JPH04309422A - プレス機械のブランク材供給装置 - Google Patents
プレス機械のブランク材供給装置Info
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- JPH04309422A JPH04309422A JP7273991A JP7273991A JPH04309422A JP H04309422 A JPH04309422 A JP H04309422A JP 7273991 A JP7273991 A JP 7273991A JP 7273991 A JP7273991 A JP 7273991A JP H04309422 A JPH04309422 A JP H04309422A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
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- 238000010227 cup method (microbiological evaluation) Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス機械のブランク
材供給装置に関する。
材供給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】パレットにスタックされたブランク材の
うちその最上位ブランク材をバキュームカップで吸着し
て所定高さまで持上げる吸着・持上手段と、バキューム
カップから引取ったブランク材を保持しつつプレス機械
側に間歇的に横搬送する中間搬送手段と、からなるプレ
ス機械のブランク材供給装置（例えば特開平２−１３３
１２４号）が公知である。かかる中間搬送手段の従来構
造は、横送可能なバキュームカップを用いたバキューム
カップ方式、いわゆるシャトル方式あるいは磁力吸着式
ベルトコンベアを用いた磁力コンベア方式のいずれかか
ら形成されているのが一般的である。
うちその最上位ブランク材をバキュームカップで吸着し
て所定高さまで持上げる吸着・持上手段と、バキューム
カップから引取ったブランク材を保持しつつプレス機械
側に間歇的に横搬送する中間搬送手段と、からなるプレ
ス機械のブランク材供給装置（例えば特開平２−１３３
１２４号）が公知である。かかる中間搬送手段の従来構
造は、横送可能なバキュームカップを用いたバキューム
カップ方式、いわゆるシャトル方式あるいは磁力吸着式
ベルトコンベアを用いた磁力コンベア方式のいずれかか
ら形成されているのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記いずれの
方式を採用してもプレス機械に求められる一層の高速化
、多様化、コスト低減化という近年要請を満すことがで
きなくなっている。すなわち、バキュームカップ方式で
は、その動作原理上、高速（例えば、４００ＳＰＭ）追
従性が悪いばかりか、コスト高になる。しかも、ブラン
ク材の形状が製品に合せて複雑になるにつれて安定搬送
困難や吸着困難となっている。また、シャトル方式は比
較的コストが低いが上記と同様に高速追従性に劣る。 この高速追従性およびコストの点からすれば、磁力コン
ベア方式が好ましいが、非磁性ブランク材には適用でき
ず、非磁性ブランク材の利用が増大していることから問
題となっている。しかも、磁性ブランク材と非磁性ブラ
ンク材とを、例えばロットごとに、変更する運転態様も
要請されることからなお煩雑である。
方式を採用してもプレス機械に求められる一層の高速化
、多様化、コスト低減化という近年要請を満すことがで
きなくなっている。すなわち、バキュームカップ方式で
は、その動作原理上、高速（例えば、４００ＳＰＭ）追
従性が悪いばかりか、コスト高になる。しかも、ブラン
ク材の形状が製品に合せて複雑になるにつれて安定搬送
困難や吸着困難となっている。また、シャトル方式は比
較的コストが低いが上記と同様に高速追従性に劣る。 この高速追従性およびコストの点からすれば、磁力コン
ベア方式が好ましいが、非磁性ブランク材には適用でき
ず、非磁性ブランク材の利用が増大していることから問
題となっている。しかも、磁性ブランク材と非磁性ブラ
ンク材とを、例えばロットごとに、変更する運転態様も
要請されることからなお煩雑である。
【０００４】本発明の目的は、高速追従性、低コストを
充足しつつ非磁性ブランク材も円滑に搬送できるプレス
機械のブランク材供給装置を提供することにある。
充足しつつ非磁性ブランク材も円滑に搬送できるプレス
機械のブランク材供給装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、スタ
ックされたブランク材をバキュームカップで吸着して持
上げる吸着・持上手段と、バキュームカップから引取っ
たブランク材を保持しつつプレス機械側に横搬送する中
間搬送手段とからなるプレス機械のブランク材供給装置
において、前記中間搬送手段を、厚さ方向に貫通する複
数の吸込部を有する無端状のベルト材と、このベルト材
を回行させる回行手段と、ベルト材の内側から下方に向
う吸気孔を有する吸気ダクトと、この吸気ダクト内を負
圧に保持するブロワ装置とから構成したことを特徴とす
る。
ックされたブランク材をバキュームカップで吸着して持
上げる吸着・持上手段と、バキュームカップから引取っ
たブランク材を保持しつつプレス機械側に横搬送する中
間搬送手段とからなるプレス機械のブランク材供給装置
において、前記中間搬送手段を、厚さ方向に貫通する複
数の吸込部を有する無端状のベルト材と、このベルト材
を回行させる回行手段と、ベルト材の内側から下方に向
う吸気孔を有する吸気ダクトと、この吸気ダクト内を負
圧に保持するブロワ装置とから構成したことを特徴とす
る。
【０００６】また、請求項２の発明は、前記ベルト材を
、幅方向に分割された複数条のベルト材要素から形成し
、かつ前記吸込部を各ベルト材要素間の幅方向隙間から
形成したことを特徴とする。
、幅方向に分割された複数条のベルト材要素から形成し
、かつ前記吸込部を各ベルト材要素間の幅方向隙間から
形成したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】請求項１の発明では、ブロワ装置を起動すると
、吸気ダクト内が負圧となる。すなわち、吸気孔は、ベ
ルト材の内側からそのベルト材を吸引する。したがって
、ベルト材に設けられた各吸込部は、吸気孔との協働に
より吸気ダクト内の負圧によって吸引機能を発揮する。 つまり、ブランク材で覆われた吸込部は負圧となり、か
つブランク材の下方には大気圧が加わる。したがって、
ブランク材の上下に加わる圧力差により、ブランク材を
ベルト材に吸着できる。ここに、吸着・持上手段でブラ
ンク材をベルト材下面に引渡せば、ブランク材は吸込部
の吸引機能によりベルト材の下面に吸着される。 よって、回行手段でベルト材をプレス機械側に回行すれ
ば、ブランク材を横搬送できる。ベルトコンベア方式の
ため高速搬送ができコストも低い。しかも、非磁性ブラ
ンク材も安定して搬送できる。
、吸気ダクト内が負圧となる。すなわち、吸気孔は、ベ
ルト材の内側からそのベルト材を吸引する。したがって
、ベルト材に設けられた各吸込部は、吸気孔との協働に
より吸気ダクト内の負圧によって吸引機能を発揮する。 つまり、ブランク材で覆われた吸込部は負圧となり、か
つブランク材の下方には大気圧が加わる。したがって、
ブランク材の上下に加わる圧力差により、ブランク材を
ベルト材に吸着できる。ここに、吸着・持上手段でブラ
ンク材をベルト材下面に引渡せば、ブランク材は吸込部
の吸引機能によりベルト材の下面に吸着される。 よって、回行手段でベルト材をプレス機械側に回行すれ
ば、ブランク材を横搬送できる。ベルトコンベア方式の
ため高速搬送ができコストも低い。しかも、非磁性ブラ
ンク材も安定して搬送できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本中間搬送手段（１０）は、図１〜図４に示す
如く，ベルト材２１と，回行手段１１と，吸気ダクト４
１と，ブロワ装置３１とからなる負圧吸引式である。
明する。本中間搬送手段（１０）は、図１〜図４に示す
如く，ベルト材２１と，回行手段１１と，吸気ダクト４
１と，ブロワ装置３１とからなる負圧吸引式である。
【０００９】まず、ベルト材２１は、硬質ゴム帯の無端
形状であり、複数の吸込部２２が設けられている。この
吸込部２２は、ベルト材２１の厚み方向に貫通する。こ
こに、吸込部２２は、図５に示すように、長手方向に相
互に離隔させた円形貫通口（２２，２２Ａ）等から形成
してもよいが、本実施例では、ブランク材Ｗをその大き
さに拘わらず一層確実に吸着できるように、また、ベル
ト材２１のコスト低減と機械的強度を向上させる観点か
ら、詳しくは図１，図３に示すように構成している。す
なわち、ベルト材２１は、図１，図３に示すように、幅
方向に離隔配設された複数（４つ）のベルト材要素２１
Ａ〜２１Ｄから形成し、吸込部２２は各ベルト材要素２
１Ａ〜２１Ｄの間の幅方向隙間をもって形成している。
形状であり、複数の吸込部２２が設けられている。この
吸込部２２は、ベルト材２１の厚み方向に貫通する。こ
こに、吸込部２２は、図５に示すように、長手方向に相
互に離隔させた円形貫通口（２２，２２Ａ）等から形成
してもよいが、本実施例では、ブランク材Ｗをその大き
さに拘わらず一層確実に吸着できるように、また、ベル
ト材２１のコスト低減と機械的強度を向上させる観点か
ら、詳しくは図１，図３に示すように構成している。す
なわち、ベルト材２１は、図１，図３に示すように、幅
方向に離隔配設された複数（４つ）のベルト材要素２１
Ａ〜２１Ｄから形成し、吸込部２２は各ベルト材要素２
１Ａ〜２１Ｄの間の幅方向隙間をもって形成している。
【００１０】このベルト材２１を回行するための回行手
段１１は、図２に示すように、ブランク材Ｗのスタック
位置の手前（図２で左側）に配設されたローラ１２，プ
レス機械側に配設されたローラ１３，緩み防止用のロー
ラ１４，１５，モータ１７で回転される駆動ローラ１６
とからなる。また、この回行手段１１は、吸着・持上手
段（シリンダ２，ピストンロッド３，バキュームカップ
１）で、スタック位置にあるブランク材Ｗが引渡される
間は、ベルト材２１を停止させる、つまり間歇回行方式
である。
段１１は、図２に示すように、ブランク材Ｗのスタック
位置の手前（図２で左側）に配設されたローラ１２，プ
レス機械側に配設されたローラ１３，緩み防止用のロー
ラ１４，１５，モータ１７で回転される駆動ローラ１６
とからなる。また、この回行手段１１は、吸着・持上手
段（シリンダ２，ピストンロッド３，バキュームカップ
１）で、スタック位置にあるブランク材Ｗが引渡される
間は、ベルト材２１を停止させる、つまり間歇回行方式
である。
【００１１】次に、吸気ダクト４１は、図１〜図４に示
す如く、ベルト材２１の内側に配設され、下方に開口す
る複数の吸気孔４２を有する。この吸気孔４２は、図１
，図４に示すように、各吸込部２２の位置に合せられて
いる。また、図１（図４）で左右（上下）に設けられた
吸気孔４３は、ブランクＷがベルト材２１（２１Ａ，２
１Ｄ）よりも大幅の場合にブランクＷを吸着するために
設けられている。さらに、図４で各ベルト材要素２１Ａ
〜２１Ｄに対応させた位置の吸気穴４５は、ベルト材２
１つまり各ベルト材要素２１Ａ〜２１Ｄの図２で下方へ
の緩みを防止するためのものである。
す如く、ベルト材２１の内側に配設され、下方に開口す
る複数の吸気孔４２を有する。この吸気孔４２は、図１
，図４に示すように、各吸込部２２の位置に合せられて
いる。また、図１（図４）で左右（上下）に設けられた
吸気孔４３は、ブランクＷがベルト材２１（２１Ａ，２
１Ｄ）よりも大幅の場合にブランクＷを吸着するために
設けられている。さらに、図４で各ベルト材要素２１Ａ
〜２１Ｄに対応させた位置の吸気穴４５は、ベルト材２
１つまり各ベルト材要素２１Ａ〜２１Ｄの図２で下方へ
の緩みを防止するためのものである。
【００１２】また、ブロワ装置３１は、ブロワ３２とモ
ータ３３とからなり、風道３４で吸気ダクト４１に連通
され、その内部Ｓを負圧に保持できる。
ータ３３とからなり、風道３４で吸気ダクト４１に連通
され、その内部Ｓを負圧に保持できる。
【００１３】したがって、図１に示すように、吸気孔４
２が比較的小さく（ブランクＷを吸着しない場合の大気
吸込量を小量とする。）ても、ダクト４１と両隣ベルト
材要素（例えば、２１Ａと２２Ｂ）とブランクＷで囲ま
れた負圧形成部つまりブランク材Ｗの実質的吸着面を大
きくできる。さらに、図１でブランク材Ｗの下方には大
気圧が加わるので、ブランク材Ｗの吸着力をその圧力差
によって一段と増大できる。
２が比較的小さく（ブランクＷを吸着しない場合の大気
吸込量を小量とする。）ても、ダクト４１と両隣ベルト
材要素（例えば、２１Ａと２２Ｂ）とブランクＷで囲ま
れた負圧形成部つまりブランク材Ｗの実質的吸着面を大
きくできる。さらに、図１でブランク材Ｗの下方には大
気圧が加わるので、ブランク材Ｗの吸着力をその圧力差
によって一段と増大できる。
【００１４】かかる構成の中間搬送手段１０では、ブロ
ワ装置３１（３２，３３）を駆動すれば吸気ダクト４１
の内部Ｓが負圧となる。ここに、回行手段１１を停止し
たままつまりベルト材２１（２１Ａ〜２１Ｄ）を停止し
、吸着・持上手段（１，２，３）で１枚のブランク材Ｗ
をベルト材２１（２１Ａ〜２１Ｄ）の下面に押付け、バ
キュームカップ１の吸引力を解放すると、そのブランク
材Ｗは吸気孔４２，吸込部２２を通し、吸気ダクト４１
内の負圧により、ベルト材２１の下面に吸着される。 ブランク材２１が磁性材料や非磁性材料かに拘わらず吸
着できる。ここで、回行手段１１を起動してベルト材２
１を図１の矢印Ｘ方向に移動させれば、吸着したブラン
ク材Ｗをプレス機械側に横送できる。なお、プレス機械
側では、図２に示す押離手段５によって、ブランク材Ｗ
は２点鎖線で示すように下方のシュート等へ引渡される
。
ワ装置３１（３２，３３）を駆動すれば吸気ダクト４１
の内部Ｓが負圧となる。ここに、回行手段１１を停止し
たままつまりベルト材２１（２１Ａ〜２１Ｄ）を停止し
、吸着・持上手段（１，２，３）で１枚のブランク材Ｗ
をベルト材２１（２１Ａ〜２１Ｄ）の下面に押付け、バ
キュームカップ１の吸引力を解放すると、そのブランク
材Ｗは吸気孔４２，吸込部２２を通し、吸気ダクト４１
内の負圧により、ベルト材２１の下面に吸着される。 ブランク材２１が磁性材料や非磁性材料かに拘わらず吸
着できる。ここで、回行手段１１を起動してベルト材２
１を図１の矢印Ｘ方向に移動させれば、吸着したブラン
ク材Ｗをプレス機械側に横送できる。なお、プレス機械
側では、図２に示す押離手段５によって、ブランク材Ｗ
は２点鎖線で示すように下方のシュート等へ引渡される
。
【００１５】
【発明の効果】以上の通り、請求項１の発明によれば，
中間搬送手段が厚さ方向に貫通する複数の吸込部を有す
るベルト材と、このベルト材を回行させる回行手段と、
吸気孔を有する吸気ダクトと、この吸気ダクト内を負圧
とするブロワ装置とを設けた負圧吸引（圧力差吸引）構
造とされているから、磁性，非磁性に拘わらずブランク
材を高速で安定して搬送できる低コストのプレス機械の
ブランク材供給装置を提供できる。
中間搬送手段が厚さ方向に貫通する複数の吸込部を有す
るベルト材と、このベルト材を回行させる回行手段と、
吸気孔を有する吸気ダクトと、この吸気ダクト内を負圧
とするブロワ装置とを設けた負圧吸引（圧力差吸引）構
造とされているから、磁性，非磁性に拘わらずブランク
材を高速で安定して搬送できる低コストのプレス機械の
ブランク材供給装置を提供できる。
【００１６】また、請求項２の発明では、ベルト材を幅
方向に分割した複数条のベルト材要素から形成し、各ベ
ルト材要素間の隙間をもって吸込部を形成しているので
、請求項１の発明の効果に加え、さらに低コストで機械
的強度が大きく取扱い容易なブランク材供給装置を提供
できる。
方向に分割した複数条のベルト材要素から形成し、各ベ
ルト材要素間の隙間をもって吸込部を形成しているので
、請求項１の発明の効果に加え、さらに低コストで機械
的強度が大きく取扱い容易なブランク材供給装置を提供
できる。
【図１】本発明の一実施例を示す一部を断面した正面図
である。
である。
【図２】同じく側断面図である。
【図３】同じくベルト材をダクト側からみた平面図であ
る。
る。
【図４】同じくダクトの横断面図である。
【図５】ベルト材と吸込部の他の変形例を示す平面図で
ある。
ある。
１ バキュームカップ（吸着・持上手段）２ シリ
ンダ装置 １０ ブランク材供給装置 １１ 回行手段（中間搬送手段） １６ 駆動ローラ １７ モータ ２１ ベルト材（中間搬送手段） ２１Ａ〜２１Ｄ ベルト材要素（中間搬送手段）２２
吸込部 ３１ ブロワ装置（中間搬送手段） ３２ ブロワ ３３ モータ ３４ 風道 ４１ 吸気ダクト（中間搬送手段） ４２，４３ 吸気孔 ４５ 吸気穴 Ｗ ブランク材
ンダ装置 １０ ブランク材供給装置 １１ 回行手段（中間搬送手段） １６ 駆動ローラ １７ モータ ２１ ベルト材（中間搬送手段） ２１Ａ〜２１Ｄ ベルト材要素（中間搬送手段）２２
吸込部 ３１ ブロワ装置（中間搬送手段） ３２ ブロワ ３３ モータ ３４ 風道 ４１ 吸気ダクト（中間搬送手段） ４２，４３ 吸気孔 ４５ 吸気穴 Ｗ ブランク材
Claims (2)
- 【請求項１】 スタックされたブランク材をバキュー
ムカップで吸着して持上げる吸着・持上手段と、バキュ
ームカップから引取ったブランク材を保持しつつプレス
機械側に横搬送する中間搬送手段とからなるプレス機械
のブランク材供給装置において、前記中間搬送手段を、
厚さ方向に貫通する複数の吸込部を有する無端状のベル
ト材と、このベルト材を回行させる回行手段と、ベルト
材の内側から下方に向う吸気孔を有する吸気ダクトと、
この吸気ダクト内を負圧に保持するブロワ装置とから構
成したこと、を特徴とするプレス機械のブランク材供給
装置。 - 【請求項２】 前記ベルト材を、幅方向に分割された
複数条のベルト材要素から形成し、かつ前記吸込部を各
ベルト材要素間の幅方向隙間から形成したことを特徴と
する請求項１のプレス機械のブランク材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072739A JPH08268B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | プレス機械のブランク材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072739A JPH08268B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | プレス機械のブランク材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309422A true JPH04309422A (ja) | 1992-11-02 |
| JPH08268B2 JPH08268B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13498030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072739A Expired - Fee Related JPH08268B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | プレス機械のブランク材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08268B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK3299463T3 (da) | 2002-10-30 | 2020-12-07 | Nuevolution As | Enzymatisk kodning |
| EP2175019A3 (en) | 2002-12-19 | 2011-04-06 | Nuevolution A/S | Quasirandom structure and function guided synthesis methods |
| EP1597395A2 (en) | 2003-02-21 | 2005-11-23 | Nuevolution A/S | Method for producing second-generation library |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111710A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ接続工程の監視方法 |
| JPS6448629A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Suzuki Motor Co | Detecting device for article position |
| JPH0248342A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | Autom Syst Kk | シートフィーダ |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3072739A patent/JPH08268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111710A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ接続工程の監視方法 |
| JPS6448629A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-23 | Suzuki Motor Co | Detecting device for article position |
| JPH0248342A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-19 | Autom Syst Kk | シートフィーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08268B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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