JPH04301606A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPH04301606A JPH04301606A JP6726191A JP6726191A JPH04301606A JP H04301606 A JPH04301606 A JP H04301606A JP 6726191 A JP6726191 A JP 6726191A JP 6726191 A JP6726191 A JP 6726191A JP H04301606 A JPH04301606 A JP H04301606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- light guide
- glass fiber
- irradiation device
- ultraviolet irradiation
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、紫外線発生ランプから
照射された紫外線を複数に分岐可能で、しかも均一な紫
外線照射パターンを形成することができる紫外線照射装
置に関するものである。
照射された紫外線を複数に分岐可能で、しかも均一な紫
外線照射パターンを形成することができる紫外線照射装
置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】ショートアークランプなどの紫外線発生
ランプから照射された紫外線を集光し、この集光された
紫外線の出射端から間隔を置いた位置に紫外線を照射す
る装置としては、従来図3および図4に示した紫外線照
射装置が知られている。
ランプから照射された紫外線を集光し、この集光された
紫外線の出射端から間隔を置いた位置に紫外線を照射す
る装置としては、従来図3および図4に示した紫外線照
射装置が知られている。
【0004】すなわち、図3に示した従来の紫外線照射
装置は、紫外線発生ランプ1と、この紫外線発生ランプ
1の周囲に配置された楕円型反射板2と、この楕円型反
射板2によって集光された紫外線の集光部に入力端を位
置させたグラスファイバーライトガイド3とから構成さ
れている。
装置は、紫外線発生ランプ1と、この紫外線発生ランプ
1の周囲に配置された楕円型反射板2と、この楕円型反
射板2によって集光された紫外線の集光部に入力端を位
置させたグラスファイバーライトガイド3とから構成さ
れている。
【0005】しかしながら、図3に示した従来例で用い
るグラスファイバーライトガイド3は、光の入射角と出
射角とが等しいことから、このグラスファイバーライト
ガイド3から直接または分岐されて外部へと照射される
紫外線は、その照射距離が大きくなるに連れて、照射パ
ターンaの中央部に紫外線発生ランプ1自体の影bが暗
部a´を形成することになるため、紫外線照射パターン
の均一性が劣るという問題があった。
るグラスファイバーライトガイド3は、光の入射角と出
射角とが等しいことから、このグラスファイバーライト
ガイド3から直接または分岐されて外部へと照射される
紫外線は、その照射距離が大きくなるに連れて、照射パ
ターンaの中央部に紫外線発生ランプ1自体の影bが暗
部a´を形成することになるため、紫外線照射パターン
の均一性が劣るという問題があった。
【0006】また、図4に示した従来の紫外線照射装置
は、上記の問題を解消するために、紫外線の集光部に配
置するグラスファイバーライトガイド3の代わりに、液
体ライトガイド4を用いたものである。
は、上記の問題を解消するために、紫外線の集光部に配
置するグラスファイバーライトガイド3の代わりに、液
体ライトガイド4を用いたものである。
【0007】しかるに、この従来例で用いる液体ライト
ガイド4は、入射した光が内部で屈折するため、その紫
外線照射パターンa中に紫外線発生ランプ1に起因する
暗部a´を形成する不具合を生ずることはないが、集光
された紫外線を複数に分岐することが難しく、4分岐程
度にまで分岐しようとする場合には他部品などを必要と
してかなりのコストアップになるという問題があった。
ガイド4は、入射した光が内部で屈折するため、その紫
外線照射パターンa中に紫外線発生ランプ1に起因する
暗部a´を形成する不具合を生ずることはないが、集光
された紫外線を複数に分岐することが難しく、4分岐程
度にまで分岐しようとする場合には他部品などを必要と
してかなりのコストアップになるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の紫外線照射装置が有する問題点を解決するために検
討した結果、達成されたものである。
来の紫外線照射装置が有する問題点を解決するために検
討した結果、達成されたものである。
【0009】したがって、本発明の目的は、紫外線発生
ランプから照射された紫外線を複数に分岐可能で、しか
も均一な紫外線照射パターンを形成することができる紫
外線照射装置を提供することにある。
ランプから照射された紫外線を複数に分岐可能で、しか
も均一な紫外線照射パターンを形成することができる紫
外線照射装置を提供することにある。
【0010】[発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の紫外線照射装置は、機枠に取付けた紫外
線発生ランプと、この紫外線発生ランプの周囲に配置し
た楕円型反射板と、この楕円型反射板により集光された
紫外線の集光部に入力端を位置させた液体ライトガイド
と、この液体ライトガイドの出力端側に設けたグラスフ
ァイバーライトガイドとから構成したことを特徴とする
。
めに、本発明の紫外線照射装置は、機枠に取付けた紫外
線発生ランプと、この紫外線発生ランプの周囲に配置し
た楕円型反射板と、この楕円型反射板により集光された
紫外線の集光部に入力端を位置させた液体ライトガイド
と、この液体ライトガイドの出力端側に設けたグラスフ
ァイバーライトガイドとから構成したことを特徴とする
。
【0012】また、本発明の紫外線照射装置は、機枠に
取付けた紫外線発生ランプと、この紫外線発生ランプの
周囲に配置したリフレクタと、このリフレクタにより集
光された紫外線の集光部に入力端を位置させたグラスフ
ァイバーライトガイドと、このグラスファイバーライト
ガイドの出力端側に設けた液体ライトガイドから構成し
たことをも特徴とする。
取付けた紫外線発生ランプと、この紫外線発生ランプの
周囲に配置したリフレクタと、このリフレクタにより集
光された紫外線の集光部に入力端を位置させたグラスフ
ァイバーライトガイドと、このグラスファイバーライト
ガイドの出力端側に設けた液体ライトガイドから構成し
たことをも特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の紫外線照射装置は、液体ライトガイド
とグラスファイバーライトガイドとを組合わせて用い、
まず液体ライトガイドで紫外線の屈折率を変化させ、次
いでグラスファイバーライトガイドにより分岐するか、
またはまずグラスファイバーライトガイドで紫外線を分
岐し、次いで液体ライトガイドで屈折率を変化させるよ
うに構成したため、一器の紫外線発生ランプから照射さ
れる紫外線を複数に分岐可能で、しかも暗部などのない
均一な紫外線照射パターンを形成することができる。
とグラスファイバーライトガイドとを組合わせて用い、
まず液体ライトガイドで紫外線の屈折率を変化させ、次
いでグラスファイバーライトガイドにより分岐するか、
またはまずグラスファイバーライトガイドで紫外線を分
岐し、次いで液体ライトガイドで屈折率を変化させるよ
うに構成したため、一器の紫外線発生ランプから照射さ
れる紫外線を複数に分岐可能で、しかも暗部などのない
均一な紫外線照射パターンを形成することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面にしたがって本発明の紫外線照射
装置に関する実施例について詳細に説明する。
装置に関する実施例について詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の紫外線照射装置の第1実施
例を示す説明図、図2は同じく第2実施例を示す説明図
である。
例を示す説明図、図2は同じく第2実施例を示す説明図
である。
【0016】図1に示した第1実施例において、紫外線
照射装置は、機枠10に取付けたショートアークランプ
などの紫外線発生ランプ20と、この紫外線発生ランプ
20の周囲に配置した楕円型反射板としてのリフレクタ
30と、このリフレクタ30により集光された紫外線の
集光部に入力端を位置させた液体ライトガイド50と、
この液体ライトガイド50の出力端側に設けたグラスフ
ァイバーライトガイド60とから構成されている。
照射装置は、機枠10に取付けたショートアークランプ
などの紫外線発生ランプ20と、この紫外線発生ランプ
20の周囲に配置した楕円型反射板としてのリフレクタ
30と、このリフレクタ30により集光された紫外線の
集光部に入力端を位置させた液体ライトガイド50と、
この液体ライトガイド50の出力端側に設けたグラスフ
ァイバーライトガイド60とから構成されている。
【0017】また、リフレクタ30によって集光される
紫外線通過路の途中に、この紫外線の方向を90°変換
して集光部へ反射する反射鏡としてのミラー40が設け
られている。
紫外線通過路の途中に、この紫外線の方向を90°変換
して集光部へ反射する反射鏡としてのミラー40が設け
られている。
【0018】液体ライトガイド50は、例えば外囲器の
一端側に紫外線入力端を、また他端側に紫外線出力端を
有し、前記外囲器の内部に液体を封入したものであり、
内部液体によって紫外線を屈折するため、出射する紫外
線の照射パターン内に紫外線発生ランプ20に起因する
暗部を生ずることがない。
一端側に紫外線入力端を、また他端側に紫外線出力端を
有し、前記外囲器の内部に液体を封入したものであり、
内部液体によって紫外線を屈折するため、出射する紫外
線の照射パターン内に紫外線発生ランプ20に起因する
暗部を生ずることがない。
【0019】液体ライトガイド50の出力端に入力端が
配置されたグラスファイバーライトガイド60は、その
出力端側がグラスファイバー分岐路61、62、63、
64、65および66で6本に分岐されて、これら各グ
ラスファイバーの出力端から間隔を置いた位置の、前記
出力端よりも大きな面積に対し、紫外線を拡大照射でき
るようになっている。
配置されたグラスファイバーライトガイド60は、その
出力端側がグラスファイバー分岐路61、62、63、
64、65および66で6本に分岐されて、これら各グ
ラスファイバーの出力端から間隔を置いた位置の、前記
出力端よりも大きな面積に対し、紫外線を拡大照射でき
るようになっている。
【0020】したがって、各グラスファイバー分岐路6
1、62、63、64、65および66の出力端から照
射される紫外線の照射パターンにおいては、照射間隔c
をかなり大きくとっても、暗部を生ずることがなく均一
性にすぐれている。
1、62、63、64、65および66の出力端から照
射される紫外線の照射パターンにおいては、照射間隔c
をかなり大きくとっても、暗部を生ずることがなく均一
性にすぐれている。
【0021】次に、図2に示した第2実施例において、
紫外線照射装置は、機枠10に取付けた紫外線発生ラン
プ20と、この紫外線発生ランプ20の周囲に配置した
リフレクタ30と、このリフレクタ30によって集光さ
れる紫外線通過路の途中に設けたミラー40と、このミ
ラー40により集光された紫外線の集光部に入力端を位
置させたグラスファイバーライトガイド60と、このグ
ラスファイバーライトガイド60の出力端側に設けた液
体ライトガイド50とから構成されている。
紫外線照射装置は、機枠10に取付けた紫外線発生ラン
プ20と、この紫外線発生ランプ20の周囲に配置した
リフレクタ30と、このリフレクタ30によって集光さ
れる紫外線通過路の途中に設けたミラー40と、このミ
ラー40により集光された紫外線の集光部に入力端を位
置させたグラスファイバーライトガイド60と、このグ
ラスファイバーライトガイド60の出力端側に設けた液
体ライトガイド50とから構成されている。
【0022】すなわち、本第2実施例では、集光された
紫外線をまずグラスファイバーライトガイド60の入力
端に入射する。そして、グラスファイバーライトガイド
60の出力端側を複数に分岐し、グラスファイバー分岐
路61、62、63および64を形成してある。
紫外線をまずグラスファイバーライトガイド60の入力
端に入射する。そして、グラスファイバーライトガイド
60の出力端側を複数に分岐し、グラスファイバー分岐
路61、62、63および64を形成してある。
【0023】各グラスファイバー分岐路61、62、6
3および64の出力端側(先端側)には、図示していな
いジョイントなどを介して液体ライトガイド50の入力
端が夫々接続されており、各分岐された紫外線はこの液
体ライトガイド50の出力端から外部へ照射されるので
ある。
3および64の出力端側(先端側)には、図示していな
いジョイントなどを介して液体ライトガイド50の入力
端が夫々接続されており、各分岐された紫外線はこの液
体ライトガイド50の出力端から外部へ照射されるので
ある。
【0024】したがって、グラスファイバーライトガイ
ド60によって分岐された紫外線の照射パターンに含ま
れていた紫外線発生ランプ20に起因する暗部は、液体
ライトガイド50内部を通過する際に屈折されて解消す
るため、各液体ライトガイド50の出力端から外部へ照
射される紫外線の照射パターンには暗部を生ずることが
なく、均一性にすぐれた紫外線照射パターンを確保する
ことができる。
ド60によって分岐された紫外線の照射パターンに含ま
れていた紫外線発生ランプ20に起因する暗部は、液体
ライトガイド50内部を通過する際に屈折されて解消す
るため、各液体ライトガイド50の出力端から外部へ照
射される紫外線の照射パターンには暗部を生ずることが
なく、均一性にすぐれた紫外線照射パターンを確保する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の紫
外線照射装置は、一器の紫外線発生ランプから照射され
た紫外線を複数に分岐可能で、しかも暗部のない均一な
紫外線照射パターンを形成することができ、工業用、医
療用などの種々の用途に有用である。
外線照射装置は、一器の紫外線発生ランプから照射され
た紫外線を複数に分岐可能で、しかも暗部のない均一な
紫外線照射パターンを形成することができ、工業用、医
療用などの種々の用途に有用である。
【図1】図1は本発明の紫外線照射装置の第1実施例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】図2は同じく第2実施例を示す説明図である。
【図3】図3は従来の紫外線照射装置を示す説明図であ
る。
る。
【図4】図4は同じく従来の紫外線照射装置を示す説明
図である。
図である。
10 機枠
20 紫外線発生ランプ
30 リフレクタ(楕円型反射板)
40 ミラー(反射鏡)
50 液体ライトガイド
Claims (4)
- 【請求項1】 機枠に取付けた紫外線発生ランプと、
この紫外線発生ランプの周囲に配置した楕円型反射板と
、この楕円型反射板により集光された紫外線の集光部に
入力端を位置させた液体ライトガイドと、この液体ライ
トガイドの出力端側に設けたグラスファイバーライトガ
イドとから構成したことを特徴とする紫外線照射装置。 - 【請求項2】 グラスファイバーライトガイドの出力
端側を複数に分岐したことを特徴とする請求項1に記載
の紫外線照射装置。 - 【請求項3】 機枠に取付けた紫外線発生ランプと、
この紫外線発生ランプの周囲に配置した楕円型反射板と
、この楕円型反射板により集光された紫外線の集光部に
入力端を位置させたグラスファイバーライトガイドと、
このグラスファイバーライトガイドの出力端側に設けた
液体ライトガイドから構成したことを特徴とする紫外線
照射装置。 - 【請求項4】 グラスファイバーライトガイドの出力
端側を複数に分岐し、この分岐したグラスファイバーラ
イトガイドの各先端に液体ライトガイドを夫々取付けた
ことを特徴とする請求項3に記載の紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6726191A JPH04301606A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6726191A JPH04301606A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04301606A true JPH04301606A (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=13339842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6726191A Pending JPH04301606A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04301606A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002365162A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Seiko Epson Corp | 光学特性評価装置 |
WO2022009406A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | 日本電信電話株式会社 | 紫外光照射システム |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6726191A patent/JPH04301606A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002365162A (ja) * | 2001-06-12 | 2002-12-18 | Seiko Epson Corp | 光学特性評価装置 |
WO2022009406A1 (ja) * | 2020-07-10 | 2022-01-13 | 日本電信電話株式会社 | 紫外光照射システム |
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