JPH0430074B2 - - Google Patents

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JPH0430074B2
JPH0430074B2 JP56189804A JP18980481A JPH0430074B2 JP H0430074 B2 JPH0430074 B2 JP H0430074B2 JP 56189804 A JP56189804 A JP 56189804A JP 18980481 A JP18980481 A JP 18980481A JP H0430074 B2 JPH0430074 B2 JP H0430074B2
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【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この発明は、鉄道乗車券等、印刷フオマツトが
幾つかの種類に区分される(レイアウトが複数
の)券片の編集印刷方法に関し、特に印刷フオマ
ツトと印刷文字を自動編集して印刷する券片編集
印刷装置に関する。
(b) 従来の技術 従来の券片印刷は、共通印刷文字を有する印板
と文字可変できるスタンプ版とを用い、両者の組
み合わせ使用によつて必要な印刷をおこなう方式
や、あるいは、すべての券種に対応する印板を揃
えておき、そのなかから必要な印板を選択して印
刷する方式でおこなわれていた。
また、印刷文字を電子的に編集する方法も、例
えば特開昭51−69948号や特開昭52−55699号等に
提案されている。前者は、一つの固定した券片フ
オマツト内で(固定レイアウト)文字ドツトデー
タを縦倍/横倍して印刷文字の編集を行う。後者
は、可変レイアウトで、且つ固定文字と変動文字
に分け変動文字の部分のみ編集を行う。
(c) 発明が解決しようとする課題 しかし、印版等を使用する方法は、印刷文字や
印刷フオマツトが多くなると印板の数がそれに応
じて増えていき、そのため印刷装置が大型化する
欠点があり、また、印刷文字、印刷フオマツトの
変更が複雑となり、それらの変更に迅速に且つ容
易に対応できない欠点があつた。さらに、印刷動
作に入る前に印板の選択作業が必要であるため、
印刷速度が遅くなりがちで、券片発行時間を長く
するという欠点があつた。
また、印刷文字を電子的に編集して印刷する上
記の従来の方法は、特開昭51−69948号に示され
るものでは、基本文字フオント(例えば32×32ド
ツト)を縦倍〜横倍して印刷文字を編集すること
しかできないために印刷文字の編集内容が極めて
限定的である。また、特開昭52−55699号に示さ
れるものでは、変動文字の編集を行うことはでき
るが、複数の固定券片パターン(券片全体の固定
イメージパターン)を予め記憶しておき、選択し
たパターンに変動文字を追加し、最終的な券片パ
ターンを得る方式であるため、メモリを非常に多
く使う問題がある。つまり券片の全体パターンを
取り扱うことから、メモリ容量が増えることを避
けることができず、特に固定パターンの数が増え
ると相当容量のメモリを必要とする問題があつ
た。
この発明の目的は、印刷文字や印刷フオマツト
が増大しても極めて簡単に対応でき、しかもメモ
リ容量が小さくてよい、券片編集印刷装置を提供
することにある。
(d) 課題を解決するための手段 券片へ印刷可能な印刷文字ブロツク毎に、券片
上の印刷領域情報が設定され且つ印刷文字情報エ
リアを有する下記4種類の印刷ユニツトのいずれ
かを記憶する手段と、 日付、料金等の入力情報を記憶する手段と、 前記入力情報に基づいて前記印刷ユニツトから
印刷に使用すべきものを選択し、選択された印刷
ユニツトの内下記(B)または(C)の印刷ユニツトに対
して前記入力情報に基づいた印刷文字情報を前記
エリアに設定する手段と、前記選択された印刷ユ
ニツトが対応する文字ブロツクを順次印刷する手
段と、 を備えてなることを特徴とする。
(A)……券片の全種類に共通し、固定印刷文字情報
が予め設定されている共通印刷文字用の印刷ユ
ニツト (B)……入力情報によつて印刷文字情報が変化する
共通編集印刷文字用の印刷ユニツト (C)……入力情報によつて印刷文字情報が変化し、
且つ印刷したりしなかつたりする選択編集印刷
文字用の印刷ユニツト (D)……固定印刷文字情報が予め設定され、入力情
報によつて印刷したりしなかつたりする共通の
選択印刷文字用の印刷ユニツト (e) 作用 日付、料金等の入力情報が設定されると、その
入力情報に基づいて印刷に使用すべき印刷ユニツ
トが選択される。印刷ユニツトには次の4種類の
ものがあり、券片に印刷可能な全ての文字ブロツ
クの各々に一つの印刷ユニツトが対応づけてあ
る。
(A)……券片の全種類に共通し、固定印刷文字情報
が予め設定されている共通印刷文字用の印刷ユ
ニツト (B)……入力情報によつて印刷文字情報が変化する
共通編集印刷文字用の印刷ユニツト (C)……入力情報によつて印刷文字情報が変化し、
且つ印刷したりしなかつたりする選択編集印刷
文字用の印刷ユニツト (D)……固定印刷文字情報が予め設定され、入力情
報によつて印刷したりしなかつたりする共通の
選択印刷文字用の印刷ユニツト 選択された印刷ユニツトに対しては、入力情報
に基づいた印刷文字情報が設定(編集)される。
選択された各印刷ユニツトは、券片上の印刷領域
情報と、予め固定された、または設定(編集)さ
れた印刷文字情報とを含んでいる。したがつて、
この印刷ユニツトに従つて印刷を行うことによ
り、所望の印刷を行うことができる。
(f) 実施例 以下この発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
図はこの発明の実施例を示す。
第1図は券片印刷装置のブロツク図である。同
図において、CPU1にバス接続するプログラム
メモリ2は制御マイクロプログラムを記憶する。
同様に、印刷文字メモリ3は、文字ドツトメモリ
領域で文字ドツトパターンを記憶し、券片フオマ
ツトメモリ領域で券片編集フオマツトテーブルを
記憶する。またRAM4はワークエリアとして使
用する。印刷ヘツド制御回路と印刷ヘツドからな
る印刷ヘツド部5は、1行単位のドツトデータを
印刷する。印刷機構制御回路と印刷搬送機構から
なる印刷機構部6は券片を印刷発行する。更に、
操作部制御回路と操作卓からなる入力部7は券片
情報を入力する部分である。
第2図はこの印刷装置で印刷発行される券片の
フオマツト例である。また、第3図は券片を行・
列方向にドツト分解したときのドツト配列を示
す。この実施例では、行(X)方向の1ドツトを
1行、列(Y)方向の8ドツトを1列として、
行・列番号で文字位置を決定する。また、第4図
は文字の最小ドツト構成図を示し、同図Aは横文
字、同図Bは縦文字を表す。それぞれは、16(2
列)×12(12行)のドツトマトリクスと、16(2列)
×16(16行)のドツトマトリクスで表される。
第5図は最小横文字の文字ドツトパターン構成
(同図A)と、その文字を記憶する文字ドツトメ
モリ(同図B)との対応関係を示す。1列、1行
の8ドツト分を1BYTEとして〜24のBYTE分
が順に記憶される。印刷に使用する文字のすべて
は、このようにx1y1,x1y2〜xoynの順に1BYTE
ごとに分解して記憶される。すなわち文字ドツト
メモリ20のアドレス0からiまでの間に、使用
するすべての文字が1BYTEごとのドツトパター
ンで記憶されている。この1BYTE(1行1列)
の文字ドツトパターンは本実施例において基本文
字フオントとなる。
第6図は第3図の券片を印刷発行するのに必要
な文字配置を示す図である。同図において、A,
B,C,D、{図ではA,B,C,Dをそれぞれ
○で囲んでいる}の各文字ブロツクには次の種類
の文字が印刷される。
A……券片の全種類に共通する共通印刷文字。
B……入力情報によつて変化する共通編集印刷文
字。
C……入力情報(券片の種類情報も含む)によつ
て変化し、且つ印刷したりしなかつたりする選
択編集印刷文字。
D……入力情報(券片の種類情報も含む)種類に
よつて印刷したりしなかつたりする共通の選択
印刷文字。
このように4種類にブロツク分けすることで、
A,Dの各ブロツクの文字は漢字等の非数字とな
り、B,Cの各ブロツクの文字は数字となる。
なお、第6図、第7図において、Aブロツクの
xxはそのブロツクの印刷文字行数を表し、yyは
印刷文字列数を表す。また、xoynの・印は印刷
開始位置点である。前述のように、行(X)方向
の1ドツトを1行、列(Y)方向の8ドツトを1
列として扱つているため、(1×8ドツトを基準
文字フオントとしている)印刷文字行数xxはX
方向のドツト数を表し、印刷1文字列数yyはY
方向の8倍のドツト数を表している。
第7,8図は、第6図の各文字ブロツクの印刷
フオマツト、つまり印刷開始位置と印刷文字種類
を指定する印刷ユニツトを示す。第7図の印刷
ユニツト21は第6図の各A,Dブロツクのいず
れかに対応し、第8図の印刷ユニツト22は
B,Cブロツクのいずれかに対応する。したがつ
て、第6図の文字ブロツクの総数は、第7図の印
刷ユニツト21の総数と第8図の印刷ユニツ
ト22の総数との和に等しい。
第7図において印刷文字ドツトデータアドレス
は、そのユニツト21が対応する文字ブロツク
の先頭文字アドレス(文字ドツトメモリ:第5図
B参照)を示す。また、第8図において編集文字
数lは、そのユニツト22が対応する第6図中
の文字ブロツクの印刷文字数を示す。また、印刷
文字コードエリアアドレス(An)は、入力部7
から入力された入力情報が記憶される入力印刷情
報記憶メモリ23(第10図に示す)において、
その文字ブロツクに対応する印刷情報記憶エリア
を示す。例えば当該ユニツト22が4桁の券番
号を表す文字ブロツク(第6図の一番右側のBブ
ロツク)に対応している場合、そのユニツト内の
印刷文字コードエリアアドレス(An)は、第1
0図のA6のエリアを示す。文字ドツトデータイ
ンデツクスアドレス(iX)は、文字ドツトデー
タインデツクステーブル24(第11図に示す)
の先頭アドレスを示している。また印刷ユニツ
ト22において、印刷位置情報もl個分順番に記
憶されている。
第8図、第10図、第11図を参照して、印刷
ユニツト22での文字ドツトメモリ120内
(第5図B参照)の文字ドツトデータアドレスを
決める方法を要約して述べると次のようになる。
ある印刷ユニツト22のアドレス(An)の
印刷情報(数字)が仮に4桁であるとすると、こ
の情報の最初の数字がインデツクスアドレス
(iX)と直接加算される。前述のようにこのイン
デツクスアドレス(iX)には、第11図に示す
デーブル24の先頭アドレスが記憶されてる。文
字ドツトデータインデツクステーブル24は文字
コード=0(0の数字)から順に、1番地ごとに、
任意の値まで(通常は9の数字)、そのコードの
文字ドツトデータアドレス(文字ドツトメモリ
内)を記憶する構成にあるため、上記のようにし
て加算された結果は、印刷情報(数字)の最初の
数字に対応する文字ドツトデータアドレスを示
す。例えば、当該最初の数字が0の場合、0+
iX=iXであるから、テーブル24の先頭アドレ
スであるiXが当該最初の数字の文字ドツトデー
タアドレスとして求められる訳である。なお、こ
の文字ドツトデータアドレスは、第5図Bに示す
文字ドツトメモリ中の当該最初の数字を表すエリ
アの最初のアドレスである。このようにして以下
同様にアドレス(An)の印刷情報の各数字に対
応する文字ドツトデータアドレスを求めていく。
つまり、この印刷ユニツト22は、第10図の
入力印刷情報記憶メモリ中のアドレス(An)、そ
のアドレスに記憶されている印刷情報(例えば券
番号、券片コード、日付等)、およびインデツク
スアドレス(iX)で、実質的にそのユニツトが
対応する文字ブロツク(第6図中)の文字アドレ
スを決定することになる。
第9図は、印刷ユニツト21と印刷ユニツ
ト22をブロツク種別ごとに編集した券片編集フ
オマツトテーブル25を示す。編集と印刷の実行
に必要な作業は、まずこのテーブル25にもとづ
いておこなわれる。
次にこの装置の編集方式を具体的に説明する。
第12図、第13図は編集制御手順を示す。
編集制御は、入力部7の操作卓から、印刷情報
の入力があつたときにはじまる。入力された印刷
情報は第10図に示す入力印刷情報記憶メモリ2
3に記憶される。
この編集制御は、入力された印刷情報にもとづ
いて、券片編集フオマツトテーブル25から印刷
に必要なユニツトを全て選択し、次いでその選択
した全てのユニツトの各々をすべて第7図に示す
フオマツトになおしてから、第14図に示す券片
印刷フオマツトバツフア26に転送する作業を中
心とする。
まず最初の処理10では、券片印刷フオマツトバ
ツフア26へのAブロツクの転送をおこなう。A
ブロツクは各券片に共通している固定ブロツクで
あるため、かつ、Aブロツクの印刷ユニツトは第
7図のフオマツトであるため、ここではブロツク
ユニツト数iが全てそのまま順次転送されてい
く。
次の処理11では、Bブロツクの転送がおこなわ
れる。ここでは、ユニツトが第8図に示すフオマ
ツトであるため、第7図に示すフオマツトに変換
しなければならない。このフオマツト変換の手順
を第13図に示す。同図において、処理12は、カ
ウンタC、バツフアA1,A2にそれぞれ、その
ユニツトの編集文字数l、印刷文字コードエリア
アドレス、文字ドツトデータインデツクスアドレ
スを転送して、フオマツト変換の準備をおこな
う。処理13では、印刷位置情報をフオマツトバツ
フア26に転送する。処理14では、バツフアA
1,A2を利用して印刷文字ドツトデータアドレ
スを作成してフオマツトバツフア26に転送す
る。この処理は、前述したように、バツフアA1
の間接指定アドレスの内容、つまり印刷情報にA
2のアドレスの内容、つまりインデツクスアドレ
スiX(第11図のテーブルの先頭アドレス)を加
算して印刷文字ドツトデータアドレスを求める作
業である。処理15,16は、そのユニツトの編集文
字数l分のフオマツト変換をすべておこなうため
のカウンタ処理である。したがつて、処理13では
l=1から順番に転送され、処理14では、印刷情
報(数値)が最初の数から順に転送されていく。
以上の処理をカウンタiを使用してBブロツクユ
ニツト全てについて行う。
処理17はCブロツクの転送をおこなう。この処
理ではCブロツク券片ユニツト選択テーブル(第
15図)27を利用する。Cブロツク券片ユニツ
ト選択テーブル27は、印刷情報にもとづいて得
られる券片(券種)コード(第10図参照)に対
応する印刷ユニツトを指定する。つまり印刷に必
要な、Cブロツクの印刷ユニツトを選ぶ役割を持
つている。例えば、入力された券片コードが
“0”のとき、第15図のテーブルより、券コー
ド=0の範囲の印刷ユニツトがCブロツクの印刷
ユニツトとして選ばれる。印刷ユニツトの選択
は、この処理17に入る前に、すでに券片コードが
決まつていることから、その券片コードに対応す
るエリアに記憶されているユニツト番号を読み出
すことでおこなわれる。この読みだしは印刷ユニ
ツトカウンタnを使つておこなう。処理17におい
て、Nは当該券片コードのCブロツクの印刷ユニ
ツトそれぞれのユニツト番号を表す(第15図参
照)。更に、カウンタiを使つてその読み出しを
Cブロツクユニツト数全部についておこなう。な
お、選択した印刷ユニツトは、第8図に示す印刷
ユニツト22のフオマツトであるため、処理11
と同様に第13図のサブルーチンによつて第7図
の印刷ユニツト21のフオマツトに変換されて
から、券片印刷フオマツトバツフア26へ転送さ
れることになる。
処理17を終えると、最後に処理18を実行する。
この処理18は、Dブロツクの転送をおこなう。こ
の処理ではDブロツク券片ユニツト選択テーブル
(第16図)28を利用する。Dブロツク券片ユ
ニツト選択テーブル28は、印刷情報に基づいて
得られる券片(券種)コードに対応する印刷ユニ
ツトを指定する。つまり、印刷に必要なDブロツ
クの印刷ユニツトを選ぶ役割を持つている。した
がつて、この処理18での作業は処理17と同様に、
券片コードに対応するエリアに記憶されているユ
ニツト番号を読み出すことを内容とする。ただ
し、選択されたユニツトはフオマツト変更を要し
ないので、そのまま券片印刷フオマツトバツフア
26へ転送されることになる。
以上の処理10〜18を終えると、最後にテーブル
終了コードを転送してフオマツト編集を完了す
る。
編集の完了した後には、続いて券片印刷フオマ
ツトバツフア26の各ユニツトに昇順をつける。
昇順のための作業は、この例では行方向にx1から
始まることとする。この昇順をつけるために、第
6図の各文字ブロツクの印刷開始行を全て記憶し
ている印刷開始行ソートテーブル30(第17
図)と編集ポインタバツフア31(第18図)を
利用する。
第19図にこの昇順をつけるためのソート手順
を示す。
第19図において、処理30では、イニシヤラ
イズをおこなう。ボインタカウンタは編集ポイン
タバツフア31のボインタ番号(0〜r)を指示
し、ユニツトカウンタは券片印刷フオマツトバツ
フア26の印刷ユニツト番号(1〜n)を指示す
る。また、「編集開始ポインタ」と「編集終了ポ
インタ」は、後述するように編集ポインタバツフ
ア31の0〜rで割りつけられているポインタ
中、今から印刷しようとする印刷行(以下実行印
刷行という)においてリンクされている最初のポ
インタと最後のポインタを指示する。なお、印刷
開始行ソートテーブル30には、ソート基本デー
タ数nと各文字ブロツクの印刷開始行x1〜xoとが
記憶されている。
処理31は、ソート終了有無のチエツク、第17
図のテーブルに記憶されているxiの文字ブロツク
の開始行、つまり、印刷開始行xi(以下ソートデ
ータxiという)が第14図の券片印刷フオマツト
バツフア26のテーブルに終了コードに一致した
かどうか、すなわち、券片印刷フオマツトバツフ
ア26の印刷ユニツトxiについてすべてサーチし
たかどうかのチエツク、今ユニツトカウンタで指
定している印刷ユニツトがソートデータxiに等し
い印刷文字開始行を有するかどうかのチエツクを
おこなうステツプである。ソートデータxiの印刷
ユニツトがすべてサーチされていれば、処理32で
次のソートデータxi+1に対するサーチの準備がお
こなわれる。つまり、ユニツトカウンタがリセツ
トし(券片印刷フオマツトバツフア26の最初の
印刷ユニツトを指定する)、券片印刷フオマツト
バツフア26の最初の印刷ユニツトアドレスがア
ドレスレジスタにセツトし、ソートカウンタが−
1する。この場合には、次のソートデータxi+1
対して、券片印刷フオマツトバツフア26が再び
頭からサーチされていく。
なお、上記のサーチ中においては、以下の処理
33,34から明らかなようにユニツトカウンタ
を一つづつ進めてxiと比較する印刷ユニツト(バ
ツフア26内)を進めるが、ポインタカウンタは
動かない。
ところで、サーチ中に、今ユニツトカウンタで
指示してい印刷ユニツトがソートデータxiに等し
い印刷文字開始行を有すると判定されれば(処理
31)処理33を実行する。この処理33はその印刷ユ
ニツトの番号(ユニツトカウンタで指示されてい
る)を、ポインタカウンタが現在指示している印
刷ユニツトポインタ(編集ポイントバツフア31
の)に設定するとともに、そのポインタ内の、
「次の編集ポインタ」、および「前の編集ポイン
タ」をクリアし、更にポインタカウンタを更新す
るステツプである。したがつてこの処理33によつ
てソートデータxiに一致する印刷文字開始行の印
刷ユニツト番号が、編集ポインタバツフア31に
記憶される。
処理34は、ユニツトカウンタで指示している、
券片印刷フオマツトバツフア26の印刷ユニツト
を更新して一つ進めるステツプある。このステツ
プにより、同一のソートデータxiに一致する開始
行をつぎの印刷ユニツトが備えているかどうかの
チエツク、つまり処理31での後半のチエツク、の
ための準備が行われる。そして、xiに一致する開
始行の印刷ユニツトがまた見つかれば、その印刷
ユニツトの番号が新たな印刷ユニツトポインタに
設定される。この場合の印刷ユニツトポインタ
は、先の印刷ユニツトポインタの次のポインタ番
号の所に位置している。
上記の処理31,32,33,34を繰り返すことで、
印刷開始行ソートテーブル30に基づいて印刷ユ
ニツトの昇順を編集ポインタバツフア31に設定
できることになる。このバツフア31を参照する
ことによつて、たとえば印刷順位のもつとも早い
印刷ユニツトは、ポインタ0の印刷ユニツトポイ
ンタに設定され、次の順位の印刷ユニツトはポイ
ンタ1の印刷ユニツトポインタに設定されている
ことがわかる。
次に、この編集ポイントバツフアを利用して、
実行印刷行に実際に印刷をおこなう印刷ユニツト
(以下実行印刷ユニツトという)の選択方法につ
いて説明する。
実行印刷ユニツトの選択は、「次の編集ポイン
タ」エリア31bと「前の編集ポインタ」エリア
31cのそれぞれに設定されるポインタによつて
おこなわれる。これらのポインタは実行印刷ユニ
ツトに対応するポインタをリンクして、他のポイ
ンタ群との区別をする。また、「編集開始ポイン
タ」はそのリンクされている最初のポインタを指
示し、「編集終了ポインタ」は最後のポインタを
指示する。すなわち、リンクポインタ群の最初と
最後のポインタを指示するとともに、各リンクポ
インタにおいて次にリンクされるポインタと前に
リンクされるポインタを指示することによつて、
実行印刷ユニツトの選択を完了するようにしてい
る。このように実行印刷ユニツトに対応するポイ
ンタをリンクすることで、他のポインタに対して
の処理をおこなわなくても必要な印刷を実行でき
る。
第20図は、上記のリンク処理手順を示すフロ
ーチヤートである。また第21図はこの処理に使
用するレジスタの種類を示す図である。
なお、このリンク処理は実行印刷行が更新され
るごとにおこなわれる。
まず、処理35では、「編集終了ポインタ」(最初
は0)で指示する印刷ユニツトの印刷文字開始行
をレジスタAにセツトする。次に処理36では「編
集終了ポインタ」で指示するポインタの次に来る
(昇順が+1された)ポインタで指示される印刷
ユニツトを求め、そのユニツトの印刷文字開始行
をレジスタBにセツトする。ここで、各ステツプ
の+1,+2はアドレスの更新を意味しており、
AR1+1は「編集終了ポインタ」で指示するポ
インタ内の「次の編集ポインタ」エリアを示し、
AR1+2は「編集終了ポインタ」で指示するポ
インタの次に来るポインタのアドレス(具体的に
はそのポインタの「印刷ユニツトポインタ」エリ
アのアドレス)を示している。
ステツプ37は、レジスタAのセツト内容とレジ
スタBのセツト内容を比較するステツプである。
つまり、ここでは、「編集終了ポインタ」で指
示するポインタの次に来るポインタを新しくリン
クすべきポインタであるかどうかを判断する。も
しその必要がないなら、現在の「編集終了ポイン
タ」で指示するポインタの「印刷ユニツトポイン
タ」を「編集終了ポインタ」にセツトする。この
場合セツトされる「印刷ユニツトポインタ」は、
既にセツトされている値と同じである。
反対に、次に来るポインタを新しくリンクすべ
きポインタであると判断したときは(A=Bであ
るとき)、処理38でリンクのやりなおしをする。
つまり、リンクをやりなおす前の「編集終了ポイ
ンタ」で指示するポインタの「印刷ユニツトポイ
ンタ」を、次に来るポインタの「前の編集ポイン
タ」にセツトする。これで新しいポインタがリン
クされることになる。
こうして新たなポインタがリンクされると、引
き続いて次の順位のポインタを処理36,37によつ
てチエツクする。そしてその順位のポインタもリ
ンクすべきものであれば、処理38によつてリンク
する。もし、リンクすべきポインタでなければ、
その新たなポインタ「印刷ユニツトポインタ」を
「編集終了ポインタ」にセツトして終了する。以
上のようにしてリンク処理が行われる。
以上の手順から明らかなように、次の順位のポ
インタが新しくリンクすべきポインタでないと判
断すると、それでリンク処理は終了し、他のポイ
ンタについてのチエツクはおこなわない。これ
は、第19図のソート作業の結果、編集ポインタ
バツフア31のポインタ0〜rに行方向の昇順が
つけられているためである。したがつて、実行印
刷ユニツトの選択は、以上の手順によつて非常に
短期間におこなうことができる。
リンク処理によつて実行印刷ユニツトの選択を
完了すると、次に実行印刷行の文字ゼネレートを
開始する。
第22図はこの装置の印刷サイクルのタイムチ
ヤート、第23図は文字ゼネレート手順を示すフ
ローチヤート、第24図は印刷行バツフア、第2
5図は印刷制御カウンタ群を示す図である。
印刷制御手順を要約すれば次のようになる。
まず、編集作業が終了すると、1行分の文字デ
ータ作業、つまり文字ゼネレートがおこなわれ、
さらにそのゼネレートをおこなう行位置を表す編
集行カウンタLCNT(第25図参照)がリセツト
する。続いて印刷ヘツドからデータ要求(RQD)
信号が発生し、これによつて文字ゼネレートされ
たデータが印刷ヘツド部に転送されて印刷が実行
されるとともに、カウンタLCNTが+1される。
この動作が繰り返されて連続的に印刷がおこなわ
れることになる。
第23図を参照して文字ゼネレートについて説
明する。
まず、処理40では印刷行バツフア(第24図)
33(行方向は第5図Aに示すように縦方向であ
る)のクリアがおこなわれる。続いて、処理41
で、「編集開始ポインタ」で指示する印刷ユニツ
トの印刷文字開始行のアドレスと行バツフアアド
レスがセツトされ、さらにその印刷文字開始行カ
ウンタLCNTの一致チエツクがおこなわれる。
通常は一致しているため次の処理へ進み、処理42
において、その印刷ユニツトの印刷開始行と印刷
行数をそれぞれ+1と−1して次回の処理のため
の準備をおこなう。
処理43は、リンクポインタ群の中で今から文字
ゼネレートをおこなうポインタについて、印刷行
数が0となつたときにそのポインタ(つまり印刷
ユニツト)、をリンクから切りはなすステツプで
ある。この切りはなしをおこなうのは、次に実行
印刷行を更新したとき、そのユニツトが実行印刷
ユニツトとならなくなるからである。このような
状態は、たとえば第6図のx9行において生じて
くる。
ポインタの切りはなしは以下のようにしておこ
なう。理解を助けるために第26図に示す一例を
参照して説明する。
第26図において切りはなしをおこなうポイン
タ(バツフア)をCとする。B,C,Dの各ポイ
ンタはCの削除前、「次の(編集)ポインタ」と
「前の(編集)ポインタ」の指示によつて相互に
リンクしている(実線の矢印)。処理43が開始す
ると、まずその削除ポインタCが指示するユニツ
トの印刷開始行をクリアする。次に、Bポインタ
の「次のポインタ」としてDポインタをセツトす
る。続いてDポインタの「前のポインタ」にBポ
インタをセツトする。以上で切りはなしを完了す
る。処理43において、「(AR+1)の内容」はC
ポインタの「次のポインタ」を意味し、「(AR1
+2)の内容+1のアドレス」はBポインタの
「次のポインタ」のアドレスを指す。また、
「(AR1+2)の内容」はCポインタの「前のポ
インタ」を意味し、「(AR1+1)の内容+2の
アドレス」はDポインタの「前のポインタ」のア
ドレスを指す。
処理44では印刷行バツフア33の所定のアドレ
スから下方向(列方向)に文字ドツトデータが転
送される。最初、レジズタAR2の記憶内容であ
る行バツフアアドレス(最初は0列目のアドレ
ス)に対象ユニツトの開始列を加算したアドレス
値が、今からゼネレートをおこなう文字ドツトデ
ータの転送開始アドレス(印刷行バツフア)を指
すものとして、レジスタAR2にセツトされる
(このように加算するのは、印刷行バツフア33
の0〜m列が券片の列をそのまま表すものとして
いるからである。)。そして、そのレジスタAR2
で表されるアドレスから下方向に(列方向に)、
そのユニツト文字ドツトデータが文字列数分だけ
転送される。
以上の処理で、文字ゼネレートをおこなうユニ
ツトの1行分(最初は第1行目:第5図A参照)
の文字ドツトデータが、印刷行バツフア33へ転
送されることになる。
処理45では、文字ゼネレートをおこなつたユニ
ツトの文字ドツトデータアドレスの更新と、リン
クされているポインタの更新とがおこなわれる。
後者のポインタ更新、すなわち、現在処理してい
るポインタの「次の編集ポインタ」をレジスタ
AR1にセツトすることは、上記のユニツトと同
じ印刷文字開始行にある他のユニツトが、文字ゼ
ネレートのために準備されることを意味する。そ
して、この更新の結果、指示ポインタ(「次の編
集ポインタ」)がなく、代わつて0のデータが格
納されているなら、それで文字ゼネレートを終了
する。また指示ポインタがあるなら、つまりリン
クされている次のポインタがあるなら、再度、処
理42以下を実行して、そのポインタで指示される
印刷ユニツトの文字ゼネレートをおこなう。な
お、ポインタ更新において、「次の編集ポインタ」
エリアに0データが記憶されていることは、第1
9図の処理33、および第20図の作業から、その
ポインタが、リンクポインタ群の編集終了ポイン
タであることを意味している。
1行分の文字ゼネレートは、以上の処理をおこ
なうことで終了する。そして、この文字ゼネレー
トは、以後、カウンタLCNTの更新があるたび
に上記と同様の処理(第20図、第23図の手順
の実行)よつておこなわれていく。
こうして文字ゼネレートが1行ごとにおこなわ
れていくことになる。
第22図において、以上の文字ゼネレートの実
行は、次の印刷のためのデータ要求信号である
RQD信号の出る前に終了することがわかる。つ
まり、1行分の文字ゼネレートがおこなわれる
と、RQD信号が発生し、文字ゼネレートされた
データが印刷ヘツド部に転送され、印刷される。
そして、その印刷時には、同時に次の印刷のため
の文字ゼネレートが実行されている。これによつ
て、印刷スピードを一層高めることが可能にな
る。
なお、以上の実施例は、1行ごとに連続的に印
刷をしていく印刷装置としたが、行と列を入れ替
える制御をおこなうことによつて1列ごとに連続
印刷をおこなうこともできる。すなわち、1行ま
たは1列の1ライン分ごとに連続印刷をおこなう
ことができる。
(g) 発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば、日
付、券片コード等の文字ブロツクに対応させた共
通印刷文字用、共通編集印刷文字用、選択編集印
刷文字用、共通選択印刷文字用の各印刷ユニツト
をテーブル(印刷ユニツト記憶手段)に記憶して
おき、この中から入力情報に基づいて印刷に必要
なものを選び、印刷文字情報の編集を入力情報に
基づいて行つた後、その印刷ユニツトが対応して
いる文字ブロツクの印刷を行うようにしている。
各印刷ユニツトはパターンデータではなく、印刷
領域情報(印刷開始行列や文字行列数で決まる)
と印刷文字情報で構成される。したがつて、1種
類の券片ごとにまたは券片固定パターンごとに印
刷フオマツト(パターン)を記憶する方法に比較
してメモリ容量を少なくできる。また、このテー
ブル(券片編集フオマツトテーブル)に記憶して
おく印刷ユニツトを変更、追加、削除すること
で、多くの券種に容易に対応することができ、こ
の場合もメモリ容量を増やすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である券片印刷装置
のブロツク図、第2図はこの装置で印刷発行され
る券片のフオマツト例を示す図、第3図は券片の
ドツト配列図、第4図A,Bは横文字、縦文字の
最小文字ドツト構成図、第5図A,Bは最小横文
字の文字ドツトパターン構成図とその文字を記憶
する文字ドツトメモリを示す図、第6図は第3図
の券片を印刷発行するのに必要な文字配置を示す
図、第7図、第8図は、第6図の各文字ブロツク
の印刷開始位置と印刷文字種類を指定する印刷ユ
ニツトを示す図、第9図、第10図、第11図、
第14図、第15図、第16図、第17図、第1
8図、第21図、第24図、第25図はそれぞれ
券片編集フオマツトテーブル、入力印刷情報記憶
メモリ、文字ドツトデータインデツクステーブ
ル、券片印刷フオマツトバツフア、Cブロツク券
片ユニツト選択テーブル、Dブロツク券片ユニツ
ト選択テーブル、印刷開始行ソートテーブル、編
集ポインタバツフア、リンク処理用レジスタ、印
刷行バツフア、印刷制御用カウンタ群を示す図、
第12図、第13図、第19図、第20図、第2
3図はそれぞれ編集制御、そのサブルーチン、ソ
ート処理、リンク処理、文字ゼネレート制御のフ
ローチヤート、第22図はタイムチヤート、第2
6図はリンク処理手順でのポインタの切りはなし
手順を説明する図である。 3……印刷文字メモリ、5……印刷ヘツド部、
6……印刷機構部、7……入力部、20……文字
ドツトメモリ、21……印刷ユニツト、22…
…印刷ユニツト、24……文字ドツトデータイ
ンデツクステーブル、25……券片編集フオマツ
トテーブル、26……券片印刷フオマツトバツフ
ア、27……Cブロツク券片ユニツト選択テーブ
ル、28……Dブロツク券片ユニツト選択テーブ
ル、30……印刷開始行ソートテーブル、31…
…編集ポインタバツフア、33……印刷行バツフ
ア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 券片へ印刷可能な印刷文字ブロツク毎に、券
    片上の印刷領域情報が予め設定され且つ印刷文字
    情報エリアを有する下記4種類の印刷ユニツトの
    いずれかを記憶する手段と、 日付、料金等の入力情報を記憶する手段と、 前記入力情報に基づいて前記印刷ユニツトから
    印刷に使用すべきものを選択し、選択された印刷
    ユニツトの内下記(B)または(C)の印刷ユニツトに対
    して前記入力情報に基づいた印刷文字情報を前記
    エリアに設定する手段と、前記選択された印刷ユ
    ニツトが対応する文字ブロツクを順次印刷する手
    段と、 を備えてなることを特徴とする券片編集印刷装
    置。 (A)……券片の全種類に共通し、固定印刷文字情報
    が予め設定されている共通印刷文字用の印刷ユ
    ニツト (B)……入力情報によつて印刷文字情報が変化する
    共通編集印刷文字用の印刷ユニツト (C)……入力情報によつて印刷文字情報が変化し、
    且つ印刷したりしなかつたりする選択編集印刷
    文字用の印刷ユニツト (D)……固定印刷文字情報が予め設定され、入力情
    報によつて印刷したりしなかつたりする共通の
    選択印刷文字用の印刷ユニツト
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