JPH04308628A - ブラウン管の蛍光膜の形成方法 - Google Patents
ブラウン管の蛍光膜の形成方法Info
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
-
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- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/22—Applying luminescent coatings
- H01J9/221—Applying luminescent coatings in continuous layers
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- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/22—Applying luminescent coatings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はカラーＴＶ受像機または
カラーディスプレーモニター用ブラウン管の蛍光膜の製
造方法に関するもので、特にブラウン管パネルの有効面
の周辺部の蛍光膜の露光過程に関するものである。
カラーディスプレーモニター用ブラウン管の蛍光膜の製
造方法に関するもので、特にブラウン管パネルの有効面
の周辺部の蛍光膜の露光過程に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、カラーブラウン管のスクリーン
の形成工程は三色の蛍光膜を形成するもので、これはブ
ラッキングコーティング工程とスクリーンコーティング
工程に大別することができる。
の形成工程は三色の蛍光膜を形成するもので、これはブ
ラッキングコーティング工程とスクリーンコーティング
工程に大別することができる。
【０００３】ブラッキングコーティング工程は蛍光体ス
トライプの相互の間隔の間で生ずる散乱電子による不必
要な発光を吸収するとか外光を吸収して明暗比を明確に
するために無反射黒色塗料をパネルの内面に塗布する工
程を指称しており、スクリーンコーティング工程は前記
ブラッキングコーティングによるブラックストライプ間
の所定のホールにカラーを現わす三色の蛍光体（Ｇｒｅ
ｅｎ，Ｂｕｌｅ，Ｒｅｄ）を塗布する工程を指称する。
トライプの相互の間隔の間で生ずる散乱電子による不必
要な発光を吸収するとか外光を吸収して明暗比を明確に
するために無反射黒色塗料をパネルの内面に塗布する工
程を指称しており、スクリーンコーティング工程は前記
ブラッキングコーティングによるブラックストライプ間
の所定のホールにカラーを現わす三色の蛍光体（Ｇｒｅ
ｅｎ，Ｂｕｌｅ，Ｒｅｄ）を塗布する工程を指称する。
【０００４】カラーブラウン管の蛍光面の形成作業は図
２に図示のように、パネル２の内面に吸光性のブラック
ストライプ６を形成した後に、蛍光体の粉末と感光性の
クロム酸塩とポリビニルアルコールおよび界面活性剤等
とから構成される緑色蛍光体の組合液（蛍光体スラリー
）をパネル２の内面に注入し、高速に回転させることに
よって蛍光体の組合液をパネルの全体に延べられるよう
にして適切な厚さの蛍光膜の形成する。
２に図示のように、パネル２の内面に吸光性のブラック
ストライプ６を形成した後に、蛍光体の粉末と感光性の
クロム酸塩とポリビニルアルコールおよび界面活性剤等
とから構成される緑色蛍光体の組合液（蛍光体スラリー
）をパネル２の内面に注入し、高速に回転させることに
よって蛍光体の組合液をパネルの全体に延べられるよう
にして適切な厚さの蛍光膜の形成する。
【０００５】このように形成された蛍光膜のスラリーを
乾燥させた後に適切な光量で前記蛍光体のスラリーを印
画させる露光をする。即ち、パネルの内面に塗布されて
乾燥された蛍光体膜を緑色、青色、赤色の所定のホール
に印画させるものである。上述の露光は図１に図示のよ
うに、パネルとシャドーマスクを結合した状態で紫外線
の光源４を照射すると、シャドーマスク３のスロットを
通じて紫外線が照射された蛍光膜の部分はポリビニルア
ルコール（ＰＶＡ）とクロム酸塩との間の光架橋反応に
よって不溶性の物質となり、蛍光体が付着される。そし
て、前記紫外線の光源４による正面露光以外に紫外線の
光源の露光感度を向上させるために背面露光も一緒に行
なう。従来の背面露光をパネルの背面の中心部に１個の
背面露光燈を設置して行なった。
乾燥させた後に適切な光量で前記蛍光体のスラリーを印
画させる露光をする。即ち、パネルの内面に塗布されて
乾燥された蛍光体膜を緑色、青色、赤色の所定のホール
に印画させるものである。上述の露光は図１に図示のよ
うに、パネルとシャドーマスクを結合した状態で紫外線
の光源４を照射すると、シャドーマスク３のスロットを
通じて紫外線が照射された蛍光膜の部分はポリビニルア
ルコール（ＰＶＡ）とクロム酸塩との間の光架橋反応に
よって不溶性の物質となり、蛍光体が付着される。そし
て、前記紫外線の光源４による正面露光以外に紫外線の
光源の露光感度を向上させるために背面露光も一緒に行
なう。従来の背面露光をパネルの背面の中心部に１個の
背面露光燈を設置して行なった。
【０００６】上述の工程によって露光が完了されると、
これを形成し乾燥させることによって緑色の蛍光膜が完
成される。そして、続いて青色および赤色の蛍光膜を前
記のような方法によって形成することによって蛍光膜の
製作工程は完成される。
これを形成し乾燥させることによって緑色の蛍光膜が完
成される。そして、続いて青色および赤色の蛍光膜を前
記のような方法によって形成することによって蛍光膜の
製作工程は完成される。
【０００７】前記のように過程中に蛍光体の組合液をパ
ネルの内面に注入して、パネルを高速回転させることに
よって遠心力によって全面に塗布する工程においては、
パネル２の中央部は遠心力を受けないで、パネル２の角
部分はパネルのスカート部２ａによって蛍光体の組合液
は飛散に妨害を受ける。したがって、このような方法に
よって形成される蛍光膜１の厚さは図１に図示のように
、中央部と角部分が多少は厚く形成される。
ネルの内面に注入して、パネルを高速回転させることに
よって遠心力によって全面に塗布する工程においては、
パネル２の中央部は遠心力を受けないで、パネル２の角
部分はパネルのスカート部２ａによって蛍光体の組合液
は飛散に妨害を受ける。したがって、このような方法に
よって形成される蛍光膜１の厚さは図１に図示のように
、中央部と角部分が多少は厚く形成される。
【０００８】したがって、紫外線の光源４に露光時に蛍
光膜１が厚い中央部と角部は膜の深い部分が感光されな
いので、現像時に蛍光膜１が欠落する場合もある。また
、このような問題点を改善するために露光の強度を高い
強度にすると膜が薄い部分が過度に露光されて適切では
ないし、ストライプ７の幅が広くなって他の色の蛍光体
の位置まで蛍光体が残存してスクリーン画像は色の鮮明
度が低下される。そして、パネル２の背面に白熱燈の背
面の露光燈５を中央に設置して紫外線の露光と同時に背
面の露光を実施すると中央分の膜を欠落するのは解決さ
れるが、角部分の露光の不足による問題点は解決されな
い。
光膜１が厚い中央部と角部は膜の深い部分が感光されな
いので、現像時に蛍光膜１が欠落する場合もある。また
、このような問題点を改善するために露光の強度を高い
強度にすると膜が薄い部分が過度に露光されて適切では
ないし、ストライプ７の幅が広くなって他の色の蛍光体
の位置まで蛍光体が残存してスクリーン画像は色の鮮明
度が低下される。そして、パネル２の背面に白熱燈の背
面の露光燈５を中央に設置して紫外線の露光と同時に背
面の露光を実施すると中央分の膜を欠落するのは解決さ
れるが、角部分の露光の不足による問題点は解決されな
い。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は全体的
に均一な蛍光膜のストライプを具備したブラウン管の製
作方法を提供し、もう一方には鮮明な画像を実現するこ
とができるブラウン管を提供することにある。
に均一な蛍光膜のストライプを具備したブラウン管の製
作方法を提供し、もう一方には鮮明な画像を実現するこ
とができるブラウン管を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明によるブラウン管の蛍光膜の成形方法は蛍
光体の組合液をパネルの内面に充填し、パネルを回転さ
せて蛍光体の組合液を飛散させて蛍光膜を形成した後に
、パネルの正面で正面露光を実施すると同時にパネルの
背面に少なくとも複数の位置で追加的な背面の露光を実
施する段階とから構成される。
めに、本発明によるブラウン管の蛍光膜の成形方法は蛍
光体の組合液をパネルの内面に充填し、パネルを回転さ
せて蛍光体の組合液を飛散させて蛍光膜を形成した後に
、パネルの正面で正面露光を実施すると同時にパネルの
背面に少なくとも複数の位置で追加的な背面の露光を実
施する段階とから構成される。
【００１１】本発明は上述のブラウン管の蛍光膜の製作
方法中に、蛍光体の組合液（蛍光体スラリー）の露光に
関するもので、本発明による露光方法は、パネルの内面
の紫外線の光源４による露光以外にパネルの背面に多数
個の背面露光を実施することを特徴とする。
方法中に、蛍光体の組合液（蛍光体スラリー）の露光に
関するもので、本発明による露光方法は、パネルの内面
の紫外線の光源４による露光以外にパネルの背面に多数
個の背面露光を実施することを特徴とする。
【００１２】パネルの内面に塗布された蛍光液が中心部
およびスカートに接した角部で多少は厚く形成されるこ
とによってこのような部分の露光、感度の向上のために
複数個の背面の露光燈を設置する。図４に図示のように
、パネルの正面の紫外線の光源４による正面露光燈の外
に複数個の背面露光燈５，５ａを設置し、背面の中央露
光燈５はパネルの背面の中央部に、背面の角部である露
光燈５ａは各角に位置するようにする。そして、前記正
面の露光燈と背面の露光燈は同時に点滅されるように構
成する。
およびスカートに接した角部で多少は厚く形成されるこ
とによってこのような部分の露光、感度の向上のために
複数個の背面の露光燈を設置する。図４に図示のように
、パネルの正面の紫外線の光源４による正面露光燈の外
に複数個の背面露光燈５，５ａを設置し、背面の中央露
光燈５はパネルの背面の中央部に、背面の角部である露
光燈５ａは各角に位置するようにする。そして、前記正
面の露光燈と背面の露光燈は同時に点滅されるように構
成する。
【００１３】蛍光体の組合液をパネルの内面に注射し、
パネルを回転させて蛍光膜が全体的に塗布されるように
した後に、露光器に前記パネルを上げると光センサー等
の感知手段によって紫外線の光源をシャッターが開くと
同時に背面の露光燈５，５ａも点燈されるようにし、適
切な光量によって露光が終了されると正面の露光燈およ
び背面の露光燈も消燈されるように露光燈を構成する。
パネルを回転させて蛍光膜が全体的に塗布されるように
した後に、露光器に前記パネルを上げると光センサー等
の感知手段によって紫外線の光源をシャッターが開くと
同時に背面の露光燈５，５ａも点燈されるようにし、適
切な光量によって露光が終了されると正面の露光燈およ
び背面の露光燈も消燈されるように露光燈を構成する。
【００１４】そして、前記背面の角部の露光燈５ａは背
面の中央部の露光燈５に対して２０〜７０％の照度を具
備する光源とする。
面の中央部の露光燈５に対して２０〜７０％の照度を具
備する光源とする。
【００１５】緑色、青色または赤色の蛍光体が塗布され
たパネルを、シャドーマスクが結合された状態の下で露
光器に上げると、光センサーの作用によって露光器のシ
ャッターが開きながら紫外線の光源４を通じて正面の紫
外線の露光が実施され、シャドーマスク３のスロットを
通じて紫外線が照射された蛍光膜の部分ではＰＶＡとク
ロム酸塩との間の光架橋反応が発生して蛍光体が付着さ
れる。
たパネルを、シャドーマスクが結合された状態の下で露
光器に上げると、光センサーの作用によって露光器のシ
ャッターが開きながら紫外線の光源４を通じて正面の紫
外線の露光が実施され、シャドーマスク３のスロットを
通じて紫外線が照射された蛍光膜の部分ではＰＶＡとク
ロム酸塩との間の光架橋反応が発生して蛍光体が付着さ
れる。
【００１６】そして、蛍光膜が厚い中央部と角部分は背
面の露光燈によって光架橋反応が促進されてパネルの全
面にわたって均一なストライプ７ａを得ることができる
。そして、前記背面の角の露光燈５ａの照度は背面の中
央の露光燈５の２０％〜７０％の程度にすると、均一な
蛍光膜のストライプを得ることができる。
面の露光燈によって光架橋反応が促進されてパネルの全
面にわたって均一なストライプ７ａを得ることができる
。そして、前記背面の角の露光燈５ａの照度は背面の中
央の露光燈５の２０％〜７０％の程度にすると、均一な
蛍光膜のストライプを得ることができる。
【００１７】図５は紫外線の光源４と背面の中央の露光
燈５を中央部の蛍光膜１のストライプの形成に最適の条
件として１００Ｗに設定した状態の下で背面の角の露光
燈５ａの照度を変化させ、現像後の蛍光膜のストライプ
を測定した結果を図示したグラフである。前記グラフか
ら分かるように背面の露光燈５ａの照度が２０〜７０Ｗ
の間で規格内の良好な蛍光膜のストライプを得ることが
できた。
燈５を中央部の蛍光膜１のストライプの形成に最適の条
件として１００Ｗに設定した状態の下で背面の角の露光
燈５ａの照度を変化させ、現像後の蛍光膜のストライプ
を測定した結果を図示したグラフである。前記グラフか
ら分かるように背面の露光燈５ａの照度が２０〜７０Ｗ
の間で規格内の良好な蛍光膜のストライプを得ることが
できた。
【００１８】上述のように、本発明は蛍光膜の露光時に
露光の感度を向上せせるために、背面の露光燈の背面の
中央および各々の角部に多数個を設置することによって
パネルの全体的な部分に対して均一な露光が行なわれて
良好な蛍光膜のストライプを得ることができる。
露光の感度を向上せせるために、背面の露光燈の背面の
中央および各々の角部に多数個を設置することによって
パネルの全体的な部分に対して均一な露光が行なわれて
良好な蛍光膜のストライプを得ることができる。
【００１９】したがって、本発明は背面の露光燈を中央
部ばかりでなく、周辺部にも設置して全体的な部分、特
に角部分にも膜の欠落なしの良好な蛍光膜を得ることが
できるので、ブラウン管の品質の向上を期することがで
き、また生産の現場における膜の欠落等の不良の発生時
にも各位置別の背面の露光燈の照度の調整によって短時
間内に対処することができ、周辺部までも従来よりは短
時間内に均一に露光させることができるので、生産性の
向上にも寄与することができる。
部ばかりでなく、周辺部にも設置して全体的な部分、特
に角部分にも膜の欠落なしの良好な蛍光膜を得ることが
できるので、ブラウン管の品質の向上を期することがで
き、また生産の現場における膜の欠落等の不良の発生時
にも各位置別の背面の露光燈の照度の調整によって短時
間内に対処することができ、周辺部までも従来よりは短
時間内に均一に露光させることができるので、生産性の
向上にも寄与することができる。
【図１】従来の技術によって製作されたパネルの側断面
の方向による蛍光膜の厚さの変化を図示した概略図。
の方向による蛍光膜の厚さの変化を図示した概略図。
【図２】完成された蛍光膜のストライプの拡大図。
【図３】従来の露光方式を示す概念図。
【図４】本発明による露光方式を示す概念図。
【図５】本発明の角背面の露光燈の照度による蛍光面の
ストライプの幅（μ）の出力図。
ストライプの幅（μ）の出力図。
Claims (3)
- 【請求項１】 蛍光体の組合液をパネル内面に充填し
、パネルを回転させて蛍光体の組合液を飛散させて蛍光
膜を形成した後に、パネル正面で正面露光を実施すると
同時にパネル背面に少なくとも複数位置で追加的な背面
露光を実施する段階で構成されるブラウン管の蛍光膜の
形成方法。 - 【請求項２】 前記背面露光はパネルの中央部と四角
部で実施されることを特徴とする請求項１に記載のブラ
ウン管の蛍光膜の形成方法。 - 【請求項３】 前記四角部の背面露光の照度は背面の
中央露光の２０〜７０％であることを特徴とする請求項
２に記載のブラウン管の蛍光膜の形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019900022407A KR920008308B1 (ko) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | 브라운관 형광면 제작방법 |
| KR90-22407 | 1990-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308628A true JPH04308628A (ja) | 1992-10-30 |
| JP2638367B2 JP2638367B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=19308914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3344575A Expired - Fee Related JP2638367B2 (ja) | 1990-12-29 | 1991-12-26 | ブラウン管の蛍光膜の形成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5286585A (ja) |
| JP (1) | JP2638367B2 (ja) |
| KR (1) | KR920008308B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012209046A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネル及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20090100130A (ko) * | 2008-03-19 | 2009-09-23 | 임창선 | 체크기능을 갖춘 도어장치 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828821A (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-17 | ||
| JPS50161152A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-26 | ||
| JPS526075A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Hitachi Ltd | How to form the fluorescent screen in a color picture tube |
| JPS5348455A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-01 | Hitachi Ltd | Lighting equipment for braun tube panel |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3954470A (en) * | 1975-03-13 | 1976-05-04 | Gte Sylvania Incorporated | Process for fabricating a color cathode ray tube |
| JPS6276132A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | カラ−受像管の螢光面形成方法 |
-
1990
- 1990-12-29 KR KR1019900022407A patent/KR920008308B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-12-23 US US07/812,475 patent/US5286585A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-26 JP JP3344575A patent/JP2638367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4828821A (ja) * | 1971-08-17 | 1973-04-17 | ||
| JPS50161152A (ja) * | 1974-06-17 | 1975-12-26 | ||
| JPS526075A (en) * | 1975-07-04 | 1977-01-18 | Hitachi Ltd | How to form the fluorescent screen in a color picture tube |
| JPS5348455A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-01 | Hitachi Ltd | Lighting equipment for braun tube panel |
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|---|---|---|---|---|
| JP2012209046A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Panasonic Corp | プラズマディスプレイパネル及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920013529A (ko) | 1992-07-29 |
| JP2638367B2 (ja) | 1997-08-06 |
| KR920008308B1 (ko) | 1992-09-26 |
| US5286585A (en) | 1994-02-15 |
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