JPH04311050A - プローブボード - Google Patents
プローブボードInfo
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- JPH04311050A JPH04311050A JP7654591A JP7654591A JPH04311050A JP H04311050 A JPH04311050 A JP H04311050A JP 7654591 A JP7654591 A JP 7654591A JP 7654591 A JP7654591 A JP 7654591A JP H04311050 A JPH04311050 A JP H04311050A
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- Japan
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- board
- substrate
- probe
- test needle
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 54
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 10
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 4
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プローブボードに関
し、特に検査針の交換修理が容易となるプローブボード
の構造に関するものである。
し、特に検査針の交換修理が容易となるプローブボード
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体集積回路装置の製造工程
において、半導体ウエハ上に形成された半導体装置(チ
ップ)の電気的特性を測定する検査装置として、プロー
ブボードが用いられている。
において、半導体ウエハ上に形成された半導体装置(チ
ップ)の電気的特性を測定する検査装置として、プロー
ブボードが用いられている。
【0003】以下、従来用いられてきたプローブボード
の一例について、図を参照して説明する。
の一例について、図を参照して説明する。
【0004】図6はプローブボード100の平面図であ
り、図7は図6におけるVII−VII線に沿う断面図
である。
り、図7は図6におけるVII−VII線に沿う断面図
である。
【0005】プローブボード100は、基板2と検査針
3とで構成されている。
3とで構成されている。
【0006】図6を参照して、基板2は、一方の面にコ
ネクタ6と配線5を備えており、他方の面には検査針3
を備えている。また、基板2は、スルーホール4を備え
ている。
ネクタ6と配線5を備えており、他方の面には検査針3
を備えている。また、基板2は、スルーホール4を備え
ている。
【0007】検査針3はスルーホール4を通じた配線5
を介してコネクタ6に接続されている。そして、コネク
タ6は外部回路に接続される。
を介してコネクタ6に接続されている。そして、コネク
タ6は外部回路に接続される。
【0008】図7を参照して、検査針3は、下段検査針
3aと上段検査針3bとで構成されている。なお、図6
においては、下段検査針3aと上段検査針3bは重なっ
て見えるので、1本の線で表わされている。
3aと上段検査針3bとで構成されている。なお、図6
においては、下段検査針3aと上段検査針3bは重なっ
て見えるので、1本の線で表わされている。
【0009】下段検査針3aは、基板2に設けられた溝
部8aにハンダ等を用いて装着されており、エポキシ樹
脂7aによって上段検査針3bに固定されている。
部8aにハンダ等を用いて装着されており、エポキシ樹
脂7aによって上段検査針3bに固定されている。
【0010】上段検査針3bは、下段検査針3aと同様
の方法で基板2の溝部8bに装着されており、エポキシ
樹脂7bによって基板2に固定されている。
の方法で基板2の溝部8bに装着されており、エポキシ
樹脂7bによって基板2に固定されている。
【0011】下段検査針3aと上段検査針3bは、それ
ぞれスルーホール4と配線5を介してコネクタ6に接続
されている。スルーホール4内には導電性の配線層5b
が形成されており、基板2上には導電性の配線層5aが
形成されている。すなわち配線5は、導電性の配線層5
aと5bにより構成されている。その結果、検査針3と
コネクタ6は、スルーホール4を通じた配線5によって
電気的に接続されることになる。
ぞれスルーホール4と配線5を介してコネクタ6に接続
されている。スルーホール4内には導電性の配線層5b
が形成されており、基板2上には導電性の配線層5aが
形成されている。すなわち配線5は、導電性の配線層5
aと5bにより構成されている。その結果、検査針3と
コネクタ6は、スルーホール4を通じた配線5によって
電気的に接続されることになる。
【0012】次に図8を参照して、プローブボードの動
作について説明する。
作について説明する。
【0013】まず、複数のチップを有するウエハ9をウ
エハプローバ200のチャックトップ10に取付ける。 そして、プローブボード100の基板2を固定部11に
保持させた状態で、ウエハ9上の特定されたチップ上に
形成されている電極12に検査針3を接触させる。その
結果、得られた電気信号がリード線13によって測定器
14に送られ、電極12と測定器14との間で電気信号
の受渡しが行なわれる。このようにしてチップの電気的
特性は測定される。
エハプローバ200のチャックトップ10に取付ける。 そして、プローブボード100の基板2を固定部11に
保持させた状態で、ウエハ9上の特定されたチップ上に
形成されている電極12に検査針3を接触させる。その
結果、得られた電気信号がリード線13によって測定器
14に送られ、電極12と測定器14との間で電気信号
の受渡しが行なわれる。このようにしてチップの電気的
特性は測定される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の構造を
有する従来のプローブボードには、以下に述べるような
問題点があった。
有する従来のプローブボードには、以下に述べるような
問題点があった。
【0015】上段検査針3bは、エポキシ樹脂7bによ
って基板2に固定されており、下段検査針3aは、エポ
キシ樹脂7aによって上段検査針3bに固定されている
。そのため、上段検査針3bを交換修理する際には、そ
の必要のない下段検査針3aを取外さなければ上段検査
針3bを取出すことができない。
って基板2に固定されており、下段検査針3aは、エポ
キシ樹脂7aによって上段検査針3bに固定されている
。そのため、上段検査針3bを交換修理する際には、そ
の必要のない下段検査針3aを取外さなければ上段検査
針3bを取出すことができない。
【0016】その結果、交換修理作業が煩雑になり、そ
のコストも高くなってしまうという問題点が生じること
になる。
のコストも高くなってしまうという問題点が生じること
になる。
【0017】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、検査針の交換修理作業を容
易にし、そのコスト低減が可能となるプローブボードを
提供することを目的とする。
ためになされたものであり、検査針の交換修理作業を容
易にし、そのコスト低減が可能となるプローブボードを
提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明によるプローブ
ボードは、第1の基板と、第1の基板に分離可能に取付
けられた第2の基板とを備えている。そして、第1の基
板には第1の検査針が取付けられてあり、第2の基板に
は第2の検査針が取付けられている。
ボードは、第1の基板と、第1の基板に分離可能に取付
けられた第2の基板とを備えている。そして、第1の基
板には第1の検査針が取付けられてあり、第2の基板に
は第2の検査針が取付けられている。
【0019】
【作用】第1の基板と第2の基板は、分離可能な状態で
取付けられているので、容易に分離され得る。すなわち
、第1の検査針と第2の検査針が、各基板に取付けられ
た状態で容易に分離され得ることになる。
取付けられているので、容易に分離され得る。すなわち
、第1の検査針と第2の検査針が、各基板に取付けられ
た状態で容易に分離され得ることになる。
【0020】このようにして交換修理の必要でない検査
針に影響を与えることなく、交換修理の必要な検査針が
取付けられた基板を分離し、その検査針を基板から容易
に取出すことが可能となる。したがって検査針の交換修
理を容易にかつ低コストで行なうことができる。
針に影響を与えることなく、交換修理の必要な検査針が
取付けられた基板を分離し、その検査針を基板から容易
に取出すことが可能となる。したがって検査針の交換修
理を容易にかつ低コストで行なうことができる。
【0021】
【実施例】以下、図を参照して、この発明に基づく実施
例について説明する。
例について説明する。
【0022】図1はこの発明に基づく第1の実施例の平
面図であり、図2は図1におけるII−II線に沿う断
面図である。
面図であり、図2は図1におけるII−II線に沿う断
面図である。
【0023】この発明に基づく第1の実施例に従ったプ
ローブボード1は、第1の基板2aと、第1の基板2a
上に分離可能に取付けられた第2の基板2bとを備えて
いる。そして、第1の基板2aには第1の検査針3Aが
取付けられており、第2の基板2bには第2の検査針3
Bが取付けられている。
ローブボード1は、第1の基板2aと、第1の基板2a
上に分離可能に取付けられた第2の基板2bとを備えて
いる。そして、第1の基板2aには第1の検査針3Aが
取付けられており、第2の基板2bには第2の検査針3
Bが取付けられている。
【0024】第1の基板2aは、コネクタ6と、配線5
と、第1の検査針3Aとを備えている。そして、第1の
検査針3Aは、配線5を介してコネクタ6に接続されて
いる。また、コネクタ6は、外部電極に接続されている
。
と、第1の検査針3Aとを備えている。そして、第1の
検査針3Aは、配線5を介してコネクタ6に接続されて
いる。また、コネクタ6は、外部電極に接続されている
。
【0025】第2の基板2bはスルーホール4と第2の
検査針3Bとを備えている。第2の検査針3Bはスルー
ホール4を通じた配線5を介してコネクタ6に接続され
ている。そして、スルーホール4内には、導電性の配線
層5bが形成されており、第1の基板2a上に形成され
ている導電性の配線層5aと接続されている。
検査針3Bとを備えている。第2の検査針3Bはスルー
ホール4を通じた配線5を介してコネクタ6に接続され
ている。そして、スルーホール4内には、導電性の配線
層5bが形成されており、第1の基板2a上に形成され
ている導電性の配線層5aと接続されている。
【0026】図3はこの発明に基づく第1の実施例にお
ける第1の基板2aの断面を表わしている。
ける第1の基板2aの断面を表わしている。
【0027】第1の基板2aは、コネクタ6と導電性の
配線層5aと第1の検査針3Aとを備えている。
配線層5aと第1の検査針3Aとを備えている。
【0028】第1の検査針3Aは、第1の基板2a上に
設けられた溝部8Aに装着されており、第1の基板2a
上に形成された導電性の配線層5aを介してコネクタ6
に接続されている。
設けられた溝部8Aに装着されており、第1の基板2a
上に形成された導電性の配線層5aを介してコネクタ6
に接続されている。
【0029】図4は、この発明に基づく第1の実施例に
おける第2の基板2bの断面を表わしている。
おける第2の基板2bの断面を表わしている。
【0030】第2の基板2bは、スルーホール4と、導
電性の配線層5bと、第2の検査針3Bとを備えている
。
電性の配線層5bと、第2の検査針3Bとを備えている
。
【0031】第2の検査針3Bは、第2の基板2b上に
設けられた溝部8Bに装着されている。導電性の配線層
5bはスルーホール4内に形成されている。そして、図
2に示されるように、この第2の検査針3Bは、導電性
の配線層5bを介して第1の基板2a上の導電性の配線
層5aに接続されている。
設けられた溝部8Bに装着されている。導電性の配線層
5bはスルーホール4内に形成されている。そして、図
2に示されるように、この第2の検査針3Bは、導電性
の配線層5bを介して第1の基板2a上の導電性の配線
層5aに接続されている。
【0032】上述の第1の実施例においては、第1の基
板2aと第2の基板2bとは容易に分離され得る。そし
て第1の基板2aと第2の基板2bには、それぞれ第1
の検査針3Aと第2の検査針3Bとが取付けられている
。これにより、第1の検査針3Aと第2の検査針3Bの
いずれかに交換修理が必要な場合には、その検査針が取
付けられている一方の基板を分離して、交換修理が必要
な検査針のみを容易に取出すことができる。したがって
、各検査針の交換修理は容易にかつ他の検査針に影響を
与えることなく行なわれ得る。
板2aと第2の基板2bとは容易に分離され得る。そし
て第1の基板2aと第2の基板2bには、それぞれ第1
の検査針3Aと第2の検査針3Bとが取付けられている
。これにより、第1の検査針3Aと第2の検査針3Bの
いずれかに交換修理が必要な場合には、その検査針が取
付けられている一方の基板を分離して、交換修理が必要
な検査針のみを容易に取出すことができる。したがって
、各検査針の交換修理は容易にかつ他の検査針に影響を
与えることなく行なわれ得る。
【0033】次に、この発明に基づく第2の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0034】第1の実施例では、二重構造のプローブボ
ードについて述べた。しかし、多数の電極を有するチッ
プの電気的特性を測定するためには、検査針の実装密度
を上げる必要がある。その場合にも対応できるように考
えられたのがこの第2の実施例である。
ードについて述べた。しかし、多数の電極を有するチッ
プの電気的特性を測定するためには、検査針の実装密度
を上げる必要がある。その場合にも対応できるように考
えられたのがこの第2の実施例である。
【0035】図5を参照して、第2の実施例のプローブ
ボード110は、第1の基板2aと、その上に分離可能
に取付けられた第2の基板2bと、さらにその上にそれ
ぞれ分離可能に取付けられた第3の基板2cと、第4の
基板2dと、第5の基板2eとを備えている。そして、
第1の基板2aには第1の検査3Aが取付けられており
、第2の基板2bには第2の検査針3Bが取付けられて
おり、第3の基板2cには第3の検査針3Cが取付けら
れており、第4の基板2dには第4の検査針3Dが取付
けられており、第5の基板2eには第5の検査針3Eが
取付けられている。
ボード110は、第1の基板2aと、その上に分離可能
に取付けられた第2の基板2bと、さらにその上にそれ
ぞれ分離可能に取付けられた第3の基板2cと、第4の
基板2dと、第5の基板2eとを備えている。そして、
第1の基板2aには第1の検査3Aが取付けられており
、第2の基板2bには第2の検査針3Bが取付けられて
おり、第3の基板2cには第3の検査針3Cが取付けら
れており、第4の基板2dには第4の検査針3Dが取付
けられており、第5の基板2eには第5の検査針3Eが
取付けられている。
【0036】第2の基板2bと、第3の基板2cと、第
4の基板2dと、第5の基板2eには、それぞれスルー
ホール4が設けられている。そして、各スルーホール4
内には、導電性の各配線層5bが形成されており、第1
の基板2a上の導電性の配線層5aと接続されている。
4の基板2dと、第5の基板2eには、それぞれスルー
ホール4が設けられている。そして、各スルーホール4
内には、導電性の各配線層5bが形成されており、第1
の基板2a上の導電性の配線層5aと接続されている。
【0037】それぞれの検査針は、第1の実施例の場合
と同様の方法でそれぞれの基板に取付けられている。
と同様の方法でそれぞれの基板に取付けられている。
【0038】上記の構造を有するこの第2の実施例によ
れば、検査針の交換修理が容易となるばかりでなく、検
査針の実装密度を上げることも可能となる。またこの第
2の実施例では5層構造のプローブボードとしたが、そ
れ以外の多層構造としても同様の効果は得られる。
れば、検査針の交換修理が容易となるばかりでなく、検
査針の実装密度を上げることも可能となる。またこの第
2の実施例では5層構造のプローブボードとしたが、そ
れ以外の多層構造としても同様の効果は得られる。
【0039】
【発明の効果】上述のように、この発明によれば、プロ
ーブボードの各々の基板が容易に分離され得る。そのた
め、各検査針を各々の基板に取付けられた状態で容易に
分離することが可能となる。したがって、検査針の交換
修理作業が従来に比べ格段に容易になり、修理コストも
低減され得る。
ーブボードの各々の基板が容易に分離され得る。そのた
め、各検査針を各々の基板に取付けられた状態で容易に
分離することが可能となる。したがって、検査針の交換
修理作業が従来に比べ格段に容易になり、修理コストも
低減され得る。
【図1】この発明に基づく第1の実施例のプローブボー
ドを示す平面図である。
ドを示す平面図である。
【図2】図1において、II−II線に沿って見た断面
図である。
図である。
【図3】この発明に基づく第1の実施例における第1の
基板の断面図である。
基板の断面図である。
【図4】この発明に基づく第1の実施例における第2の
基板の断面図である。
基板の断面図である。
【図5】この発明に基づく第2の実施例のプローブボー
ドを示す断面図である。
ドを示す断面図である。
【図6】従来のプローブボードの平面図である。
【図7】図6において、VII−VII線に沿って見た
断面図である。
断面図である。
【図8】プローブボードを用いて電気的特性を測定する
方法を示す概略図である。
方法を示す概略図である。
【符号の説明】
1 プローブボード
2a 第1の基板
2b 第2の基板
3A 第1の検査針
3B 第2の検査針
なお図中同一符号は、同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体基板に形成された複数個の電極
端子に検査針を接触させることにより半導体装置の電気
的特性を測定するためのプローブボードであって、第1
の基板と、前記第1の基板に分離可能に取付けられた第
2の基板と、前記第1の基板に取付けられた第1の検査
針と、前記第2の基板に取付けられた第2の検査針と、
を備えた、プローブボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7654591A JPH04311050A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | プローブボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7654591A JPH04311050A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | プローブボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04311050A true JPH04311050A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13608239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7654591A Pending JPH04311050A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | プローブボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04311050A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329538A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | プロ−ブ装置 |
JPS63186441A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Tokyo Electron Ltd | 液晶表示体検査装置 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7654591A patent/JPH04311050A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329538A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | プロ−ブ装置 |
JPS63186441A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Tokyo Electron Ltd | 液晶表示体検査装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980630 |