JPH04303438A - 自動問診装置 - Google Patents
自動問診装置Info
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- JPH04303438A JPH04303438A JP3093096A JP9309691A JPH04303438A JP H04303438 A JPH04303438 A JP H04303438A JP 3093096 A JP3093096 A JP 3093096A JP 9309691 A JP9309691 A JP 9309691A JP H04303438 A JPH04303438 A JP H04303438A
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Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は診療、健康管理などの分
野で利用される。
野で利用される。
【0002】本発明は病院、健康管理センター、メディ
カルフィットネスクラブなどで使用される自動問診装置
に関する。
カルフィットネスクラブなどで使用される自動問診装置
に関する。
【0003】
【従来の技術】従来では、下記の2つの問診方式で実行
されている。 1.OCR、OMRカードによる方式
されている。 1.OCR、OMRカードによる方式
【0004】問診事項記載用の印刷物が多種類になり多
用途には不適であり、物品費用が高くつき、チェックの
ため要員費用もかかり、また、多種類の印刷物を作ると
、繁雑で上記に加えデータ処理費が高くつく。追加、変
更を行なう場合は印刷物をやりなおす必要がある。 2.自動問診装置による方式。
用途には不適であり、物品費用が高くつき、チェックの
ため要員費用もかかり、また、多種類の印刷物を作ると
、繁雑で上記に加えデータ処理費が高くつく。追加、変
更を行なう場合は印刷物をやりなおす必要がある。 2.自動問診装置による方式。
【0005】CRTとキーボード(回答ボタン)による
ため、多種多様の問診には不適格である。多種多様に対
応するには回答ボタン等が繁雑で、受診者が使用上面倒
がさがり、むつかしい。
ため、多種多様の問診には不適格である。多種多様に対
応するには回答ボタン等が繁雑で、受診者が使用上面倒
がさがり、むつかしい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】1.多種多様な健診コ
ースに対応した問診が人手を介在しないで自動的に行な
えることが必要であり、受診回数により問診数を減らし
、内容を変えたいという希望がある。また、問診内容の
追加、変更があり、これらなどに対応できる自動問診装
置が提案されている。 2.間違いがなく、操作が容易に問診ができ、ペーパー
レス、キーボードレスによる自動問診装置が提案されて
いる。 3.診断支援の一助となり、問診結果によりその評価が
出力され、診察、面談、フィットネスなどに即座に使え
る。さらに、自動問診装置単体として使用可能なものが
望まれる。
ースに対応した問診が人手を介在しないで自動的に行な
えることが必要であり、受診回数により問診数を減らし
、内容を変えたいという希望がある。また、問診内容の
追加、変更があり、これらなどに対応できる自動問診装
置が提案されている。 2.間違いがなく、操作が容易に問診ができ、ペーパー
レス、キーボードレスによる自動問診装置が提案されて
いる。 3.診断支援の一助となり、問診結果によりその評価が
出力され、診察、面談、フィットネスなどに即座に使え
る。さらに、自動問診装置単体として使用可能なものが
望まれる。
【0007】本発明の目的は、上記の提案及び要望に応
じた自動問診装置を提供することである。
じた自動問診装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的は、外部記
憶装置、タッチスクリーンを備えたCRTなどを含むコ
ンピュータシステムと、IDカード読み取り手段と、読
み取りID番号により受診者基本情報を収集する手段と
、収集された受診者基本情報と別に入力された健診コー
スに応じて該記憶装置の問診内容参照テーブルから問診
コースを選択する手段と、選択された問診コースに応じ
てその問診内容データ及び回答パターンデータを該記憶
装置から読み出してCRTに表示し、そのタッチスクリ
ーン上で回答番号を受診者がタッチしてその番号など問
診回答データを回収して該記憶装置へ記憶させる手段と
を具備することにより、達成される。
憶装置、タッチスクリーンを備えたCRTなどを含むコ
ンピュータシステムと、IDカード読み取り手段と、読
み取りID番号により受診者基本情報を収集する手段と
、収集された受診者基本情報と別に入力された健診コー
スに応じて該記憶装置の問診内容参照テーブルから問診
コースを選択する手段と、選択された問診コースに応じ
てその問診内容データ及び回答パターンデータを該記憶
装置から読み出してCRTに表示し、そのタッチスクリ
ーン上で回答番号を受診者がタッチしてその番号など問
診回答データを回収して該記憶装置へ記憶させる手段と
を具備することにより、達成される。
【0009】
【作用】1.受診者ID番号により受診者基本情報(健
診コースと受診回数)が即座に収集され、記憶装置の健
診コース別問診参照テーブル等のデータにより、多種の
コースに対応した問診内容が自動的に検索される。 2.各種問診内容と回答内容、各問診などの追加変更を
各種テーブルデータを変更、追加するだけで多種類の問
診が準備できる。 3.受診者基本情報、問診結果、各種印字参照テーブル
データなどを使って各種の問診結果評価表が即座に入手
できる。
診コースと受診回数)が即座に収集され、記憶装置の健
診コース別問診参照テーブル等のデータにより、多種の
コースに対応した問診内容が自動的に検索される。 2.各種問診内容と回答内容、各問診などの追加変更を
各種テーブルデータを変更、追加するだけで多種類の問
診が準備できる。 3.受診者基本情報、問診結果、各種印字参照テーブル
データなどを使って各種の問診結果評価表が即座に入手
できる。
【0010】
【実施例】本発明の好適な実施例は図面に基づいて説明
される。
される。
【0011】図1はその1実施例を示した構成ブロツク
図である。
図である。
【0012】カードリーダ8にIDカードをセットする
と、自動読み取りプログラムによりID番号が読み取ら
れ、入力ポート7を経由して、メモリ2に記憶される。 同時にホストCPUへID番号を通信ポート9を経由し
て伝送する。なお、IDカード挿入のままである。
と、自動読み取りプログラムによりID番号が読み取ら
れ、入力ポート7を経由して、メモリ2に記憶される。 同時にホストCPUへID番号を通信ポート9を経由し
て伝送する。なお、IDカード挿入のままである。
【0013】ホストCPUはID番号を受信(メモリま
たは補助メモリに格納)すると、自己が有する大容量記
憶装置のデータベースからそのID番号に対応する受診
者基本情報を読み出し、端末CPU1側へ転送する。こ
のように収集された受診者基本情報と別に入力されてい
る健診コースデータとにより、記憶装置3の健診コース
別問診参照テーブルデータ(図3に例示)を読み出して
検索し、適当な問診番号データを選択し、次いで同様に
記憶装置3の問診内容参照テーブルデータ(図4に例示
)と回答パターン参照テーブルデータ(図5に例示)か
らその選択された番号データに対応する問診内容と回答
パターンが読み出され、入出力ポート4を経由してタッ
チスクリーンないしパネルを備えたCRT5に表示され
る(図2に例示)。
たは補助メモリに格納)すると、自己が有する大容量記
憶装置のデータベースからそのID番号に対応する受診
者基本情報を読み出し、端末CPU1側へ転送する。こ
のように収集された受診者基本情報と別に入力されてい
る健診コースデータとにより、記憶装置3の健診コース
別問診参照テーブルデータ(図3に例示)を読み出して
検索し、適当な問診番号データを選択し、次いで同様に
記憶装置3の問診内容参照テーブルデータ(図4に例示
)と回答パターン参照テーブルデータ(図5に例示)か
らその選択された番号データに対応する問診内容と回答
パターンが読み出され、入出力ポート4を経由してタッ
チスクリーンないしパネルを備えたCRT5に表示され
る(図2に例示)。
【0014】ここで、CRT5上の表示出力について説
明する。 a.問診内容に対応して回答内容が変わる。 b.回答枠範囲は枠、回答『戻れ』、『1』〜『5』は
カラー色で塗りつぶされ文字は白ぬきで表示して見易く
する。 c.回答枠範囲外にタッチするとエラーメッセージ表示
枠にエラーナンバーと『所定回答枠内を押して下さい。 』などのエラーメッセージ(赤色)で表示(音も発生)
する。 d.エラーメッセージが表示された時、エラーメッセー
ジ枠範囲をタッチするとエラーメッセージは消える。 e.CRT表示画面をX、Y座標(図2参照)のように
テーブル化して回答ボタンとして使用する。
明する。 a.問診内容に対応して回答内容が変わる。 b.回答枠範囲は枠、回答『戻れ』、『1』〜『5』は
カラー色で塗りつぶされ文字は白ぬきで表示して見易く
する。 c.回答枠範囲外にタッチするとエラーメッセージ表示
枠にエラーナンバーと『所定回答枠内を押して下さい。 』などのエラーメッセージ(赤色)で表示(音も発生)
する。 d.エラーメッセージが表示された時、エラーメッセー
ジ枠範囲をタッチするとエラーメッセージは消える。 e.CRT表示画面をX、Y座標(図2参照)のように
テーブル化して回答ボタンとして使用する。
【0015】次に、回答内容に対応して、回答枠範囲の
回答番号に受診者がタッチすると、入出力ポート4を経
由してメモリ2に回答番号を記憶する。と同時に図3〜
5に基づき前記説明したように繰り返し、次の問診内容
を表示する。
回答番号に受診者がタッチすると、入出力ポート4を経
由してメモリ2に回答番号を記憶する。と同時に図3〜
5に基づき前記説明したように繰り返し、次の問診内容
を表示する。
【0016】なお、回答をやりなおしたい場合は、『戻
れ』にタッチすると前回の内容が表示される。
れ』にタッチすると前回の内容が表示される。
【0017】また、所定回答枠を押すと、文字と塗りつ
ぶした部分が反転し確認がとれる。
ぶした部分が反転し確認がとれる。
【0018】このようにして繰り返された後、所定の問
診が終了すると、『ごくろうさまでした。問診は終了し
ました。IDカードを持って次の検査へお進み下さい。 』と表示(約10秒間)し、初期画面に戻る。IDカー
ドは自動排出する。
診が終了すると、『ごくろうさまでした。問診は終了し
ました。IDカードを持って次の検査へお進み下さい。 』と表示(約10秒間)し、初期画面に戻る。IDカー
ドは自動排出する。
【0019】このとき、オンラインがONの場合は最終
問診終了と同時にホストCPUへ伝送する。
問診終了と同時にホストCPUへ伝送する。
【0020】また、プリンタONの場合は最終問診終了
後出力ポート10を経由してプリンタに出力する。
後出力ポート10を経由してプリンタに出力する。
【0021】基本情報と問診結果は記憶装置3のFD
NO.2にファイルする。FD NO.1はシステ
ムディスクが挿入されている。
NO.2にファイルする。FD NO.1はシステ
ムディスクが挿入されている。
【0022】さらに、回収された回答データにより評価
を出力させることも可能であるが、受診回数、健診コー
ス等で問診内容が異なるため、回答内容と得点及び各ブ
ロツクの総得点に対する評価が出力される。
を出力させることも可能であるが、受診回数、健診コー
ス等で問診内容が異なるため、回答内容と得点及び各ブ
ロツクの総得点に対する評価が出力される。
【0023】図示実施例では、ホストCPUへID番号
を送信し、受診者基本情報を受信しているが、受診者基
本情報が書き込まれているICカード(または光カード
)などを使用する場合は、ホストCPUとの送受信不要
で、この自動問診装置単体で全ての機能を果す。
を送信し、受診者基本情報を受信しているが、受診者基
本情報が書き込まれているICカード(または光カード
)などを使用する場合は、ホストCPUとの送受信不要
で、この自動問診装置単体で全ての機能を果す。
【0024】また、問診内容を下記のような判定区分に
分類して記憶させることもできる。 イ.スポーツ度、ロ.食事1、ハ.食事2(癌と食事)
、ニ.ストレス耐性度、ホ.健康生活チェック、ヘ.ス
トレス評価、ト.肉体的疾患(主訴)、チ.家族歴、リ
.薬歴、ヌ.アレルギー歴など
分類して記憶させることもできる。 イ.スポーツ度、ロ.食事1、ハ.食事2(癌と食事)
、ニ.ストレス耐性度、ホ.健康生活チェック、ヘ.ス
トレス評価、ト.肉体的疾患(主訴)、チ.家族歴、リ
.薬歴、ヌ.アレルギー歴など
【0025】以上に基づく判定区分参照テーブル(判定
区分ごとの問診番号)及び各問診(番号)内容に対応し
た回答(番号の)印字参照テーブル(回答番号に対応し
た得点を含む)を準備する。
区分ごとの問診番号)及び各問診(番号)内容に対応し
た回答(番号の)印字参照テーブル(回答番号に対応し
た得点を含む)を準備する。
【0026】判定区分ごとの総得点に基づく評価内容印
字参照テーブル例は次に示される。 スポーツ度 評価内容23
点以上 :満足すべき運動習慣20〜22点
:大体良い水準、更に努力を要す。 13〜19点 :運動不足傾向、体力低下、老化が早
まる傾向あり。 12点以下 :まったくの運動不足、体力低下、
老化の進行、成人病の懸念あり。
字参照テーブル例は次に示される。 スポーツ度 評価内容23
点以上 :満足すべき運動習慣20〜22点
:大体良い水準、更に努力を要す。 13〜19点 :運動不足傾向、体力低下、老化が早
まる傾向あり。 12点以下 :まったくの運動不足、体力低下、
老化の進行、成人病の懸念あり。
【0027】受診者基本情報、問診結果及び上記参照テ
ーブル等に基づき、 A.受診者の基本情報のプリント B.健診コース名と受診回数等プリントC.判定区分ご
との回答内容と得点のプリントD.判定区分ごとの総得
点と評価内容のプリント以上の多種多様な問診コースに
対応した問診結果評価表をプリント出力する機能を備え
た自動問診装置(診断支援)が提供される。
ーブル等に基づき、 A.受診者の基本情報のプリント B.健診コース名と受診回数等プリントC.判定区分ご
との回答内容と得点のプリントD.判定区分ごとの総得
点と評価内容のプリント以上の多種多様な問診コースに
対応した問診結果評価表をプリント出力する機能を備え
た自動問診装置(診断支援)が提供される。
【0028】
【効果】1.1台の問診装置で、健診コース、受診回数
などにより多種類の問診が自動的に行なわれ、物品の節
減、省力化がはかれる。また、初回だけでよい問診は自
動省力され、毎回違った問診ができるので受診者にとっ
て労力の軽減と新鮮味を増す。 2.どんな問診内容、回答内容でも各種参照テーブルの
作成だけであるので真実的な問診ができる。また、見易
く、操作が簡単なため高齢でもできる。各種テーブルデ
ータは追加、変更も容易である。 3.問診終了後、直ちに問診結果評価表が出力されるよ
うにすれば、即座に診察、面談、メディカルフィットネ
ス等に活用できる。
などにより多種類の問診が自動的に行なわれ、物品の節
減、省力化がはかれる。また、初回だけでよい問診は自
動省力され、毎回違った問診ができるので受診者にとっ
て労力の軽減と新鮮味を増す。 2.どんな問診内容、回答内容でも各種参照テーブルの
作成だけであるので真実的な問診ができる。また、見易
く、操作が簡単なため高齢でもできる。各種テーブルデ
ータは追加、変更も容易である。 3.問診終了後、直ちに問診結果評価表が出力されるよ
うにすれば、即座に診察、面談、メディカルフィットネ
ス等に活用できる。
【0029】
【図1】本発明の1実施例を示した構成ブロツク図。
【図2】本発明によるCRTタッチスクリーン上に表示
された問診内容と回答の例示図。
された問診内容と回答の例示図。
【図3】本発明による健診コース別問診参照テーブルデ
ータの例示図。
ータの例示図。
【図4】本発明による問診内容参照テーブルデータ例示
図。
図。
【図5】本発明による回答パターンデータ例示図。
1 CPU
2 メモリ
3 外部記憶装置
5 CRT
6 タッチスクリーン
8 カードリーダ
9 通信ポート
11 日本語プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 外部記憶装置、タッチスクリーンを備
えたCRTなどを含むコンピュータシステムと、IDカ
ード読み取り手段と、読み取りID番号により受診者基
本情報を収集する手段と、収集された受診者基本情報と
別に入力された健診コースに応じて該記憶装置の問診内
容参照テーブルから問診コースを選択する手段と、選択
された問診コースに応じてその問診内容データ及び回答
パターンデータを該記憶装置から読み出してCRTに表
示し、そのタッチスクリーン上で回答番号を受診者がタ
ッチしてその番号など問診回答データを回収して該記憶
装置へ記憶させる手段とを具備していることを特徴とす
る、自動問診装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093096A JPH074386B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動問診装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093096A JPH074386B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動問診装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303438A true JPH04303438A (ja) | 1992-10-27 |
JPH074386B2 JPH074386B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=14072993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3093096A Expired - Fee Related JPH074386B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 自動問診装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074386B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074559A1 (fr) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Sunstar Inc. | Tableau de reduction des risques, son procede de creation, programme de soins comprenant ce tableau de reduction des risques, et systeme de gestion des soins |
JP2002245176A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Nissha Printing Co Ltd | 問診方法、問診プログラム、問診システム |
JP2006114027A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Yuji Maruyama | 心身健康度評価システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6943395B1 (ja) * | 2020-06-09 | 2021-09-29 | 株式会社アルファシステム | フレイル健診システム |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP3093096A patent/JPH074386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074559A1 (fr) * | 1999-06-04 | 2000-12-14 | Sunstar Inc. | Tableau de reduction des risques, son procede de creation, programme de soins comprenant ce tableau de reduction des risques, et systeme de gestion des soins |
JP2002245176A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-30 | Nissha Printing Co Ltd | 問診方法、問診プログラム、問診システム |
JP2006114027A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-04-27 | Yuji Maruyama | 心身健康度評価システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH074386B2 (ja) | 1995-01-25 |
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