JPH04304146A - タービン軸の偏心量測定装置 - Google Patents
タービン軸の偏心量測定装置Info
- Publication number
- JPH04304146A JPH04304146A JP3121987A JP12198791A JPH04304146A JP H04304146 A JPH04304146 A JP H04304146A JP 3121987 A JP3121987 A JP 3121987A JP 12198791 A JP12198791 A JP 12198791A JP H04304146 A JPH04304146 A JP H04304146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- eccentricity
- output
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタービン監視装置に係り
、特にタービン軸の偏心量測定装置に関する。
、特にタービン軸の偏心量測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タービン発電機は、タービンを蒸気で高
速回転させ、タービンに接続した発電機を回転させるこ
とにより、発電を行っている。タービン車軸は、コール
ド状態時には、蒸気を受ける羽根の重み等で軸受と軸受
との間は中だるみ状態にあり、ターニング即ち車軸のな
らし運転を行った後、回転を徐々に上昇させるようにし
ている。車軸には蒸気を受けるための羽根が付いている
がこの羽根に何らかの不平衡があるとき車軸は偏心をも
って回転する。この不平衡は、回転上昇とともにタービ
ン本体の振動となって表われ、振動がある一定値より大
きくなると、タービン本体の安全のために回転上昇が出
来なくなる。
速回転させ、タービンに接続した発電機を回転させるこ
とにより、発電を行っている。タービン車軸は、コール
ド状態時には、蒸気を受ける羽根の重み等で軸受と軸受
との間は中だるみ状態にあり、ターニング即ち車軸のな
らし運転を行った後、回転を徐々に上昇させるようにし
ている。車軸には蒸気を受けるための羽根が付いている
がこの羽根に何らかの不平衡があるとき車軸は偏心をも
って回転する。この不平衡は、回転上昇とともにタービ
ン本体の振動となって表われ、振動がある一定値より大
きくなると、タービン本体の安全のために回転上昇が出
来なくなる。
【0003】従って、タービン本体には、偏心量を測定
する装置が取付けられており、ターニング時から、回転
上昇を含め定格回転数に達してからも常時偏心量を監視
している。
する装置が取付けられており、ターニング時から、回転
上昇を含め定格回転数に達してからも常時偏心量を監視
している。
【0004】偏心量の測定には、ギャップ変化に対して
インダクタンスが変化する特性を利用したインダクタン
ス式変位計が用いられており、測定ギャップが変化する
と、測定ギャップの変化に伴い変化するインピーダンス
変化を利用し、偏心量の測定を行っている。
インダクタンスが変化する特性を利用したインダクタン
ス式変位計が用いられており、測定ギャップが変化する
と、測定ギャップの変化に伴い変化するインピーダンス
変化を利用し、偏心量の測定を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】タービンのロータに対
向して取付けられた偏心検出器は、検出器とターゲット
の対向面が変化するとインピーダンスが変化し、検出器
を励磁している励磁電流のため、電圧が変化し結果的に
出力電圧が変化することにより記録計の記録範囲を外れ
偏心量記録が出来なくなる欠点があった。
向して取付けられた偏心検出器は、検出器とターゲット
の対向面が変化するとインピーダンスが変化し、検出器
を励磁している励磁電流のため、電圧が変化し結果的に
出力電圧が変化することにより記録計の記録範囲を外れ
偏心量記録が出来なくなる欠点があった。
【0006】本発明は偏心検出器取付ギャップが変化す
ることによる、生じるバイアス電圧の変化を自動的に補
正し、常に偏心記録計の記録幅内で記録させるようにし
たバイアス電圧自動補正回路付のタービン軸の偏心量測
定装置を提供することを目的とする。
ることによる、生じるバイアス電圧の変化を自動的に補
正し、常に偏心記録計の記録幅内で記録させるようにし
たバイアス電圧自動補正回路付のタービン軸の偏心量測
定装置を提供することを目的とする。
【0007】[発明の構成]
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はタービンロータ
に対向して取付けられタービンロータの偏心量によって
インダクタンスが変化する偏心検出器と、この偏心検出
器の出力電圧に差動電圧を加える差動増幅回路と、この
差動増幅回路からの差動電圧及び偏心検出器からの出力
電圧を合成して励磁電圧を取り出す励磁電圧回路と、こ
の励磁電圧回路の出力を整流して同期成分を注出する同
期整流回路と、この同期整流回路の出力信号と予め設定
したバイアス設定回路のバイアス信号とを比較して出力
を得る平滑バイアス調整回路とを具備してなるタービン
軸の偏心量測定装置である。
に対向して取付けられタービンロータの偏心量によって
インダクタンスが変化する偏心検出器と、この偏心検出
器の出力電圧に差動電圧を加える差動増幅回路と、この
差動増幅回路からの差動電圧及び偏心検出器からの出力
電圧を合成して励磁電圧を取り出す励磁電圧回路と、こ
の励磁電圧回路の出力を整流して同期成分を注出する同
期整流回路と、この同期整流回路の出力信号と予め設定
したバイアス設定回路のバイアス信号とを比較して出力
を得る平滑バイアス調整回路とを具備してなるタービン
軸の偏心量測定装置である。
【0009】
【作用】偏心検出器の測定側取付ギャップが変わること
により変化するバイアス電圧を補正し、常に一定バイア
ス電圧を中心に偏心量を出力する。
により変化するバイアス電圧を補正し、常に一定バイア
ス電圧を中心に偏心量を出力する。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1はタ
ービンロータ1に対向して取付けられタービンロータ1
の偏心量によってインダクタンスが変化する偏心検出器
2と、偏心検出器2の出力電圧に差動電圧を加える差動
増幅回路5と、差動増幅回路5からの差動電圧及び偏心
検出器2からの出力電圧を合成して励磁電圧を取り出す
励磁電圧回路3と、励磁電圧回路3の出力を整流して同
期成分を注出する同期整流回路4と、同期整流回路4の
出力信号と予め設定したバイアス設定回路6Aのバイア
ス信号とを比較して出力を得る平滑バイアス調整回路6
とを具備してなるタービン軸の偏心量測定装置を示して
いる。
ービンロータ1に対向して取付けられタービンロータ1
の偏心量によってインダクタンスが変化する偏心検出器
2と、偏心検出器2の出力電圧に差動電圧を加える差動
増幅回路5と、差動増幅回路5からの差動電圧及び偏心
検出器2からの出力電圧を合成して励磁電圧を取り出す
励磁電圧回路3と、励磁電圧回路3の出力を整流して同
期成分を注出する同期整流回路4と、同期整流回路4の
出力信号と予め設定したバイアス設定回路6Aのバイア
ス信号とを比較して出力を得る平滑バイアス調整回路6
とを具備してなるタービン軸の偏心量測定装置を示して
いる。
【0011】即ち、偏心測定回路は偏心検出器2に励磁
電圧回路3から交流電圧で励磁し、同期整流回路4で同
期成分だけをとり出し、平滑バイアス調整回路6で直流
電圧に変換し、出力電圧を得るようになっている。偏心
量が0のとき(取付ギャップt=1mmのとき)出力電
圧e1 は0Vであり、このときバイアス電圧回路のバ
イアス設定回路6Aで0.6 Vのバイアスを与え、記
録計の中央で記録されている。
電圧回路3から交流電圧で励磁し、同期整流回路4で同
期成分だけをとり出し、平滑バイアス調整回路6で直流
電圧に変換し、出力電圧を得るようになっている。偏心
量が0のとき(取付ギャップt=1mmのとき)出力電
圧e1 は0Vであり、このときバイアス電圧回路のバ
イアス設定回路6Aで0.6 Vのバイアスを与え、記
録計の中央で記録されている。
【0012】偏心検出器2の測定側取付ギャップt=1
mmのとき出力電圧e0 は0.6 VDCになるよう
にバイアス設定回路6Aで0.6 VDCに設定し、車
軸に偏心量が生じたときこの出力e0 が0.2 〜1
VDC(フルスケールのとき)のバンド幅出力となる。
mmのとき出力電圧e0 は0.6 VDCになるよう
にバイアス設定回路6Aで0.6 VDCに設定し、車
軸に偏心量が生じたときこの出力e0 が0.2 〜1
VDC(フルスケールのとき)のバンド幅出力となる。
【0013】偏心検出回路には、検出器取付ギャップt
=1mmのとき出力が0VDCになる差動増幅回路5が
設けられている。
=1mmのとき出力が0VDCになる差動増幅回路5が
設けられている。
【0014】次に、偏心検出器の原理を図2にて説明す
る。
る。
【0015】偏心検出器は2個のコイルを対として、ブ
リッジを形成し、基準器と測定側として構成されており
、基準器のコイル対向面は常に一定であり、測定側はタ
ービンロータに対向し取付けられ、測定ギャップ1mm
のとき出力電圧が0.6 Vになるように調整する。そ
して、21は基準器(REF DET)であり、抵抗
R3 との合成のインピーダンスをR’ +jx,22
は測定側のECC DETであり抵抗R4 との合成
のインピーダンスをR+j(X±x)とする。
リッジを形成し、基準器と測定側として構成されており
、基準器のコイル対向面は常に一定であり、測定側はタ
ービンロータに対向し取付けられ、測定ギャップ1mm
のとき出力電圧が0.6 Vになるように調整する。そ
して、21は基準器(REF DET)であり、抵抗
R3 との合成のインピーダンスをR’ +jx,22
は測定側のECC DETであり抵抗R4 との合成
のインピーダンスをR+j(X±x)とする。
【0016】また、C1 は位相補正コンデンサであり
そのインピーダンスを−jXc とすると、j(X±x
)は偏心空隙変化によるリアクタンス変化分であり、
そのインピーダンスを−jXc とすると、j(X±x
)は偏心空隙変化によるリアクタンス変化分であり、
【
0017】
0017】
【数1】
となる。
【0018】そして、仮想スイッチSWを開にした時の
測定ブリッジ偏差電圧(ベクトル)V1 は
測定ブリッジ偏差電圧(ベクトル)V1 は
【0019
】
】
【数2】
同期整流するため、(ベクトル)V2 が(ベクトル)
V1 と同位相になるように位相補正コンデンサC1
で調整すると、
V1 と同位相になるように位相補正コンデンサC1
で調整すると、
【0020】
【数3】
となる。
【0021】この(ベクトル)V2 を整流平滑し、偏
心出力としている。
心出力としている。
【0022】この状況を図3に示す。図3において31
は偏心量0/100mm p−pのときであり、32は
偏心量50/100mm p−pのときを示す。
は偏心量0/100mm p−pのときであり、32は
偏心量50/100mm p−pのときを示す。
【0023】すなわち、偏心量が0のとき0.6 VD
C,50mmp−pのとき0.2 〜1.0 VDCに
なるようにゼロ−スパン調整を実施する。
C,50mmp−pのとき0.2 〜1.0 VDCに
なるようにゼロ−スパン調整を実施する。
【0024】図4乃至図6に検出器取付ギャップが変わ
ったときのバイアス電圧を示す。図4は検出器取付ギャ
ップt=1mmのとき、図5はt=0.8mm 、図6
はt=1.2mmのときである。尚41はバイアス電圧
を示す。
ったときのバイアス電圧を示す。図4は検出器取付ギャ
ップt=1mmのとき、図5はt=0.8mm 、図6
はt=1.2mmのときである。尚41はバイアス電圧
を示す。
【0025】次に、差動増幅回路5は、検出器の測定側
取付ギャップtが1mmのとき、検出器の基準器側とイ
ンピーダンスが等しいとき出力が0Vになるように調整
されており、このとき出力e1 は0である。
取付ギャップtが1mmのとき、検出器の基準器側とイ
ンピーダンスが等しいとき出力が0Vになるように調整
されており、このとき出力e1 は0である。
【0026】取付ギャップtが変化すると出力e1 は
0を基準に±の電圧に変化する。即ち、出力電圧e1
は−0.1 〜+0.4Vまで変化するため、バイアス
設定VR6Aで1Vのバイアスを与え出力電圧e0 が
0.6 Vになるように設定する。
0を基準に±の電圧に変化する。即ち、出力電圧e1
は−0.1 〜+0.4Vまで変化するため、バイアス
設定VR6Aで1Vのバイアスを与え出力電圧e0 が
0.6 Vになるように設定する。
【0027】取付ギャップt=1mmが1.2mm に
なると出力e1 は−0.4 V以下になり、出力e0
も0.2 V以下になり記録計の記録幅を外れること
になる。差動増幅回路5はギャップtが変化したとき生
じる電圧をe1 に加算することにより、記録幅を常に
0.6 Vにする。
なると出力e1 は−0.4 V以下になり、出力e0
も0.2 V以下になり記録計の記録幅を外れること
になる。差動増幅回路5はギャップtが変化したとき生
じる電圧をe1 に加算することにより、記録幅を常に
0.6 Vにする。
【0028】検出器取付ギャップtが変化したとき生じ
る電圧を反転、整流、平滑し、バイアス電圧として加算
する。この状況を図7及び図8に示す。
る電圧を反転、整流、平滑し、バイアス電圧として加算
する。この状況を図7及び図8に示す。
【0029】図7において電圧差71をマイナス電圧と
しe1 に加算し、常に0.6 Vになるようにする。
しe1 に加算し、常に0.6 Vになるようにする。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、検出器取付ギャップt
が変化したとき生じる電圧を自動的に補正し、検出器取
付ギャップが変化しても記録計の記録幅を外れることを
なくすることができる。
が変化したとき生じる電圧を自動的に補正し、検出器取
付ギャップが変化しても記録計の記録幅を外れることを
なくすることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す偏心量測定装置の構成
図である。
図である。
【図2】偏心計の原理を示す説明図である。
【図3】偏心計の出力を示す説明図である。
【図4】ギャップ1mmのときのバイアス電圧の説明図
である。
である。
【図5】ギャップ0.8mm のときのバイアス電圧の
説明図である。
説明図である。
【図6】ギャップ1.2mm のときのバイアス電圧の
説明図である。
説明図である。
【図7】出力電圧を反転し加算したときのバイアス電圧
の説明図である。
の説明図である。
【図8】出力電圧e0 ,e1 の説明図である。
2…偏心検出器
3…励磁電圧回路
4…同期整流回路
5…差動増幅回路
6…平滑バイアス調整回路
Claims (1)
- 【請求項1】 タービンロータに対向して取付けられ
前記タービンロータの偏心量によってインダクタンスが
変化する偏心検出器と、この偏心検出器の出力電圧に差
動電圧を加える差動増幅回路と、この差動増幅回路から
の差動電圧及び前記偏心検出器からの出力電圧を合成し
て励磁電圧を取り出す励磁電圧回路と、この励磁電圧回
路の出力を整流して同期成分を注出する同期整流回路と
、この同期整流回路の出力信号と予め設定したバイアス
設定回路のバイアス信号とを比較して出力を得る平滑バ
イアス調整回路とを具備してなるタービン軸の偏心量測
定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121987A JPH04304146A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | タービン軸の偏心量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121987A JPH04304146A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | タービン軸の偏心量測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304146A true JPH04304146A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14824762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121987A Pending JPH04304146A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | タービン軸の偏心量測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04304146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010063296A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Sanyo Electric Co Ltd | エンジン駆動式発電装置および空気調和装置の室外ユニット |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3121987A patent/JPH04304146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010063296A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Sanyo Electric Co Ltd | エンジン駆動式発電装置および空気調和装置の室外ユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60104263A (ja) | パラメ−タを測定する検出装置 | |
US4675670A (en) | Apparatus for the dynamic and non-contact measurement of small distances | |
JPH03218475A (ja) | 電流計測方法及びその装置 | |
JP2003240601A (ja) | 信号処理のシステムと方法 | |
JP2007209194A (ja) | X線管の回転式アノードの駆動モータの回転速度の監視装置 | |
JPH04304146A (ja) | タービン軸の偏心量測定装置 | |
US4651576A (en) | Gyroscope having temperature controlling arrangement | |
JPH0340599B2 (ja) | ||
US2204425A (en) | Vibration indicator | |
JP2953950B2 (ja) | 出力信号生成装置 | |
JP2716818B2 (ja) | 振動検出装置 | |
JPS6132353Y2 (ja) | ||
RU2025653C1 (ru) | Вихретоковый способ измерения радиальных зазоров вращающихся объектов прерывистой формы | |
GB1066057A (en) | Improvements relating to inductive clearance measurements | |
JPH11295009A (ja) | 軸変位検出計およびその製作方法 | |
JPH07218210A (ja) | 非接触変位計測回路 | |
JP3211402B2 (ja) | 回転円筒形粘度計 | |
JPS6023737Y2 (ja) | 漏電計 | |
JPS61167811A (ja) | 差動トルク発生装置用サーボ制御装置 | |
JPH0334807B2 (ja) | ||
JP2853001B2 (ja) | 電子レンジ等の重量検出装置 | |
JPS5839300B2 (ja) | ブラシレス同期機の界磁電流計測装置 | |
JPH0345632B2 (ja) | ||
JPH10246607A (ja) | 変位検出装置 | |
JPS5950304A (ja) | 変位測定装置 |