JPH04308648A - 無電極低圧放電ランプ - Google Patents
無電極低圧放電ランプInfo
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- JPH04308648A JPH04308648A JP4031373A JP3137392A JPH04308648A JP H04308648 A JPH04308648 A JP H04308648A JP 4031373 A JP4031373 A JP 4031373A JP 3137392 A JP3137392 A JP 3137392A JP H04308648 A JPH04308648 A JP H04308648A
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- Japan
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- sleeve
- lamp
- discharge lamp
- pressure discharge
- cavity
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
- H01J65/042—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
- H01J65/048—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by using an excitation coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
- H01J61/523—Heating or cooling particular parts of the lamp
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【発明の分野】本発明は真空気密に封止されたランプ容
器にイオン化性金属蒸気（ｉｏｎｉｚａｂｌｅ ｍｅｔ
ａｌ） 及び希ガスを封入し、前記ランプ容器の一端部
にキャビティを有し、前記ランプ容器のキャビティ内に
合成物質のスリーブの周囲に電気コイルと、合成物質の
前記スリーブ内に軟磁性体のコアと、軟磁性体の前記電
気コア内に液体を封入するチューブと、前記チューブが
前記キャビティの外側に突出してフランジを備える無電
極低圧放電ランプに関するものである。
器にイオン化性金属蒸気（ｉｏｎｉｚａｂｌｅ ｍｅｔ
ａｌ） 及び希ガスを封入し、前記ランプ容器の一端部
にキャビティを有し、前記ランプ容器のキャビティ内に
合成物質のスリーブの周囲に電気コイルと、合成物質の
前記スリーブ内に軟磁性体のコアと、軟磁性体の前記電
気コア内に液体を封入するチューブと、前記チューブが
前記キャビティの外側に突出してフランジを備える無電
極低圧放電ランプに関するものである。
【０００２】
【発明の背景】このようなランプはヨーロッパ特許第３
８４５２０号により知られている。
８４５２０号により知られている。
【０００３】前記ランプは前記ランプの動作中に発生す
る熱を放熱するため、即ち軟磁性体のコアが高温度とな
るのを防止するために液体を封入したチューブを備える
。これは前記コアの特定の磁気損失は温度上昇にしたが
って増加するが、透磁率はある上昇温度から減少し始め
る。前記液体を封入したチューブによる冷却の目的は前
記ランプの効率に不利益に作用するこれらの要因を抑制
することである。
る熱を放熱するため、即ち軟磁性体のコアが高温度とな
るのを防止するために液体を封入したチューブを備える
。これは前記コアの特定の磁気損失は温度上昇にしたが
って増加するが、透磁率はある上昇温度から減少し始め
る。前記液体を封入したチューブによる冷却の目的は前
記ランプの効率に不利益に作用するこれらの要因を抑制
することである。
【０００４】既知のランプのコアの温度は比較的高いの
で危険性がある。
で危険性がある。
【０００５】
【発明の要約】本発明は冒頭に記載のようなランプにお
いて簡単な構造で、前記コアの温度は信頼性が得られる
比較的低い温度のランプを提供することを目的とする。
いて簡単な構造で、前記コアの温度は信頼性が得られる
比較的低い温度のランプを提供することを目的とする。
【０００６】この目的は前記スリーブを弾性重合体（ｅ
ｌａｓａｔｉｃ ｐｏｌｙｍｅｒ）で少なくとも実質的
に充填することにより達成される。
ｌａｓａｔｉｃ ｐｏｌｙｍｅｒ）で少なくとも実質的
に充填することにより達成される。
【０００７】前記コア及び前記チューブは各々固有の熱
膨張率を有する。これらの物体の大きさに関し許容され
るべき許容誤差により、前記チューブと前記コアとの間
の緊密なコンタクトを達成すること及び前記コアにひび
が入るようなストレスが生じるのを防止することは難し
い。
膨張率を有する。これらの物体の大きさに関し許容され
るべき許容誤差により、前記チューブと前記コアとの間
の緊密なコンタクトを達成すること及び前記コアにひび
が入るようなストレスが生じるのを防止することは難し
い。
【０００８】動作中に前記コア内の前記チューブの緊密
な密着を実現することが出来るのは事実であるが、この
場合でさえも前記チューブと前記コアとの間のスリット
を介して熱伝達が行なわれなければならない。最も深い
部分の物体である前記チューブはより小さな表面を有す
るので、比較的大きな熱の流れが単位面積当たりに生じ
なければならない。
な密着を実現することが出来るのは事実であるが、この
場合でさえも前記チューブと前記コアとの間のスリット
を介して熱伝達が行なわれなければならない。最も深い
部分の物体である前記チューブはより小さな表面を有す
るので、比較的大きな熱の流れが単位面積当たりに生じ
なければならない。
【０００９】本発明によるランプの前記スリーブの内部
の空間が少なくとも実質的に弾性重合体で充填されるの
で、前記コアと前記チューブとの間の緊密な接合がある
。
の空間が少なくとも実質的に弾性重合体で充填されるの
で、前記コアと前記チューブとの間の緊密な接合がある
。
【００１０】例えば、前記コアを適切な直径に削ること
により、前記スリーブと前記コアとを密着して取り付け
ることも出来る。この場合前記スリーブと前記コアとの
間の良好な熱伝達があり、これは前記コアが比較的大き
な外部表面を有することによる。また他の方法として、
前記スリーブと前記コアとの間の間隙を弾性重合体で充
填することも出来る。前記チューブから及びこのチュー
ブからランプ周囲に対するより良い熱伝達は本発明によ
る手段により達成される。
により、前記スリーブと前記コアとを密着して取り付け
ることも出来る。この場合前記スリーブと前記コアとの
間の良好な熱伝達があり、これは前記コアが比較的大き
な外部表面を有することによる。また他の方法として、
前記スリーブと前記コアとの間の間隙を弾性重合体で充
填することも出来る。前記チューブから及びこのチュー
ブからランプ周囲に対するより良い熱伝達は本発明によ
る手段により達成される。
【００１１】好ましい実施例では、前記スリーブは前記
弾性重合体で充填されるばかりでなく、取り囲まれてい
る。このようにしてより低い耐熱温度が達成され、その
結果前記ランプ容器の前記キャビティは前記コアのため
のより寒冷な雰囲気を形成する。包囲されたスリーブは
またコイルを前記スリーブの周囲に固定保持する利点が
ある。動作温度における前記コイルの膨張は長い間には
コイルに撓みを生じる可能性から、より大きなピッチに
なり得る。
弾性重合体で充填されるばかりでなく、取り囲まれてい
る。このようにしてより低い耐熱温度が達成され、その
結果前記ランプ容器の前記キャビティは前記コアのため
のより寒冷な雰囲気を形成する。包囲されたスリーブは
またコイルを前記スリーブの周囲に固定保持する利点が
ある。動作温度における前記コイルの膨張は長い間には
コイルに撓みを生じる可能性から、より大きなピッチに
なり得る。
【００１２】前記ランプ容器とキャビティ内の構造体と
が分離された組立部品であることがランプの製造の簡便
のために好ましい。前記ランプ容器内の前記キャビティ
の大きさの許容されるべき許容誤差について、構成体は
主としてガラスで形成され、前記包囲されたスリーブは
到る所で前記ランプ容器と接触し保護されていない。最
外部表面である前記スリーブの包囲体の表面は前記チュ
ーブの表面より非常に大きい。単位面積当たりの熱流量
はより小さくなるので、前記ランプ容器と前記包囲体と
の間のより小さな密接性は小さな影響である。
が分離された組立部品であることがランプの製造の簡便
のために好ましい。前記ランプ容器内の前記キャビティ
の大きさの許容されるべき許容誤差について、構成体は
主としてガラスで形成され、前記包囲されたスリーブは
到る所で前記ランプ容器と接触し保護されていない。最
外部表面である前記スリーブの包囲体の表面は前記チュ
ーブの表面より非常に大きい。単位面積当たりの熱流量
はより小さくなるので、前記ランプ容器と前記包囲体と
の間のより小さな密接性は小さな影響である。
【００１３】弾性重合体の使用も様々な構成体が形成さ
れる物質間の熱膨張率の差は利点となり、特に前記チュ
ーブ及び前記コアの材料を簡単に調整することが出来る
。頻繁に使用される物質は、前記ランプ容器のガラス、
前記チューブの液晶ポリマーの合成物質、前記コアの例
えばフィリップス社製４Ｃ６ のようなフェライト、前
記チューブの例えば銅のような金属、及び弾性重合体と
して例えばシリコンゴムのようなゴムである。
れる物質間の熱膨張率の差は利点となり、特に前記チュ
ーブ及び前記コアの材料を簡単に調整することが出来る
。頻繁に使用される物質は、前記ランプ容器のガラス、
前記チューブの液晶ポリマーの合成物質、前記コアの例
えばフィリップス社製４Ｃ６ のようなフェライト、前
記チューブの例えば銅のような金属、及び弾性重合体と
して例えばシリコンゴムのようなゴムである。
【００１４】これに加えて例えば運搬中のショックや振
動に対してもより耐性がある。
動に対してもより耐性がある。
【００１５】
【実施例】本発明の詳細について図面を参照し説明する
。図１は部分的に断面を示す側面図である。
。図１は部分的に断面を示す側面図である。
【００１６】無電極低圧放電ランプは真空気密に封止さ
れたランプ容器１を例えばソーダ石灰ガラス（ｌｉｍｅ
ｇｌａｓｓ） で形成し、該ランプ容器にイオン化性
金属蒸気と希ガスとを封入し、例えば鉛ガラス製のキャ
ビティ（ｌｅａｄ ｇｌａｓｓ）２を前記ランプ容器の
一端部３に有する。
れたランプ容器１を例えばソーダ石灰ガラス（ｌｉｍｅ
ｇｌａｓｓ） で形成し、該ランプ容器にイオン化性
金属蒸気と希ガスとを封入し、例えば鉛ガラス製のキャ
ビティ（ｌｅａｄ ｇｌａｓｓ）２を前記ランプ容器の
一端部３に有する。
【００１７】合成物質のスリーブ５の周囲の電気コイル
４は前記キャビティ２内にある。軟磁性体のコア６は合
成物質の前記スリーブ５内にある。液体を封入するチュ
ーブ７は前記コア６内に存在して前記キャビティ２の外
側に突出しそこにフランジ８を備える。
４は前記キャビティ２内にある。軟磁性体のコア６は合
成物質の前記スリーブ５内にある。液体を封入するチュ
ーブ７は前記コア６内に存在して前記キャビティ２の外
側に突出しそこにフランジ８を備える。
【００１８】図示された実施例において、前記ランプ容
器１は希ガス及びイオン化性金属として水銀が封入され
、蛍光物質粉体１ａで被覆されている。
器１は希ガス及びイオン化性金属として水銀が封入され
、蛍光物質粉体１ａで被覆されている。
【００１９】前記スリーブ５は弾性重合体９で充填され
ている。前記弾性重合体は前記チューブ７と前記コア６
との間の隙間（ｇａｐ） を充填する。図示された実施
例において、前記重合体は前記スリーブ５も包囲する。
ている。前記弾性重合体は前記チューブ７と前記コア６
との間の隙間（ｇａｐ） を充填する。図示された実施
例において、前記重合体は前記スリーブ５も包囲する。
【００２０】前記チューブ７、前記コア６、前記重合体
９と共に図示されている前記コイル４を備える前記スリ
ーブ５は前記キャビティ２内に取り付けられる組立部品
を形成する。これらの組立部品の電気コイル４、スリー
ブ５、コア６、チューブ７、弾性重合体９は前記キャビ
ティ２から取外し可能である。前記重合体９としてシリ
コンゴムが使用される。
９と共に図示されている前記コイル４を備える前記スリ
ーブ５は前記キャビティ２内に取り付けられる組立部品
を形成する。これらの組立部品の電気コイル４、スリー
ブ５、コア６、チューブ７、弾性重合体９は前記キャビ
ティ２から取外し可能である。前記重合体９としてシリ
コンゴムが使用される。
【００２１】図において、前記スリーブ５は、フランジ
１５を有する合成物質の支持体１４にスナップ結合１２
、１３により取り付けられ、自由端の前記フランジ上に
フック１６がある。前記チューブ７の前記フランジ８と
前記支持体１４の前記フランジ１５とは互いに結合され
、前記フランジ８に例えばシリコンゴムのような合成物
質の薄膜１７を設ける。この結果、この支持体と前記フ
ランジ８とにより形成されるガルバニック作用の危険な
しに、金属支持体に対しランプを取り付けることが可能
である。合成物質のカラー１９は前記フック１６により
保持され、ランプ容器１に例えばシリコン化合物１８を
用いて取り付けられる。電源供給用の電線は前記フラン
ジ１５のコンタクト接点２０に結合することができ、前
記コイル４はコンタクト２に接続される。
１５を有する合成物質の支持体１４にスナップ結合１２
、１３により取り付けられ、自由端の前記フランジ上に
フック１６がある。前記チューブ７の前記フランジ８と
前記支持体１４の前記フランジ１５とは互いに結合され
、前記フランジ８に例えばシリコンゴムのような合成物
質の薄膜１７を設ける。この結果、この支持体と前記フ
ランジ８とにより形成されるガルバニック作用の危険な
しに、金属支持体に対しランプを取り付けることが可能
である。合成物質のカラー１９は前記フック１６により
保持され、ランプ容器１に例えばシリコン化合物１８を
用いて取り付けられる。電源供給用の電線は前記フラン
ジ１５のコンタクト接点２０に結合することができ、前
記コイル４はコンタクト２に接続される。
【図１】 部分的に断面を示す本発明による実施例の
ランプの側面図。
ランプの側面図。
１：ランプ容器
２：キャビティ
３：一端部
４：電気コイル
５：スリーブ
６：コア
７：チューブ
８：チューブのフランジ
９：弾性重合体
１２、１３：スナップ結合
１４：支持体
１５：支持体のフランジ
１６：フック
１７：薄膜
１８：シリコン化合物
１９：カラー
２０：コンタクト
Claims (4)
- 【請求項１】 真空気密に封止されたランプ容器にイ
オン化性金属蒸気（ｉｏｎｉｚａｂｌｅ ｍｅｔａｌ）
及び希ガスを封入し、前記ランプ容器の一端部にキャ
ビティを有し、前記ランプ容器のキャビティ内に合成物
質のスリーブの周囲に電気コイルと、合成物質の前記ス
リーブ内に軟磁性体のコアと、軟磁性体の前記電気コア
内に液体を封入するチューブと、前記チューブが前記キ
ャビティの外側に突出してフランジを備える無電極低圧
放電ランプにおいて、前記スリーブを弾性重合体（ｅｌ
ａｓｔｉｃ ｐｏｌｙｍｅｒ）で少なくとも実質的に充
填することを特徴とする無電極低圧放電ランプ。 - 【請求項２】 請求項１に記載の無電極低圧放電ラン
プにおいて、前記スリーブを弾性重合体（ｅｌａｓｔｉ
ｃ ｐｏｌｙｍｅｒ）で包囲することを特徴とする無電
極低圧放電ランプ。 - 【請求項３】 請求項１又は請求項２に記載の無電極
低圧放電ランプにおいて、前記コイルを備える前記包囲
されたスリーブ、前記コア及び前記チューブは前記ラン
プ容器から分離される組立部品を形成することを特徴と
する無電極低圧放電ランプ。 - 【請求項４】 請求項１、請求項２又は請求項３に記
載の無電極低圧放電ランプにおいて、前記弾性重合体は
シリコンゴムであることを特徴とする無電極低圧放電ラ
ンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9100124 | 1991-01-25 | ||
| NL9100124 | 1991-01-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308648A true JPH04308648A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=19858775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4031373A Withdrawn JPH04308648A (ja) | 1991-01-25 | 1992-01-21 | 無電極低圧放電ランプ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5291091A (ja) |
| EP (1) | EP0496464B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04308648A (ja) |
| KR (1) | KR920015418A (ja) |
| CN (1) | CN1028581C (ja) |
| DE (1) | DE69205592T2 (ja) |
| ES (1) | ES2079779T3 (ja) |
| HU (1) | HU209221B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005076316A1 (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無電極放電ランプ |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355054A (en) * | 1992-01-07 | 1994-10-11 | U.S. Philips Corporation | Electrodeless low-pressure discharge lamp having a cooling body with a partitioned vapor channel |
| US5572083A (en) * | 1992-07-03 | 1996-11-05 | U.S. Philips Corporation | Electroless low-pressure discharge lamp |
| EP0577211B1 (en) * | 1992-07-03 | 1997-09-03 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electroless low-pressure discharge lamp |
| DE69313970T2 (de) * | 1992-10-21 | 1998-03-12 | Koninkl Philips Electronics Nv | Beleuchtungseinheit und elektrodenlose Niederdruck-Entladungslampe zur Anwendung in einer solchen Beleuchtungseinheit |
| ES2110052T3 (es) * | 1992-10-21 | 1998-02-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Equipo de iluminacion y lampara de baja presion sin electrodos adecuada para la utilizacion en este equipo de iluminacion. |
| HU214131B (en) * | 1994-02-17 | 1997-12-29 | Ge Lighting Tungsram Rt | Low-pressure discharge lamp without electrode |
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