JPH04303347A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

Info

Publication number
JPH04303347A
JPH04303347A JP9147391A JP9147391A JPH04303347A JP H04303347 A JPH04303347 A JP H04303347A JP 9147391 A JP9147391 A JP 9147391A JP 9147391 A JP9147391 A JP 9147391A JP H04303347 A JPH04303347 A JP H04303347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sheets
paper
guide
separation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9147391A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanari Kominato
隆成 小湊
Hideki Goto
英樹 後藤
Takaharu Yonemori
米盛 隆治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9147391A priority Critical patent/JPH04303347A/ja
Publication of JPH04303347A publication Critical patent/JPH04303347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積載されたシートを1
枚ずつ分離して給送するシート搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等において、カセットに収
納されているシートを1枚ずつ給紙して画像形成を行な
っているが、ある所定のサイズの複写枚数が多くて上記
カセットでは対応できない場合には、大量のシートが積
載可能のデッキが使用されている。この種の従来の画像
形成装置の一例を図7に示す。
【0003】同図において、画像形成装置70の装置本
体71内には、感光ドラム72aを含む画像形成部72
が配設されている。自動原稿給送装置73等を用いてプ
ラテンガラス上の所定位置に積載された原稿を光学系7
6により走査して、感光ドラム72aに潜像を形成し、
これを現像することにより、感光ドラム72aにはトナ
ー像が形成される。複数のカセット77,79又は手差
しトレイ80から1枚ずつ給紙されるシートPは、レジ
ストローラ75により画像形成部72へ送られてトナー
像が転写され、搬送装置81により定着器82に搬送さ
れて定着される。定着後のシートPは、排紙トレイ83
又はソータ85のビン86へ分類されて排紙される。
【0004】使用頻度の高い大量(例えば2000枚)
のシートPは、装置本体71下部に設けられたペーパデ
ッキ1内に収納されている。ペーパデッキ1は、シート
Pが積載可能であって、不図示の昇降機構により上下動
する積載台11を有しており、この積載台11はペーパ
デッキ1のカバー12を水平方向へ回動させて開放した
ときに自動的に下降するようになっていて、シートPの
補給等がなされる。
【0005】デッキカバー12が閉じられると、積載台
11は上昇を開始し、最上位のシートP1紙面がピック
アップローラ13に接触する所定の高さまで上昇すると
、紙面検知レバー16(図8参照)が押し上げられる。 この紙面検知レバー16が支軸17を中心に反時計方向
に回動することにより、紙面検知レバー16の外端がフ
ォトインタラプタからなるセンサS2の光路を遮断する
。この時の紙面高さを図8に示すようにT2とする。積
載台11は、ピックアップローラ13を押し上げつつさ
らに上昇し続けて、紙面検知レバー16が図9に示すよ
うにセンサS1の光路を遮断する高さT1で停止する。
【0006】積載台11が上昇しきると、図7に示すソ
レノイド20にON信号が入力されて作動し、これによ
りリンク機構を介して押圧部材87が下降して、シート
Pの後端部を押圧する。先端が揃っていたシートPは、
上記押圧部材87の力を受けて、ガイド板93の傾斜部
に当接することによりその先端が互いにずらされて分離
される。
【0007】コピースタート信号が装置に入力されると
、積載台11に積載されたシートPのうちの最上紙P1
がピックアップローラ13により送られ、分離部90に
おいて正転する搬送ローラ91と、給紙方向と逆方向に
逆転する分離ローラ92の分離作用により、シートPの
重送を防止つつシートPが画像形成部72へと送られる
。シートPがペーパデッキ1から次々と搬送されていく
と、積載台11上の紙面高さは次第に低くなってくる。 紙面高さが、図8に示すようにT2の位置にきてセンサ
S1がONされると、不図示の昇降機構が作動して積載
台11が上昇して、シートPの紙面高さを所定の高さT
1まで回復する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシート搬送装置により給送されるシートは、一般にコ
ピー紙と呼ばれる坪量60〜100g/1平方メートル
程度の上質紙が使用されることが多く、例えば500枚
ずつ包装された形で市販されているものが使用されてい
る。このようなシートは、その製造過程において、ロー
ル状に抄造されたシートをロータリカッタ等の裁断装置
によって裁断しつつ包装するので、シートの端部に図1
0に示すようなバリが発生することがある。この微小な
バリが、シートの搬送性に与える影響は大きく、例えば
図10に示すようなバリがあると、このバリによる引っ
掛かりのためにシート同士を分離することが難しくて重
送の原因となることがある。
【0009】また、シートにバリがなくても、長い間積
み重ね保管されたシートは、上下に圧縮されたような形
になって、シート同士の繊維の絡み等に起因する密着力
が強くなり、これにより上記のようなシートを分離する
ことが困難なことが多い。
【0010】このような端部のバリ、積み重ねられたこ
とによるシート同士の密着力は、シートの搬送時におい
て、シートの前端部を傾斜状のガイド板に押圧させてず
らすことによって対処している。
【0011】しかしながら、上述した従来例における分
離方法では、シートの種類にかかわらずガイド板の傾斜
角は固定したものであった。一般に、水平方向に対する
ガイド板の傾斜角が小さい方がシートの分離効果は大き
いが、この傾斜角が小さすぎると、薄いシートの場合に
は腰が弱いためにガイド板を滑ってしまって重送されや
くなるという欠点があった。
【0012】本発明は、給送されるシートの前端部をさ
ばいて分離するガイド板の傾斜角を可変自在にすること
により、厚さの異なる何れのシートにおいても、重送を
より少なくして安定したシート搬送装置を提供すること
を目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、例えば図1を参照して示すと
、積載されたシート(P)を1枚ずつ分離して給送する
給紙手段(13)と、該給紙されたシート(P)をガイ
ドするガイド板(93)と、を有するシート搬送装置に
おいて、前記給紙手段(13)から給送されるシート(
P)の先端部が当接可能であって下流側が上昇する向き
であって且つ傾斜角が可変自在に傾斜していて、前記ガ
イド板(93)と上記給紙手段(13)との間に配設さ
れた分離ガイド(2)と、前記シート(P)の後端部を
押圧して前記シート(P)の先端部を前記分離ガイド(
2)に当接させる押圧機構(29)と、前記ガイド板の
傾斜角をシートの紙質に応じて変化させる制御手段(7
)と、を有することを特徴とする。
【0014】
【作用】以上構成に基づき、積載されたシート(P)は
、押圧機構(29)により後端部を押圧されて、その先
端部は傾斜状態にある分離ガイド(2)に押圧される。 これにより、シート(P)はさばかれて分離される。シ
ート(P)が厚い場合は、制御手段(7)により分離ガ
イド(2)の傾斜角が小さくされてシート(P)の重送
が防止され、また薄い場合は、制御手段(7)により分
離ガイド(2)の傾斜角が大きく設定されてシート(P
)の束重送が防止される。これにより、シート厚さ及び
紙質が異なるシート(P)であっても、シート(P)を
安定して給紙することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0016】図1は、本発明のシート搬送装置の縦断側
面図を示している。同図において、ペーパデッキ1内に
上下動自在に配設されている積載台11は、昇降機構2
7により上下動されるようになっており、この積載台1
1上には例えば2000枚程度の多数枚のシートPが積
載されている。この積載台11は、その上昇時において
、図8に示す紙面検知レバー16、センサS1、S2と
同様の検知手段により、シートPの最上面の位置が所定
の高さに上昇され、シートPの減少時に上昇を繰り返す
ように制御されている。
【0017】給紙手段(以下ピックアップローラという
)13の下流側には、画像形成部72(図7参照)にシ
ートPをガイドするガイド板93と、搬送ローラ91及
び分離ローラ92からなる分離部90が配設されている
。上記ピックアップローラ13とガイド板93には、下
流側が上昇する向きに傾斜状態にある分離ガイド2が配
設されていり。この分離ガイド2の基部は回動自在支軸
3に固着されており、この支軸3と一体のプーリ5bと
ステッピングモータ9の出力軸と一体のプーリ5aとは
ベルト6により接続されている。また、上記ステッピン
グモータ9は、シートPの厚さを不図示の操作パネルに
入力した時に、その回動量が制御手段7により制御され
るようになっている。
【0018】デッキカバー12の裏面側に固定された基
板19には、平行リンク22a,22bを介して支持部
材26が上下動自在に配設されており、この支持部材2
6には、基部を支持部材26に枢着されていて自由端と
支持部材26間にばね23が配設されている押圧部材2
5が装着されている。また、上記リンク5aには、基板
19に固着されたソレノイド20が接続され、他方のリ
ンク5bにはデッキカバー12に一端を係止した引っ張
りばね21が接続されている。上記の支持部材26、押
圧部材25、リンク機構5a,5b、ソレノイド20及
び引っ張りばね21等により、押圧機構29が構成され
ている。
【0019】不図示の操作パネルにシートPの厚さが入
力されると、制御手段7による制御及びステッピングモ
ータ9の回動により、分離ガイド2は水平方向に対して
所定のガイド角(傾斜角)をもつように回動する。分離
ガイド2のガイド角としては、例えば厚いシート、普通
シート、薄いシートの3通りに分けて、分離ガイド2を
水平方向に対し30°、45°、50°に調整される。
【0020】積載台11にシートPが積載されてからデ
ッキカバー12が閉じられると、これを検知する不図示
のセンサの検知信号により昇降機構27が作動して積載
台11を上昇させ、積載されたシートPの最上面がT1
の高さに到達した位置で積載台11はT停止する。この
時点におけるシートPは、図2に示すように先端部が揃
った状態にあって、シート先端のバリとバリとが重なっ
た状態にある。
【0021】積載台11が上昇しきると、ソレノイド2
0にON信号が入力されてリンク5a,5bを図におい
て反時計方向へ回動させる。これにより、支持部材26
及び押圧部材25が下降して、シートP後端部を給紙方
向に押圧する。この押圧部材25の押圧力を受けて、先
端が揃って積載されていたシートPは、図4に示すよう
に傾斜状態にある分離ガイド2に当接し、この当接によ
り先端部がさばかれて分離ガイド2に沿って分離されて
いく。すなわち、上部シートPが下部のそれよりも給紙
方向若干前進した状態で互いに分離されていく。また、
シートP同士をずらす力FがシートPに働くので、シー
ト同士の繊維の絡みつき等による密着力も断ち切られる
【0022】ここで、コピースタート信号が入力される
と、ピックアップローラ13、搬送ローラ対91,92
等がそれぞれ駆動されてシートPの給送が開始される。 ここにおいて、シートPのバリの影響やシート同士の密
着力等は、すでに除去されているので、シートPの重送
のない良好なシート搬送が行なわれる。
【0023】図5において、(a) 図と(b) 図と
は、同じシート厚さで分離ガイド2のガイド角が異なる
場合を示したものであり、(a) 図がガイド角30°
、(b) 図が50°の場合をそれぞれ示している。図
5(a) のように、分離ガイド2のガイド角が小さい
時の隣接するシートPの先端のずれL1(b) 図のよ
うにガイド角が大きい時のずれL2に比べて大きいので
、シートPの分離効果は(a) 図のようにガイド角が
小さい時の方がよいといえる。
【0024】図5(c) は、図5(a) のガイド角
と同じ傾斜角であって、分離するシートPの厚さが薄い
場合を示している。(c) 図のように、シートPの厚
さが薄い場合には、シートPの腰が弱いので、束重送を
生じることがある。本発明では、薄いシートPの給送を
行なう場合に、シート厚さが操作パネルに入力されると
、分離ガイド2は、支軸3を中心としてガイド角が大き
くなる向きに回動して、束重送を防ぐに適したガイド角
、例えば50°まで傾斜角が大きくなる。
【0025】このように薄いシートPにおいては、束重
送を防止つつ、何れの厚さのシートPにおいても、分離
ガイド2の分離効果によりシートPの重送を防止するこ
とができる。
【0026】次に、本発明の他の実施例を図6により説
明する。
【0027】同図において、搬送ローラ91の下流側に
は、検知レバー31を支軸33により枢支されたシート
厚さ検知装置30と、シートPの有無を検知するシート
検知センサ32がそれぞれ配設されている。搬送ローラ
対91,92により搬送されたシートPがシート検知セ
ンサ32を通過すると、シート厚さ検知装置30にON
信号が入力されて検知レバー31が一定圧でシートPを
押圧する。検知レバー31は、シートPの厚みにより支
軸33を中心としてある角度だけ回動するが、その角度
によりシートPの厚さを識別し、第1の実施例で説明し
たように、この識別信号により制御手段7及びステッピ
ングモータ9により分離ガイド2のガイド角(傾斜角)
が設定した角度に張設される。これにより、積載台11
に積載されたシートPの厚さが異なっていても、これに
対応して分離ガイド2が傾斜されてシートPを確実に分
離して給紙することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
積載されたシートの後端部を押圧してシートの先端部を
傾斜状態にある分離ガイドに当接することにより、シー
ト先端部が互いにずらされてシートを分離することがで
き、且つ、給紙されるシートの厚さが厚い場合には、さ
ばき効果がでるように分離ガイドのガイド角を小さくし
、また、シート厚さが薄い場合には、シートの束重送を
防止するために分離ガイドのガイド角を大きくすること
によって、厚さのことなる種々のシートの給送時におい
て、バリやシート同士の密着力等による重送要因を除去
することができて、安定したシートの給紙を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシート搬送装置のペー
パデッキ部を示す縦断側面図。
【図2】同じく分離ガイド部の縦断側面図。
【図3】同じく押圧機構部の縦断側面図。
【図4】同じく分離作用図。
【図5】同じく分離作用図。
【図6】本発明のシート搬送装置の他の実施例を示す縦
断側面図。
【図7】従来のシート搬送装置が適用されている画像形
成装置の一例を示す縦断側面図。
【図8】同じく作用図。
【図9】同じく作用図。
【図10】同じく積載シートの先端部を示す縦断側面図
【符号の説明】
P        シート 1        ペーパデッキ 2        分離ガイド 7        制御手段 9        ステッピングモータ11     
 積載台 13      給紙手段(ピックアップローラ)25
      押圧部材 29      押圧機構 27      昇降機構 30      シート厚さ検知装置 32      シート検知センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  積載されたシートを1枚ずつ分離して
    給送する給紙手段と、該給紙されたシートを画像形成部
    へガイドするガイド板と、を有するシート搬送装置にお
    いて、前記給紙手段から給送されるシートの先端部が当
    接可能であって下流側が上昇する向きであって且つ傾斜
    角が可変自在に傾斜していて、前記ガイド板と上記給紙
    手段との間に配設された分離ガイドと、前記シートの後
    端部を押圧して前記シートの先端部を前記分離ガイドに
    当接させる押圧機構と、前記ガイド板の傾斜角をシート
    の紙質に応じて変化させる制御手段と、を有することを
    特徴とするシート搬送装置。
JP9147391A 1991-03-29 1991-03-29 シート搬送装置 Pending JPH04303347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9147391A JPH04303347A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 シート搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9147391A JPH04303347A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 シート搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04303347A true JPH04303347A (ja) 1992-10-27

Family

ID=14027366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9147391A Pending JPH04303347A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 シート搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04303347A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042467A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Ricoh Co Ltd 給紙装置及び画像形成装置
JP2017167950A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 グローリー株式会社 紙葉類処理装置
US20190112138A1 (en) * 2017-02-07 2019-04-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Paper feed apparatus and image forming apparatus
US10435263B2 (en) * 2017-05-11 2019-10-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Paper feeding device, image forming apparatus and paper feeding method

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042467A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Ricoh Co Ltd 給紙装置及び画像形成装置
JP2017167950A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 グローリー株式会社 紙葉類処理装置
US20190112138A1 (en) * 2017-02-07 2019-04-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Paper feed apparatus and image forming apparatus
US10435263B2 (en) * 2017-05-11 2019-10-08 Kabushiki Kaisha Toshiba Paper feeding device, image forming apparatus and paper feeding method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6142469A (en) Sheet ejecting mechanism with contact member and advance descending of tray to prevent direct return of contact member
JP3249721B2 (ja) シート材給送装置及び画像形成装置
JPH0558512A (ja) シート給送装置
JPH07125877A (ja) 用紙の供給・搬送機構
JPH04303347A (ja) シート搬送装置
GB1598769A (en) Sheet separating and feeding apparatus
JP2992715B2 (ja) 原稿搬送装置
JP2002087685A (ja) 画像形成装置の用紙排出装置
JPH04341458A (ja) シート後処理装置
JP3208675B2 (ja) 給紙装置
JPH05178483A (ja) 自動給紙装置
JP2849824B2 (ja) シート搬送装置
JPH07137890A (ja) 手差し給紙装置における用紙の方向変換装置
JP3039713B2 (ja) 原稿自動送り装置
JP3352269B2 (ja) シート仕分け装置及びこれを備える画像形成装置
JPS6040338A (ja) シ−ト自動送り装置
JP3962710B2 (ja) シート材給送装置及び画像形成装置
JPH0930675A (ja) 自動原稿送り装置
JPH048341B2 (ja)
JPH01104523A (ja) シート給送装置
JPH0748597Y2 (ja) 原稿給送装置
JPH04327433A (ja) シート搬送装置
JPH04191226A (ja) シート給送装置
JPH08119527A (ja) 画像形成装置の用紙処理装置
JPH01288539A (ja) シート材給送装置