JPH0430684A - 静止画記録装置 - Google Patents
静止画記録装置Info
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- JPH0430684A JPH0430684A JP2132623A JP13262390A JPH0430684A JP H0430684 A JPH0430684 A JP H0430684A JP 2132623 A JP2132623 A JP 2132623A JP 13262390 A JP13262390 A JP 13262390A JP H0430684 A JPH0430684 A JP H0430684A
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- 101100115215 Caenorhabditis elegans cul-2 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 3
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の静止画を重ねて記録する静止画記録装
置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来の静止画記録装置、例えば、SVカメラで連続した
動きを記録する場合、毎秒10コマとか20コマの静止
画像がそれぞれ異なるトラックに記録されるようになっ
ていた。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、上記のように構成した
ので、同一画面上に全ての再生画を重ねて見ることはで
きず、連続した動きのある被写体(例えば、ゴルフのス
イング等)の一連の映像をストロボスコープのように重
ねた状態で記録できなかった。 本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、配録媒
体に合成画像を記録することができる静止画記録装置を
提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 このような目的を達成するため、本発明は、連続して入
力される静止画の画像情報を一時的に格納する第1格納
手段と、該第1格納手段に格納された静止画の画像情報
を1枚分ずつ読み出す読み出し手段と、該読み出し手段
により読み出された1枚の静止画と合成される被合成静
止画の画像情報を格納するための第2格納手段と、前記
読み8し手段により1枚分の静止画の画像情報が読み出
されるごとに読み出された静止画の画像情報と前記第2
格納手段に格納されている被合成静止画の画像情報に基
づき画像を合成する合成手段と、該合成手段により合成
された合成画の画像情報を前記第2格納手段に書き込む
書き込み手段とを備えたことを特徴とする。 さらに、本発明は、静止画の画像情報の入力が終了した
時点で、前記第2格納手段に格納されている静止画を記
録材に記録する配録手段を備えたことを特徴とする。
置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来の静止画記録装置、例えば、SVカメラで連続した
動きを記録する場合、毎秒10コマとか20コマの静止
画像がそれぞれ異なるトラックに記録されるようになっ
ていた。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、上記のように構成した
ので、同一画面上に全ての再生画を重ねて見ることはで
きず、連続した動きのある被写体(例えば、ゴルフのス
イング等)の一連の映像をストロボスコープのように重
ねた状態で記録できなかった。 本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、配録媒
体に合成画像を記録することができる静止画記録装置を
提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 このような目的を達成するため、本発明は、連続して入
力される静止画の画像情報を一時的に格納する第1格納
手段と、該第1格納手段に格納された静止画の画像情報
を1枚分ずつ読み出す読み出し手段と、該読み出し手段
により読み出された1枚の静止画と合成される被合成静
止画の画像情報を格納するための第2格納手段と、前記
読み8し手段により1枚分の静止画の画像情報が読み出
されるごとに読み出された静止画の画像情報と前記第2
格納手段に格納されている被合成静止画の画像情報に基
づき画像を合成する合成手段と、該合成手段により合成
された合成画の画像情報を前記第2格納手段に書き込む
書き込み手段とを備えたことを特徴とする。 さらに、本発明は、静止画の画像情報の入力が終了した
時点で、前記第2格納手段に格納されている静止画を記
録材に記録する配録手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、連続して入力される静止画情報を一定
時間ごとにメモリに取り込み、これを加算した上で、最
終的に記録媒体に記録し、連続した動きが1枚の画面上
に重なって見えるようにする。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 第1図は本発明の一実施例を示す、これはS■左カメラ
例である。 図において、1は撮影用レンズ、2はシャッタおよび絞
り機構、3はCCD撮像系、4はCCD出力信号を増幅
するための増幅器、5はCCD 8力信号をデジタル化
するためのA/Dコンバータ、6はデジタル化された信
号を取り込むためのメモリ(A)、7は記録するための
信号を蓄えるメモリCB)、8はメモリ(A)6の内容
とメモリ(B)7の内容を加算するための演算器、9は
記録する信号をアナログY色差信号に変換するためのプ
ロセス回路、10はY色差信号をそれぞれFM変調する
ためのFM変調器、11は記録に用いる磁気ヘッド、1
2は記録媒体であるフロッピーディスク、13はフロッ
ピーディスク12を回転させるモータ、14はモータ用
サーボ回路、15はシステム全体をコントロールするC
PLl、i6は操作するための各種スイッチ表示機能を
有する操作系である。 CPL115はシステム全体を
コントロールし、前述の演算時の係数も管理する。 第2 図ハCPU15による制御手順を示すフローチャ
ートである。 操作系16にて、予め撮影間隔時間を設定し、操作系1
6のレリーズボタンが押されると、その設定値に応じて
、一定時間ごとにシャッタ2を開き、CCD3に結像さ
せる。CCD3から出力されたRGB信号を増幅器4に
よって適当な大きさに増幅し、A/Dコンバータ5によ
りデジタル信号に変換し、ステップS1にて、メモリ(
A)6に一旦蓄える。そして、ステップS2にて判断し
た結果、1回目の撮像信号の場合は、ステップS3にて
そのままメモリ(B)7に転送し、格納する。一方、2
回目の信号は、−旦メモリ(A)に格納した後、読み出
し、ステップS4にてメモリ(B)7から読み比したデ
ータを演算回路によりそれぞれレベルを局に下げた後、
ステップS5にて加算し、再度、ステップS6にてメモ
リ(B)7に書き込む。そして、ステップS7にて判断
した結果、レリーズボタンが押されている場合、メモリ
(A)6のデータを届に下げ、メモリ(B)7のデータ
な%にレベルを下げた後、3回目の信号を加算し、再度
メモリ(B)7に書き込む。さらに、レリーズボタンが
押され続けていれば、撮影を続け、n回目の信号に対し
ては、メモリ(A)6のデータをl/nに、メモリ(B
)7のデータをl −n / nにレベルを下げた後に
加算し、再度、メモリ(B)7に書き込む。 以上の演算により、1回目、2回目、3回目、・・・、
n回目の信号レベルD、、D、、D、、・・・、D、、
は、第3図に示すように全て1/nのレベルで均等に平
均化され、メモリ(B)7に蓄えられる。 一方、ステップS7にて、判断した結果、操作系16に
おいて、レリーズボタンが解除された場合には、ステッ
プS8にて、メモリ(B)7内の各RGBデータを、Y
色差線順次化プロセス回路9によりY色差線順次信号と
し、ステップS9にて変調器lOでそれぞれFM変調す
る。このFM信号は、ステップSIOにて、サーボ回路
14で制御されるモータ13により回転されるフロッピ
ーディスク12に配録用磁気ヘッド11により記録され
る。 他9」し1侃 第3図は本発明の他の実施例を示す。 本実施例は一実施例との比較でいえば、Y色差線順次化
方法が相違する。すなわち、一実施例では、メモリ(B
)7内の各RGBデータをY色差線順次化プロセス回路
9によりY色差線順次信号とし、FM変調器IOにより
それぞれFM変調するようにした。一方、本実施例では
、増幅器4から出力されたRGB信号をY色差線順次化
プロセス回路21にてY色差線順次信号とし、A/Dコ
ンバータ5にてデジタル信号に変換し、メモリ(A)6
に記録する。メモリ(B)7および演算回路8により一
実施例と同様の処理をY色差線順次信号レベルで行ない
、撮影終了後、D/Aコンバータ22によりアナログ信
号に戻すようにした。このように構成したので、本実施
例の作用効果は一実施例のそれと本質的に相違しない。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので、記録媒体に合成画像を記録することができ
るという効果がある。
時間ごとにメモリに取り込み、これを加算した上で、最
終的に記録媒体に記録し、連続した動きが1枚の画面上
に重なって見えるようにする。 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 第1図は本発明の一実施例を示す、これはS■左カメラ
例である。 図において、1は撮影用レンズ、2はシャッタおよび絞
り機構、3はCCD撮像系、4はCCD出力信号を増幅
するための増幅器、5はCCD 8力信号をデジタル化
するためのA/Dコンバータ、6はデジタル化された信
号を取り込むためのメモリ(A)、7は記録するための
信号を蓄えるメモリCB)、8はメモリ(A)6の内容
とメモリ(B)7の内容を加算するための演算器、9は
記録する信号をアナログY色差信号に変換するためのプ
ロセス回路、10はY色差信号をそれぞれFM変調する
ためのFM変調器、11は記録に用いる磁気ヘッド、1
2は記録媒体であるフロッピーディスク、13はフロッ
ピーディスク12を回転させるモータ、14はモータ用
サーボ回路、15はシステム全体をコントロールするC
PLl、i6は操作するための各種スイッチ表示機能を
有する操作系である。 CPL115はシステム全体を
コントロールし、前述の演算時の係数も管理する。 第2 図ハCPU15による制御手順を示すフローチャ
ートである。 操作系16にて、予め撮影間隔時間を設定し、操作系1
6のレリーズボタンが押されると、その設定値に応じて
、一定時間ごとにシャッタ2を開き、CCD3に結像さ
せる。CCD3から出力されたRGB信号を増幅器4に
よって適当な大きさに増幅し、A/Dコンバータ5によ
りデジタル信号に変換し、ステップS1にて、メモリ(
A)6に一旦蓄える。そして、ステップS2にて判断し
た結果、1回目の撮像信号の場合は、ステップS3にて
そのままメモリ(B)7に転送し、格納する。一方、2
回目の信号は、−旦メモリ(A)に格納した後、読み出
し、ステップS4にてメモリ(B)7から読み比したデ
ータを演算回路によりそれぞれレベルを局に下げた後、
ステップS5にて加算し、再度、ステップS6にてメモ
リ(B)7に書き込む。そして、ステップS7にて判断
した結果、レリーズボタンが押されている場合、メモリ
(A)6のデータを届に下げ、メモリ(B)7のデータ
な%にレベルを下げた後、3回目の信号を加算し、再度
メモリ(B)7に書き込む。さらに、レリーズボタンが
押され続けていれば、撮影を続け、n回目の信号に対し
ては、メモリ(A)6のデータをl/nに、メモリ(B
)7のデータをl −n / nにレベルを下げた後に
加算し、再度、メモリ(B)7に書き込む。 以上の演算により、1回目、2回目、3回目、・・・、
n回目の信号レベルD、、D、、D、、・・・、D、、
は、第3図に示すように全て1/nのレベルで均等に平
均化され、メモリ(B)7に蓄えられる。 一方、ステップS7にて、判断した結果、操作系16に
おいて、レリーズボタンが解除された場合には、ステッ
プS8にて、メモリ(B)7内の各RGBデータを、Y
色差線順次化プロセス回路9によりY色差線順次信号と
し、ステップS9にて変調器lOでそれぞれFM変調す
る。このFM信号は、ステップSIOにて、サーボ回路
14で制御されるモータ13により回転されるフロッピ
ーディスク12に配録用磁気ヘッド11により記録され
る。 他9」し1侃 第3図は本発明の他の実施例を示す。 本実施例は一実施例との比較でいえば、Y色差線順次化
方法が相違する。すなわち、一実施例では、メモリ(B
)7内の各RGBデータをY色差線順次化プロセス回路
9によりY色差線順次信号とし、FM変調器IOにより
それぞれFM変調するようにした。一方、本実施例では
、増幅器4から出力されたRGB信号をY色差線順次化
プロセス回路21にてY色差線順次信号とし、A/Dコ
ンバータ5にてデジタル信号に変換し、メモリ(A)6
に記録する。メモリ(B)7および演算回路8により一
実施例と同様の処理をY色差線順次信号レベルで行ない
、撮影終了後、D/Aコンバータ22によりアナログ信
号に戻すようにした。このように構成したので、本実施
例の作用効果は一実施例のそれと本質的に相違しない。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので、記録媒体に合成画像を記録することができ
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、
第2図はCPU15による制御手順を示すフローチャー
ト、 第3図は一実施例における撮像信号の演算方法を説明す
る説明図、 第4図は本発明他の実施例を示すブロック図である。 1・・・光学レンズ、 2・・・シャッタ・絞り機構、 3・・・CCD撮像系、 4・・・増幅器、 5・・・A/Dコンバータ、 6.7・・・フィールドメモリ、 8・・・デジタル演算器、 9・・・Y色差線順次化プロセス回路 10・・・FM変調器、 11・・・磁気ヘッド、 12・・・フロッピーディスク、 13・・・モータ、 14・・・モータ用サーボ回路、 15・・・CPU 。 16・・・操作系。
ト、 第3図は一実施例における撮像信号の演算方法を説明す
る説明図、 第4図は本発明他の実施例を示すブロック図である。 1・・・光学レンズ、 2・・・シャッタ・絞り機構、 3・・・CCD撮像系、 4・・・増幅器、 5・・・A/Dコンバータ、 6.7・・・フィールドメモリ、 8・・・デジタル演算器、 9・・・Y色差線順次化プロセス回路 10・・・FM変調器、 11・・・磁気ヘッド、 12・・・フロッピーディスク、 13・・・モータ、 14・・・モータ用サーボ回路、 15・・・CPU 。 16・・・操作系。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)連続して入力される静止画の画像情報を一時的に格
納する第1格納手段と、 該第1格納手段に格納された静止画の画像情報を1枚分
ずつ読み出す読み出し手段と、 該読み出し手段により読み出された1枚の静止画と合成
される被合成静止画の画像情報を格納するための第2格
納手段と、 前記読み出し手段により1枚分の静止画の画像情報が読
み出されるごとに読み出された静止画の画像情報と前記
第2格納手段に格納されている被合成静止画の画像情報
に基づき画像を合成する合成手段と、 該合成手段により合成された合成画の画像情報を前記第
2格納手段に書き込む書き込み手段と2)請求項1にお
いて、静止画の画像情報の入力が終了した時点で、前記
第2格納手段に格納されている静止画を記録材に記録す
る記録手段を備えたことを特徴とする静止画記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132623A JPH0430684A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 静止画記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2132623A JPH0430684A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 静止画記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0430684A true JPH0430684A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15085654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2132623A Pending JPH0430684A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 静止画記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430684A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2132623A patent/JPH0430684A/ja active Pending
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