ
て接着される。
【0021】その後ホットプレスCを取り外せば、図1
に示すような、端子パターン接続構造が完成する。なお
フレキシブル基板1の端子パターン5を設けた部分は、
塑性変形しているので、元には戻らない。このため端子
パターン5と端子パターン6は近接(場合によっては直
接接触)した状態のままで導電性接着剤7によって接続
される。
【0022】以上の端子パターン接続構造によれば、ス
ペーサ層3,4によって2枚のフレキシブル基板1,2
が強固に接着された上で、端子パターン5,6間が導電
性接着剤7で接続されるので、両端子パターン5,6間
の接続が確実となる。特に本発明の場合は、フレキシブ
ル基板1の端子パターン5を設けた部分を塑性変形させ
、両端子パターン5,6間を近接(場合によっては直接
接触)せしめたので、両端子パターン5,6間が近接し
ない場合に比べてその接続はさらに確実となり、接続抵
抗も低くなる。
【0023】またこの実施例のように端子パターン5,
6の周囲全体にスペーサ層3,4を形成すれば、端子パ
ターン5,6部分の周囲の空間(露出部31,41によ
って構成される)は外部から密封され、防水される。但
しこの部分が高温となるような場合は、内部の空気が膨
張し、この接続部を劣化・破壊する恐れがある。このよ
うな恐れがある場合には、スペーサ層3或いはスペーサ
層4に、図2に示すような空気抜き用の溝42を設け、
この溝42によって外気と導通させれば良い。この場合
溝42の外気と導通する開口部は、水のかからない場所
とすればよい。
【0024】図4は本発明の他の実施例を示す側断面図
である。同図に示すようにこの実施例にかかる端子パタ
ーン接続構造は、フレキシブル基板1とフレキシブル基
板2のそれぞれに3つずつの端子パターン5−1,2,
3、6−1,2,3を設けるとともにその周囲にスペー
サ層3,4を設け、両端子パターン5−1,2,3と6
−1,2,3上に異方性ホットメルトタイプの導電性接
着剤7´を塗布した後に両フレキシブル基板1,2を重
ね合わせ、前記図3(a),(b)に示すと同様の方法
によって2つのスペーサ層3,4間を熱溶着し、さらに
端子パターン5−1,5−2,5−3の上部から加熱し
たホットプレスC1,C2,C3を押し付け、フレキシ
ブル基板1を塑性変形せしめて端子パターン5−1,2
,3と6−1,2,3を近接させるとともに導電性接着
剤7´を熱融着することによって構成される。
【0025】ここで異方性の導電性接着剤7´は加圧し
た方向のみに導通する性質を有しているので、端子パタ
ーン5−1,6−1間、端子パターン5−2,6−2間
、端子パターン5−3,6−3間のみがそれぞれ導通す
ることとなる。
【0026】図6は本発明のさらに他の実施例を示す側
断面図であり、図7はこの実施例に用いるフレキシブル
基板1を示す斜視図である。
【0027】両図に示すようにフレキシブル基板1の端
子パターン5を設けた部分の両側には点線状に貫通穴1
1を設けている。このように構成すれば、端子パターン
5,6の接続部近傍を図6に示す矢印方向に湾曲させた
場合、該貫通穴11を設けた部分が湾曲し易くなる。こ
のため、端子パターン5,6の接続部自体は湾曲しにく
くなり、該接続部に曲げ応力が加わって該接続部が破壊
されるようなことはなくなる。
【0028】図8は本発明のさらに他の実施例を示す側
断面図である。同図に示すように本考案は一方のフレキ
シブル基板1を塑性変形させるのみならず、他方のフレ
キシブル基板2も塑性変形させて、両端子パターン5,
6間を近接或いは直接接触させるようにしてもよい。
【0029】以上本発明にかかるフレキシブル基板の端
子パターン接続構造の実施例を説明したが、本発明はこ
れに限られず以下のような種々の変更が可能である。
【0030】■1枚のフレキシブル基板を折り畳み、そ
の上下の各基板に設けた端子パターン間を接続しても良
い。また塑性変形せしめない側の基板はフレキシブル基
板でなくても良く、硬質基板で構成してもよい。
【0031】■上記実施例においては対向する端子パタ
ーンの両方に導電性接着剤を塗布したが、この導電性接
着剤は対向するいずれか一方の端子パターン上のみに塗
布してもよい。
【0032】■上記実施例においては、導電性接着剤と
してホットメルトタイプのものを用いたが、他の種類の
導電性接着剤を用いても良い。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるフレキシブル基板の端子パターン接続構造によれば
、以下のような優れた効果を有する。
【0034】■端子パターン間を機械的圧接手段で接続
しないので、押圧部材等の部品が不要でその構造が簡単
となる。またその接続作業も容易となる。
【0035】■構造が簡単なため、端子パターンを1ヶ
所に集めなくてもそれぞれ必要な場所でそれぞれ必要な
端子パターン間を容易に接続できる。このため端子パタ
ーンを1ヶ所に集中するための回路パターンが不要とな
り、基板の小面積化が図れる。
【0036】■2枚の基板間はスペーサ層によって確実
に固定され、且つ端子パターン間は導電性接着剤で確実
に接続でき、さらにフレキシブル基板を塑性変形させて
対向する両端子パターン間を近接(或いは直接接触)せ
しめたので、両端子パターン間の接続は確実となり、接
続抵抗も低くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるフレキシブル基板の端子パター
ン接続構造の基本構造を示す側断面図である。
【図2】図1に示す端子パターン接続構造を作成する手
順を示す分解斜視図である。
【図3】図1に示す端子パターン接続構造を作成する手
順を示す側断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す側断面図である。
【図5】2枚のフレキシブル基板80,81のそれぞれ
に設けた端子パターン82,83を接続する従来の方法
を示す図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示す側断面図であ
る。
【図7】図6の実施例に用いるフレキシブル基板1を示
す斜視図である。
【図8】本発明のさらに他の実施例を示す側断面図であ
る。
【符号の説明】
1,2  フレキシブル基板 3,4  スペーサ層 5,6  端子パターン 5a,6a  回路パターン 7  導電性接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可撓性と熱可塑性を有するシートからなる
    フレキシブル基板上に形成した端子パターンを、他の基
    板上に形成した端子パターンに接続するフレキシブル基
    板の端子パターン接続構造において、前記両基板の端子
    パターンを囲む部分に熱可塑性の樹脂を塗布してスペー
    サ層を形成し、両端子パターンの内の少なくともいずれ
    か一方の端子パターン上に導電性接着剤を塗布し、両基
    板の端子パターンが対向するように両基板を重ね合わせ
    て両基板のスペーサ層を熱溶着し、前記フレキシブル基
    板の端子パターンを形成した部分のシートを他の基板方
    向に突出するように塑性変形せしめて両端子パターン間
    を近接或いは接触せしめるとともに両端子パターン間を
    前記導電性接着剤で接続したことを特徴とするフレキシ
    ブル基板の端子パターン接続構造。
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