JPH04308730A - 真空プレスによるシートの貼着方法及び装置 - Google Patents

真空プレスによるシートの貼着方法及び装置

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JPH04308730A
JPH04308730A JP3101887A JP10188791A JPH04308730A JP H04308730 A JPH04308730 A JP H04308730A JP 3101887 A JP3101887 A JP 3101887A JP 10188791 A JP10188791 A JP 10188791A JP H04308730 A JPH04308730 A JP H04308730A
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Japan
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vacuum
sheet
vacuum suction
suction
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Kazuo Yasunaga
安永 一生
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SANWA JUSHI SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、木材等の通気性、陶器
、金属等の被通気性の基材に塩ビシート、突き板化粧シ
ート、表面コート紙等の表面化粧シートを貼着するのに
使用する真空プレスによるシートの貼着方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の加圧式真空プレス装置は、表面に
多数の吸引孔が所定間隔で設けられ油圧シリンダーによ
って昇降移動可能な真空吸引台と、該真空吸引台の上部
に固定され、内部に加熱用のヒーターを備え、下部をゴ
ム状シートで覆い内部を密閉されエアコンプレッサーに
よって連結された覆い箱とを有して構成されている。そ
して、該加圧式真空プレス装置を使用する方法は、真空
吸引台の上に合板等の基材を置き、接着剤を塗布した表
面化粧シートからなる貼着シート(基材に接着剤を塗布
する場合もある)を被せた後、下部の油圧シリンダーに
よって真空吸引台を上方に押し上げ、上部の覆い箱に密
着させる。次に上部の覆い箱にエアコップレッサーから
圧縮空気を送り込み、同時に下部の真空吸引台で減圧す
ると、上記ゴム状シートが真空吸引台の全面を覆う為、
基材とシートを置いた場所以外の吸引孔は密閉される。 そして、基材と表面化粧シートとの間の空気が吸引され
て真空になるため、基材と該表面化粧シートとが密着し
、接着される。この時基材表面に凹凸があっても下部の
真空圧と上部の加圧空気とによって基材全面に該表面化
粧シートをなじませることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置及び方法においては、成形用のゴム状シートを使用
するため、ゴム状シートに付着した接着剤や、ゴム状シ
ートの傷によって製品が汚れたり傷が付いたりするとい
う問題点があった。また、ゴム状シートの厚みがあるた
め基材表面の凹凸の追従性に限界があり、無理な凹凸を
基材に設けるとゴム状シートの破損を引き起こすので、
デザインも自ずと限界があった。更には、ゴム状シート
を介して表面化粧材を加熱するので成形に時間がかかる
という問題点もあった。本発明は、かかる事情に鑑みて
なされたもので、製品の表面に、プレスマーク、キズ、
汚れ等が付き難く、表面化粧シートの限界まで基材表面
の凹凸に追従することができる真空プレスによるシート
の貼着方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う請求項第
1項記載の真空プレスによるシートの貼着方法は、真空
ポンプに接続され、それぞれ常時閉のバルブ機構を備え
た多数の吸引孔が設けられた平面状の真空吸引台に基材
を載置し、該基材の載置されている部分の吸引孔のバル
ブ機構を開き、該基材全体を覆うように貼着シートを被
せ、内部に加熱源を有するカバー体によって全体を覆い
、該貼着シートを加熱そして外側から圧縮空気にて加圧
しながら、該貼着シートの内側を減圧し、上記貼着シー
トを上記基材の表面に貼着するようにして構成されてい
る。また、上記目的に沿う請求項第2項記載の真空プレ
ス装置は、上部が平面状となって、多数の吸引孔が設け
られた真空吸引台と、該真空吸引台の上部を開閉自在に
覆うカバー体と、上記真空吸引台上に載置された基材を
覆うシートを加熱する加熱源とを有してなる真空プレス
装置において、上記吸引孔の各々には上記基材の載置部
分に対応して開閉できるバルブ機構を設けて構成されて
いる。そして、請求項第3項記載の真空プレス装置は、
請求項第2項記載の真空プレス装置において、該カバー
体の周囲を真空吸引台に密着させた状態で、カバー体の
内部には圧縮空気が充填可能となって構成されている。
【0005】
【作用】請求項第1項記載の真空プレスによるシートの
貼着方法は、それぞれ常時閉のバルブ機構を備えた多数
の吸引孔が設けられた平面状の真空吸引台に基材を載置
し、該基材全体を覆うように貼着シートを被せ、内部に
加熱源を有するカバー体によって全体を覆い、該貼着シ
ートを加熱そして外側から圧縮空気にて加圧しながら、
該貼着シートの内側を減圧するので、貼着シートが基材
の凹凸に対応して伸縮し、外側から圧縮空気によって押
され、内側から減圧空気によってひっぱらられるので、
基材に密着して貼着できる。そして、多数の吸引孔には
それぞれ常時閉のバルブ機構が設けられているので、基
材を載せた部分以外の場所には吸引力が働かず、しかも
内部の圧縮空気も漏れないので、従来の如くゴム状シー
トを介することなく作業を行なえる。請求項第2項記載
の真空プレス機装置は、上部が平面状となって多数の吸
引孔が設けられた真空吸引台と、該真空吸引台の上部を
開閉自在に覆うカバー体と、上記真空吸引台上に載置さ
れた基材を覆うシートを加熱する加熱源とを有し、しか
も各吸引孔にはバルブ機構が設けられているので、真空
吸引台の上に基材を置いてその上に貼着シートを被せ、
該基材の当接部分に対応する吸引孔のバルブを開き、他
のバルブ機構を閉めると共に、上部のカバー体によって
全体を真空吸引台の少なくとも上面を覆い、真空を作動
させる共に加熱源を作動させると、加熱されて柔らかく
なった貼着シートが真空によって基材に吸引され、これ
によって基材の表面を無理なくコーティングすることが
できる。特に、請求項第3項記載の真空プレス装置にお
いては、カバー体の内部に圧縮空気が充填可能となって
いるので、これによって基材の上に載せた貼着シートを
更に強い力で基材に密着させることができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。図1〜図3に示すように本発明の一実施例に係る真
空プレス装置10は、中央に配置された油圧シリンダー
11上に配置された真空吸引台12と、該真空吸引台1
2の上部に配置されたカバー体13と、これらを支持す
る基台14とを有して構成されている。以下、これらに
ついて詳しく説明する。
【0007】上記真空吸引台12は、図2に示すように
上部に多数の吸引孔15が設けられ、内部は空間となっ
て、多数の補強リブ16が設けられ、下部に真空ポンプ
の接続口17が設けられている。上記吸引孔15は、図
3に示すように上部が半球状となって、内部にボール1
8が配置されていると共に、下部には突き上げロッド1
9と、該突き上げロッド19を持ち上げるレバー20と
、上部の基材21の重みによって該レバー20を押圧す
る押し下げロッド22が設けられ、図3(B)に示すよ
うに基材21を感知して上部ボール18を押し上げ、吸
引孔15を開けるようになっている。また、上部に基材
21が無い場合には、図3(A)に示すように該ボール
18によって吸引孔15が閉塞するようになっている。 なお、上記ボール18、突き上げロッド19、レバー2
0及び押し下げロッド22によってバルブ機構23が形
成されている。
【0008】上記カバー体13は、充分強度を有する鉄
製の箱体からなってなって、支持部材24、25によっ
て基台14に連結され、周囲は真空吸引台12の外形と
同一寸法となって、しかも上記真空吸引台12の周囲に
配置されているゴム等からなるシール部材26と係合し
て、内外のシールを図るようになっている。なお、この
シール部材26はカバー体13の下部周囲に設けること
も可能である。該カバー体13の内側には加熱用のヒー
ター27が設けられ、内部を入れられる貼着シート28
を70〜120℃前後に加熱できるようになっている共
に、高圧空気導入口29が設けられて、図示しないエア
コンプレッサーから圧縮空気を導入できるようになって
いる。
【0009】従って、該真空プレス装置10を使用する
場合には、所定の真空ポンプを接続口17に、エアコン
プレッサーを圧縮空気導入口29に接続した状態で、真
空吸引台12の上に所定の形状に加工された合板等から
なる基材21を置き、その上から該基材21の平面積よ
り充分広い貼着シート28を被せ、油圧シリンダー11
を駆動して該真空吸引台12を上部のカバー体13によ
って完全に覆う。この状態で、基材21の乗っているバ
ルブ機構は図3(B)のように完全に開き、他の部分は
閉塞しているので、真空ポンプを作動させる共に、エア
コンプレッサーによってカバー体13の内部に空気を入
れると、貼着シート28が基材21に吸着されることに
なる。そして、更に上記ヒーター27によって該貼着シ
ート28を加熱することによって、柔軟性が増すので凹
凸部分にも充分対応して基材21の表面に貼着すること
ができる。
【0010】次に、図4〜図8に示す本発明に使用する
バルブ機構の変形例について説明するが、図4に示す第
1の変形例に係るバルブ機構30においては、ボールの
代わりに弁板31が使用され、突き上げロッド32、レ
バー33及び押し下げロッド34によって、(B)に示
すように基材21を検知して開閉するようになっている
。そして、図5に示す第2の変形例に係るバルブ機構3
5においては、吸引孔36の内部に球状空間部37を設
け、内部に磁性体からなるボール38を配置し、しかも
基材21の下部に通気性を有する磁気シート39を配置
して構成されて、該磁気シートによって上記ボールを吸
引し、吸引孔36を開けて上部を真空にするようになっ
ている。なお、真空吸引台40は球状空間部37の中心
位置で2つ割りとなっている。
【0011】図6に第3の変形例に係るバルブ機構41
について説明するが、各吸引孔42には図示しない電磁
バルブが設けられ、該電磁バルブはコンピューター43
によって制御されている。従って、予め基材の大きさ、
据付位置をコンピューター43に入力しておき、対応す
る部分の位置の電磁バルブのみを開いて他の部分を閉じ
ることによって、バルブ機構41の開閉を行うようにな
っている。
【0012】図7には、第4の変形例に係るバルブ機構
44を示すが図に示すように、上部に突出するロッド4
5が設けられ、該ロッド45の中間部にはピストン46
が、下部にスプリング47が設けられている。そして、
(A)に示すように、自然な状態ではスプリング47に
よってピストン46が押し上げられて側部の吸引横孔4
8を閉塞しているが、(B)に示すように上部に基材2
1が乗った場合には、ピストン46が下がり、側部の吸
引横孔48が開き、吸引孔49が開くようになっている
【0013】図8には第5の変形例に係るバルブ機構5
0を示すが、図に示すように真空吸引台51の内部に弁
室52を設け、内部にある程度弾力性のある樹脂あるい
はゴム等からなる弁板53を設け、該弁板53を自然な
状態では矢視aに示すように開き、大量の空気が流れる
と矢視bに示すように閉まるようにしておく。これによ
って、該真空吸引台51の上に基材21を置くと、少量
の空気が流れるが、弁板53を押し下げるには到らない
ので、弁板53は開いた状態となるが、基材21が上部
にない場合には、大量の空気が流れるのでこれに押され
て弁板53が閉まり、結果としてその部分はバルブ機構
50が閉まることになる。
【0014】図9〜図11は上記真空プレス装置10の
他の使用方法を示すが、図に示すように基材54の周囲
に吸引孔55の設けられた枠56を設け、該枠56の上
に貼着シート57を被せて作業を行うようにしている。 なお、上記枠56の下部は拡径し、下部の吸引孔15の
何れかに連通するようになっている。これによって下部
に窪みのある基材54であっても、極めて確実に貼着シ
ート57を貼ることができる。以上において貼着シート
とは通常塩ビシートをいうが、付き板化粧シート、表面
コート紙あるいはその他合成樹脂シートであっても適用
される。また、貼着シートに予め接着剤を塗布しておい
ても良いし、基材の表面に予め接着剤を塗布しておいて
も良い。なお、上記バルブ機構には吸引孔を手動によっ
て開閉するもの、例えば多数の吸引孔に対し、閉じる吸
引孔に対してはゴムあるいはコルク等の栓をするような
ものも含む。
【0015】
【発明の効果】請求項第1項〜第3項記載の真空プレス
によるシートの貼着方法及び装置は、以上の説明からも
明らかなように、それぞれの吸引孔にバルブ機構を設け
ているので、基材に合わせてバルブ機構を開くことがで
き、これによって、従来使用していたゴム状シートが不
要となった。従って、該ゴム状シートを使用していたこ
とによるプレスマーク、傷、汚れ等が無くなり、更には
貼着される表面化粧シートの限界まで基材表面の凹凸に
追従することができる。従って、デザインの自由度を更
に広げることがてきる。また、表面化粧シートの加熱は
直接加熱となるので、成形時間を短縮することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る真空プレス装置の正面
図である。
【図2】真空吸引台の平面図である。
【図3】上記真空プレス装置のバルブ機構を示す図であ
って(A)は閉じた状態を示す断面図を(B)は開いた
状態の断面図である。
【図4】第1の変形例に係るバルブ機構を示す図であっ
て(A)は閉じた状態を示す断面図を(B)は開いた状
態の断面図である。
【図5】第2の変形例に係るバルブ機構の断面図である
。。
【図6】第3の変形例に係るバルブ機構の概略構成図で
ある。
【図7】第4の変形例に係るバルブ機構を示す図であっ
て(A)は閉じた状態を示す断面図を(B)は開いた状
態の断面図である。
【図8】第5の変形例に係るバルブ機構の断面図である
【図9】上記実施例に係る真空プレス装置の他の使用例
を示す断面図である。
【図10】同平面図である。
【図11】上記使用例に使用する枠を示す図面であって
(A)は平面図、(B)は断面図である。
【符号の説明】
10  真空プレス装置 11  油圧シリンダー 12  真空吸引台 13  カバー体 14  基台 15  吸引孔 16  補強リブ 17  接続口 18  ボール 19  突き上げロッド 20  レバー 21  基材 22  押し下げロッド 23  バルブ機構 24  支持部材 25  支持部材 26  シール部材 27  ヒーター 28  貼着シート 29  圧縮空気導入口 30  バルブ機構 31  弁板 32  突き上げロッド 33  レバー 34  押し下げロッド 35  バルブ機構 36  吸引孔 37  球状空間部 38  ボール 39  磁気シート 40  真空吸引台 41  バルブ機構 42  吸引孔 43  コンピューター 44  バルブ機構 45  ロッド 46  ピストン 47  スプリング 48  吸引横孔 49  吸引孔 50  バルブ機構 51  真空吸引台 52  弁室 53  弁板 54  基材 55  吸引孔 56  枠 57  貼着シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  真空ポンプに接続され、それぞれ常時
    閉のバルブ機構を備えた多数の吸引孔が設けられた平面
    状の真空吸引台に基材を載置し、該基材の載置されてい
    る部分の吸引孔のバルブ機構を開き、該基材全体を覆う
    ように貼着シートを被せ、内部に加熱源を有するカバー
    体によって全体を覆い、該貼着シートを加熱そして外側
    から圧縮空気にて加圧しながら、該貼着シートの内側を
    減圧し、上記貼着シートを上記基材の表面に貼着するこ
    とを特徴とする真空プレスによるシートの貼着方法。
  2. 【請求項2】  上部が平面状となって、多数の吸引孔
    が設けられた真空吸引台と、該真空吸引台の上部を開閉
    自在に覆うカバー体と、上記真空吸引台上に載置された
    基材を覆うシートを加熱する加熱源とを有してなる真空
    プレス装置において、上記吸引孔の各々には上記基材の
    載置部分に対応して開閉できるバルブ機構を設けたこと
    を特徴とする真空プレス装置。
  3. 【請求項3】  該カバー体の周囲を真空吸引台に密着
    させた状態で、カバー体の内部には圧縮空気が充填可能
    となっている請求項第2項記載の真空プレス装置。
JP3101887A 1991-04-06 1991-04-06 真空プレスによるシートの貼着方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0673913B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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