JPH04306730A - ウインドウ表示管理方法およびその装置 - Google Patents

ウインドウ表示管理方法およびその装置

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JPH04306730A
JPH04306730A JP3071403A JP7140391A JPH04306730A JP H04306730 A JPH04306730 A JP H04306730A JP 3071403 A JP3071403 A JP 3071403A JP 7140391 A JP7140391 A JP 7140391A JP H04306730 A JPH04306730 A JP H04306730A
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JP
Japan
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window
display
shape
displayable area
entire
Prior art date
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Pending
Application number
JP3071403A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Morita
森 田  克 之
Satoshi Tsujimura
辻 村   敏
Masaru Nakai
中 井   賢
Katsuhisa Hashino
橋 野  勝 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3071403A priority Critical patent/JPH04306730A/ja
Publication of JPH04306730A publication Critical patent/JPH04306730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムにおける
ウインドウ表示管理方法およびその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、計算機システムにおいて唯一のデ
ィスプレイを、各々が1つの仮想端末とみなされる複数
のウインドウに分割するマルチウインドウシステムが広
く利用されている。そして、一般のマルチウインドウシ
ステムはウインドウの新規生成、既存ウインドウの消去
、ウインドウの形状や表示位置の変更などを行うことが
可能である。
【0003】また、マルチウインドウシステムはウイン
ドウ相互の重なりを許すか否かによりオ−バ−ラッピン
グ方式とタイリング方式に大別されるが、現在ではウイ
ンドウ相互の重なりを許すオ−バ−ラッピング方式が主
流となっている。オ−バ−ラッピング方式のマルチウイ
ンドウシステムでは各々のウインドウが独立に形状や表
示位置を変更することが可能であり、ディスプレイ内に
ウインドウ全体が表示されていなければならないという
規制はない。これは、逆にウインドウ全体を表示したい
場合には、明示的にウインドウの表示位置変更を行う必
要があるということを意味する。また、ある時点で使用
しないウインドウは別のウインドウの下に重ねることが
できるため、ウインドウの一部が表示可能領域外となる
ような配置が可能であることの利点は少ないと考えられ
ている。
【0004】図4は従来のウインドウ表示管理装置の構
成図である。図中、401はウインドウ形状変更要求手
段で、オペレータの操作または適用業務プログラム内に
記述されたコマンドに従ってウインドウの形状変更を要
求するものである。402はウインドウ位置補正手段で
、オペレータの操作または適用業務プログラム内に記述
されたコマンドに従ってウインドウの表示位置変更を要
求するものである。403はウインドウ表示変更手段で
、前記ウインドウ形状変更要求手段401により要求さ
れた形状または前記ウインドウ位置補正手段402によ
り要求された表示位置にウインドウの表示を変更するも
のである。
【0005】前述のように構成された従来のウインドウ
表示管理装置におけるウインドウ形状変更の動作を以下
に説明する。まず、オペレータまたは適用業務プログラ
ムは、ウインドウ形状変更要求手段401に対して表示
されているウインドウの形状変更を要求する。これによ
り、ウインドウ形状変更手段401による変更要求のも
と、ウインドウ表示変更手段403は形状変更要求によ
り指定された形状のウインドウを表示する。次いで、形
状変更後のウインドウの表示位置が不適当であるならば
、再度オペレータまたは適用業務プログラムがウインド
ウ位置補正手段402に形状変更後のウインドウの表示
位置の変更を要求する。この指示のもと、ウインドウ位
置補正手段402はウインドウ表示変更手段403に形
状変更後のウインドウの表示位置の変更をなさしめる。
【0006】次に、以上のように動作する従来のウイン
ドウ表示管理装置の具体例を図5の模式図に基づいて説
明する。ここでは簡単のためウインドウは矩形のみを扱
い、ウインドウの形状変更はオペレータの操作の便宜の
ためウインドウの左上端点を基点として行われるものと
して説明する。また、ウインドウ全体が表示可能領域内
に収まる表示位置をウインドウの右下端点が表示可能領
域内となる位置として計算し、表示可能領域より大きな
ウインドウの存在は許されないものとする。なお図5に
おいて、実線501で囲まれた矩形はCRTよりなる表
示可能領域を、斜線で示される矩形でウインドウの形状
を表し、表示可能領域の形状を5×5、表示可能領域内
の指定可能な位置を表示可能領域の左上端点を(00)
、右下端点を(5、5)とする座標で表すものとする。 さらに、ウインドウの位置はウインドウの左上端点の座
標を用いて表す。
【0007】位置が(2、2)、形状が2×2のウイン
ドウ全体502が表示されている状態図5(A)におい
て、オペレータまたは適用業務プログラムがウインドウ
の形状を4×4に拡大するためにウインドウ形状変更要
求手段401を起動する。ウインドウ形状変更要求手段
401は要求されたウインドウの形状を指定し、ウイン
ドウ表示変更手段403を起動する。
【0008】ウインドウ表示変更手段403はウインド
ウの形状を4×4に拡大して表示する。その結果、図5
(B)の状態となり、形状変更(拡大)後のウインドウ
503の一部はCRT画面からはみ出す。即ち、表示可
能領域外になる。続いて、これを確認したオペレータま
たは適用業務プログラムの指示のもとウインドウ全体を
表示可能領域内に表示させるために、ウインドウの右下
端点が(5、5)の位置にくるように指定してウインド
ウ位置補正手段402が起動される。
【0009】ウインドウ位置補正手段402は形状が4
×4、右下端点が(5、5)であるウインドウの位置と
して(1、1)を指定し、ウインドウ表示変更手段40
3を作動をする。その結果ウインドウ表示変更手段40
3は形状変更(拡大)後のウインドウ504の表示位置
を(1、1)に変更する。その結果、図5(C)の状態
となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のウインドウ表示
管理方法およびその装置においては前述の具体例で説明
したように、ウインドウの形状を変更した結果ウインド
ウ全体が表示可能領域内に収まらなくなった場合には、
ウインドウ全体を表示させるにはオペレータまたは適用
業務プログラム自身が明示的に表示位置の変更操作をし
なければならなかった。そのため、オペレータまたは適
用業務プログラムはウインドウの形状に加えて表示位置
についても意識しなければならず、必要に応じてウイン
ドウ全体が表示可能領域内に収まるような位置にウイン
ドウを移動させるという操作または処理を行なわなけれ
ばならなかった。
【0011】本発明は、従来のウインドウ表示管理方法
およびその装置が有していた上記課題を解決するもので
、ウインドウの形状を変更するとウインドウ全体が表示
可能領域に収まるように表示位置の補正を行うことが可
能なウインドウ表示管理方法およびその装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するために、ウインドウの形状変更を要求するウイ
ンドウ形状変更要求手段と、前記ウインドウ形状変更要
求手段より要求された形状のウインドウ全体が表示可能
領域内に収まるか否かを判定するウインドウ表示限界判
定手段と、前記ウインドウ表示限界判定手段によりウイ
ンドウ全体が表示可能領域内に収まらないと判定された
場合にウインドウ全体が表示可能領域内に収まる表示位
置を計算するウインドウ位置補正手段と前記ウインドウ
表示限界判定手段によりウインドウ全体が表示可能領域
内に収まると判定された場合および前記ウインドウ位置
補正手段によりウインドウ全体が表示可能領域内に収ま
る表示位置が指定された場合にウインドウの表示を変更
するウインドウ表示変更手段とを備えたことを特徴とす
るウインドウ表示管理装置としている。
【0013】
【作用】本発明は前記した構成により、ウインドウ形状
変更要求手段がウインドウの形状変更を要求すると、ウ
インドウ表示限界判定手段が変更後のウインドウ全体が
表示可能領域内に収まるか否かを判定し、ウインドウ全
体が表示可能領域内に収まらないと判定された場合には
ウインドウ位置補正手段がウインドウ全体が表示可能領
域内に収まるような表示位置を計算し、ウインドウ全体
が表示可能領域内に収まることが保証された状況下でウ
インドウ表示変更手段がウインドウの表示を変更するこ
とを可能とするものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1至乃図3を用
いて説明する。図1は本発明の一実施例におけるウイン
ドウ表示管理装置の構成図である。図中、101はウイ
ンドウ形状変更要求手段で、オペレータの操作または適
用業務プログラム内に記述されたコマンドに従ってウイ
ンドウの形状変更を要求するものである。102はウイ
ンドウ表示限界判定手段で、前記ウインドウ形状変更要
求手段101よりウインドウの形状変更が要求された場
合に、変更後のウインドウ全体が表示可能領域内に収ま
るか否かを判定するものである。103はウインドウ位
置補正手段で、前記ウインドウ表示限界判定手段102
により変更後のウインドウ全体が表示可能領域内に収ま
らないと判定された場合にウインドウ全体が表示可能領
域内に収まる表示位置を計算するものである。104は
ウインドウ表示変更手段で、前記ウインドウ表示限界判
定手段102により変更後のウインドウ全体が表示可能
領域内に収まると判定された場合および前記ウインドウ
位置補正手段103により変更後のウインドウ全体が表
示可能領域内に収まる表示位置が指定された場合にウイ
ンドウの表示を変更するものである。
【0015】以下、図2のフローチャートに従って、本
実施例の動作を説明する。オペレータはウインドウの形
状を変更するための操作を行なう。または、適用業務プ
ログラムはその内部に記述されたウインドウの形状を変
更するためのコマンドを実行する(S1)。これに対し
、ウインドウ形状変更要求手段101はウインドウ表示
限界判定手段102を起動し、現在表示されているウイ
ンドウの位置をそのままにした上で、形状変更後のウイ
ンドウ各部の位置座標を算出する(S2)。
【0016】ウインドウ表示限界判定手段102はウイ
ンドウ形状変更要求手段101より与えられた形状のウ
インドウ全体が現在表示されているウインドウの位置を
そのままにして表示可能領域内に収まるか否かを判定す
る(S3)。収まる場合はウインドウ表示変更手段10
4を起動して、現在表示されているウインドウの位置は
そのままにして、形状変更後のウインドウを表示する(
S4)。
【0017】収まらない場合にはウインドウ位置補正手
段103を起動し、はみ出し量を計算する(S5)。ウ
インドウ位置補正手段103はウインドウ形状変更要求
手段101より与えられた形状変更後のウインドウ全体
が表示可能領域内に収まる表示位置を計算し(S6)、
表示可能か否かを判断する(S7)。
【0018】形状変更後のウインドウ全体が表示可能で
あるならば、ウインドウ表示変更手段104はウインド
ウ形状変更要求手段101により要求された形状および
ウインドウ位置補正手段103により指定された表示位
置へウインドウの表示を変更する(S8)。もし、不可
能ならば、その旨の表示がなされる(S9)。
【0019】次に、以上のように動作する本実施例のウ
インドウ表示管理装置における具体的な動作を説明する
。図3において、実線301で囲まれた矩形で表示可能
領域を、斜線で示される矩形でウインドウの形状を表し
、表示可能領域の形状を5×5、表示可能領域内の指定
可能な位置を表示可能領域の左上端点を(0、0)、右
下端点を(5、5)とする座標で表すものとし、さらに
、ウインドウの位置をウインドウの左上端点の座標を用
いて表すのは、図5に示した従来例と同じである。
【0020】さて、位置が(2、2)、形状が2×2の
ウインドウ全体302が表示されている状態図3(A)
において、ウインドウの形状を4×4に拡大するために
ウインドウ形状変更要求手段101を起動する(S1)
。ウインドウ形状変更要求手段101は要求されたウイ
ンドウの形状を指定し、ウインドウ表示限界判定手段1
02を起動する(S2)。
【0021】ウインドウ表示限界判定手段102は位置
が(2、2)、形状が4×4のウインドウ全体が表示可
能領域内に収まるか否かを判定する(S3)。この場合
、ウインドウ全体を表示可能領域内に表示できないため
、ウインドウ表示限界判定手段102はウインドウ位置
補正手段103を起動する(S5)。ウインドウ位置補
正手段103はウインドウの右下端点を(5、5)にす
れば変更後のウインドウ全体が表示可能になることを求
め(S6、S7)、これよりウインドウの位置として(
1、1)を指定し、ウインドウ表示変更手段104を起
動する。
【0022】ウインドウ表示変更手段104は位置を(
1、1)、形状を4×4としてウインドウの表示を変更
する(S8)。その結果、形状変更後、即ち、拡大され
た新ウインドウは図3(B)の斜線部303となる。 なお、本具体例ではウインドウは矩形かつ、形状変更は
上下方向、左右方向とも同じ倍率の拡大を扱ったが、こ
れ以外の形のウインドウ、拡大方法についても同様に適
用されるのは勿論である。
【0023】さらに、本実施例において仮定したウイン
ドウの形状変更の方法、ウインドウ全体が表示可能領域
内に収まる表示位置の計算方法については、例えば、ウ
インドウの形状が円であるなら、その中心と半径とをも
とに処理、動作をなす等これ以外の手段を用いてもよい
のは勿論である。なお、本実施例においてはウインドウ
の一部が表示可能領域からはみ出した場合に無条件でウ
インドウの表示位置を変更するとしたが、あらかじめオ
ペレータまたは適用業務プログラムに表示位置を変更す
るかどうかを選択させる機能を付加することによって操
作性を高めることも可能である。
【0024】更に、実際にはこれ以外にも、既存のウイ
ンドウシステムと同じく新たにウインドウを生成する機
能や、既存のウインドウを消去する機能などを有してい
るのは言うまでもないことである。
【0025】
【発明の効果】本発明のウインドウ表示管理方法および
その装置においては、従来全く独立していたウインドウ
の形状と表示位置とを連動させることによって、ウイン
ドウの形状をどのように変更するかにかかわらずウイン
ドウ全体が常時表示可能領域内に表示されるように表示
位置の変更を行うので、オペレータまたは適用業務プロ
グラムはウインドウの表示位置を意識することなくウイ
ンドウの形状変更を要求することができ、特に適用業務
プログラムの動作時にウインドウの形状変更を要求する
場合には、ウインドウの表示位置に関する一連のプログ
ラムを記述する必要がなくなるため、その実用的効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のウインドウ表示管理装置の
ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例の作動を示すフローチャート
である。
【図3】図1に示す実施例におけるウインドウの形状変
更に伴う表示位置の変更を示す具体例である。
【図4】従来のウインドウ表示管理装置の構成図である
【図5】従来のウインドウ表示管理装置によりウインド
ウの形状を変更する過程の一例を示す模式図である。
【符号の説明】
101    ウインドウ形状変更要求手段102  
  ウインドウ表示限界判定手段103    ウイン
ドウ位置補正手段104    ウインドウ表示変更手
段301    ウインドウ表示可能領域302   
 形状変更前のウインドウ303    形状変更(拡
大)後のウインドウ401    従来技術に係るウイ
ンドウ形状変更要求手段402    従来技術に係る
ウインドウ位置補正手段403    従来技術に係る
ウインドウ表示変更手段501    表示可能領域 502    形状変更前のウインドウ503    
形状変更(拡大)後の位置を補正していないウインドウ 504    形状変更(拡大)後の位置を補正したウ
インドウ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ウインドウの形状を変更する際に、変
    更後のウインドウ全体が表示可能領域内に収まるか否か
    を判定するウインドウ表示限界判定ステップと、前記ウ
    インドウ表示限界判定ステップによりウインドウ全体が
    表示可能領域内に収まらないと判定された場合にウイン
    ドウ全体が表示可能領域内に収まる表示位置を計算する
    ウインドウ位置補正ステップと、ウインドウの表示を変
    更するウインドウ表示変更ステップと、を実行すること
    を特徴とするウインドウ表示管理方法。
  2. 【請求項2】  ウインドウの形状変更を要求するウイ
    ンドウ形状変更要求手段と、前記ウインドウ形状変更要
    求手段によりウインドウの形状変更が要求された場合に
    、変更後のウインドウ全体が表示可能領域内に収まるか
    否かを判定するウインドウ表示限界判定手段と、前記ウ
    インドウ表示限界判定手段によりウインドウ全体が表示
    可能領域内に収まらないと判定された場合にウインドウ
    全体が表示可能領域内に収まる表示位置を計算するウイ
    ンドウ位置補正手段と、前記ウインドウ表示限界判定手
    段によりウインドウ全体が表示可能領域内に収まると判
    定された場合および前記ウインドウ位置補正手段により
    ウインドウ全体が表示可能領域内に収まるような表示位
    置を指定された場合にウインドウの表示を変更するウイ
    ンドウ表示変更手段と、を備えたことを特徴とするウイ
    ンドウ表示管理装置。
JP3071403A 1991-04-04 1991-04-04 ウインドウ表示管理方法およびその装置 Pending JPH04306730A (ja)

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JP (1) JPH04306730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159620A (ja) * 2009-02-04 2009-07-16 Sony Corp 映像機器及び画面表示方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159620A (ja) * 2009-02-04 2009-07-16 Sony Corp 映像機器及び画面表示方法

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