JPH04307570A - レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路 - Google Patents

レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路

Info

Publication number
JPH04307570A
JPH04307570A JP3071701A JP7170191A JPH04307570A JP H04307570 A JPH04307570 A JP H04307570A JP 3071701 A JP3071701 A JP 3071701A JP 7170191 A JP7170191 A JP 7170191A JP H04307570 A JPH04307570 A JP H04307570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
circuit
current
control circuit
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3071701A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakahara
隆 中原
Takashi Soya
征矢 隆志
Eishin Suzuki
英信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3071701A priority Critical patent/JPH04307570A/ja
Priority to US07/857,507 priority patent/US5504517A/en
Priority to DE69229646T priority patent/DE69229646T2/de
Priority to EP97100881A priority patent/EP0775968B1/en
Priority to EP92105694A priority patent/EP0507298B1/en
Priority to DE69230078T priority patent/DE69230078T2/de
Priority to KR1019920005607A priority patent/KR950009695B1/ko
Publication of JPH04307570A publication Critical patent/JPH04307570A/ja
Priority to US08/571,552 priority patent/US5677723A/en
Priority to HK98112628A priority patent/HK1011776A1/xx
Priority to HK98112747A priority patent/HK1011782A1/xx
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ記録装置に用いら
れるレーザスキヤナユニツトを制御するレーザスキヤナ
制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ記録装置に用いられるレー
ザスキヤナユニツトは、回転数制御信号によってスキヤ
ナモータの回転数を変更し、レーザ光量制御信号によっ
てレーザ光量を変更する構成を取り、印字密度に応じて
レーザ光量を調整していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、印字密度に応じて、スキヤナモータ回転
数を制御する信号と、レーザ光量を制御する信号の2系
統が必要でそれぞれ独立した制御構成の為、それぞれの
相関関係を最適に選択することが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれば
、スキヤナモータ回転数制御情報を基にレーザ光量を制
御する構成を取ることによって、常に印字密度に応じた
最適なレーザ光量を設定でき、プリンタエンジンコント
ローラから送られる制御信号も減少し記録装置の簡略化
が可能となる。
【0005】
【実施例】1、  図1及び図2に本発明の第1の実施
例を示す。図1はレーザ記録装置のレーザスキヤナ制御
部のブロツク図である。図2は感光体にレーザ光を露光
し画像を形成する静電写真記録装置のレーザスキヤナユ
ニツトを示す模式図である。図1において、1は半導体
レーザユニツトでレーザダイオードLDと、レーザダイ
オードの光量を検知するフオトダイオードPDとを有す
る。2はレーザダイオードの駆動制御と、ポリゴンスキ
ヤナモータの駆動制御を行うレーザスキヤナ制御部であ
る。3はポリゴンミラーを回転させレーザ光を走査する
為のスキヤナモータである。4はレーザダイオードLD
に流れる電流を制御信号aに基づいてオン・オフする為
のスイツチ回路、5はレーザダイオードLDオン時に流
れる電流を一定にする定電流回路、6はフオトダイオー
ドPDに流れる電流を検出する電流検出回路、7は電流
検出回路6で検出された電流を制御信号bに基づく所定
の倍率で電圧に変換する電流/電圧変換回路、8は電流
/電圧変換回路7の出力電圧を外部制御信号Cに基づい
てサンプリング、またはホールデイングする為のサンプ
ル・ホールド回路、9はサンプル・ホールド回路8の出
力電圧と基準電圧発生回路10の出力電圧を比較し、定
電流回路5で設定される定電流値を制御する比較制御回
路である。11は外部制御クロツク信号dに基づいてス
キヤナモータ3の回転数を制御する回転数制御回路、1
2は回転数制御回路11の出力信号を基にスキヤナモー
タ3に電流を供給する駆動回路、13はスキヤナモータ
3の回転数を検知する回転数検知回路で、その回転数情
報を回転数制御回路11にフイードバツクし、スキヤナ
モータ3の回転数を一定に保つ。14は外部制御クロツ
ク信号dのクロツク周波数を電圧に変換する周波数/電
圧変換回路である。
【0006】図2において、図1と同一の部材は同一の
符号を付し、説明を省略する。図2において、15は半
導体レーザユニツト1からのレーザ光を平行光にするコ
リメータレンズ、16は平行光を1方向のみ焦るための
シリンドリカルレンズ、17はレーザ光を走査する為の
ポリゴンミラーでスキヤナモータ3によって回転される
。18はトーリツクレンズ、19はf・θレンズで、レ
ーザ光が感光体ドラム20上で結像する構成となってい
る。制御信号a,b,c,dは図示しないプリンタエン
ジン制御部に接続されている。
【0007】本レーザスキヤナ制御回路2の調整作業の
説明をする。まず、感光体ドラム20上のレーザ光量を
規定値にする為の調整を行う。印字密度に応じた制御ク
ロツク信号dを入力し、周波数/電圧変換回路14の出
力電圧で基準電圧発生回路10の基準出力電圧を決定し
比較制御回路9に入力する。制御信号cによってサンプ
ル・ホールド回路8をサンプリング状態にする。
【0008】制御信号aでスイツチ回路4をオンする。 サンプル・ホールド回路8の出力電圧と基準電圧発生回
路の出力電圧を比較して常に等しくなるように電流/電
圧変換回路7の制御信号b(アナログ電圧値)をコント
ロールし、定電流回路5の電流値を制御する。
【0009】感光体ドラム面上のレーザ光量が規定光量
になった時点で制御信号bの値を固定する。通常、制御
信号bは半固定ボリユウム等を用いて作られる。レーザ
ダイオードLDの光出力とフオトダイオードPDの光電
流は通常、比例関係にあり、このフオトダイオードPD
の光電流を検出することでレーザダイオードのレーザ光
出力をモニタすることが可能である。
【0010】以上の調整によって、スイツチ回路4がオ
ン状態になると、レーザダイオードの発光光量は常に規
定光量に安定する。
【0011】次に図5を参照して印字動作中の本制御回
路2の動作を説明する。プリンタエンジン制御部がプリ
ント信号を受け取ると、印字密度に応じたクロツク信号
をdに出力するとともに、信号aでスイツチ回路4をオ
ン、信号cでサンプル・ホールド回路8をサンプル状態
にする。定電流回路5の電流値が徐々に増加しレーザ光
量が規定値に達する。
【0012】レーザ光量が規定値に達し、十分安定した
後に制御信号Cでサンプル・ホールド回路8の入力電圧
をホールドして比較制御回路9に出力する。
【0013】その後信号aでスイツチ回路4をオフして
も、定電流回路5は、レーザダイオードLDが規定光量
で発光するように、電流値が比較制御回路9によって設
定されている。この動作を自動光量調整(Automa
tic  Power  Control:APC)と
称する。その後印字情報に基づいて信号aによってスイ
ツチ回路aをオン・オフする。通常、ラスタスキヤンニ
ングして感光体ドラム上に画像を形成する場合、1スキ
ヤン毎、または1ページ毎にレーザ光量を規定値に保つ
べく、レーザ光量をフオトダイオードPDでモニタし、
その電圧変換値をサンプル・ホールド回路8でサンプリ
ングしてレーザ電流を調整する。サンプル・ホールド回
路8のサンプル禁止条件として、レーザダイオードオフ
時が上げられる。つまりレーザダイオードがオフでサン
プル・ホールド回路がサンプリングを開始した場合、フ
オトダイオードPDがレーザ光を検知しない為、サンプ
ル・ホールド回路8の出力は上昇せず、比較制御回路9
は定電流回路5の電流値を上昇させ、最大電流値まで達
する。その後スイツチ回路4がオンするとレーザダイオ
ードLDに過大電流が流れ、破壊に至る可能性がある。 従って、スイツチ回路4がオンしている時のみサンプル
・ホールド回路8がサンプル可能となる構成を取ってい
る。すなわち信号a及び信号cの双方がONの時にのみ
、サンプルホールド回路はサンプル状態になる。
【0014】印字密度が変更された場合、例えば、印字
密度が上がった場合を考えてみる。前記例を300DP
I(ドツト・パー・インチ)の印字密度であると仮定す
る。印字密度が600DPIに上がった場合、つまり走
査速度を2倍、印字データ用クロツク周波数が4倍とな
る。走査速度が2倍になる為、走査用のスキヤナモータ
の回転数が2倍となり、制御クロツク信号dの周波数も
2倍となる。周波数/電圧変換回路14の出力電圧も変
化し、その電圧値で、基準電圧発生回路の設定値が変わ
り、比較制御回路9に入力される基準電圧値が変化する
。制御信号bの設定値を前記(300DPI)の値に固
定している場合、前記APC動作と同様な動作を行った
場合、前記300DPI時のレーザ発光光量とは異なっ
た値で保持される。通常、印字密度を上げる場合、解像
度を効果良く出す為には、レーザ発光光量を印字密度時
のそれより、下げた方が良いとされている。印字密度が
300DPIから600DPIに上がった場合、300
DPIのレーザ光量から600DPIのレーザ光量に下
げる割合は静電写真プロセスの状態によって一意的に定
められる。実験値では、300DPIのレーザ光量を2
5%程度下げた600DPIレーザ光量が効果良く解像
度を示した。印字データの処理の都合上、印字密度は、
240DPI、300DPI、400DPI、600D
PI等、離散的な値に設定される場合がより一般的であ
る。前記制御構成においては、スキヤナ回転数の制御ク
ロツク周波数に対して連続的にレーザ発光光量を制御す
ることも可能であるが、上記印字密度の離散的な値に対
応するレーザ光量の値をあらかじめ基準電圧発生回路1
0内に種々の基準電圧値として設定しておくことも可能
である。またスキヤナモータが回転していない、または
規定回転数に達していない時は、レーザを発光させない
禁止処置をとることも可能である。
【0015】2、  図3に本発明の第2の実施例を示
す。同一部材、同一信号には同一の符号を付し説明を省
略する。
【0016】第1の実施例と異なる箇所は、制御クロツ
ク信号dの周波数を電圧に変換する周波数/電圧変換回
路14の出力を電流/電圧変換回路7に入力する所であ
る。基準電圧発生回路10は一定の基準電圧を発生して
いる。第1の実施例と同様に、印字密度300DPI時
に、レーザ発光光量が調整されている。スキヤナモータ
の回転数に応じた回転数情報が周波数/電圧変換回路1
4を介して電流/電圧変換回路7に入力されており、そ
の値に応じて電流/電圧変換回路7の変換率が設定され
ている。制御信号bの値は、上記回転数情報も含めて設
定されている。
【0017】印字密度が600DPIに変更された場合
、周波数/電圧変換回路の出力電圧値も変化し、電流/
電圧変換回路7の変換率が変わり、フオトダイオードP
Dの光電流値が変化した状態でAPCが行われ、前記3
00DPI時レーザ光量とは異なる光量に設定される。
【0018】効果としては、第1の実施例と同様である
が、電流/電圧変換回路7に入力されている電圧がスキ
ヤナモータの回転数情報も含めて調整されている為、ス
キヤナモータ回転数が変わる。つまり印字密度が変わる
と信号bの値も変化し、この信号bの情報(電圧値)を
読み取ることでレーザ光量をモニタすることが可能であ
り、レーザ記録装置製造時に容易にレーザ光量をチエツ
クすることが可能となる。
【0019】3、  図4に本発明の第3の実施例を示
す。図1と同一の部材、信号には同一の符号を付し説明
を省略する。
【0020】21は回転数制御回路でスキヤナモータ回
転用の制御クロツク発生回路を含んでいる。制御クロツ
クの周波数は印字密度に応じて制御信号eによって切り
換えられる。この制御信号eの情報に応じて基準電圧発
生回路10の出力電力値を切り換え、第1の実施例と同
様にレーザ発光光量が変化する。第1の実施例と異って
スキヤナ回転数制御用の高速クロツクを制御回路2内に
持たせることにより、放射ノイズ等の対策が容易となる
。また第1の実施例と第2の実施例を比較して、制御信
号eを電流/電圧変換回路7に入力することも可能であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、スキヤナモータ回
転数制御情報を基にレーザ光量を制御する構成をとるこ
とによって、印字密度に応じた最適なレーザ光量を設定
することが容易となり、他にレーザ光量変更用の信号を
付加することなく装置構成が簡略化される。
【0022】また、スキヤナモータ回転数制御回路とレ
ーザ光量制御回路を含むレーザスキヤナ制御回路をモノ
リシツクICで構成した場合は、上記効果がより一層顕
著となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を表わすブロツク図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例を示す模式図である。
【図3】本発明の第2の実施例を表わすブロツク図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施例を表わすブロツク図であ
る。
【図5】本発明の第1の実施例の動作を示すタイミング
チヤートである。
【符号の説明】
1  半導体レーザユニツト 2  レーザスキヤナ制御回路 3  スキヤナモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レーザ素子に電流を印加する印加手段
    と、前記レーザ素子の発光光量を検出する光量検出手段
    と、外部制御信号に基づいて、前記光量検出手段の出力
    をサンプリングまたはホールデイングするサンプルホー
    ルド回路と、上記サンプルホールド回路の出力電圧と基
    準電圧を比較し、上記印加手段によってレーザ素子に印
    加される電流を制御する比較制御回路と、クロツク信号
    に基づいて、前記レーザ素子からの出力レーザビームを
    偏向するためのモータの回転数を制御する回転数制御回
    路と、前記クロツク信号の周波数に対応した電圧値で前
    記基準電圧の設定値を変更する手段とを有し、この基準
    電圧の変更で、前記レーザ素子に流れる電流を変更し、
    レーザ発光光量を変更することを特徴とした、レーザ記
    録装置のレーザスキヤナ制御回路。
  2. 【請求項2】  前記光量検出手段は、前記レーザ素子
    の発光光量を電流に変換する光電変換手段と、該光電変
    換手段によって変換された電流を任意の利得で電圧に変
    換する電流/電圧変換回路とを有し、前記クロツク信号
    に対応して前記電流/電圧変換回路の変換倍率を制御し
    、レーザ素子に流れる電流を変更し、レーザ素子の発光
    光量を変更することを特徴とした、請求項1に記載のレ
    ーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路。
  3. 【請求項3】  前記回転数制御回路は、印字密度に応
    じた周波数の前記クロツク信号を発生するクロツク発生
    回路を備え、外部制御信号によって前記クロツク信号の
    周波数を変更することにより、レーザ素子の発光光量を
    変更することを特徴とした請求項1に記載のレーザ記録
    装置のレーザスキヤナ制御回路。
JP3071701A 1991-04-04 1991-04-04 レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路 Pending JPH04307570A (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3071701A JPH04307570A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路
US07/857,507 US5504517A (en) 1991-04-04 1992-03-25 Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus and driver IC for use in such a circuit
DE69230078T DE69230078T2 (de) 1991-04-04 1992-04-02 Steuerschaltung für einen Laserabtastapparat in einem Bilderzeugungsgerät
EP97100881A EP0775968B1 (en) 1991-04-04 1992-04-02 Image forming apparatus and driver IC for use in such an apparatus
EP92105694A EP0507298B1 (en) 1991-04-04 1992-04-02 Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus
DE69229646T DE69229646T2 (de) 1991-04-04 1992-04-02 Bilderzeugungsgerät und integrierte Ansteuerschaltung zum Gebrauch in einem solchen Gerät
KR1019920005607A KR950009695B1 (ko) 1991-04-04 1992-04-03 화상형성장치에 사용되는 레이저스캐너제어회로 및 이 레이저스캐너제어회로로 사용하기 위한 모놀리식드라이버 ic
US08/571,552 US5677723A (en) 1991-04-04 1995-12-13 Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus and driver IC for use in such a circuit
HK98112628A HK1011776A1 (en) 1991-04-04 1998-12-01 Image forming apparatus and driver ic for use in such an apparatus
HK98112747A HK1011782A1 (en) 1991-04-04 1998-12-03 Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3071701A JPH04307570A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04307570A true JPH04307570A (ja) 1992-10-29

Family

ID=13468109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3071701A Pending JPH04307570A (ja) 1991-04-04 1991-04-04 レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04307570A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6930701B2 (en) * 2002-07-18 2005-08-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for controlling scanning velocity and amount of light for forming color image
JP2020131494A (ja) * 2019-02-15 2020-08-31 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6930701B2 (en) * 2002-07-18 2005-08-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for controlling scanning velocity and amount of light for forming color image
JP2020131494A (ja) * 2019-02-15 2020-08-31 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置およびその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0507298B1 (en) Laser scanner control circuit which is used in image forming apparatus
JP3234246B2 (ja) 画像形成装置
US6989520B2 (en) Emission control apparatus with settable target intensity and image forming apparatus using same
JP4025522B2 (ja) ビーム光走査装置及び画像形成装置
JPH04307570A (ja) レーザ記録装置のレーザスキヤナ制御回路
US6144680A (en) Laser driving apparatus and image forming apparatus using the same
JPH08171061A (ja) ビーム走査装置
JP2000330346A (ja) レーザ光量制御装置及び制御方法
JP3710389B2 (ja) 画像形成装置
JP3542472B2 (ja) レーザ駆動方式及び調整方法とこれを用いる画像形成装置
JPH10190115A (ja) マルチビーム書込装置
JP2002090671A (ja) 光ビーム走査装置
JP3179813B2 (ja) 光書込み装置
JPH0620224B2 (ja) レ−ザプリンタ
JPH0936469A (ja) 光源ユニット
JP2002303814A (ja) 光走査装置
JPH02106715A (ja) 多点同期方式の光走査装置
JPH02140710A (ja) 画像形成装置
JP2002267967A (ja) 複数ビーム光量制御装置
JPH08289155A (ja) 画像形成装置
JPH063612A (ja) 光量制御装置
JPS63267908A (ja) 光走査装置
JP2003179303A (ja) レーザ駆動回路、画像形成装置および画像形成方法
JPS63293565A (ja) レ−ザ−ビ−ムプリンタ
JPH05116370A (ja) レーザビームプリンタ