JPH04310834A - ノズル形状変更制御装置 - Google Patents
ノズル形状変更制御装置Info
- Publication number
- JPH04310834A JPH04310834A JP7631191A JP7631191A JPH04310834A JP H04310834 A JPH04310834 A JP H04310834A JP 7631191 A JP7631191 A JP 7631191A JP 7631191 A JP7631191 A JP 7631191A JP H04310834 A JPH04310834 A JP H04310834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- nozzle
- nozzle plate
- cylinder
- control device
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低速および高速風洞に
おける風速変更に用いられるノズル形状変更制御装置に
関する。
おける風速変更に用いられるノズル形状変更制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のノズル形状変更制御装置を図2に
示す。図2(a)はその側面図、図(b)は図2(a)
をAーA側から見た場合の正面図である。図2において
、11はノズルプレートであり、シリンダ12の駆動に
より形状が変化する。このシリンダ12は、ノズルプレ
ート11の上側および下側に複数配置されている。
示す。図2(a)はその側面図、図(b)は図2(a)
をAーA側から見た場合の正面図である。図2において
、11はノズルプレートであり、シリンダ12の駆動に
より形状が変化する。このシリンダ12は、ノズルプレ
ート11の上側および下側に複数配置されている。
【0003】ここで、従来のノズル形状変更制御装置で
は、まず、手動ハンドル14によりカウンタ15を見な
がらストップナット13を移動させた後、電磁弁16を
励磁して全シリンダ12をストップナット13の設定位
置に駆動することで、ノズルプレート11の形状を変更
していた。
は、まず、手動ハンドル14によりカウンタ15を見な
がらストップナット13を移動させた後、電磁弁16を
励磁して全シリンダ12をストップナット13の設定位
置に駆動することで、ノズルプレート11の形状を変更
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
ノズル形状変更制御装置では、以下のような問題点があ
る。 (1)ストップナット13の設定を手動ハンドル14で
その数に応じてそれぞれ行う必要があり、手間がかかる
。 (2)カウンタ15を見ながら人手で設定するため、人
為的ミスによりノズルプレート11の折損を招く。 (3)電磁弁16の励磁により各シリンダ12が同時に
駆動されるので、各シリンダ12の速度が大きく異なる
場合にノズルプレート11の折損を招く。
ノズル形状変更制御装置では、以下のような問題点があ
る。 (1)ストップナット13の設定を手動ハンドル14で
その数に応じてそれぞれ行う必要があり、手間がかかる
。 (2)カウンタ15を見ながら人手で設定するため、人
為的ミスによりノズルプレート11の折損を招く。 (3)電磁弁16の励磁により各シリンダ12が同時に
駆動されるので、各シリンダ12の速度が大きく異なる
場合にノズルプレート11の折損を招く。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、人手による面倒な作業を不要とし、人為的ミスを
防止してノズル形状を簡単かつ安全に変更できるノズル
形状変更制御装置を提供することを目的とする。
ので、人手による面倒な作業を不要とし、人為的ミスを
防止してノズル形状を簡単かつ安全に変更できるノズル
形状変更制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ノズルプレー
トの長手方向に配置された複数のシリンダを移動させる
ことにより上記ノズルプレートの形状を変更するノズル
形状変更制御装置において、形状設定手段により上記ノ
ズルプレートの形状設定に必要な上記各シリンダの位置
を指定し、位置制御手段により予め設定された微少ステ
ップ移動量に基づいて、上記指定された位置に上記各シ
リンダを所定の順に移動させるようにしたものである。
トの長手方向に配置された複数のシリンダを移動させる
ことにより上記ノズルプレートの形状を変更するノズル
形状変更制御装置において、形状設定手段により上記ノ
ズルプレートの形状設定に必要な上記各シリンダの位置
を指定し、位置制御手段により予め設定された微少ステ
ップ移動量に基づいて、上記指定された位置に上記各シ
リンダを所定の順に移動させるようにしたものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、形状設定手段で指定され
た位置にシリンダが自動的に設定されて、ノズルプレー
トの形状が変更される。したがって、ノズル形状の変更
に際し、操作員は形状設定手段にデータを入力するだけ
で良い。これにより、人為的ミスを防止して、ノズル形
状を簡単に変更することができる。また、各シリンダの
移動が微少ステップ毎に順に行われるため、速度差が無
関係となり、ノズルプレートに過応力をかけずに安全に
その形状を変更できる。
た位置にシリンダが自動的に設定されて、ノズルプレー
トの形状が変更される。したがって、ノズル形状の変更
に際し、操作員は形状設定手段にデータを入力するだけ
で良い。これにより、人為的ミスを防止して、ノズル形
状を簡単に変更することができる。また、各シリンダの
移動が微少ステップ毎に順に行われるため、速度差が無
関係となり、ノズルプレートに過応力をかけずに安全に
その形状を変更できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例に係
るノズル形状変更制御装置を説明する。
るノズル形状変更制御装置を説明する。
【0009】図1に同実施例のノズル形状変更制御装置
の構成を示す。なお、ここでは、主に超音速風洞を対象
とし、ノズル形状によって速風が定められるものとする
。図1において、ノズルプレート21は、1枚板からな
り、シリンダ22の駆動により変形可能な材質を有する
。このノズルプレート21の側面には、図示せぬ空圧式
シールゴムパッキンが取り付けらており、通風時に空気
を圧入してノズルプレート21と側壁をシールドするよ
うになっている。シリンダ22は、ノズルプレート21
の形状を変化させるためのものであり、ノズルプレート
21の長手方向に複数配置されている。また、図1では
、ノズルプレート21の上側にしか示されていないが、
実際には下側にもある。この場合、上下は対象であり、
上側と下側で同数のシリンダ22が配置されている。具
体的には、上下各14本、合計28本のシリンダ22が
250mmピッチでノズルプレート11の長手方向に配
置されている。
の構成を示す。なお、ここでは、主に超音速風洞を対象
とし、ノズル形状によって速風が定められるものとする
。図1において、ノズルプレート21は、1枚板からな
り、シリンダ22の駆動により変形可能な材質を有する
。このノズルプレート21の側面には、図示せぬ空圧式
シールゴムパッキンが取り付けらており、通風時に空気
を圧入してノズルプレート21と側壁をシールドするよ
うになっている。シリンダ22は、ノズルプレート21
の形状を変化させるためのものであり、ノズルプレート
21の長手方向に複数配置されている。また、図1では
、ノズルプレート21の上側にしか示されていないが、
実際には下側にもある。この場合、上下は対象であり、
上側と下側で同数のシリンダ22が配置されている。具
体的には、上下各14本、合計28本のシリンダ22が
250mmピッチでノズルプレート11の長手方向に配
置されている。
【0010】形状設定器23は、ノズルプレート21の
形状設定に必要なシリンダ22の位置を指定するための
ものである。位置制御ユニット24は、シリンダ22の
位置制御を行うものであって、ここでは予め設定された
微少ステップ移動量に基づいて、形状設定器23によっ
て指定された位置にシリンダ22を所定の順で移動させ
る。ドライバ25は、位置制御ユニット24の制御の下
でシリンダ22を駆動する。位置検出器26は、シリン
ダ22に取り付けられ、その位置を検出して位置制御ユ
ニット24にフィードバックする。次に、同実施例の動
作を説明する。
形状設定に必要なシリンダ22の位置を指定するための
ものである。位置制御ユニット24は、シリンダ22の
位置制御を行うものであって、ここでは予め設定された
微少ステップ移動量に基づいて、形状設定器23によっ
て指定された位置にシリンダ22を所定の順で移動させ
る。ドライバ25は、位置制御ユニット24の制御の下
でシリンダ22を駆動する。位置検出器26は、シリン
ダ22に取り付けられ、その位置を検出して位置制御ユ
ニット24にフィードバックする。次に、同実施例の動
作を説明する。
【0011】ノズル形状を変更する場合、形状設定器2
3によりシリンダ22の位置を指定する。この指定情報
は、位置制御ユニット24に入力される。これにより、
位置制御ユニット24は現在の位置と指定位置との差を
求め、指定位置にシリンダ22を移動させるのに必要な
制御量をドライバ25に出力する。ここで、位置制御ユ
ニット24は、ノズルプレート21に過応力のかからな
いように、予め設定された微少ステップ移動量に基づい
てシリンダ22を上流側から下流側の順で移動させる。 この場合、ストロークは、各シリンダ22で異なり、例
えば#1〜#14で示される14本のシリンダ22が配
設されている場合、#1のシリンダ22では340mm
、#14のシリンダ22では3mmである。
3によりシリンダ22の位置を指定する。この指定情報
は、位置制御ユニット24に入力される。これにより、
位置制御ユニット24は現在の位置と指定位置との差を
求め、指定位置にシリンダ22を移動させるのに必要な
制御量をドライバ25に出力する。ここで、位置制御ユ
ニット24は、ノズルプレート21に過応力のかからな
いように、予め設定された微少ステップ移動量に基づい
てシリンダ22を上流側から下流側の順で移動させる。 この場合、ストロークは、各シリンダ22で異なり、例
えば#1〜#14で示される14本のシリンダ22が配
設されている場合、#1のシリンダ22では340mm
、#14のシリンダ22では3mmである。
【0012】ドライバ25は、この位置制御ユニット2
4から出力される制御量に基づいてシリンダ22を駆動
する。このとき、シリンダ22に取り付けられた位置検
出器26によってシリンダ22の位置が検出され、位置
制御ユニット24にフィードバックされる。位置制御ユ
ニット24は、このフィードバック信号によりシリンダ
22が指定位置に設定されたことを確認すると、ここで
の処理を終了する。
4から出力される制御量に基づいてシリンダ22を駆動
する。このとき、シリンダ22に取り付けられた位置検
出器26によってシリンダ22の位置が検出され、位置
制御ユニット24にフィードバックされる。位置制御ユ
ニット24は、このフィードバック信号によりシリンダ
22が指定位置に設定されたことを確認すると、ここで
の処理を終了する。
【0013】このように、形状設定器23で指定された
位置にシリンダ22が自動的に設定されて、ノズルプレ
ート21の形状が変更される。したがって、ノズル形状
の変更に際し、操作員は形状設定器23にデータを入力
するだけで良い。これにより、人為的ミスを防止して、
ノズル形状を簡単に変更することができる。また、各シ
リンダ22の移動が微少ステップ毎に順に行われるため
、速度差が無関係となり、ノズルプレート21に過応力
をかけずに安全にその形状を変更できる。
位置にシリンダ22が自動的に設定されて、ノズルプレ
ート21の形状が変更される。したがって、ノズル形状
の変更に際し、操作員は形状設定器23にデータを入力
するだけで良い。これにより、人為的ミスを防止して、
ノズル形状を簡単に変更することができる。また、各シ
リンダ22の移動が微少ステップ毎に順に行われるため
、速度差が無関係となり、ノズルプレート21に過応力
をかけずに安全にその形状を変更できる。
【0014】なお、上記実施例において、位置検出器2
6は単なるリミットスイッチでは実現不可能である。こ
こでは、#1〜#14の各シリンダ22を1回で移動さ
せるのではなく、1回の移動量を0.1〜10mm以内
とし(過応力防止のため)、#1〜#14の各シリンダ
22を繰り返し移動させるため、磁気スケール等の微小
分解能の位置センサが必要となる。また、シリンダ22
をゆっくりと移動させるのではなく、微少ステップ毎に
移動させることは、次のような理由による。 (1)過応力防止のため、#1〜#14の各シリンダ2
2を順番に移動させる必要があり、隣り合うシリンダ2
2のストローク差を大きくとれないこと。 (2)隣り合うシリンダ22の許容差は一定ではないこ
と。許容差を保ちながら同期させる方が技術的に困難で
あり、信頼性に欠ける。
6は単なるリミットスイッチでは実現不可能である。こ
こでは、#1〜#14の各シリンダ22を1回で移動さ
せるのではなく、1回の移動量を0.1〜10mm以内
とし(過応力防止のため)、#1〜#14の各シリンダ
22を繰り返し移動させるため、磁気スケール等の微小
分解能の位置センサが必要となる。また、シリンダ22
をゆっくりと移動させるのではなく、微少ステップ毎に
移動させることは、次のような理由による。 (1)過応力防止のため、#1〜#14の各シリンダ2
2を順番に移動させる必要があり、隣り合うシリンダ2
2のストローク差を大きくとれないこと。 (2)隣り合うシリンダ22の許容差は一定ではないこ
と。許容差を保ちながら同期させる方が技術的に困難で
あり、信頼性に欠ける。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、作業経験
のない操作員でも形状変更値を入力するだけで、簡単に
ノズル形状を変更できる。これにより、操作員の負担を
軽減すると共に人為的ミスを防止して、低速および高速
風洞における風速変更を安全に行うことができるもので
ある。
のない操作員でも形状変更値を入力するだけで、簡単に
ノズル形状を変更できる。これにより、操作員の負担を
軽減すると共に人為的ミスを防止して、低速および高速
風洞における風速変更を安全に行うことができるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例に係るノズル形状変更制御装
置の構成を示す図。
置の構成を示す図。
【図2】従来のノズル形状変更制御装置の構成を示す図
であり、同図(a)はその側面図、同図(b)はその正
面図。
であり、同図(a)はその側面図、同図(b)はその正
面図。
21…ノズルプレート、22…シリンダ、23…形状設
定器、24…位置制御ユニット、25…ドライバ、26
…位置検出器。
定器、24…位置制御ユニット、25…ドライバ、26
…位置検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】 ノズルプレートの長手方向に配置され
た複数のシリンダと、上記ノズルプレートの形状設定に
必要な上記各シリンダの位置を指定する形状設定手段と
、予め設定された微少ステップ移動量に基づいて、上記
形状設定手段によって指定された位置に上記各シリンダ
を所定の順に移動させる位置制御手段とを具備したこと
を特徴とするノズル形状変更制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7631191A JPH04310834A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ノズル形状変更制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7631191A JPH04310834A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ノズル形状変更制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310834A true JPH04310834A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13601825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7631191A Withdrawn JPH04310834A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | ノズル形状変更制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310834A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101661150B1 (ko) * | 2015-07-21 | 2016-09-29 | 국방과학연구소 | 풍동 가변노즐 보호장치 및 그 제어 방법 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7631191A patent/JPH04310834A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101661150B1 (ko) * | 2015-07-21 | 2016-09-29 | 국방과학연구소 | 풍동 가변노즐 보호장치 및 그 제어 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |