JPH0430367B2 - - Google Patents

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JPH0430367B2
JPH0430367B2 JP58191665A JP19166583A JPH0430367B2 JP H0430367 B2 JPH0430367 B2 JP H0430367B2 JP 58191665 A JP58191665 A JP 58191665A JP 19166583 A JP19166583 A JP 19166583A JP H0430367 B2 JPH0430367 B2 JP H0430367B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、水不溶性粒状ふけとり剤、懸濁化
剤、陰イオン界面活性剤および水からなり、重合
体型および粘土型の懸濁化剤を実質上含まないふ
けとりヘアケア組成物の製造法に関する。
ふけとりヘアケア組成物の処理は、一般に幾つ
かの米国特許、例えば米国特許第3476489号明細
書および米国特許第3152046号明細書によつて提
示されている。英国特許第1051268号明細書は、
粒径3〜10ミクロンを有しかつベントナイトおよ
びカルボキシメチルセルロースナトリウムを含ま
ない硫化セレンが他成分と一緒に添加されて治療
用ヘアケア組成物を調製する冷間配合法に関す
る。
従来技術は、ジンクピリジンチオン(ZPT)
をふけとり剤として含有するヘアケア組成物の処
理も開示している。この種の組成物を提示してい
る文献のうち〔例えば、テイー・ゲルスタイン、
J.Soc.Cosmet.Chem.23 99−114(1979)〕、いず
れも本発明の処理法を教示していない。
それ故、本発明の目的は、ふけとり剤粒子が陰
イオン界面活性剤、懸濁化剤および水と混合され
て非常に有効なふけとりヘアケア組成物を調製す
る処理法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、有効なふけとりヘア
ケア組成物を提供することだけではなく、美的に
心地良い組成物を提供することにある。
これらの目的および他の目的は、以下の本発明
の具体的説明から更に明らかになるであろう。す
べての%は、特にことわらない限り重量%であ
る。
発明の概要 本発明は、水不溶性粒状ふけとり剤が陰イオン
界面活性剤、懸濁化剤および水と混合されて、重
合体型および粘土型の懸濁化剤を実質上含まない
ふけとりヘアケア組成物を調製する処理法に関す
る。
組成物の大部分またはすべての成分、例えば界
面活性剤および懸濁化剤(しかし、ふけとり剤は
包含されない)は、約71℃〜約88℃の範囲の温度
で混合され得る。しかし、ふけとり剤を混合物に
添加する前に、温度は約21℃〜約49℃に下げられ
なければならない。この温度低下は、懸濁化剤の
ような物質による妨害を最小限にしかつふけとり
剤を頭皮上に良く付着させるのに必要であると考
えられる。
発明の具体的説明 本法は、数種の必須成分を利用し、更に場合に
よつて配合される成分を利用できる。
必須成分 ふけとり剤 水不溶性粒状ふけとり剤は、本法を使用して調
製された組成物内に約0.05%〜約2%、好ましく
は約0.1%〜約1.5%、最も好ましくは約0.25%〜
約1.25%の量で存在する。水不溶性とは2.5℃で
約0.01%よりも低い溶解度を有することを意味す
る。
本発明で有用なふけとり剤は、各種の物質、例
えばジンクピリジンチオン、イオウおよび硫化セ
レンであることができる。他のピリジンチオン
塩、例えば他の重金属塩、スズ塩、カドミウム塩
およびジルコニウム塩、並びにマグネシウム塩お
よびアルミニウム塩は、使用できる。ふけとり剤
の混合物も使用できる。好ましいふけとり剤は、
ジンクピリジンチオンである。ふけとり剤の粒
径、即ち質量平均相当球状直径は、如何なる望ま
しい大きさも有することができるが、好ましくは
約1〜約15μ、最も好ましくは2〜約10μである。
界面活性剤 本発明で有用な界面活性剤は、各種の陰イオン
界面活性剤であることができ、そして本法の条件
を使用して調製されるシヤンプー組成物に対して
約2%〜約30%、好ましくは約7%〜約20%の量
で存在する。合成界面活性剤が好ましいが、「界
面活性剤」なる用語は石けんも包含する。
好適な石けんの例は、高級脂肪酸(炭素数10〜
20を有するもの)のナトリウム塩、カリウム塩、
アンモニウム塩およびアルカノールアンモニウム
塩である。陰イオン非石けん界面活性剤は、それ
らの分子構造内に炭素数8〜22のアルキル基およ
びスルホン酸エステル基または硫酸エステル基を
有する有機硫酸反応生成物のアルカリ金属塩によ
つて例示され得る(アルキルなる用語には高級ア
ルキル基のアルキル部分が包含される)。オレフ
インスルホネートは、本発明で好適な界面活性剤
として包含される。アルキル硫酸ナトリウム、ア
ルキル硫酸アンモニウム、アルキル硫酸カリウム
またはアルキル硫酸トリエタノールアミン、特に
高級アルコール(C8〜C18炭素数)を硫酸化する
ことによつて得られるもの、やし油脂肪酸モノグ
リセリド硫酸ナトリウムおよびやし油脂肪酸モノ
グリセリドスルホン酸ナトリウム;高級脂肪酸
(例えば、タローまたはやし油アルコール)1モ
ルとエチレンオキシド1〜12モルとの反応生成物
の硫酸エステルのナトリウム塩またはカリウム
塩;1分子当たり1〜10単位のエチレンオキシド
を有しかつアルキル基が炭素数8〜12を有するア
ルキルフエノールエチレンオキシドエーテル硫酸
のナトリウム塩またはカリウム塩;アルキルグリ
セリルエーテルスルホン酸ナトリウム;イセチオ
ン酸でエステル化されかつ水酸化ナトリウムで中
和された炭素数10〜22の脂肪酸の反応生成物;脂
肪酸とサルコシンとの縮合物の水溶性塩;および
当該技術分野で既知の他のものが、好ましい。ア
ルキルサルフエート、エトキシ化アルキルサルフ
エートおよびそれらの混合物が、好ましい。アル
キル硫酸アンモニウム、アルキル硫酸トリエタノ
ールアミン、アルキル硫酸ナトリウム、アルキル
グリセリルエーテルスルホン酸ナトリウムおよび
それらの混合物が、特に好ましい。
懸濁化剤 本法で有用な懸濁化剤は、多数の非重合体、非
粘土の物質であることができる。好ましい物質
は、例えば炭素数約16〜約22を有する脂肪酸のエ
チレングリコールエステルである。エチレングリ
コールモノステアレートおよびエチレングリコー
ルジステアレートの両方は、これらのエステルの
例である。
他の有用な懸濁化剤は、炭素数約16〜約22、好
ましくは炭素数約16〜18を有する脂肪酸のアルカ
ノールアミドである。これらの懸濁剤の好適な例
は、ステアリン酸モノエタノールアミド、ステア
リン酸ジエタノールアミド、ステアリン酸モノイ
ソプロパノールアミド、ステアリン酸ジエタノー
ルアミドジステアレートおよびそれらの混合物で
ある。
なお他の好適な懸濁化剤は、アルキル(C18
C22)ジメチルアミンオキシド、例えばステアリ
ルジメチルアミンオキシドである。別の許容可能
な懸濁化剤は、グリセリルステアレートとステア
ルアミドエチルアミンとの混合物である。
懸濁化剤の混合物も許容できる。これらの懸濁
化剤は、約1%〜約7%、好ましくは約2%〜約
6%の量で存在する。これらの懸濁化剤は、本発
明のふけとり剤粒子を懸濁するのに使用された場
合に、予期できない真珠光沢を製品に与えるのに
役立つこともできる。
本法においては、実質上すべての懸濁化剤がふ
けとり剤の添加前にい結晶化されることが、重要
である。それ故、ふけとり剤を除く混合物が冷却
される温度が、懸濁化剤の融点に近い場合には、
混合物は、ふけとり剤の添加前に前記温度に実質
的結晶化を生じさせるのに十分な長時間保持され
なければならない。エチレングリコールジステア
レートの場合、温度が約49℃であるならば、混合
物は、約30分間保持されるべきである。より低い
温度は、この種の保持期間を必要としないであろ
う。
結晶データは、例で示差走査熱量計(DSC)
を使用して得られる。
水 本発明の方法を使用して調製される組成物の最
後の必須成分は、水である。水の量は、50%〜約
90%、好ましくは約75%〜約85%であることがで
きる。
場合によつて配合する成分 本法を使用して調製される組成物は、場合によ
つて各種の成分を含有できる。この種の場合によ
つて配合される成分は、以下に詳述される。
アミド アミドは、本発明の組成物に場合によつて存在
する望ましい成分である。
シヤンプー組成物に有用な如何なる脂肪酸のア
ルカノールアミドも、使用できる。一般に、これ
らは、例えば炭素数約8〜約14を有する脂肪酸の
モノエタノールアミドおよびジエタノールアミド
である。好ましい化合物は、例えばココナツツモ
ノエタノールアミド、ラウリン酸ジエタノールア
ミドまたはココナツツジエタノールアミド、およ
びそれらの混合物である。
アミドは、約2.0%〜約4.0%の量で存在する。
これらの種類のアミドが手で(at hand)本発
明の他成分と一緒にされた場合には、更に泡立ち
に富み更に安定な製品が、生ずると考えられる。
コンデイシヨニング助剤 本発明で場合によつて使用するのに望ましい成
分は、約0.2%〜約5%の量のコンデイシヨニン
グ剤、例えばプロピレングリコールまたは双性界
面活性剤、例えばココアミドプロピルベタインで
ある。これらの物質は、驚異的なことに、脂肪酸
のような他の薬剤ほどふけとり剤の付着を妨害し
ない。
他成分 本発明に従つて調製される組成物に有用な他成
分は、例えば防腐剤、例えばベンジルアルコー
ル、メチルパラベン、プロピルパラベンおよびイ
ミドザリジニル尿素である。更に、PH調整剤、例
えばクエン酸、クエン酸ナトリウム、コハク酸、
リン酸、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、ト
リエタノールアミンおよびそれらの混合物は、本
発明で有用であり得る。場合によつて配合する他
の成分、例えば香料、染料および着色剤も添加で
きる。これらの美的薬剤並びに他のものは、存在
する場合には、それぞれ組成物の約0.1%〜約2
%を構成する。
陰イオン界面活性剤以外の界面活性剤も、本発
明の方法において場合によつて配合する成分とし
て使用できる。場合によつて配合する好ましい種
類の界面活性剤は、非イオン界面活性剤または双
性界面活性剤であるが、陽イオン界面活性剤も使
用できる。場合によつて配合される界面活性剤
は、約0.1%〜約10%、好ましくは0.5%〜約5%
の量で使用され得る。
本発明の組成物のPHは、約3〜約9、好ましく
は約3〜約6である。適当なPHは、適当な緩衝剤
系、例えばクエン酸ナトリウム/クエン酸を使用
することによつて得られる。他の緩衝系は、当業
者に既知である。
本発明に従つて調製される組成物は、重合体型
および粘土型の懸濁剤を実質上含まない。この種
の懸濁化剤は、例えばカルボキシメチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルグアーゴム、ヒドロキシ
エチルセルロース、アクリル酸重合体、ケイ酸ア
ルミニウムマグネシウムおよびヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースである。これらの懸濁化剤
は、効率良いふけとり剤付着性を有する最終製品
の調製を妨害すると考えられる。これらは、別の
成分として、またはふけとり剤のような他の物質
と一緒に添加されるべきではない。実質上含まな
いとは、約0.02%よりも少ないことを意味する。
重合体であることができる界面活性剤は、重合体
懸濁剤には包含されない。
調製法 本発明の方法は、水を混合槽に添加し、そして
約71℃〜約88℃に加熱することによつて開始す
る。
次いで、界面活性剤、アミド、懸濁剤、緩衝
剤、香料、着色剤、および防腐剤は、前記温度範
囲で混合される。バツチは約21℃〜約49℃、好ま
しくは約21℃〜約46℃に冷却され、次いで水不溶
性粒状ふけとり剤はバツチに添加される。得られ
る混合物は、ふけとり剤が良く分散されるまで好
ましくは混合され、次いで約27℃に冷却される。
以下の例は、本発明の処理法に従つて実施さ
れ、そして本発明を記載しかつ説明するために提
示される。本例は、本発明を説明するものであつ
て限定するものではない。
例 1 以下のシヤンプー組成物が、本発明の方法を使
用して調製された。成分 重量% ジンクピリジンチオン(活性48%) 2.08 アルキル硫酸トリエタノールアミン(活性35%)
55.56 塩化ナトリウム 0.80 クエン酸 0.53 ココナツツモノエタノールアミド 3.00 エチレングリコールジステアレート 5.00 香 料 0.60 着色剤 0.20 水 残部 100.00 本例は、次のように実施された。水は、混合槽
に添加され、そして約82℃に加熱された。次い
で、クエン酸および塩化ナトリウムは、添加さ
れ、そして混合された。次いで、陰イオン界面活
性剤、即ちアルキル硫酸トリエタノールアミン
は、バツチに混入された。ココナツツモノエタノ
ールアミドは、懸濁化剤、即ちエチレングリコー
ルジステアレートの場合のように溶解するまで混
合された。
香料、着色剤および防腐剤は、添加され、そし
てバツチは約5分間混合された。
このバツチは、約46℃〜約49℃の温度に冷却さ
れ、そしてZPTは添加され、かつ約15分間混合
された。最後に、全バツチは約27℃に冷却され
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 水約50%〜約90%を約71℃〜約88℃の温
    度に加熱し、 (b) 前記の71℃〜88℃の水と、陰イオン界面活性
    剤約7%〜約20%とを混合し、 (c) 前記水/陰イオン界面活性剤混合物と、非重
    合体および非粘土の懸濁化剤約1%〜約6%と
    を混合し、 (d) 前記水/陰イオン界面活性剤/懸濁化剤混合
    物を約21℃〜約49℃の温度に冷却し、懸濁化剤
    の実質的結晶化を達成し、そして (e) 水不溶性粒状ふけとり剤を前記水/陰イオン
    界面活性剤/懸濁化剤混合物に添加する こと(前記%は調製された組成物の重量%であ
    り、そして組成物は重合体型および粘土型の懸濁
    化剤を実質上含まない)を特徴とするふけとりヘ
    アケア組成物の製造法。 2 (d)の温度が、約21℃〜約46℃である特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 3 懸濁化剤が、炭素数約16〜約22を有する脂肪
    酸のエチレングリコールエステル、炭素数約16〜
    22を有する脂肪酸のアルカノールアミド、アルキ
    ル(C1622)ジメチルアミンオキシド、および
    それらの混合物からなる群から選択される特許請
    求の範囲第2項に記載の方法。 4 界面活性剤が、アルキルサルフエート、エト
    キシ化アルキルサルフエート、アルキルグリセリ
    ルエーテルスルホン酸ナトリウム、およびそれら
    の混合物からなる群から選択される特許請求の範
    囲第3項に記載の方法。 5 ふけとり剤が、イオウ、硫化セレン、重金属
    ピリジンチオン塩、マグネシウムピリジンチオン
    塩およびアルミニウムピリジンチオン塩およびそ
    れらの混合物からなる群から選択される特許請求
    の範囲第4項に記載の方法。 6 懸濁化剤が、エチレングリコールモノステア
    レート、エチレングリコールジステアレートおよ
    びそれらの混合物からなる群から選択され、そし
    て約2%〜約5%の量で存在する特許請求の範囲
    第5項に記載の方法。 7 界面活性剤が、アルキル硫酸ナトリウム、ア
    ルキル硫酸トリエタノールアミン、アルキル硫酸
    アンモニウムおよびそれらの混合物からなる群か
    ら選択される特許請求の範囲第6項に記載の方
    法。 8 ふけとり剤が、ジンクピリジンチオンである
    特許請求の範囲第7項に記載の方法。
JP19166583A 1982-10-13 1983-10-13 シヤンプ−組成物の製造法 Granted JPS59135300A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US43402682A 1982-10-13 1982-10-13
US434026 1982-10-13
US532244 1983-09-14

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JPS59135300A JPS59135300A (ja) 1984-08-03
JPH0430367B2 true JPH0430367B2 (ja) 1992-05-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011156566A2 (en) * 2010-06-09 2011-12-15 The Procter & Gamble Company Chemically stabilized anti-dandruff compositions for use in personal care compositions

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US3476489A (en) * 1964-11-27 1969-11-04 Colgate Palmolive Co Method of making a shampoo
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JPS501126A (ja) * 1973-05-04 1975-01-08

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