JPH04306185A - 自動二輪車用エアクリーナ - Google Patents

自動二輪車用エアクリーナ

Info

Publication number
JPH04306185A
JPH04306185A JP3094862A JP9486291A JPH04306185A JP H04306185 A JPH04306185 A JP H04306185A JP 3094862 A JP3094862 A JP 3094862A JP 9486291 A JP9486291 A JP 9486291A JP H04306185 A JPH04306185 A JP H04306185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air cleaner
case
chamber
cleaner case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3094862A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3191056B2 (ja
Inventor
Kensaku Isobe
謙作 磯部
Kazuhiro Ogawa
小川 一洋
Katsuhiko Kikuchi
菊池 克彦
Yoshidai Maruyama
丸山 美大
Seiki Yamabe
山辺 清貴
Katsuro Takamatsu
高松 克朗
Toshiyuki Sakakibara
榊原 利之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP09486291A priority Critical patent/JP3191056B2/ja
Publication of JPH04306185A publication Critical patent/JPH04306185A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3191056B2 publication Critical patent/JP3191056B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの吸気音を共
鳴室によって低減させるエアクリーナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの吸気音を低く抑えるた
めに共鳴室を用いた消音装置としては、例えば実開昭6
2−112983号公報に開示されたものがある。この
装置はエアクリーナと気化器との間の吸気通路にレゾネ
ータチューブを介して共鳴室を連通させる構造とされて
いた。そして、前記共鳴室はエアクリーナケースとは別
体に形成され、エアクリーナケースの側方であってその
斜め上方に配置されていた。
【0003】このように構成された従来の消音装置では
、エアクリーナと気化器との間の吸気通路内での空気振
動が共鳴によって減衰されるので、吸気音が小さくなる
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述した消
音装置を自動二輪車に採用すると、自動二輪車のエアク
リーナは通常はシート下方の限られたスペースに設置さ
れる関係から、共鳴室の容積分だけエアクリーナケース
を小さく形成しなければならないという問題が生じる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエアクリー
ナは、エアクリーナケースに、断面略L字状に屈曲形成
された空気導入用ダクトを取付けると共に、このダクト
の空気導入口側の部分とエアクリーナケースとの間を共
鳴室の一部としてレゾネータを設けたものである。
【0006】
【作用】共鳴室の実質的な容積は、空気導入用ダクトの
空気導入口側の部分とエアクリーナケースとの間の空間
分だけ大きくなる。このため、共鳴室の占有スペースは
小さくて済む。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1ないし図3に
よって詳細に説明する。図1は本発明に係るエアクリー
ナを装着した自動二輪車の側面図、図2は本発明に係る
エアクリーナの平面図、図3は図2におけるIII−I
II線断面図である。これらの図において、1は自動二
輪車、2はこの自動二輪車1の車体フレーム、3は前記
車体フレーム2に支持された並列4気筒エンジンである
。4は前記エンジン3の気化器で、この気化器4はエア
クリーナ5を介して大気に連通されている。なお、この
気化器4はエンジン1の気筒毎に1個、計4個装着され
ている。6は燃料タンクで、この燃料タンク6の前側下
部には下方に開口する凹陥部6aが設けられ、その凹陥
部6a内にエアクリーナ5が収容されている。
【0008】前記エアクリーナ5は図2および図3に示
すように、エアクリーナエレメント7を内蔵したエアク
リーナケース8と、このエアクリーナケース8上に取付
けられた空気導入用ダクト9と、前記エアクリーナケー
ス8を気化器4に接続するための4個の合成樹脂製ジョ
イント10等とから構成されている。前記エアクリーナ
ケース8は、合成樹脂あるいはゴムによって形成された
上下のケース本体11,12によって全体が略箱状に形
成されており、固定ボルト13によって車体フレーム2
に固定されている。また、前記エアクリーナエレメント
7は空気入口側を上方へ向けて下側ケース本体12に嵌
合支持され、下側ケース本体12の上部開口部から着脱
するように構成されている。そして、このエアクリーナ
エレメント7は、上側ケース本体11上にねじ止めされ
た空気導入用ダクト9と下側ケース本体12とによって
挟持されている。なお、14は上下のケース本体11,
12同士を結合させて両者内にエアクリーナエレメント
7を固定するための組立ボルトで、空気導入用ダクト9
およびエアクリーナエレメント7を貫通して下側ケース
本体12の固定ナットに螺合している。15は前記組立
ボルト14を締め過ぎて各部材が座屈するのを防止する
ためのスペーサパイプで、その下端は下側ケース本体1
2に、上端は空気導入用ダクト9に当接している。また
、このスペーサパイプ15における空気導入用ダクト9
内に臨む部分には、パイプ内外を連通する透孔15aが
穿設されている。なお、このエアクリーナケース8を構
成する部材同士の連結部は、連結端に形成された凹溝内
に、相手側部材の連結端に形成された突条をOリング1
6等のシール材を介して嵌入させる構造で、各部材を連
結してケースを組立てた状態では、連結部は気密を保つ
ように構成されている。
【0009】前記空気導入用ダクト9は、鉛直部および
空気導入用後方延在部によって断面L字状に屈曲形成さ
れた通路形成部17と、この通路形成部17のエアクリ
ーナエレメント側端部に設けられて上側ケース本体11
にねじ止めされる平面視略円形のフランジ部18とから
構成され、合成樹脂によって一体成形されている。そし
て、前記通路形成部17の空気導入口側端部には、後述
する上側ケース本体11の隔壁と連接する鍔19が設け
られている。前記フランジ部18は傾斜して形成されて
おり、エアクリーナケース8を組立てた状態ではフラン
ジ部18とエアクリーナエレメント7との間に円環状の
気室20が形成されことになる。21は前記気室20と
通路形成部17内の空気通路とを連通する連通孔で、こ
の連通孔21は通路形成部17の下壁に穿設されている
。22は前記通路形成部17の内外を連通するための連
通孔で、この連通孔22は通路形成部17の上壁に穿設
されている。
【0010】23は上側ケース本体11上に突設された
隔壁で、この隔壁23は上側ケース本体11に一体成形
されており、前記空気導入用ダクト9を囲むように一連
に形成されている。また、この隔壁23の高さは、エア
クリーナ5を車体に搭載した状態でその上端(突出端)
がシール材24を介して燃料タンク6の底板に当接する
寸法とされている。なお、この隔壁23を空気導入用ダ
クト9が貫く部分は、隔壁23に上向きコ字状の切欠き
を形成し、その中にシール材25を介して通路形成部1
7の鍔19を嵌合させる構造とされている。すなわち、
このエアクリーナケース8上には、上側ケース本体11
の上壁を底面として上方に開口する箱が前記隔壁23お
よび鍔19によって形成されることになる。また、前記
シール材24,25はゴム材からなり、隔壁23あるい
は鍔19が嵌入する溝をもった断面コ字状に形成されて
いる。
【0011】このように構成されたエアクリーナ5は、
車体フレーム2に取付けられた後に前記隔壁23および
鍔19の上端にシール材24が装着され、その状態で燃
料タンク6が被せられる。このようにすると、エアクリ
ーナケース8上の箱部分が燃料タンク6の底板で閉塞さ
れ、その箱の内部に気室26が形成される。この気室2
6は、空気導入用ダクト9の通路形成部17と上側ケー
ス本体11との間の空間をその一部として構成され、通
路形成部17の連通孔22を介して通路形成部17内の
空気通路に連通される。すなわち、本実施例ではこの気
室26が共鳴室となり、エアクリーナケース8上に燃料
タンク6の底板を上壁とするレゾネータ27が設けられ
ることになる。また、エアクリーナ5の組立状態では、
空気導入用ダクト9の連通孔21を介して空気通路に連
通された気室20が形成されるから、本実施例では、こ
の気室20を共鳴室としたレゾネータ28が前記レゾネ
ータ27の他にも設けられる。
【0012】このように構成されたエアクリーナ5では
、空気は図3中に矢印で示すように燃料タンク6の凹陥
部6aから空気導入用ダクト9およびエアクリーナエレ
メント7を介してエアクリーナケース8内に吸い込まれ
、さらに、ジョイント10を介して気化器4に導かれる
。そして、空気導入用ダクト9内に空気が吸引される際
に生じる空気振動は、空気導入用ダクト9に穿設された
連通孔21,22を介してレゾネータ27,28内に伝
播される。このため、空気導入用ダクト9内の空気振動
は、レゾネータ27,28内で生じる空気振動と共鳴し
て減衰されることになる。また、前記気室20,26(
共鳴室)は、空気導入用ダクト9の通路形成部17とエ
アクリーナケース8との間の空間をその一部として構成
されているため、両気室の実質的な容積は、その空間分
だけ大きくなる。したがって、本発明によれば、共鳴室
におけるエアクリーナケース8外に突出する部分の占有
スペースは小さくて済む。
【0013】また、本実施例ではエアクリーナケース8
内に設置されるスペーサパイプ15に透孔15aを穿設
したため、エアクリーナケース8内にもスペーサパイプ
15内の空間を共鳴室としたレゾネータを設けることが
できる。なお、本実施例では空気導入用ダクト9に2つ
の連通孔21,22を穿設して共鳴室を2つ(気室20
,26)設けた例を示したが、連通孔21を設けずに共
鳴室を気室26のみとすることもできる。また、その場
合、フランジ部18に貫通孔を穿設して気室26および
気室20とで1つの共鳴室を構成するようにすることも
できる。さらに、連通孔22を設けずに連通孔21を設
け、加えてフランジ部18に貫通孔を穿設するようにす
ることもできる。このようにしても、気室26および気
室20からなる1つの共鳴室を構成できる。
【0014】さらに、本実施例では気室26を形成する
に当たって燃料タンク6の底板を使用したが、図4およ
び図5に示すように蓋体を使用することもできる。図4
はエアクリーナケース上に蓋体を取付けた他の実施例を
示す平面図、図5は図4におけるV−V線断面図である
。これらの図において前記図1ないし図3で説明したも
のと同一もしくは同等部材については、同一符号を付し
詳細な説明は省略する。図4および図5において、31
は蓋体で、この蓋体31は、エアクリーナケース8上の
箱部分を閉塞する箱蓋状に形成され、開口端部を上側ケ
ース本体11の隔壁23に当接させて上側ケース本体1
1にねじ止めされている。このように蓋体31を使用し
てもエアクリーナケース8上には気室26が形成される
ので、上記実施例と同等の効果が得られる。
【0015】さらにまた、上述した各実施例では共鳴室
をエアクリーナケース8の外部に配設したが、図6およ
び図7に示すようにエアクリーナケース8の内部に設け
ることもできる。図6は共鳴室をエアクリーナケース内
に設けた他の実施例を示す平面図、図7は図6における
VII−VII線断面図である。これらの図において前
記図1ないし図3で説明したものと同一もしくは同等部
材については、同一符号を付し詳細な説明は省略する。 図6および図7において、32は空気導入用ダクト9の
連通孔33を介して空気通路に連通された気室で、本実
施例ではこの気室32がレゾネータ34の共鳴室を構成
している。この気室32は、空気導入用ダクト9の下面
にOリング35を介して密着する上側ケース本体11の
角筒部36と、この角筒部36の内面にOリング37を
介して密着する有底角筒状の底部材38とによって形成
されている。前記底部材38は角筒部36内に上下移動
自在に嵌挿されており、共鳴室の長さを調節してから接
着剤等によって角筒部36に固定される。このような構
造としても、空気導入用ダクト9の通路形成部17とエ
アクリーナケース8との間の空間を共鳴室の一部として
レゾネータ34を設けることができるから、図1〜図5
で示した各実施例と同等の効果が得られる。
【0016】加えて、本実施例ではエアクリーナ5を燃
料タンク6の凹陥部6a内に設置する例について説明し
たが、本発明はこのような限定にとらわれることなく、
シートの下方に設置することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るエアク
リーナは、エアクリーナケースに、断面略L字状に屈曲
形成された空気導入用ダクトを取付けると共に、このダ
クトの空気導入口側の部分とエアクリーナケースとの間
を共鳴室の一部としてレゾネータを設けたため、共鳴室
の実質的な容積は、空気導入用ダクトの空気導入口側の
部分とエアクリーナケースとの間の空間分だけ大きくな
る。したがって、共鳴室の占有スペースは小さくて済む
ので、エアクリーナケースの容積が小さくなるのを抑え
つつ、限られたスペースにエアクリーナと共鳴室とを配
置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアクリーナを装着した自動二輪
車の側面図である。
【図2】本発明に係るエアクリーナの平面図である。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】エアクリーナケース上に蓋体を取付けた他の実
施例を示す平面図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図である。
【図6】共鳴室をエアクリーナケース内に設けた他の実
施例を示す平面図である。
【図7】図6におけるVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
5    エアクリーナ 6    燃料タンク 8    エアクリーナケース 9    空気導入用ダクト 11    上側ケース本体 17    通路形成部 20    気室 21    連通孔 22    連通孔 23    隔壁 26    気室 27    レゾネータ 28    レゾネータ 32    気室 33    連通孔 34    レゾネータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エアクリーナケースに、断面略L字状
    に屈曲形成された空気導入用ダクトを取付けると共に、
    このダクトの空気導入口側の部分とエアクリーナケース
    との間を共鳴室の一部としてレゾネータを設けたことを
    特徴とするエアクリーナ。
JP09486291A 1991-04-02 1991-04-02 自動二輪車用エアクリーナ Expired - Fee Related JP3191056B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09486291A JP3191056B2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 自動二輪車用エアクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09486291A JP3191056B2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 自動二輪車用エアクリーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04306185A true JPH04306185A (ja) 1992-10-28
JP3191056B2 JP3191056B2 (ja) 2001-07-23

Family

ID=14121848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09486291A Expired - Fee Related JP3191056B2 (ja) 1991-04-02 1991-04-02 自動二輪車用エアクリーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3191056B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0896148A2 (en) * 1997-05-08 1999-02-10 Siemens Canada Limited Combined air cleaner-resonator
EP1895148A1 (en) 2006-09-04 2008-03-05 Honda Motor Co., Ltd. Intake device of motorcycle
US7415957B2 (en) * 2005-08-31 2008-08-26 Honda Motor Co., Ltd. Vehicular intake system
DE102018003414A1 (de) 2017-04-28 2018-10-31 Mann+Hummel Gmbh Filtereinrichtung, insbesondere Luftfilter, und Verfahren zur Wartung einer Filtereinrichtung sowie deren Verwendung
EP3757381A1 (en) * 2019-06-28 2020-12-30 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Straddled vehicle

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0896148A2 (en) * 1997-05-08 1999-02-10 Siemens Canada Limited Combined air cleaner-resonator
EP0896148A3 (en) * 1997-05-08 2000-01-05 Siemens Canada Limited Combined air cleaner-resonator
US7415957B2 (en) * 2005-08-31 2008-08-26 Honda Motor Co., Ltd. Vehicular intake system
AU2006202471B2 (en) * 2005-08-31 2011-08-25 Honda Motor Co., Ltd. Vehicular intake system
EP1895148A1 (en) 2006-09-04 2008-03-05 Honda Motor Co., Ltd. Intake device of motorcycle
US7614380B2 (en) 2006-09-04 2009-11-10 Honda Motor Co., Ltd. Intake device for a motorcycle
DE102018003414A1 (de) 2017-04-28 2018-10-31 Mann+Hummel Gmbh Filtereinrichtung, insbesondere Luftfilter, und Verfahren zur Wartung einer Filtereinrichtung sowie deren Verwendung
WO2018197625A1 (de) 2017-04-28 2018-11-01 Mann+Hummel Gmbh Filtereinrichtung, insbesondere luftfilter, und verfahren zur wartung einer filtereinrichtung sowie deren verwendung
EP3757381A1 (en) * 2019-06-28 2020-12-30 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Straddled vehicle
US11015554B2 (en) 2019-06-28 2021-05-25 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Straddled vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP3191056B2 (ja) 2001-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4300511A (en) Multi-functional assembly
US6024066A (en) Air-intake module for internal combustion engine
US6395072B2 (en) Canister mounting structure
US5632808A (en) Canister
US3357163A (en) Air cleaner assembly for tractors
TW541394B (en) Vehicular air cleaner structure
JPH04306185A (ja) 自動二輪車用エアクリーナ
JPH04306183A (ja) 自動二輪車の吸気消音装置
JP3395946B2 (ja) エアクリーナ装置及びユニットスイング式パワーユニットを備えたスクータ型車両
JPS6365556B2 (ja)
JP2002061543A (ja) エアクリーナ装置
JP3525590B2 (ja) エンジンの樹脂製インテークマニホールド
JP2591158Y2 (ja) 燃料蒸発ガス排出抑止装置
JPS60121119A (ja) 自動二輪車用エアクリ−ナ
JPH0378308B2 (ja)
JPH1182198A (ja) 内燃機関の吸気装置
JP3276517B2 (ja) 複合型レゾネ−タ
JP3524485B2 (ja) エアクリーナ
JPH0227173Y2 (ja)
JPS5931504Y2 (ja) オ−トバイの燃料タンク
US4728467A (en) Inner air vent systems for float chambers in carburetors
JPH0311406Y2 (ja)
JPH05246367A (ja) ブリーザー機構付燃料タンクキャップ
JP2538627Y2 (ja) 燃料タンク内配置の燃料蒸気通気弁の取付構造
JPS5834292Y2 (ja) エアクリ−ナのフレ−ムトラツプ取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees