JPH04300592A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH04300592A JPH04300592A JP3066011A JP6601191A JPH04300592A JP H04300592 A JPH04300592 A JP H04300592A JP 3066011 A JP3066011 A JP 3066011A JP 6601191 A JP6601191 A JP 6601191A JP H04300592 A JPH04300592 A JP H04300592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- heat exchanger
- bearing
- drum
- bearing part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 abstract 3
- 150000002506 iron compounds Chemical class 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機の、特にフ
ァン形熱交換器をもつ除湿形衣類乾燥機に関するもので
ある。
ァン形熱交換器をもつ除湿形衣類乾燥機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のファン形熱交換器(以下、ファン
熱交と称す)を採用した、除湿形衣類乾燥機は、図5,
6に示すような構成になっている。図5,6を基に従来
品について説明する。脱水された衣類4を収納するドラ
ム5は回転自在に保持され、動作中は電動機12により
、ドラム駆動ベルト14を介して低速で回転される。 ドラム5の後部にはファンケーシング9の吸込み側に対
して電動機12により、ファン熱交駆動ベルト30を介
して高速回転される。ファン熱交10の回転により、ド
ラム5内の空気は、ファンケーシング9を経て再びドラ
ム5内へと循環する。また、ファン熱交10により機外
空気17は吸入されファン熱交10で熱交換した後、排
気口11より機外へ排出される。以下、動作を説明する
。
熱交と称す)を採用した、除湿形衣類乾燥機は、図5,
6に示すような構成になっている。図5,6を基に従来
品について説明する。脱水された衣類4を収納するドラ
ム5は回転自在に保持され、動作中は電動機12により
、ドラム駆動ベルト14を介して低速で回転される。 ドラム5の後部にはファンケーシング9の吸込み側に対
して電動機12により、ファン熱交駆動ベルト30を介
して高速回転される。ファン熱交10の回転により、ド
ラム5内の空気は、ファンケーシング9を経て再びドラ
ム5内へと循環する。また、ファン熱交10により機外
空気17は吸入されファン熱交10で熱交換した後、排
気口11より機外へ排出される。以下、動作を説明する
。
【0003】運転を行うとき、ドア3から脱水した衣類
4をドラム5内に収納し、電源(図示せず)を投入する
と、電動機12およびヒータ8に通電され、ドラム5が
低速で回転、また、ファン熱交10が高速で、それぞれ
回転する。循環ダクト13からの空気は、ヒータ8によ
り加熱され、高温の乾燥空気14としてドラム5内へ吸
い込まれる。ドラム5内へ送られた高温の乾燥空気14
は、ドラム5内の衣類4に触れ、衣類4に含まれた水分
の蒸発を促し、高温高湿の空気15となり、ファンケー
シング9内のファン熱交10に吸い込まれる。ファン熱
交10に吸い込まれた高温高湿の空気15は、ファン熱
交10で吸い込まれた機外空気17により露点温度以下
に冷却され、ファン熱交10の循環風路側に凝縮水23
を生じる。ここでファン熱交10の循環側に凝縮した水
はファン熱交10の遠心力でファンケーシング9内の円
周部に、はじき飛ばされる。はじき飛ばされた水はファ
ンケーシング9内の側面9aを流れ落ちファンケーシン
グ9と連結してある循環ダクト13の排水口18より排
出される。しかし、ファンケーシング9内の側面9aを
流れ落ちる水の一部がFDビーム25をつたわり、ファ
ンドラム軸26のファン熱交10側の軸受部26aに流
れ落ち、また、ファンケーシング9内の外周部から落下
した水が、油を含浸させた鉄系メタル27からの油膜を
洗い流し、鉄系からなるファンドラム軸26aとの間に
錆びが発生し、固渋になり、最悪はファン熱交10がロ
ックに至るなど信頼性に欠けるものであった。
4をドラム5内に収納し、電源(図示せず)を投入する
と、電動機12およびヒータ8に通電され、ドラム5が
低速で回転、また、ファン熱交10が高速で、それぞれ
回転する。循環ダクト13からの空気は、ヒータ8によ
り加熱され、高温の乾燥空気14としてドラム5内へ吸
い込まれる。ドラム5内へ送られた高温の乾燥空気14
は、ドラム5内の衣類4に触れ、衣類4に含まれた水分
の蒸発を促し、高温高湿の空気15となり、ファンケー
シング9内のファン熱交10に吸い込まれる。ファン熱
交10に吸い込まれた高温高湿の空気15は、ファン熱
交10で吸い込まれた機外空気17により露点温度以下
に冷却され、ファン熱交10の循環風路側に凝縮水23
を生じる。ここでファン熱交10の循環側に凝縮した水
はファン熱交10の遠心力でファンケーシング9内の円
周部に、はじき飛ばされる。はじき飛ばされた水はファ
ンケーシング9内の側面9aを流れ落ちファンケーシン
グ9と連結してある循環ダクト13の排水口18より排
出される。しかし、ファンケーシング9内の側面9aを
流れ落ちる水の一部がFDビーム25をつたわり、ファ
ンドラム軸26のファン熱交10側の軸受部26aに流
れ落ち、また、ファンケーシング9内の外周部から落下
した水が、油を含浸させた鉄系メタル27からの油膜を
洗い流し、鉄系からなるファンドラム軸26aとの間に
錆びが発生し、固渋になり、最悪はファン熱交10がロ
ックに至るなど信頼性に欠けるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の、ファ
ン熱交を備えもつ除湿形衣類乾燥機は、ファン熱交軸受
と軸部に凝縮水が掛からないような配慮がされておらず
、ファン熱交軸受と軸部に水が掛かり錆びてロックし、
起動不良になるなど信頼性に欠けるなどの問題があった
。本発明は、ファン熱交軸受部に凝縮水がかからないよ
うにして、軸受部が錆びることなく、信頼性のファン熱
交からなる除湿形衣類乾燥機を提供することを目的とし
ている。
ン熱交を備えもつ除湿形衣類乾燥機は、ファン熱交軸受
と軸部に凝縮水が掛からないような配慮がされておらず
、ファン熱交軸受と軸部に水が掛かり錆びてロックし、
起動不良になるなど信頼性に欠けるなどの問題があった
。本発明は、ファン熱交軸受部に凝縮水がかからないよ
うにして、軸受部が錆びることなく、信頼性のファン熱
交からなる除湿形衣類乾燥機を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ファン熱交の循環側に凝縮した水がファン熱交の遠
心力でファンケーシング内の外周部にはじき飛ばされ、
上側に飛ばされた水がファンケーシング内の側面を流れ
落ち、FDビームを伝わりファンドラム軸のファン熱交
側軸受部に流れこんだり、また、落下した水がファン熱
交側軸受部につかないようファン軸受防水カバーを設け
たものである。
に、ファン熱交の循環側に凝縮した水がファン熱交の遠
心力でファンケーシング内の外周部にはじき飛ばされ、
上側に飛ばされた水がファンケーシング内の側面を流れ
落ち、FDビームを伝わりファンドラム軸のファン熱交
側軸受部に流れこんだり、また、落下した水がファン熱
交側軸受部につかないようファン軸受防水カバーを設け
たものである。
【0006】
【作用】これまでのファン熱交を備えもつ除湿形乾燥機
のファン軸受部の構成と同じでこれまで軸受部に使われ
ている複数枚のスラストワッシャーの一枚をリング付形
状とするもので、材質も変わらず、これまでのスラスト
ワッシャーの働きと何ら変わらず不具合は生じない。
のファン軸受部の構成と同じでこれまで軸受部に使われ
ている複数枚のスラストワッシャーの一枚をリング付形
状とするもので、材質も変わらず、これまでのスラスト
ワッシャーの働きと何ら変わらず不具合は生じない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1,2を基に
説明する。脱水された衣類4を収納するドラム5は回転
自在に保持され、動作中は電動機12により、ドラム駆
動ベルト14を介して低速で回転される。ドラム5の後
部にはファンケーシング9の吸込み側に対して電動機1
2により、ファン熱交駆動ベルト30を介して高速回転
されるファン熱交10の回転により、ドラム5内の空気
は、ファンケーシング9を経て再びドラム5内へと循環
する。また、ファン熱交10により機外空気17は吸入
されファン熱交10で熱交換した後、排気口11より機
外へ排出される。以下、動作を説明する。運転を行うと
き、ドア3から脱水した衣類4をドラム5内に収納し、
電源(図示せず)を投入すると、電動機12およびヒー
タ8に通電され、ドラム5が低速で回転、また、ファン
熱交10が高速でそれぞれ回転する。循環ダクト13か
らの空気は、ヒータ8により加熱され、高温の乾燥空1
4としてドラム5内へ吸い込まれる。ドラム5内へ送ら
れた高温の乾燥空気14はドラム5内の衣類4に触れ、
衣類4に含まれた水分の蒸発を促し、高温高湿の空気1
5となり、ファンケーシング9内のファン熱交10に吸
い込まれる。ファン熱交10に吸い込まれた高温高湿の
空気15は、ファン熱交10で吸い込まれた機外空気1
7により露点温度以下に冷却され、ファン熱交10の循
環風路側に凝縮水23を生じる。ここでファン熱交10
の循環側に凝縮した水はファン熱交10の遠心力でファ
ンケーシング9内の外周部に、はじき飛ばされる。ファ
ンケーシング9内の外周部上部に、はじき飛ばされた水
はファンケーシング9内の側面9aを流れ落ちファンケ
ーシング9と連結してある循環ダクト13の排水口18
より排出される。ここで、ファンケーシング9内の側面
を流れ落ちる水の一部がFDビーム25を伝わりファン
ドラム軸26のファン熱交10側の軸受部26aに流れ
込んだり、また、落下した水が、油を含浸させた鉄系メ
タル27からの油膜を洗い流し、鉄系からなるファンド
ラム軸26のファン熱交10側軸受部26aとの間に錆
びが発生し、固渋になり、ファン熱交10がロックする
ことのないよう、ファン軸受防水カバー28をファンド
ラム軸26の軸受部26aの鉄系メタル27部を覆うよ
うな形状とし、ファンドラム軸26のつばとスラストワ
ッシャー29との間にはさみ込みこんで、ファンケーシ
ング9内の外周部上部に、はじき飛ばされた水の一部が
ファンケーシング9内の側面9aを流れ落ち、FDビー
ム25を伝わってきても、ファン軸受防水カバー28に
遮られファンドラム軸26のファン熱交10側の軸受部
26aの鉄系メタル27と接触部に流れ込まないように
なる。また、ファンケーシング9内の外周部から落下し
た水がファンドラム軸26の軸受部26aの鉄系メタル
27と接触部に落下することも防げる。したがって、油
を含浸させた鉄系メタル27からの油膜も洗い流れるこ
となく、ファンドラム軸26の軸受部26aの鉄系メタ
ル27と接触部は、錆びることもなく信頼性の高いもの
となる。
説明する。脱水された衣類4を収納するドラム5は回転
自在に保持され、動作中は電動機12により、ドラム駆
動ベルト14を介して低速で回転される。ドラム5の後
部にはファンケーシング9の吸込み側に対して電動機1
2により、ファン熱交駆動ベルト30を介して高速回転
されるファン熱交10の回転により、ドラム5内の空気
は、ファンケーシング9を経て再びドラム5内へと循環
する。また、ファン熱交10により機外空気17は吸入
されファン熱交10で熱交換した後、排気口11より機
外へ排出される。以下、動作を説明する。運転を行うと
き、ドア3から脱水した衣類4をドラム5内に収納し、
電源(図示せず)を投入すると、電動機12およびヒー
タ8に通電され、ドラム5が低速で回転、また、ファン
熱交10が高速でそれぞれ回転する。循環ダクト13か
らの空気は、ヒータ8により加熱され、高温の乾燥空1
4としてドラム5内へ吸い込まれる。ドラム5内へ送ら
れた高温の乾燥空気14はドラム5内の衣類4に触れ、
衣類4に含まれた水分の蒸発を促し、高温高湿の空気1
5となり、ファンケーシング9内のファン熱交10に吸
い込まれる。ファン熱交10に吸い込まれた高温高湿の
空気15は、ファン熱交10で吸い込まれた機外空気1
7により露点温度以下に冷却され、ファン熱交10の循
環風路側に凝縮水23を生じる。ここでファン熱交10
の循環側に凝縮した水はファン熱交10の遠心力でファ
ンケーシング9内の外周部に、はじき飛ばされる。ファ
ンケーシング9内の外周部上部に、はじき飛ばされた水
はファンケーシング9内の側面9aを流れ落ちファンケ
ーシング9と連結してある循環ダクト13の排水口18
より排出される。ここで、ファンケーシング9内の側面
を流れ落ちる水の一部がFDビーム25を伝わりファン
ドラム軸26のファン熱交10側の軸受部26aに流れ
込んだり、また、落下した水が、油を含浸させた鉄系メ
タル27からの油膜を洗い流し、鉄系からなるファンド
ラム軸26のファン熱交10側軸受部26aとの間に錆
びが発生し、固渋になり、ファン熱交10がロックする
ことのないよう、ファン軸受防水カバー28をファンド
ラム軸26の軸受部26aの鉄系メタル27部を覆うよ
うな形状とし、ファンドラム軸26のつばとスラストワ
ッシャー29との間にはさみ込みこんで、ファンケーシ
ング9内の外周部上部に、はじき飛ばされた水の一部が
ファンケーシング9内の側面9aを流れ落ち、FDビー
ム25を伝わってきても、ファン軸受防水カバー28に
遮られファンドラム軸26のファン熱交10側の軸受部
26aの鉄系メタル27と接触部に流れ込まないように
なる。また、ファンケーシング9内の外周部から落下し
た水がファンドラム軸26の軸受部26aの鉄系メタル
27と接触部に落下することも防げる。したがって、油
を含浸させた鉄系メタル27からの油膜も洗い流れるこ
となく、ファンドラム軸26の軸受部26aの鉄系メタ
ル27と接触部は、錆びることもなく信頼性の高いもの
となる。
【0008】図3は、ファンドラム軸26のファン軸受
防水カバー28を一体成形したファンドラム軸26´で
あるが、この場合でも同じ効果が得られる。26bは水
抜き溝である。
防水カバー28を一体成形したファンドラム軸26´で
あるが、この場合でも同じ効果が得られる。26bは水
抜き溝である。
【0009】図4は、ファンドラム軸26の軸受部26
aの鉄系メタル27と接触部の上部だけを覆うようにし
たファン軸受防水カバー28aをファンドラム軸26に
固定したものであるが、この場合も同じ効果が得られる
。
aの鉄系メタル27と接触部の上部だけを覆うようにし
たファン軸受防水カバー28aをファンドラム軸26に
固定したものであるが、この場合も同じ効果が得られる
。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ファン熱交を備えもつ
除湿形衣類乾燥機において、ファン熱交軸受部に凝縮水
が、かからなくなるため、軸受部が錆びて、ファン熱交
がロックして起動不良を起こす恐れが、解消でき、信頼
性の高い除湿形衣類乾燥機を提供できる。
除湿形衣類乾燥機において、ファン熱交軸受部に凝縮水
が、かからなくなるため、軸受部が錆びて、ファン熱交
がロックして起動不良を起こす恐れが、解消でき、信頼
性の高い除湿形衣類乾燥機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す衣類乾燥機の側断面図
。
。
【図2】本発明の一実施例を示す要部断面図。
【図3】本発明の一実施例を示す要部断面図。
【図4】本発明の一実施例を示す要部断面図。
【図5】従来の衣類乾燥機の側断面図。
【図6】従来の衣類乾燥機の要部断面図。
5…ドラム、8…ヒータ、9…ファンケーシング、9a
…ファンケーシング側面、10…ファン熱交、25…F
Dビーム、26…ファンドラム軸、27…鉄系メタル、
28…ファン軸受防水カバー、29…スラストワッシャ
ー。
…ファンケーシング側面、10…ファン熱交、25…F
Dビーム、26…ファンドラム軸、27…鉄系メタル、
28…ファン軸受防水カバー、29…スラストワッシャ
ー。
Claims (2)
- 【請求項1】衣類を乾燥するための乾燥室と乾燥室の吸
込み側に加熱する発熱体と、乾燥室の吐き出し側に送風
装置を兼ねたファン形熱交換器器を備えもつ衣類乾燥機
において、前記ファン形熱交換器の循環風側ファン軸と
軸受部の上部にファン軸受防水カバーを設けたことを特
徴とする衣類乾燥機。 - 【請求項2】請求項1において、前記カバーにテイパー
を付け、このテイパーは軸受部側に向かって径が大きく
なるように形成したことを特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06601191A JP3245876B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06601191A JP3245876B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04300592A true JPH04300592A (ja) | 1992-10-23 |
JP3245876B2 JP3245876B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=13303579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06601191A Expired - Fee Related JP3245876B2 (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3245876B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP06601191A patent/JP3245876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3245876B2 (ja) | 2002-01-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |