JPH04310788A - ビデオプリンターの感熱記録ヘッド - Google Patents
ビデオプリンターの感熱記録ヘッドInfo
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- JPH04310788A JPH04310788A JP4007417A JP741792A JPH04310788A JP H04310788 A JPH04310788 A JP H04310788A JP 4007417 A JP4007417 A JP 4007417A JP 741792 A JP741792 A JP 741792A JP H04310788 A JPH04310788 A JP H04310788A
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- thermal recording
- recording head
- drum
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- video printer
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- Pending
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/325—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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-
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/335—Structure of thermal heads
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はビデオプリンターの感熱
記録ヘッドに関するもので、特に感熱記録ヘッドの発熱
体を複数列に構成して同時に発熱するようにすることに
よって記録の伝送時間を減らして移送精密度を得ようと
するものである。
記録ヘッドに関するもので、特に感熱記録ヘッドの発熱
体を複数列に構成して同時に発熱するようにすることに
よって記録の伝送時間を減らして移送精密度を得ようと
するものである。
【０００２】
【従来の技術】ビデオプリンター装置は映像信号の瞬間
的な捕捉による画像の記録やスチールカメラのような記
録装置を通じてモニター上に再生される映像記録をプリ
ンティングしたい必要に副応して提案された装置であっ
て、色調表現が自由であり、すべての色の記録が可能な
イエロー，マゼンタ，シアンの３色を利用して順次的に
感熱記録紙に昇華させる昇華型熱伝導方式として通常利
用される。
的な捕捉による画像の記録やスチールカメラのような記
録装置を通じてモニター上に再生される映像記録をプリ
ンティングしたい必要に副応して提案された装置であっ
て、色調表現が自由であり、すべての色の記録が可能な
イエロー，マゼンタ，シアンの３色を利用して順次的に
感熱記録紙に昇華させる昇華型熱伝導方式として通常利
用される。
【０００３】従来の前記のような目的を達成するための
ビデオプリンターとしては添附の図面の図１に図示のよ
うな装置があった。
ビデオプリンターとしては添附の図面の図１に図示のよ
うな装置があった。
【０００４】即ち、Ｙ，Ｍ，Ｃの３色の染料が順次的に
塗布されているインクリボン５を巻取りリール１と供給
リール２によって支持させて移動可能にし、前記インク
リボン５の下側にはプラテンドラム３を設置して前記プ
ラテンドラム３の外周面に感熱記録紙が位置されるよう
にして、前記プラテンドラム３の上側に位置したインク
リボン５と接するようにする一方、前記インクリボン５
の上側には感熱記録ヘッド４を設置した。
塗布されているインクリボン５を巻取りリール１と供給
リール２によって支持させて移動可能にし、前記インク
リボン５の下側にはプラテンドラム３を設置して前記プ
ラテンドラム３の外周面に感熱記録紙が位置されるよう
にして、前記プラテンドラム３の上側に位置したインク
リボン５と接するようにする一方、前記インクリボン５
の上側には感熱記録ヘッド４を設置した。
【０００５】前記のような構成におけるプラテンドラム
３に感熱記録紙を固定させ、プラテンドラム３を回転さ
せると摩擦力によって感熱記録紙６とインクリボン５が
プラテンドラム３と等速に進行しながら感熱記録ヘッド
４が発熱して前記感熱記録ヘッド４の発熱体９を通じて
インクリボン５を適切な入力で加圧して昇華されるよう
にすることによって前記感熱記録紙６にプリントされる
ようにした。このとき、従来のビデオプリンター装置に
利用されてきた感熱記録ヘッド４の発熱量９は数百個の
発熱体の集合から成された１列に構成されているので、
感熱記録ヘッド４または記録紙６が主走査の方向に副走
査の方向のドットとドットとの間の１ピッチ程ずつ移動
しながら各１列ずつプリントする。
３に感熱記録紙を固定させ、プラテンドラム３を回転さ
せると摩擦力によって感熱記録紙６とインクリボン５が
プラテンドラム３と等速に進行しながら感熱記録ヘッド
４が発熱して前記感熱記録ヘッド４の発熱体９を通じて
インクリボン５を適切な入力で加圧して昇華されるよう
にすることによって前記感熱記録紙６にプリントされる
ようにした。このとき、従来のビデオプリンター装置に
利用されてきた感熱記録ヘッド４の発熱量９は数百個の
発熱体の集合から成された１列に構成されているので、
感熱記録ヘッド４または記録紙６が主走査の方向に副走
査の方向のドットとドットとの間の１ピッチ程ずつ移動
しながら各１列ずつプリントする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のビ
デオプリンターの感熱記録ヘッド４の発熱装置によって
所定の記録面を形成するためには相当な時間が所要され
る問題点があった。また、１列の発熱体が一定なピッチ
程ずつ毎番正確に移動しなければ鮮明な画質を得ること
ができないので、発熱体の移動距離に高度の精密性が要
求された。
デオプリンターの感熱記録ヘッド４の発熱装置によって
所定の記録面を形成するためには相当な時間が所要され
る問題点があった。また、１列の発熱体が一定なピッチ
程ずつ毎番正確に移動しなければ鮮明な画質を得ること
ができないので、発熱体の移動距離に高度の精密性が要
求された。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は前記のような問
題点を解決しようとして案出されたもので、感熱記録ヘ
ッドの発熱体を複数列に形成して同時に発熱されるよう
にすることによってデータ伝送時間を減少させようとす
ることにその目的がある。
題点を解決しようとして案出されたもので、感熱記録ヘ
ッドの発熱体を複数列に形成して同時に発熱されるよう
にすることによってデータ伝送時間を減少させようとす
ることにその目的がある。
【０００８】本発明のまた他の目的は感熱記録ヘッドの
発熱体が同時に複数列に発熱されるようにして感熱記録
ヘッドまたは記録紙の移動のなしに前記複数列間に均一
な距離を維持するようにすることによって鮮明な画質を
得ることができるようにすることにある。
発熱体が同時に複数列に発熱されるようにして感熱記録
ヘッドまたは記録紙の移動のなしに前記複数列間に均一
な距離を維持するようにすることによって鮮明な画質を
得ることができるようにすることにある。
【０００９】前記のような目的を達成するために本発明
は感熱記録ヘッドの基板上に副走査の方向のピッチと同
じ間隔に複数列の発熱体を形成したことを特徴とする。
は感熱記録ヘッドの基板上に副走査の方向のピッチと同
じ間隔に複数列の発熱体を形成したことを特徴とする。
【００１０】
【実施例】本発明の構成およびその作用効果を添附の図
面の図４および図５を参照して詳細に説明すると下記の
ようである。金属板（７）に付着された基板（８）上に
２列の発熱体（９）を平行に形成し、発熱体（９ａ，９
ｂ）間の間隔を副走査の方向のピッチと同一にする。一
方、プリンティング時に前記発熱体（９ａ，９ｂ）がプ
ラテンドラム（３）の外周面に載置された感熱記録紙（
６）の面に均一に接触することができるように構成する
。
面の図４および図５を参照して詳細に説明すると下記の
ようである。金属板（７）に付着された基板（８）上に
２列の発熱体（９）を平行に形成し、発熱体（９ａ，９
ｂ）間の間隔を副走査の方向のピッチと同一にする。一
方、プリンティング時に前記発熱体（９ａ，９ｂ）がプ
ラテンドラム（３）の外周面に載置された感熱記録紙（
６）の面に均一に接触することができるように構成する
。
【００１１】前記発熱体（９）は必要な程の複数列に構
成することができる。但し、複数列に構成されるときに
は各列が均一にドラム面に接触されるようにする。一方
、インクリボン（５）がドラム（３）の外周面の感熱記
録紙（６）に当って完全に昇華されるときまではドラム
が回転されないようにした後に完全に昇華した後に次に
プリントされる記録紙の初めの列の部分が発熱体の一番
目の列（９ａ）の下側に位置されるように高速に駆動さ
れる手段を具備して回転されるようにする。
成することができる。但し、複数列に構成されるときに
は各列が均一にドラム面に接触されるようにする。一方
、インクリボン（５）がドラム（３）の外周面の感熱記
録紙（６）に当って完全に昇華されるときまではドラム
が回転されないようにした後に完全に昇華した後に次に
プリントされる記録紙の初めの列の部分が発熱体の一番
目の列（９ａ）の下側に位置されるように高速に駆動さ
れる手段を具備して回転されるようにする。
【００１２】前記のようなドラムの段差的な駆動のため
の手段としてはステッピングモーター等が利用されるこ
とができる。前記のように構成された本発明の作用効果
を見て見ると次のようである。まず、機器が作動開始さ
れると感熱記録紙（６）は図示されていない給紙ローラ
ーによって給紙されてドラム（３）の外周面に位置され
る。では、前記ドラム（３）の上側に巻取りリール（１
）と供給リール（２）によって支持されるインクリボン
（５）が前記インクリボン（５）の上側に位置した感熱
記録ヘッド（４）の加圧によって前記感熱記録ヘッド（
４）の基板（８）の上に突出形成された発熱体（９ａ，
９ｂ）に密着されながら感熱記録紙のインクリボンの発
熱体の３者が接してプリントに適切な状態になる。
の手段としてはステッピングモーター等が利用されるこ
とができる。前記のように構成された本発明の作用効果
を見て見ると次のようである。まず、機器が作動開始さ
れると感熱記録紙（６）は図示されていない給紙ローラ
ーによって給紙されてドラム（３）の外周面に位置され
る。では、前記ドラム（３）の上側に巻取りリール（１
）と供給リール（２）によって支持されるインクリボン
（５）が前記インクリボン（５）の上側に位置した感熱
記録ヘッド（４）の加圧によって前記感熱記録ヘッド（
４）の基板（８）の上に突出形成された発熱体（９ａ，
９ｂ）に密着されながら感熱記録紙のインクリボンの発
熱体の３者が接してプリントに適切な状態になる。
【００１３】前記のように２列又は複数列に構成された
場合、複数列の発熱体（９ａ，９ｂ）がインクリボン（
５）とその下側に位置された感熱記録紙（６）を均一に
加圧している状態で感熱記録ヘッド（４）にデータが伝
送されると前記感熱記録ヘッド（４）に発熱によって前
記感熱記録ヘッド（４）の基板上に突出形成された２列
の発熱量（９ａ，９ｂ）が発熱して同時に２列にインク
リボン（５）のインクを昇華させて記録紙（６）に２列
のプリントを行なう。前記２列のプリントが終了される
と記録紙（６）とインクリボン（５）はステッピングモ
ーター等で段差的に回転するドラムと等速して高速に回
転しながら、プリントされる三番目の列および四番目の
列が同時にプリントされる。前記のような継続的な作動
によって所定のプリントを完了する。
場合、複数列の発熱体（９ａ，９ｂ）がインクリボン（
５）とその下側に位置された感熱記録紙（６）を均一に
加圧している状態で感熱記録ヘッド（４）にデータが伝
送されると前記感熱記録ヘッド（４）に発熱によって前
記感熱記録ヘッド（４）の基板上に突出形成された２列
の発熱量（９ａ，９ｂ）が発熱して同時に２列にインク
リボン（５）のインクを昇華させて記録紙（６）に２列
のプリントを行なう。前記２列のプリントが終了される
と記録紙（６）とインクリボン（５）はステッピングモ
ーター等で段差的に回転するドラムと等速して高速に回
転しながら、プリントされる三番目の列および四番目の
列が同時にプリントされる。前記のような継続的な作動
によって所定のプリントを完了する。
【００１４】
【発明の効果】また、前記発熱体（９）が二つ以上の複
数列となる場合にも前記複数列が同時にプリントされた
後にその次の記録紙のプリントされる初めの列が一番目
の列の発熱体（９）の下端に位置することによって複数
列間形成されているピッチ数程の移動回数を減少させる
ことができる。
数列となる場合にも前記複数列が同時にプリントされた
後にその次の記録紙のプリントされる初めの列が一番目
の列の発熱体（９）の下端に位置することによって複数
列間形成されているピッチ数程の移動回数を減少させる
ことができる。
【００１５】したがって、本発明によると従来のビデオ
プリンターの感熱記録ヘッド上の発熱体が一列に構成さ
れて感熱記録紙にプリンティングしたものを複数列の発
熱体が同時にプリンティングされるようにすることによ
ってプリンティングされる時間を節減することができる
ばかりではなく、感熱記録紙のドラムの回転による移動
回数も節減されて画質を高めることができる利点がある
。
プリンターの感熱記録ヘッド上の発熱体が一列に構成さ
れて感熱記録紙にプリンティングしたものを複数列の発
熱体が同時にプリンティングされるようにすることによ
ってプリンティングされる時間を節減することができる
ばかりではなく、感熱記録紙のドラムの回転による移動
回数も節減されて画質を高めることができる利点がある
。
【図１】従来のビデオプリンターの概略図である。
【図２】従来のビデオプリンターにおける感熱記録ヘッ
ドの正面図および側断面図である。
ドの正面図および側断面図である。
【図３】本発明のビデオプリンターにおける感熱記録ヘ
ッドの正面図および側断面図である。
ッドの正面図および側断面図である。
【図４】本発明のビデオプリンターの適用状態図である
。
。
【符号の説明】
１ 巻取りリール
２ 供給リール
３ ドラム
４ 感熱記録ヘッド
５ リボン
６ 記録紙
７ 金属板
８ 基板
９ａ，９ｂ 発熱体
Claims (4)
- 【請求項１】 ビデオプリンターの感熱記録ヘッドに
おいて、リボン（５）に塗布された染料を昇華させる感
熱記録ヘッド（４）の発熱体（９）が複数の列に構成さ
れていることを特徴とするビデオプリンターの感熱記録
ヘッド。 - 【請求項２】 前記感熱記録ヘッド（４）の発熱体（
９）が２列に構成されていることを特徴とする請求項１
に記載のビデオプリンターの感熱記録ヘッド。 - 【請求項３】 前記感熱記録装置を構成するプラテン
ドラム（３）がステッピングモーターによって駆動され
ることを特徴とする請求項１に記載のビデオプリンター
の感熱記録ヘッド。 - 【請求項４】 前記感熱記録ヘッド（４）が記録紙（
６）に画像を記録する時にはプラテンドラム（３）の回
転が停止され、記録紙の移送時にはプラテンドラムが駆
動されることを特徴とする請求項１に記載のビデオプリ
ンター感熱記録ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019910002120A KR940007822B1 (ko) | 1990-02-09 | 1991-02-08 | 디스플레이장치용 광원 제어기를 구비한 퍼스널 컴퓨터 |
| KR2120/1991 | 1991-02-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310788A true JPH04310788A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=19310871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4007417A Pending JPH04310788A (ja) | 1991-02-08 | 1992-01-20 | ビデオプリンターの感熱記録ヘッド |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310788A (ja) |
| DE (1) | DE4202283A1 (ja) |
| GB (1) | GB2254048A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118879A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-18 | Ricoh Co Ltd | Thermal head |
| JPS63111066A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | サ−マルヘツド |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332706B2 (ja) * | 1972-03-16 | 1978-09-09 | ||
| US4030408A (en) * | 1975-01-21 | 1977-06-21 | Juichiro Ozawa | Thermal printer head |
| JPS59162066A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | 感熱プリント方法及び感熱プリンタ |
| JPS61130066A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Rohm Co Ltd | ライン型サ−マル・ヘツド |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP4007417A patent/JPH04310788A/ja active Pending
- 1992-01-28 DE DE19924202283 patent/DE4202283A1/de not_active Ceased
- 1992-02-07 GB GB9202655A patent/GB2254048A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118879A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-18 | Ricoh Co Ltd | Thermal head |
| JPS63111066A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | サ−マルヘツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2254048A (en) | 1992-09-30 |
| GB9202655D0 (en) | 1992-03-25 |
| DE4202283A1 (de) | 1992-08-13 |
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