JPH04307700A - マンマシン処理機能実行システムの監視装置 - Google Patents

マンマシン処理機能実行システムの監視装置

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JPH04307700A
JPH04307700A JP9794291A JP9794291A JPH04307700A JP H04307700 A JPH04307700 A JP H04307700A JP 9794291 A JP9794291 A JP 9794291A JP 9794291 A JP9794291 A JP 9794291A JP H04307700 A JPH04307700 A JP H04307700A
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JP
Japan
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function
execution
display
processing
processing function
Prior art date
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Pending
Application number
JP9794291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Tominaga
冨永 正己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【産業上の利用分野】本発明は、複数の対話装置から操
作可能なマンマシン処理機能実行システムの監視装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の対話装置により操作可能な
マンマシン処理機能実行システムでは、資源を共有する
必要のものがあり、このような処理機能については、同
時に処理機能の実行ができないように排他処理がされて
いる。
【0003】例えば、収集あるいは計算されたデータの
修正機能を2台以上のCRTより要求すると、一方のC
RT−aの修正データと他方のCRT−bの修正データ
に違いが生じ、実際には片方の修正処理しか有効に処理
されていないことがある。
【0004】このため、このような処理機能については
、先優先として後から要求されたCRTマンマシン処理
機能については、現在他のCRTで処理中のため実行不
可としている。これにより上記の如くの異常応答により
データの不一致が発生しないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のマンマシン処理機能実行システムでは、実行要
求をした時点でなければ関連した機能が既に他の対話装
置で実行中のため処理実行不可、つまり、対話処理禁止
状態か否かが不明であった。
【0006】このため実際にマンマシン処理機能が処理
可能になるまで何回も選択要求を行い、実行可能となる
まで繰り返していた。即ち、実行中の処理機能が完了し
たタイミング状態が分からないという問題がある。この
ため、この処理機能実行操作の中には、行う必要のない
無駄な無効要求があり、現在要求可能か否かをオペレー
タへ通知して、同時要求による無効要求をなくす必要が
あった。
【0007】そこで、本発明は、複数の対話装置で操作
可能なマンマシン処理機能を有するシステムにおいてオ
ペレータの無効操作の削減を図ることができるマンマシ
ン処理機能実行システムの監視装置を提供することを目
的とする。
【0008】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の表示装
置と、これらの表示装置に表示された各々の機能選択メ
ニュー画面中の複数の処理機能を前記表示装置に対応す
る入力装置から選択して実行するマンマシン処理機能実
行システムの監視装置において、表示装置に表示させる
ための機能選択メニュー画面のデータと処理機能の実行
中を特定する表示データとを保存する表示データ記憶部
と、機能選択メニュー画面の各処理機能の実行状態を記
憶する実行中記憶部と、入力装置により選択された処理
機能の実行により実行中記憶部の対応する実行中の指標
をセットし、この実行した処理機能が終了したとき実行
中の指標をリセットする機能実行状態入力手段と、機能
選択メニュー画面の処理機能毎に実行中記憶部に保存さ
れた処理機能に対応する実行中の指標の状態に基づいて
機能選択メニュー画面に実行中を特定する表示の要否を
判定し、複数の入力装置からの同時処理機能の実行を禁
止する処理機能が実行されている場合には実行中を特定
する表示データを表示データ記憶部に保存する実行中判
定手段と、表示データ記憶部に保存された機能選択メニ
ュー画面のデータと処理機能の実行中を特定する表示デ
ータとを表示装置に表示させる表示処理手段とを設ける
ようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、複数の表示装置の各々の機能
選択メニュー画面上で実行中の処理機能が一目で認識で
きる。従って、オペレータが無駄な処理機能の実行を要
求をすることがなく、オペレータにとって使い易いマン
マシン処理機能実行システムとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示すマンマシ
ン処理機能実行システムの監視装置のブロック構成図で
ある。監視装置1は、機能実行状態入力手段2、実行中
記憶部3、表示データ記憶部4、実行中判定手段5およ
び表示処理手段6で構成される。監視装置1には、m個
からなるCRT表示装置7(m)、これに対応して備え
られたタッチスクリーン8(m)およびキーボード9(
m)が接続されている。
【0012】機能実行状態入力手段2は、入力処理手段
10と機能選択手段11とを備えている。
【0013】実行中記憶部3は、同時実行不可指標12
(m)、実行中指標13(m)、実行中処理要否指標1
4およびメニュー表示中CRT指標15とを備えている
【0014】表示データ記憶部4は、画面表示データエ
リア16(x)、機能毎表示データエリア17(n)、
実行中表示データエリア18およびCRT表示データエ
リア19(m)を備えている。
【0015】実行中判定手段5は、機能選択手段11に
より選択された機能毎表示データエリア17(n)の画
面表示データと実行中記憶部3に保存された実行中指標
13(m)とによりCRT表示装置7(m)に実行中の
表示するか否か判定する。また、実行中判定手段5は実
行中の表示を要するときは実行中表示データエリア18
のデータを加えた表示データを表示データ記憶部4のC
RT表示データエリア19(m)に保存する。
【0016】表示処理手段6は、実行中判定手段5によ
りCRT表示データエリア19(m)へ保存されたCR
T表示データを取出し、CRT表示装置7(m)に表示
させる。
【0017】入力処理手段10は、オペレータの操作に
より起動されたタッチスクリーン8(m)およびキーボ
ード9(m)のデータを読込む。
【0018】機能選択手段11は、実行要求された処理
機能に対応する機能選択メニュー画面のデータとしての
画面表示データを表示データ記憶部4の画面表示データ
エリア16(x)より取出し、機能毎表示データエリア
17(n)に保存する。また、機能選択手段11は、実
行された処理機能およびCRT表示装置7(m)に対応
する実行中記憶部3の実行中指標13(m)をセットし
、メニュー表示中CRT指標15を更新する。
【0019】同時実行不可指標12(m)は、1〜nの
処理機能について同時に実行不可の機能の指標が予めセ
ットされ、CRT表示装置7(m)に対応するm台数分
を備えている。実行中指標13(m)は1〜nの処理機
能について、CRT表示装置7(m)に対応するm台数
分を備え、処理機能の実行により指標がセットされ、処
理機能の実行終了で指標がリセットされる。実行中処理
要否指標14は、機能選択メニュー画面上で実行中表示
の処理が必要な実行処理機能についてのみ予め指標がセ
ットされている。メニュー表示中CRT指標15は、C
RT表示装置7(m)のm台に対応して指標が備えられ
、各CRT表示装置7(m)について機能選択メニュー
画面のとき表示中のページを保存し、機能選択メニュー
画面以外の画面のとき“0”を保存する。
【0020】画面表示データエリア16(x)は、CR
T表示装置7(m)の機能選択メニュー画面として固定
の画面表示データを保存するエリアで機能選択メニュー
の画面のページ数xだけ備えている。機能毎表示データ
エリア17(n)は、処理機能毎のデータを保存するエ
リアでn個備えている。実行中表示データエリア18は
、実行中判定手段5により実行中と判定された処理機能
を特定して機能選択メニュー画面に表示するためのデー
タを保存するエリアである。CRT表示データエリア1
9(m)は、CRT表示装置7(m)に表示させる画面
表示データおよび実行中表示データを保存し、CRT表
示装置7(m)に対応してm個エリアが備えている。
【0021】上記構成で、オペレータがタッチスクリー
ン8(m)およびキーボード9(m)を操作することに
より入力処理手段10が起動される。入力処理手段10
は、上記入力データを読込み、機能選択手段11へ出力
する。機能選択手段11では、入力データにより機能の
選択をして次の処理をする。
【0022】まず、機能選択手段11は、表示データ記
憶部4の画面表示データエリア16(x)より実行要求
された機能に対応する機能選択メニュー画面のデータと
しての画面表示データを取出し、表示データ記憶部4の
機能毎表示データエリア17(m)に保存する。さらに
、実行要求された機能が実行させると、実行中記憶部3
の対応する実行中指標13(m)をセットする。実行さ
れた機能が終了したときは、この実行中指標13(m)
をリセットする。
【0023】さらに、機能選択手段11では、実行要求
された機能がシステムで定義した機能選択メニュー画面
の機能番号と一致しているかを判定する。この結果、機
能選択メニュー画面のときには実行中記憶部3のメニュ
ー表示CRT指標の対応するエリアに機能選択メニュー
画面の表示中のページを保存し、また、機能選択メニュ
ー画面以外のときには“0”を保存する。
【0024】次に、図2に示す処理手順により実行中か
否かの判定をする。
【0025】まず、実行中判定手段5では、メニュー表
示CRTか否かの判定をする(101)。即ち、機能選
択メニュー画面か否か判定する。この判定では実行中記
憶部3のメニュー表示CRT指標の対応するCRT表示
装置7(m)の指標内容が“0”のとき機能選択メニュ
ー画面の表示でないと判定し、処理を終了する。
【0026】一方、上記の場合、つまり、“0”以外の
ときは、機能選択メニュー画面が表示中と判定する。続
いて、実行中表示処理が必要か否かの判定をする(10
3)。これは実行要求された機能についての機能選択メ
ニュー画面に含まれる全ての処理機能を対象にして実行
中記憶部3の実行中処理要否指標14により判定する。 この判定で、いずれか一つの処理機能でもセットされて
いるとき実行中表示処理が必要となる。いずれの処理機
能も実行中表示処理が必要でないときは機能選択メニュ
ー画面としての機能表示データのみ表示する。
【0027】続いて、同時実行不可機能実行中か否かの
判定をする(104)。この場合も実行要求された機能
についての機能選択メニュー画面に含まれる全ての処理
機能について各々判定をする。例えば、実行要求された
処理機能に対応する機能選択メニュー画面に処理機能が
20個あれば、これら全てについて行う。これは実行中
指標13(m)のCRT表示装置7(m)に対応するm
個の指標とのORの条件が成立するか判定し、その結果
と同時実行不可指標12(m)の当該処理機能の指標と
ANDの条件が成立するか否かを判定する。この結果、
全てがリセットされているときは同時実行不可機能が未
実行と判定する。そして、このときは機能選択メニュー
画面としての機能表示データのみを表示して終了する(
102)。
【0028】一方、上記した104のステップの判定で
いずれかがセットされているときは、同時実行不可機能
は他のCRT表示装置7(m)で実行中と判定する。こ
のときは実行中と判定された処理機能に対応する機能選
択メニュー画面としての機能表示データに加えて実行中
表示データをCRT表示装置7(m)に表示させる(1
05)。
【0029】具体的に説明すると、実行中の表示が必要
なときは、機能選択手段11により保存した表示データ
記憶部4の機能毎表示データエリア17(n)の機能表
示データに加えて実行中表示データをCRT表示データ
エリア19(m)に保存する。この両データは、表示処
理手段6によってCRT表示データエリア19(m)よ
りCRT表示データを出力し、CRT表示装置7(m)
に表示される。
【0030】CRT表示装置7(m)では、実行中表示
データを機能選択メニュー画面の機能名称表示エリアに
色替え等により区別して目立つように表示する。同時実
行不可機能が実行中の時は表示色(a)とし、同時実行
不可機能が実行されていない場合は表示色(a)と異な
る表示色(b)としている。例えば、図3に示す如く、
CRT表示装置7(m)の表示エリア22の上部に機能
選択メニューエリア23に名称を表示し、その下に関連
する機能が20個表示される。ここで、斜線を入れられ
た24,25,26,つまり、機能c、機能hおよび機
能lは同時実行不可機能で、かつ、他のCRT表示装置
7(m)にて実行中であることを表示している。また、
機能c、機能hおよび機能l以外の機能については、同
時実行可能あるいは、同時実行不可機能で他のCRT表
示装置7(m)が未実行あることを示している。
【0031】以上のように、機能選択メニュー画面を表
示したときに、機能名称エリアの表示色が表示色(a)
の時は他のCRT表示装置にて同時実行不可機能が実行
中で、表示色(b)のときは実行可能であることが一目
で判断でき、無駄な要求をすることはない。
【0032】次に、本発明の他の実施例について図4を
参照して説明する。
【0033】この実施例は、複数台のCRT表示装置7
(m)の内容を1台のハードコピー装置20でコピーす
るシステムにおける実行状態の監視装置である。
【0034】機能実行状態入力手段2は、ハードコピー
切替装置21から、ハードコピーを採ろうとするCRT
表示装置7(m)の識別番号とハードコピー装置20の
動作状態とを入力して、このデータを実行中記憶部3へ
記憶させる。
【0035】実行中判定手段5は、機能実行状態入力手
段2にて実行中記憶部3へ記憶させた実行中のデータが
前回の状態と状態の変化があったか否かを判定する。こ
の結果、変化した場合には、表示処理手段6に対して、
実行中の表示の要否を通知する。
【0036】表示処理手段6は、実行中判定手段5から
の実行中の表示の要否についての通知により実行中記憶
部3に記憶されているCRT表示装置7(m)の識別番
号とハードコピー装置20の動作状態とに基づいて表示
データ記憶部4より“ハードコピー中”の表示データか
“ハードコピー中”の消去データかの何れかを選択し、
CRT表示装置7(m)に対して表示する。
【0037】CRT表示装置7(m)では、表示エリア
の上部のシステム共通表示エリアとしてのトップエリア
に表示させる。また、ハードコピー実施中のCRT表示
装置7(m)が判別できるように表示処理手段6にて表
示データ作成処理時、実行中記憶部3に記憶されたCR
T表示装置7(m)の識別番号と表示しようとするCR
T表示装置7(m)の識別番号が一致した時には表示色
(a)、一致しなかった時には表示色(b)にて表示す
る。また、ハードコピーが完了すると、システム共通表
示エリアのトップエリアの表示を消去データ出力にて消
去する。
【0038】以上のようにこの実施例によれば、ハード
コピーを要求している以外のCRT表示装置でもハード
コピーが実行中であることが一目で確認できる。また、
ハードコピーをしているCRT表示装置が認識できるた
め、オペレータの無効な操作が削減できる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ンマシン処理機能の選択時点でオペレータが処理機能の
実行状態を一目で把握することができる。このため、そ
の処理機能が実行中のときはその時点での操作を中断し
、その処理機能の実行中表示がなくなるまで待って再実
行要求をすることができる。従って、無駄なマンマシン
処理機能の操作を行うことがなく、オペレータに対して
使い易いマンマシン処理機能を有するシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すマンマシン処理機能実
行システムの監視装置のブロック構成図である。
【図2】同装置の実行中判定手段の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】同装置の表示装置に表示した機能選択メニュー
を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す監視装置のブロック
構成図である。
【符号の説明】
1    監視装置 2    機能実行状態入力手段 3    実行中記憶部 4    表示データ記憶部 5    実行中判定手段 6    表示処理手段 7(m)    CRT表示装置 8(m)    タッチスクリーン 9(m)    キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の表示装置と、これらの表示装置
    に表示された各々の機能選択メニュー画面中の複数の処
    理機能を前記表示装置に対応する入力装置から選択して
    実行するマンマシン処理機能実行システムの監視装置に
    おいて、前記表示装置に表示させるための前記機能選択
    メニュー画面のデータと処理機能の実行中を特定する表
    示データとを保存する表示データ記憶部と、前記機能選
    択メニュー画面の各処理機能の実行状態を記憶する実行
    中記憶部と、前記入力装置により選択された処理機能の
    実行により前記実行中記憶部の対応する実行中の指標を
    セットし、この実行した処理機能が終了したとき前記実
    行中の指標をリセットする機能実行状態入力手段と、前
    記機能選択メニュー画面の処理機能毎に前記実行中記憶
    部に保存された処理機能に対応する前記実行中の指標の
    状態に基づいて前記機能選択メニュー画面に実行中を特
    定する表示の要否を判定し、複数の前記入力装置からの
    同時処理機能の実行を禁止する処理機能が実行されてい
    る場合には実行中を特定する表示データを前記表示デー
    タ記憶部に保存する実行中判定手段と、前記表示データ
    記憶部に保存された前記機能選択メニュー画面のデータ
    と前記処理機能の実行中を特定する表示データとを前記
    表示装置に表示させる表示処理手段とを備えたことを特
    徴とするマンマシン処理機能実行システムの監視装置。
JP9794291A 1991-04-04 1991-04-04 マンマシン処理機能実行システムの監視装置 Pending JPH04307700A (ja)

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JP9794291A JPH04307700A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 マンマシン処理機能実行システムの監視装置

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JP9794291A JPH04307700A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 マンマシン処理機能実行システムの監視装置

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JPH04307700A true JPH04307700A (ja) 1992-10-29

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ID=14205728

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JP9794291A Pending JPH04307700A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 マンマシン処理機能実行システムの監視装置

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JP (1) JPH04307700A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100375170B1 (ko) * 1999-12-31 2003-03-08 홍덕케이블 주식회사 연선 작업 모니터링 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100375170B1 (ko) * 1999-12-31 2003-03-08 홍덕케이블 주식회사 연선 작업 모니터링 장치

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